牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 09:42
昔から仲の良かった百合って女の子がいてその子との話。
百合とは中学の頃からの友達で高校一緒、大学別って付き合いだったんだが 家も近く、偶々中学、高校と部活が一緒だったから仲良くなった。 まあ、と言っても付き合ったとかそう云うんじゃなくて男女の友情に近かった関係。
高校のときはお互い別の奴と付き合ってたし、それでも2週間に一度位は電話したり たまにどっか行ったり(駅前の本屋とか部活関係のものとか買いに行ったり。) するような関係。 部活一緒と言っても体育会系の部活で男女別れてたんで まあそんなにべったりはしてない感じの付き合いって奴。
百合も俺もバドミントン部だった。
まあそれはどうでもいいんだけど。 百合は結構健康的な感じの子でそこそこ可愛い上に痩せててがおっぱいでかかったんで(ここ重要) 結構男連中の人気は高かった。 癖のない真っ直ぐの髪を肩まで伸ばしててぱっと見勝ち気だけど結構良い家にいそうな感じのお嬢。まあ家は普通の家だけど。 いや、そこそこつうかかなり可愛い子ですよ。 まあクラスで言えば1~3位、学年だと可愛い子の噂的には まあ微妙に入るか入らないか位の。 偏差値で言えば60強位? 東大は無理だけど地方国立か私立の上の方なら目指せるんじゃないの?みたいな。(何の話だ)
まあでもおっぱいだけは正直東大、京大レベルだった。 オリンピックも目指せたと思う。そういう競技があれば。 それは保障できる。 体操着とか薄手のシャツ着てる時の腹のあたりはぶかぶかなのに胸だけツンと出てるとことか男連中の間ではあれこそロケットだぜとか噂になってた。
バドミントン部は以外と薄手のポロシャツみたいなの着て練習するんで おっぱいデカイと目立つ訳ですよ。 百合自身も気にしてたりはしてたみたいだがまあしょうがないわな。
ちなみに中学の時から大きくて部活の顧問が思わず(恐らくだが) 「お前は胸が大きいなあ」 と言ってしまい、女子部員がセクハラですと総スカンしたりした事もあった。 まあでも性格は結構さばけてたってのと 中学の時も高校もお互い男子部、女子部の幹部になってたってのもあり、そこそこ親しくしてた訳です。 (あっちは真面目な練習態度で、俺はあんまり人がいなかったからという理由の差はあったけど)
まあここまでが前置き。
で。 俺としちゃ貴重な女友達。まあ向こうももしかしたらそう思ってるかも位の付き合いだった訳だが大学2年の時に問題が持ち上がった。 やっちゃった訳です。俺が。 ここからが本題。
まあ何故にそんな事になったかと言うと まあある時俺の好きなバンドがですね。ライブをやると。富士山の裾野の方でと。 で、そのバンドがですね。百合も好きなバンドだったと。 で、全然下心なしにいつもの様に買い物に一緒にいかね?位のノリでいかね? と誘った所「いくいく」と。 ここのいくいくは行く行くだから読んでる人間違えないように。
で、富士山の裾野の方つうと遠い訳です。泊まりな訳です。 それまでさすがに泊まりでどっかいくなんてのは無かった訳だが まあ俺も男友達と一緒に行く位のイメージだったからまあある場所にホテルを取り(当然別の部屋な。)行った訳です。
で、思ったより良かったそのライブでは盛り上がりまくり、その勢いをかって 風呂入ってから集合な。と言う事でホテルで解散。 そして俺の部屋に集合。 湯上りホカホカの百合がTシャツとスカート姿で俺の部屋に来た時に そこではたと気付いた。
(゚Д゚≡゚Д゚) やべ、こいつ、 女 だ っ た
つか お っ ぱ い の 大 き い 女 だ っ た
つか お っ ぱ い の 大 き い 実 は 結 構 無 理 目 の 女 だ っ た (長い)
まあね。申し訳ないけど何回かズリネタにした事もありますよ。 制服着て屈んだ時のおっぱいの谷間とか見て勃起した事もありますよ。 高校のときは心の隅でちょっと好きかもとか思った事もありました。 でも実際結構マジで友達として付き合ってきて、 ごく普通にライブとか誘えちゃったりして 今後一生そういう気軽な友達としてやってくてのってマジ貴重じゃね?と。 こういう関係ってそうそう作れない訳だし 中高と一緒で大学違うのに一緒に遊ぶダチなんて男だって何人もいねえ訳だし。 こういうのってマジ大事にしていった方が ボーン
まあ全て吹っ飛んだ訳です。 今までも俺の部屋で二人きりとか向こうの部屋で二人きりとか カラオケ二人とかもあったけどそんなんじゃない。 そんなレベルじゃない。
あれだね。ヤバイね風呂上り。超いい匂い。 Tシャツもやばいね。風呂上りでちょっと濡れてたりするし。 「超あっつい~」 とか言って部屋に入ってきてベッドにボーンって腰掛けたりしてるんだけど スカートから除くふくらはぎとかもう超ヤバイ。
高校の時から付き合ってるつう彼氏いるって知ってるけど超ヤバイ訳ですよ。
「超あっついよー。ちょっと髪結んでいい?」 とかいって俺の部屋のバスルーム入ってゴムとってキュキュイって髪結んだりして 「ねーねーCD聞こうよ持って来てたじゃん小さい奴さ。」 可 愛 い ……
いや性欲って怖いね。 友情の垣根を越えるね。ちょっと笑ったもん俺。 狼になるって比喩表現じゃないね。 3大欲求舐めちゃいけないね。
まあ確かに最近やって無かったですよ。 1年くらい。 でもこれはヤバイ。 大学1年、童貞喪失の時(相手はサークルのお姉さま)より チンコ硬くなったからねそん時。
まあいいや。つかどんだけ語ってんだ俺。
で、まあ全身チンコの塊になった訳ですよ。 とは言っても俺が一方的に超意識してるってだけでまあ何できる訳でもなくね。
「あ?ああ、コンポね。今出す今出す。」 なんつって30分位CD聞いたりしてた訳ですよ。
「この曲良かったよねー」 「そうだねー」(こいつすげーかわいくね?知ってたけど) 「てーかさ。あの曲やって欲しかったよね。まあ、新作アルバム中心なのはしょうがないけどさ。」 「そうだねー」(湯上りヤバクね?) 「すっごい楽しかった!」 「だよねー」(あーーーやべえやべえ)
まあ普通ならそこで何も出来ず終る訳ですが。 でもそん時の俺には神がついてた訳です。 30分位そんな話してビール飲んだりしてて 百合がまあそろそろ自分の部屋戻ろうかなムードの中。
「明日さ、何時の新幹線だっけ。てかここは何時に出ればいいの?」(部屋戻るムード発言) 「百合あいかわらずおっぱいでけーな。」(脈絡なし神発言)
よく口にしたと今でも思うがその割にそん時は結構流暢に口から出た。
「…は?え?ええ?」 混乱して俺の顔を見る百合に追い討ち。
「いやそのTシャツ。超おっぱいでかいく見えるな~と思って。」 もっと言いようはあったがそん時の限界。 「は?え?え?どゆこと?」 慌てて胸元を隠す百合。 こんな百合を見たのは初めてなくらい、うろたえている。
軽く流されたらそれで終わりだったろうけどそれ見て俺も覚悟決まる。
「ご、ごめんそういやちょっと薄着過ぎ?」 あんまりこういうセクハラ発言はしないので距離感を図りかねてる感じの 百合の隣に座ったまま今度はちょっとTシャツを触りつつ 「ごめ、てかちょっと我慢できそうにねえ。」 つってTシャツの下から手を入れるとブラの感触が。 「うわ、エロ。てかやばいよー。え?」
抵抗したもんだかどうだか判らないんだろう百合がおたおたしてる間に 百合の後ろにまわって後ろからブラ外して両手でパイタッチ+揉み開始。
その瞬間両手に伝わるありえない感触。 なにそのおっぱい。知ってたけど。
柔らかくありながらちょっとした固さもありつつ沈み込む指先。 しかもすっげーーーーさらさらの感触。
「ちょっと待ってちょっと待って本気?」 「…………」 「ちょっと!○くん!(俺の名)」 「…………」
人は美味しいものを食べた時、目を閉じるね。 そして気軽に美味しいなんて言葉は口から出てこない。 ただ咀嚼し、最後まで味わいつくそうとする。それだけだね。(何の話だ)
なんかね、もにゅ。もにょ。上手くいえないんだけど 俺は後ろから百合を抱え込むようにしてTシャツのしたから手を入れておっぱい触ってるですよ。 で、指を動かす度にこう、柔らかく沈むですよ指が。
百合は俺の手を離させようとしてTシャツの下から入ってる俺の2の腕を押したりしてるんだけど判るだろうがそんな体勢じゃ絶対俺の手は外れない訳です。 Tシャツ捲り上げて指持って外せば別だろうけどそんな事できるはずもない。
無論俺も外す気全くない訳です。 そんな事してるうちに両手でゆっくり揉みつつ先端に向って指を楽しませていたら 百合の乳首が立った訳です。
「ちょちょっと!○くん!」 そして百合のその言葉の瞬間、そのちょがちょっと吐息っぽく鼻にかかった訳だ。 感動したね。 初めてのあえぎ声ですよ。
もうこうなると男は止まらない訳で、立った乳首を弄りながら強く揉み過ぎないように 細心の注意を払いつつ揉みまくり。
「判った、悪かったから。ごめん、こんな格好で来て。」 「いや、その格好はOKじゃね?」 「じゃあ、離して。」
都合悪くなると黙る俺。 そして揉みは一時も中断せず。
「や、こんな」 「ごめん、我慢できなくってさ。」 「こ、これ以上はダメだよ。」 等々のやり取りをしつつひたすら揉む俺。
「私彼氏いるんだから…」 「ごめん、我慢できなくってさ。」 「ダメだよ。ダメ。離して」
正直俺もパニクってて返答は殆ど 「ごめん、我慢できなくってさ。」 多分一生分言ったと思う。 まああんまり言う機会ない言葉だが。
そんな風に揉めながら10分位揉んでると 嬉しい事に百合の身体から力が抜けて揉み放題体勢に。 乳首弄るたびにちょっと肩が震えてしつこくすると 「んっ…」 て小さい声と共に慌ててTシャツの上から俺の手を押さえるって言うのの繰り返しに。
正直それだけで射精するかみたいな興奮だったんだが まあでも男ってのは一つの場所には留まれない訳じゃん? 右手を強烈な意思で持っておっぱいから外し(左手は続行) お腹の上を伝ってスカートの中へ。(上からスカートの中に手を入れていった) その瞬間、思いっきり押さえられる手。 「それだめ。本当ダメ。」
こっちも引く訳に行かないから強引に手を入れつつ(左手は揉みつつ)。 「ごめん、我慢できなくってさ。」 その瞬間笑う百合。 「我慢してwってか我慢できなくってさって言い過ぎだから○君。」 釣られて思わず笑う俺。 こういう時笑うのはヤバイ。雰囲気が変わっちゃうから。 そして案の定部屋の中のムードは 白けたのとも違うさっきまでの友達モードに。 そして案の定思わず緩んだ右手におっぱいの左手まで外されそうになる。
その時起きた訳です。奇跡が。 奇跡、いや違うな。神は奇跡なんか起こさない。 俺の努力がその結果をもたらした。とあえてそう言っておきたい。
その時の俺の体勢はベッドの上で百合を後ろから抱えて Tシャツの下から左手で生おっぱいを、そして右手は上からスカートの下にもぐり おへそのちょい下、下着のちょい上の部分位で百合の右手に抑えられている状態。 百合の左手はベッドに付いて自分の体勢を支えていた訳だ。
そこで二人で笑って、俺の右手の力が抜けた瞬間、 百合は右手を外して俺の左手を外そうと右手を持ち上げた。
「ほら、こっちも外し、あ…だ、ダメ………あんっ!」
つまり百合はその体勢で俺の右手を一瞬フリーハンドにした訳。 当然自由になった右手を思いっきり下に入れる俺。 完全に下着の中に入った瞬間、中指を折り曲げる俺。 濡れた感触に包まれる俺の指。
Σ(゚Д゚) け っ こ う 濡 れ て る
て か 濡 れ 濡 れ
左手を慌てておっぱいから外してスカートのホックを外してから その体勢のまま中指を中に入れるとスムーズに入る指。
お っ ぱ い で 濡 れ ま し た ね いきなりぐちょぐちょ。
「あ、あ、あ、だ、ダメ…あんっ!だめっ!あっあっ!んっ」 ありえない一度も聞いた事のない声で喘ぐ百合に萌えまくりながら 中指Gスポに当ててゆっくり手マン。
「あんっ!はあっあっダメだってぇ!あっあっああんっ!」
「あっ!○君っ!あっだめっ!ダメだからっ!あんっ!」
なんつうの?本気で嫌がりつつ本気で出てる声って感じ。 しかもマジ感じてると思われ。 ちょっと乱暴に指上下させてクチュクチュって音させた瞬間 「あっ!外してっ!やっやっ…恥ずかしいっ!」 と良反応。
指止めて 「ごめん、我慢できねえ。」(何回目だ。) 「ダメ。入れちゃダメ。指ダメだから。」 指始動 「あっあっあっ!あんっ!」 指止めて 「はあ…」(無言) 指始動 「あっあっ!!あっ!ダメっ!」 指止める振りして一瞬後に再始動 「…ダメ…○君んっあっあんっ!あーー」
━━(゚∀゚)━━! 超 楽 し い
「百合濡れてる。」 「嘘、やああ。指外して。」 クチュクチュ言う様に指を上下移動させつつ始動 「指、あっあっ!いやああんっ」 指止めて息つく一瞬後に再度上下移動。 「ああっ…恥ずかしいからっ!○君っ!あっあっ…ダメだからっ!…んっ!」
百合の中もトロトロになってきてて スカートの上から入れてた手を一回外して下からスカートの中に入れて触りなおすみたいな事も出来る用になった頃俺もそろそろ我慢できなく。
そろそろいいだろう。 百合の顔を見ながら 「百合、入れていい?」(中指入れたまま) 「ダメ。」 にべもなく。 まあ俺も引く気はないのでゆっくりと中指動かしつつ。 「我慢できない。」(中指でGスポ押さえつつ) 「んっ…彼氏いるって知ってるでしょ。ん!んっ!あっ!」 「内緒にしておくってのは?」 「だめ。指、○君、あっ!止めて。」 「……どうして?」 「だめ。」 Σ(゚Д゚)エエエエエエエエ
「我慢できねえし。」 と何故か俺が切れ気味で言うと百合が俺の顔を見てちょっと困った顔を。
「だって、彼氏に言われてたから。」 「え?」 「行っちゃだめって。」 「彼氏に言ってたの?」 「でもずっと仲良い人だから大丈夫って言ったの。」 「だからダメ。ね。」 Σ(゚Д゚)エエエエエエエエ
ちょっとジェラりました。 まあ俺が悪いんだけど。 一番俺が仲が良い。みたいに思ってたんだよね。 事実男友達って意味じゃそうなんだろうけど。
でもまあ俺のチンコは引いてくれそうにもなく。 ちょっと心を落ち着かせながら(でも指は中に入れたまま)会話続行
「ねえっだから。ね。○君。お願い。ここまで。」 「でも我慢できねえし。」 「なんで?」 「君が好きだから。」
ゴメン嘘。これは言えず。 「百合エロいから。」 「嘘!」 「無理やりやられて、って事にすれば?」 何とかしてやりた俺。 「…もう無理やりやってる…」 俺も先程のジェラがあったのでその言葉に反応してしまい 指をGスポに当てて上下移動開始。 「あっ……だめ…あっ!」 クチュクチュ
「あっあっあっ!」 クチュクチュ
さっきまでのトロトロがあったのでスカート越しにもかなり恥ずかしいクチュクチュ音丸聞こえ。 クチュクチュつうかどっちかっていうとチュパッチュパッっていう音。 途端に反応する百合。かなり恥ずかしいらしい。しかし音は止まらず。
「あっ恥ずかしいからっ!○君っ!本当に!それやだあ!」 「な。百合。」 クチュクチュ 「あっ!あっ!ダメ。それダメだから!」 「な。」 「あっ…もうっ!……判った。判ったからっ!」
まあ以上のようなかなーりジェントルメンなやり取りで百合から了解を貰う事に成功。
まあそして。 指を外した後、はあはあ言いながらベッドの上に座り込む百合。。 ちょっと友達ムードに戻りつつあったけど百合は観念した感じなので会話続行。
「…明日から○君とどういう顔して会えばいいか判らないんだけど。」
それは濡れ濡れのマンコ掻き回された音聞かれちゃったから? とは聞けず。 何言っていいかも判らないので黙っていると 「てか、友達でいいんだよね。」 と確認するように百合が。 「勿論」 つか俺が悪いんですが。
「どうして?」 「君が好きだから。」 言えず。
「まあ、百合がエロいから?」 「あのねえ。あの、…うう、今日だけなんだよね。」 「まあ、ああ。」 多分ここで返答を間違えるとやばそうなので頷く俺。
溜息をつきつつベッドにぺたんと座り込む百合に 「うう・・・じゃあ、私の所為もあるし…その、絶対内緒でする?」 私の所為もあるしからするまではマジで2分くらい。
あんまり深刻にしたくなかったので冗談ぽく手をワキワキさせた瞬間逃げる百合。 「やっぱ嘘。ってやっ!部屋戻るっ!」 そろそろ逃がすと友達ムードが完全に戻ってしまいそうなのでエロ方面に。
小柄な百合の肩を抱き抱えて再度手マンもありかなと思ったが、 そこで俺の頭の中に2度目の神が。
まあそこまででもちょっと感じてた事があったですよ。 百合は結構受身に弱いんじゃないかと。 正直普通に話してる時はどっちかってーと勝ち気なくせにさっきのあれは何かと。 友達である俺にGスポットを少々弄られたからといって先程のは何かと。(俺のせい)
ていうのと まあこれから友達関係続けるならやれるのは今日だけ。 って言うのとが合い混じってですね。
無言で百合のスカートを捲くる俺。 「ちょっと…!やっぱりって…」
先程パンツは半分くらい脱がしていたので膝の辺りにある白いパンツを取り去って おもむろにスカートの中に顔突っ込む俺。
「ちょ!やだっ!○君っ!」 慌てて俺の顔を抑える百合に強引に顔を進める俺。。
思ったですよ。もしかしたら結構恥ずかしいのとかに弱いんじゃないかと。 さっきのは友達でしかない俺に触られてしまったってのに感じてたんじゃねえの?と。 イコール= 少々強引にいってもいいのでは。(今までさんざん強引にしてたのは置いておいて。)
つか一度息を入れてしまったので少々強引じゃなきゃ続き出来ないってのもありましたが。
結構毛薄いなーとか思いつつ右手で足を抑え、 左手の指でパカッとそこを開いて 先程の名残でまだ濡れ濡れだったのでれーと言う感じに悠々と舌入れ。 かなり無味+エロ臭。 風呂上りの味な感じ。 そしてその瞬間俺の頭抑えてた百合の手の力が抜けた事を確認。
はっきり言うよ。 友達の子とのエロの醍醐味はここから後にあった。 メモっとく事を薦める。
百合が拒まなくなった後、友達としての会話をしつつ 完全に感じつつ滅茶苦茶恥ずかしがらせつつ舌で翻弄。 この友達としての会話がツボだった。超萌えた。
舌でマンコ外側周りを舐めつつ 「足広げて」 「…てか、凄く恥ずかしいのっ。」 スカート越しだからか観念したのかゆっくりと足の力を抜く百合 「すげえ濡れてる」 「やっ…」(といいつつ本気の抵抗はせず。) 体育座りから両膝を横に開かせた格好をさせながら舐めまくり舌入れまくり。 クリトリスの部分じっくり見てからゆっくり舐めたりつついたり。 正直記憶飛んでるんだが正に心ゆくまで観察+弄りまくり。
途中何度も足を閉じようとする百合にその都度自分で足を広げさせつつ 今日のライブの話なんかも混ぜて会話。
「今日のライブさ、ギターの○めちゃめちゃカッコよかったよな。」 「…………えっ?う、うん。」 「…」(首ねじって思いっきり舌入れ) 「やあっ……んっ!…」 「毛、薄いな百合」 「やっ見ちゃだめ。……」
等々、最後には完全にトロトロになるまで舌だけで存分に堪能。 身体から力が抜けた所を見計らって俺がまず裸に。 座ったままもう逃げない百合。 チンコばっきばきの俺。 正直かなり恥ずかしかったが(俺でコレなら百合はかなりだなと思いつつ) 俺が恥ずかしがるとやばそうなのでしっかり裸に。
続いてついに百合を裸に (ここまで百合はパンツ脱がした以外はブラのホックが取れてるだけ。) 上半身をまず脱がす為にTシャツに手を掛けると微妙に身体を動かす百合。 脱がすのに協力しているっぽい動き。 そしてついに現れるおっぱい。 乳首がほぼピンク。
…… なにそのおっぱい。 あの触り心地+乳首ピンクて。 その時点(おっぱい出たその瞬間)で そのままスカート脱がさずに突っ込みたくなったものの意志の力で上半身は裸に。 そしてスカートもなんとか外す俺。
すると俺を見上げて真面目な顔をする百合。 「入れる…の?」 ここまでしておいてすっごいなんていうか重大な事な感じで言う百合。 「入れるよ。」 そう言って彼女を押し倒し、足を広げながら正常位で入れようとして亀頭を百合に当てたその瞬間。
「あっご、ゴム着けてっ!」
Σ(゚Д゚) ねえです。持って来てる訳ないです。終了。 そのまますんなりと挿入。
「んっ○君っ!」 のけぞった百合に思いっきり奥まで挿入するとびくんびくん反応。 生SEX特有のあの温かさと直体温。マジ最高。
「あんっ!!!!んっ!やんっ!」 ゴム持って来てない。」 思いっきり奥まで入れた後言う俺。
「ちょっ…と…ダメだ、んっ…よ…」 「どうする?」 「え?だ、だって…か、買ってくるとか」 「でも繋がったまま買いに行くとつかまらね?」 ちょっと意味不明、と言う顔をしてから笑う百合。 「抜いてから。」 「やだ。」 「あっだめ動かしちゃ。あっ!あんっ!」 多分普段なら絶対ダメなんだろうが。 先程までの手マン+口での攻めが聞いてるのか完全にトロトロ。 入り口の方でちょっと締め気味な癖に中は完全俺に開放してる感じ。
するとゆっくりと出し入れしていると百合の方から 「生、とかするの初めてなんだけど…」 と。 可愛すぎるので5回ほど突いた後、 「あっあっあっあんっ!」 「…外に出すから。」 「あっ…やあっ…あ、当たり前っ。」 「危ない感じ?」 「んっ…多分、大丈夫だけど。」
と云う事で百合の初めての生SEXは頂くことに。 そこから友達会話に。
「俺で何人目?」(そこそこリズミカルに突いた後、一瞬動きを止めて) 「…」 「…」(ゆっくり抜きながらゆっくり戻す。) 「んっ……二人目っ」
「マジで?彼氏だけ?」 まあ、そうかなと思ってはいたが。 さっきの入れるの?はそう云うことか。
「あ、当たり前でしょ。」 「俺が二人目?」 「だから二人目っ!すごくっあっ!緊張した。」
膝を持ちながらピストン。 「どうだった?」 「こ、怖かった…」 可愛い。
「てか、俺のどう?」 「…普通。」 「普通かあ」 (´・ω・`)ショボーン 「あっ…その、普通にSEXって凄い事だと思うんだけど。」 ちょっと元気に。
「てか気持ちいい?百合。」 「やだ…」 「なあ。」 「んっ!普通って…気持ちいいって事、じゃない?」
チンコガチガチですよ。 そこらで我慢できずにいきそうになった為、俺が黙って腰を止めてると 百合は恐らく自分が話す番だと思ったらしく。 「その、舐められるのとか、初めてだった…」 「マジで?」 おおおおお 「手とかも、○君凄いんだもん。」 「そんなしないの?」 おおおおおおおおお 「手はちょっとあるけど…。」 「フェラとかは?」 「す、するけど。」 「後でしてよ。」 その瞬間びっくりした顔をする百合。 「えっ後でってまたするの?」 ええ当然。きっちり。当たり前。 暫く固まった後、百合はうんともいいえとも 何て言っていいのか判らなかったらしく。
「あはっ…このまま話すのって変な感じじゃない?」
まあその百合の顔で一回戦目としては俺ノックダウン。 というか中学からの友達+生SEXは刺激強すぎ。 イク為に腰動かしながら 「やばい。いきそう。」 と百合に言うと 「んっんっ」 とか言いながら真面目な顔して頷くし。 きっちりいかせたかったってのはあったけどそんな余裕もなく 「あっいく。いく。やべえ。」 「あっ○君、あっ!あっ!ねっねえっ!○…君ッ!あっ!んっ!」
最後の瞬間、最後の理性をふり絞って引き抜いて腹出し。 最後はマジ恋人みたいにマンコの中でぐにぐにに動かしながらの会心のSEX。
二人で終った後顔見合わせてちょっと笑って。
でだ。 まあここまでだとね。 青少年である俺がずっと友達だったかなり可愛い女の子と 素敵かつ、かなり萌える(一方的に俺が)SEXしましたっていう 夏の盛りにビール飲みながら聞くに相応しい微笑ましい話になるんだが 残念ながらこの後に一番最初に書いた 「昔悪戯が過ぎて大騒ぎになった事がある。」 に繋がる事になる。
その話がここから。 まあ飽きただろうがここまで読んだ人はもうちょっと読んでも損はしないと思う。
まああのう、ここまで書いてりゃ判るだろうが この状況にかなり萌えたかつ思ったより百合の裸がエロ過ぎって感じで 俺ははっちゃけてたわけです。
しかもその一回戦の後、 「落ち着いた?」(多分ごく普通にきいただけ) の百合の言葉に再度興奮し、今度は正常位⇒騎乗位⇒正常位。 しかもその途中で 「○君いくっダメそれ以上動かしたらあっ!あっ…あっ!!いく!いく!」 (ぎゅーっとしがみ付き) その後 「あ、だめ、いった後動くのダメ。ちょっと、あっあっあっ…」(当然止めない) 等々の素敵体験があった為、少々(どころじゃなく)調子くれてたってのもあった。
で。 完全にSEXモードのまま 2回戦が終った後、百合とキスしながら抱き合ってる最中に
たらった♪♪たらった♪
と百合の携帯が。 「あっ!」 と百合が。途端にさーーーーっと百合の可愛い顔に罪悪感が。 なんつうの血の気が引いたかのごとく。我に帰った感じで。
さっきまで俺のチンポに翻弄されてたのが嘘の如く。
「…電話」 まあ百合にも俺に対する遠慮があったんだろうな。 「…電話するって言ってたの。電話して、いい?」
正直ね。そこで百合とは終わりと思いました。 ええ。マジで。 もう戻ってはこねえのだと。 俺はコレを記憶に留めつつ、次に合う時は忘れてやればいいのです。 ぶっちゃけね。大事なツレな訳ですよ。百合は。マジで。 いい加減なそこらの女じゃなく友達な訳です。 だから引き際は引く。 今回の事は俺が悪かった。 忘れようぜ。
服を着て携帯持って自分の部屋に戻って彼氏に電話しな。 いいから。俺の事はいいから。行けよ。
みたいなね。
電話を持った百合が思わず会話ボタンを押すまでは。 百合も取った瞬間思わずあって顔をした訳です。 服着て部屋に戻ってそれからコールバックすればいいのでは。 と気付いたのでしょう。 つか俺もそう思ったわけだが。
だが取ってしまったものは取ってしまったもの。 服を切ることも出来ず会話開始。
「あ、もしもし。」 「あ、うん△君。」 「んーん。部屋だよ。」
因みに部屋には素っ裸の俺、百合。 生SEX2回戦終了済み。ゴミ箱にはティッシュ。 電話の向こうには百合の彼。
1分もせずに先程の殊勝な気持ちが消える俺。 つかね、裸でほかの男と電話してる女の子ってかなりクるですよ。
で、お判りでしょうが。 ベッドの隅にちょこんと腰掛けてる百合の方へいく俺。 気付かない百合。
ゆくーりと首筋に息を吹きかける俺。 ビくっとなる百合。 睨まれる俺。
笑う俺。 判ると思いますが楽しい訳です。 会話を続ける百合。 抵抗できないのを良いことに百合を膝の上に載せる俺。 おっぱい揉む俺。
で。 百合は俺の膝の上に座りながら電話をしている訳です。
その時点での俺のつもりでは。 悪戯⇒こらっ⇒悪戯⇒いやーん(ちょっと耐える感じ)⇒ 悪戯⇒声を出さないように耐える。⇒電話切る。⇒3回戦目
萌えるじゃないすか。ぶっちゃけ。 まあ正直興奮の種にしてしまって彼には悪いですが まあ今日一日は百合は俺のものって事で。 百合との生SEX+フェラは俺が楽しませてもらいます でも明日からは彼のものだし。 百合とは友達に戻るから。な。 くらいな感じだった訳です。
で、膝の上で百合は喋ってた訳ですが。 「うん。凄く楽しかったよ。」 「え?んー○君はどっか飲みに行ってるんじゃないかな。」 「ないよー。うん。明日帰るから」 等々。 彼女はちょっと辛そうに嘘をついていて、 彼氏とのいつもしているだろう会話をしていて。 で、そんなこんなしてるうちにですね。 オティンティンがかなり硬めになってしまった訳です。 まあ左手でおっぱいと乳首を弄ってたのが原因だとは思うのですが。 彼女は俺の膝に座っていておれのスカッドミサイルがそんな状態だとは判らない訳です。 で。
調子クレタ俺はですね。
彼女の背中をちょっと押す。 (この時俺はベッドの隅に腰掛け、目の前には壁があり、 百合が浅めに俺の膝に腰掛けている体勢) ↓ 彼女は膝の上から降りていいのかと思い、腰を浮かす ↓ 立ち上がると同時に彼女がバランスを取る為に片手を壁につける。 ↓ 同時に俺も立ち上がる。 ↓ 生立ちのテポドンをそのままの勢いで立ちバック挿入。(わかりますね?)
個人的には百合が顔を仰け反らせる位で後は怒られるか、ちょっと会話した後電話を切って3回戦。位の軽い気持ちでした。 まあそこまでも考えてはいなかったかもしれません。 俺が考えなしってのも原因でしょう。 時間的には立ち上がったその瞬間、全然手間取らず思ったよりスムーズに彼女に挿入したのも原因かもしれません。 上記の会話は基本的に後から思い出したものですが、 この部分の会話は未だに鮮明に思い出せます。
「うん。ん。そうだね。あはは。うん。あし…ああんっ!!」
そのですね。「ああんっ!」の部分が ちょっと転んじゃったーとか言い訳聞かない感じ。 もう完璧にあの声。喉から出てる感じの。後ろにハートマークありな感じの。 まあ確かに奥まで入れちゃった俺も悪いのかもしれない。 彼女の中がきゅっと締まった感じもありありと。
「あっ!」 思わず出る声。本気でヤバイときって「あっ!」て声出ますよね。あれ。 しかも百合は貫いてその声出した瞬間、携帯取り落として壁に両手を突く格好。 もうやばいとかじゃない。 慌てて抜こうとした瞬間百合が振り返って 「声出ちゃうからダメっ!」 そしてそのまま慌てて電話を拾い上げて電源をOFF。
恐らく電話向こうからしてみたら 普通の会話 ・ ・ ・ 彼女「うん。ん。そうだね。あはは。うん。あし…ああんっ!!」 男の声「あっ!」 彼女「声出ちゃうからダメっ!」 ツーツーツー
な訳です。彼女は中学からの友達である男と二人でライブに行っており、 完全に言い訳聞かないでしょう。これ。
「ど、どうしよう………」 怒る事も出来ず立ちバックの姿勢のまま固まる俺ら。 「ご、ごめん…」 何ていうの、全てごめん。 主に言えば生きてて申し訳ないという感じ。 電話は電源切ったまま。怖くて電源なんて入れられない。
まあその後彼女を慰めてですね。 百合も「私も悪かったから…」と。 その2時間後くらいに慰めてたらもう一度何かスイッチが入ってしまい 「彼氏に謝りながらすれば大丈夫だから」と意味不明な事を言いつつ ギンギンになったチンポでもう一度後ろから貫き。 まあ最終的には一つの部屋で寝て帰ったわけです。
でまあ話はここまでなんだが 最後に、まあその後どうなったかと言うと。 誤魔化せたらしいです。 すげえ。 携帯が落ちた後の俺の声が聞こえてなかったらしいんですね。 「声出ちゃうからダメっ!」も。 完全に百合が謝る+別れるつもりで会いに行ったところ 「電池切れちゃったの?何か変な声聞こえて切れちゃったよ。」 と。
俺はそれ聞いてマジ胸を撫で下ろした訳ですが(本気で殺されるかもとか思ってた) 今思うに彼気付いてたんじゃねえかと思います。 百合にかなり惚れてたみたいだし、 一日悩みに悩んで知らなかったことにしたんじゃないか。 そんな気がしてます。
現にその後彼氏は百合が俺と遊ぶ事を禁止。 百合もこっそり電話はしてましたが二人で会おうとはしませんでした。
ま、結局百合と彼氏はその後半年ほどして別れ (かなり揉め、最後ストーカーチックな事になった)。
別れた後に今度はリベンジ的な本気SEXをする訳ですがまあそれは他の話なんで。
まあ、あれです。心臓縮んだ。マジで。
会心のSEX+まあ心臓が縮みかける衝撃的なハプニングに比べると 今日のリベンジ話なんつうのはごく普通な話な訳ですよ どっちかつうと。よくありふれた感のある話だと思います。世間的に。 だれでも一度位はあるんじゃないか。
まあでもですよ。折角だし読む人にはちょっとこれだけは言いたいかなと。 女友達とのSEXは2回目からがイイ。 女友達とのSEXは2回目から。 (大事な事だから2回言いました。)
よく言いますよね。 SEXは初回の一回目(重複)が最高で後は落ちていくだけだ。 みたいな。イケメンとか。作家とか。こんなんして。( ・д・)v-~
あれは嘘です。
少なくとも女友達とのSEXでは嘘です。 あのね。一回目、確かに感動はありますよ。 始めてみる景色ってのは男の血を騒がせるものだし それにまあ、なんつうか強烈ですよね。女の子の初めての裸って。 俺も相当興奮しましたよ。しかも中学の時からの友達の百合。 しかもおっぱい大きめ。(重要) 可愛いし。気心知れてるし。 百合に俺のチンポを入れちゃうとかありえない訳ですよ ね。そういう意味では最高でした。
でもですよ。こっから大事。 やっぱ実戦となると慌てるし、正直お互いちょっと壁もあったわけです。 百合には彼氏いるのにそれを無理やりお願いしてる訳だし。(自覚はあるですよ) まあそれが良いってのもあるかもしれないけど そういう意味では俺には躊躇もあった訳です。 ああしとけば良かったなとか絶対ある訳じゃないですか。 俺もあった訳ですよ。 結局フェラしてもらってないとか。 フェラしてもらってないとかね。 後フェラしてもらってなかったり。 後ちょっと早くいき過ぎたかなとか。
判りますよね。 後から考えてこうしておけばよかったああしておけば良かったなぁとか思う訳じゃないですか。 でも勿論こういう意識って悪い事じゃあない訳です。 むしろ生きていく為には大事な意識な訳ですよ。 こうしとけばよかった。と思うという事は問題意識を持っていると言う事に他ならない訳ですから。 より良い方向を目指して真っ直ぐに歩く。 これは男としては当たり前の生き方ですよね。
無神論者の俺が神と崇める数少ない方達の内の1人、ガチンコの竹原慎二師匠もその著作(ボコボコ相談室)で、なんでも上手くいってしまい、悩みがないのが悩みと言う相談者に対してこう仰っています。 「悩みがない=何も問題意識を持ってないって事だろーが。自分の至らない所が見えてない坊主だな。」とね。
つまり、1回目で満足しちゃいけないわけです。 1回目で満足なんてのはいけないんですよ。 悩みがあって良いんですよ。思い残しがあったって良い訳ですよ。
まあいいや。馬鹿話は程々にするとして。
でもこれは前提条件として知っておいて欲しい事なんですが。 真面目な話、百合は大事な友達な訳です。これはマジね。 男女の垣根を越えたなんて書くといかにも嘘っぽいんだけど可愛いとか可愛くないとかそんなん超えて百合は中学の時から高校、大学まで続いてきた友達。 これはマジなとこです。
中学高校とバドミントン一緒にやったつうだけじゃなくある程度なんでも話せるし、 お互いにしか判らないギャグってのもある。年齢も一緒で歩いてきた道も一緒。家も近い。 こういう積み重ねてきた関係の大事さってのは 大学に入ったりすると結構痛切に感じたりする訳ですよ。 社会人になるともっと感じるのかもしれないと思う。 カッコつけて言ってる訳じゃなくてね。 男同士でも同じでしょう。 昔馴染み。幼馴染、そんな奴。
顔とかおっぱいとかは重要じゃなくて 困ってたら助けるし、面白い事があったら一緒にやりたい。迷惑は掛けたくない。 でも何かあったら声掛ける。 そういう意識がまずあって、それより上位に、そういうの(無理やり襲い掛かって生SEX)はこねえよと。 勿論顔もおっぱいも重要だけどね。(どっちだ)
まあいいや。今回の前置き終了。 で、ここからが本題ですよ。この前のつずき。
まあ前の話の所で友達である百合と富士の山麓に行ってライブを見た後 ホテルの俺の部屋の方で話しているうち俺がむらむらしてしまい、結局してしまった訳ですが。 次の日はお互いちょっと照れというか何か変なものを感じつつ (百合は罪悪感に塗れつつ、俺は死の恐怖に怯えつつ)帰ったわけです。 その後、彼氏は気付いてなかったという百合からのメールでほっと胸を撫で下ろしつつ。 で。
それから半年間は全く会いませんでした。 うん。 前回書きましたが百合が彼氏から俺と遊ぶ事を禁止されたから。 まあ会っちゃダメとか言われるとあれな訳ですが実際疑われてしかるべき事やったわけですし。 お互いね。百合の為にもその方が良いと。 (前回と同じくその当時は彼氏は気付いてなかったとしか思ってませんでしたし。)
俺もちょっと後悔はしてたし。 百合はもっとだったかもしれない。 ね。ここら辺は結構ピュアな気持ちでにそう感じたりしてね。
で。正直連絡取るのも禁止されたらしいですがまあそれでもメールとか電話はしてました。 数週間に1回みたいな感じで。(中高時代のペースと変わらず) その半年間は友情復活期間だったと今では思う。 俺も全然あの日の事なんか何もなかった感じでメールとか電話して、 百合も電話してきたりまあごく普通に。 まあ俺は俺で友達の合コン行ったりね。ごく普通の大学生の生活をしたりして。
百合の事は好きだったか。これ難しい。 正直よくわかんないから。 前回のはまあ最後に大変な事があったけど、それでも俺の中でかなり素敵かつエロかったし萌えたってのはある。 ええ。あれ以降、良いズリネタです。モストですよ。モストマイマスタベストでしたよ。(何?) 百合のあの反則的な形良し触って良しのおぱいとかね。スタイル良しなのとかね。 普段の勝ち気はどこ行った感の態度とかね。 でもじゃあその後どうなんかというと良く判らない。
なんだろう。とてもありがちな感情で申し訳ないくらいなんだが 例えば俺が百合を好きだとして もし俺が彼氏と別れて俺と付き合えと言った時に勝てるか判んなかった。 つか負ける気がすると。 そして俺がそう言ったら百合は俺が百合の事をそういう感情でしか見てないと そう思うだろうと。 つまり振られ男と女と彼氏がそこには残る訳だ。 ハイスクール青春白書か。 いやまあ自分が置かれてみると深刻なんですけどね。 で、どっちかっつうと百合とは元の友達として今まで通り。 そう思うほうが先だったわけです。 俺は俺で合コンかなんかで可愛い彼女見つけちゃおっかなーみたいな。 そんな感じ。 何か如何にもモラトリアムな考え方な。
それは良いとして。 本題ですよ本題。
で。そんなこんなで季節は移り変わり。 厳しい冬を超え、新しい春が目覚めた半年後くらいにですね。(詩的表現) 百合からメールが届いた訳です。 「彼氏と別れそうなのです。」 まあこんな感じの内容のメールが。 数週間に一度やり取りするメールの中の一通としてぽんと。
俺は百合とは友情として今まで通りだと思ってる訳ですので早速電話した訳です。 別れそうだと?どうしたどうした別れを切り出されたって事か?と。 「どしたんよ?」 と。 でも電話の声は振られたって感じじゃない。 かくかくしかじかと話した所、 百合から彼氏に別れたいとの事を言ったと。
理由しては ・俺との事は兎も角それ以外の束縛がすごい。 (男関係とかだけじゃなく百合のやりたい事(勉強)とかにも関わる) ・付き合っている時に他の人(つまり俺)としてしまった(裏切ってしまった)事が百合の中でずっと引っかかっている。(凄く罪悪感がある)まあこれは彼氏には言っていないと。 ・その他色々。
Σ(゚Д゚)エエエエエエエエ 一部俺のせいかよ。俺のせいか。(俺のせい。)
で、百合の方は別れようと告げたのだが彼氏は絶対別れないと言っていると。 よくあるといえばよくある話です。 で、どうしよう。みたいに電話越しに溜息なんか吐いてる訳です。
まあでですね。話判ると思うですけど。 細かい所ははしょるけど無論心配だった俺はこう言ったわけですよ。 まあちょっと会って話を聞かせてみろよと。 彼氏から俺と会っちゃだめと言われてると百合は言いましたが お前が別れたつもりなら良いだろ。と。
そんとき下心ないですよ。 凹んでるんじゃないかなと。それだけです そんな彼女をダチとして元気付けられれば良いかなって。 そういう意味ですよ。 決して俺その時半年間SEXしてないとかそんなん関係ないですよ。 (半年間の合コンは不発) ないですよ。いや本当になかったんですが
まあでですね。ちょっと喋ろうぜ。とそういう話になりました。 百合も百合で話を聞いて欲しかったみたいでじゃあ俺、百合の家今から行くよと。 そういう話になった訳です。
誤解無きよう言っておきますがお互いいまだ地元で実家の身ですから。 家行くのは別に変ではない。 おばさんこんにちはあらあらいらっしゃい○君。いい桃があるのよ食べる? ええ、良いんですか?頂きますーあらあら男の子はやっぱりよく食べるわね。うふふみたいなもんです。 って事でマイべスパを駆ってですね。百合の家に突入。 おばさんこんにちは。百合さんいます?となった訳です。
「あらあら久しぶりじゃないあらあらあら」 「ご無沙汰してます。」 「大学どう?勉強してる?バドミントンはまだやってるの?」 「え、ええ。まああはは。あんまり勉強やってないですけどね。」 「あはははは。大学生なんだから、一杯遊べばいいのよ。あ、百合ね。ちょっと待っててー。百合ー!○君ー」 みたいなね。 なんでおばさんとの会話を詳細に書いてんのか自分でも疑問ですが。 そんな会話しつつ1階に下りてきた百合と対面。
半年振りです。電話とかはしてたけど。 超おひさ感。
「あ、○君」 「うす。」
部屋着と言うにはちょいお洒落なチェックのブラウスとスカートの下に黒タイツ姿。 ちょっと肩下まで伸びてシャギー入れた髪。
吹っ飛ぶ俺。
ごめん俺この女好きだわ。 おばさん越しに真理に到達する俺。
性欲なのか何なのかは判らないが 百合に彼氏がいようが何だろうが好きなものは好きなのだろう。 顔見た瞬間それに気がつく俺。女友達でも可愛くて愛おしい。 そう感じる事はある。多分。 多分切っ掛けはあれなのがちょっとあれですが。 うん。多分。
「あ、上がって上がって。」 「○君ブドウって好き?」 「あ、好きです頂きます。おじゃましますー。」 と靴脱いで家に上がり。 「おう、○君か。」 「あ、こんにちは。お邪魔します。」 「久しぶりじゃないか。」 「ご無沙汰してます。」 「大学はどこ行ってるんだっけ?」 「あ、○○大学です。家から近いし。」 「良いからこっち来て。」 まあ途中おじさんに愛想もふるいつつ。百合の部屋へ。
百合の部屋に付いてから暫くぼんやりしてました。 「お母さん元気そうだねー」 「あいかわらずね。」 「あれ?芍薬ちゃん(妹)は?」 「部活。」 「女子高生忙しいんだな。」 「全然家いないよあの子。」 等々会話しつつ。
お茶と運ばれてきたブドウ喰いながら本題開始。 「それでさ。どしたの?」 「う、うーんと。ねえ。さっき電話で話したことが全部なんだけど。」 「彼と別れる事にしたと。」 「う、うん。」 「で、相手が納得してないと。あ、このブドウ美味いな。」 「山梨の親戚が毎年送ってきてくれるの。巨峰も美味しいよ。」 「で、なんて言ったのよ?」 「え?別れてください。って言ったよ。」 「いや理由聞かれるだろ。」 「・・・ん、んん。お付き合いを続ける自信がないってそう言った。」 「ほう。何年くらい付き合ったんだっけ。」 「さ、3年位?大体。それくらいかな。」 「…それは納得しないだろう。」 「え、でももうちょっと詳しく言ったよ。 束縛とかがちょっとって。勉強とかしないといけないし。」 「あ、資格の勉強やってんだっけか?頑張ってるの?」 「もーすぐ試験。今年は絶対受からないと思うけどね。」 等々。
と、ごく普通のありふれた恋愛相談ですよ。 でですね。上記の会話は会話で興味深いは興味深いと思うでしょう。が。 でもその時俺、やばい訳ですよ。チンコが。 俺の股間の熱いトマホークが何故か。 ごく普通に会話してるように見えて。
あれだね。 『女友達と一度SEXしてしまった場合、その後、彼女と全く普通に戻れますか?』 これ静岡県在住のたかし君(11歳)からの質問なんだけど(誰だよ) 無理だね。 その時は部屋に二人でいるだけでヤバイかったですよ。
その時俺も、3大欲求の中で性欲を最優先に考える時期の爽やかな好青年だった ってのもあったんだろうけど(今でもそんな変わらんけど)。 その時俺は、そういや百合は半年前俺に舐められながら 「ああああああ…、だめ、だめだって!やだ。恥ずかしいから。あっやっ…ダメぇ!」 とか言ってたなあとか回想してました。話聞きながら。激しく勃起させて。(最低)
今まではね、こんな事無かった訳です。 高3の時、たまたま夕方近所のコンビニで会った後二人でカラオケ行って 「マジで?俺の彼女なんかさー」 「受験勉強めんどくせー」 とか言いながら3時間二人で歌い通した事もある訳です。 その時は夏服制服姿の百合相手に勃起なんざ1ミリもしなかった訳ですよ。 そんなんだったんですよ。
百合からすれば昔からの友達(まあ一度過ちを犯してしまったとはいえ) に自らの恋愛相談を昔通りにして、気もちょっと楽になるかなみたいなね。 半年振りの対面にちょっとは心したりしてね。友情復活かな。みたいな。 そんな風に思ってるわけでしょう。多分。だって嬉しそうだもん。ほっとした顔してるもの。あのねー最近ねーとかいいながらくだらない話とかしてるもの。 でも対面で俺フル勃起ですから。下におじさんとおばさんいるのに。 これは俺でも思うわけですよ。最高。と。(最低)
で。
百合の部屋は窓際にベッド、これは入り口のドアから見て対面の場所にあってね。 で、入り口から見て右側の壁に机、左側に本棚と小物入れだのがおいてあり、 そして中央に座卓みたいなのが置いてあった訳です。 座卓には麦茶とブドウ。あと煎餅とか。 俺は小物入れ側を背にして座っており、百合はベッドを背にして座り、そういう状況。
でだ。 まあ楽しく話してた訳なんだが。(勃起しつつ) 雑談の後今度はそのうち彼氏が別れたくないとかなり強硬になっているという話になった。 まあそりゃそうだろう。と思いながら色々聞いていると毎日電話とメールが来ると。 「へー。」(まあそりゃそうだろうな。) 「ちょっと、メールはね。返事とかも全部にはしないようにしてる。 今はダメでもそのうち判ってくれるかなと思うから。」 「メール?どんなんくるの?」 「・・・」 「???」 「結構凄くて・・・ちょっと怖かったり。」 「ほう。見せてみ。」
ここで俺は百合の隣に。(判りますね。) 百合はちょっと逡巡した後、携帯を取り出しぺぺぺと操作。
携帯鑑賞。
あんね。俺もね、んな極端にもてるって方じゃないですよ。 だから付き合った子にふられて別れたくない!と駄々を捏ねた事もあります。 男だからね。 今こんな風にしれっと書いてるけど俺だってみっともない事した事の1つや2つある訳ですよ。 ぶっちゃけ昔高校の頃彼女との別れ話を百合に相談して泣きかけたそんな思い出もあるですよ。
だから正直別れたくないって彼氏の気持ちは判る。 てか3年も付き合ってる訳でしょ。 百合の所謂本当に普通で真面目な所とか可愛い所とかおっぱいでかい所とか(重要) 知ってるからさ。百合の事本当に好きなんだろうなって思う。
でもね。携帯はまずいわ。 これ読んでる人にも忠告しときたい。 証拠残るから。 いや判るよ。人間ね、クールでだけはいられない。 クールでニヒルな態度なんてのは別にかっこいい事じゃない。(次元は除く) 人間ね。我慢できない事があったら、辛かったら人に迷惑掛けてなんぼよ。(常識の範囲内で) マジになった時になりふり構わない姿勢になるのを俺は責めない。 だって俺もなった事あるから。 でも携帯はよしといたほうがいいわ。時系列で記録残るから。
「俺の事嫌いになったって事?」 「もう一回話しよう。」 「他に好きな奴がいるって事?」 「百合の考えてる事が判らないよ。」 「好きだから束縛したくなるんだよ」 「兎に角もう一回会おうよ」 ・ ・ ・ もっと凄いのもありましたがこんなんが累計100個以上。 期間一週間程度のうちに。 百合は結構論理的に返信してるみたいだがなんか数時間おきくらいにどんどん入ってきてる。
「う・・・お前、いつ、別れを告げたの?」 「先週だけど・・・」 「そ、そっか。まあ、一番苦しい時期だよな。てかちゃんと別れた方がいいぞお前」 「ちゃんと言ったの。私だってつらかったの!」 「まあ、そうだろうけど」
等々話しているうちにですね。 深刻な話の内容に反比例してまあ同じ携帯を俺と百合は見てた訳ですよ。 ベッドを背中にして。 百合は薄手のブラウス、スカート、黒タイツ。半年振り。 1階にはおじさんおばさん、そして百合の部屋。
(゚Д゚≡゚Д゚) がばちょ。
「!!!!!!!!」 「ごめん、我慢できない。」(最悪) おもむろに抱きつく俺。 「ちょ…ちょっと!!!!!」(小声) もがく百合。
今思うに多分普通ね、こういう状況ではまず肩を抱くんっすよ。 「大丈夫だよ、百合。」 なんつってね。 「俺がついてる。だって、俺達友達(ダチ)じゃん。」 ここで鼻の下掻いてへへ・・・みたいな。 「○君…ばか…」 ちゅ。
こんな感じ。(最後投げやり)
抱きついて2秒でブラウスのボタン3個外してブラの上から手を突っ込んでおっぱい揉む俺。 「あっ!」(結構大きい声) そうそう。このおっぱい。やばいってこのおっぱい。 手に伝わる柔らかすぎるやばすぎる感触。 あんまり本気でもがけない百合を良い事に更にブラウスのボタンを外してじっくりとおっぱい堪能開始。大慌てで俺の手を押さえる百合。 「ちょっと!やっ!○君!」(小声) 「ごめん、我慢できない。」
「も、もう!ダメ!本当ダメだから!」(小声) 「いや本当我慢できない。」(小声) 「なんで獣になるの!」(小声) 「いやスカートが」(小声) 「○君の前でスカートなんて何回も履いてるでしょ!」(小声) おっぱい揉みつつ。 「ごめん、我慢できなくて。」 「だめだよだめ。…この前の、凄く後悔したんだから…」 「・・・」 「ね、だめ。」 おっぱいからの手を外そうとしている手の動きを止めて俺に語りかける百合。 やばい。マジモードだ。 なんかこうなると揉み続けるのも悪い気がして(悪い) 揉む手を止める俺。しかし手は外さず。
「あーー嫌だった?」 当たり前の事を聞く俺。一気に友達モードに逆流。(しかし手はおっぱい) 「あのね。嫌って何回言った私。」 「いやーさっぱり。」 「ぶっとばすよ○君。」 (´・ω・`)
「ごめんなさい。」 マジでしょんぼりと謝る俺。(しかし手はおっぱい)
「…半年前のは私も悪かったの。部屋に行ったのとか、軽率だった。雰囲気とか、あったよね。」 「…」 「だから、その、○君を怒ってるとかじゃなくて、○君が嫌って事じゃなくてね。 嫌いになってないよ。嫌いになってない。でも、…彼がいるのに、その、そういう事良くないから。」 「悩んだんだよ。ちゃんと彼に言って謝って、でもそうしたら○君とはもう絶対話とか出来ない訳じゃない。折角の中学生からの付き合いなのに。」 「…」 「その、どうしようどうしようってずっと悩んでて、結局言い逃しちゃってそんな事してるうちに資格の事とか、色々あって彼の事を好きで居続けられないって。そう思ったの。」 文章にすると56行くらいですが実際は5分くらい掛けての話。 マジな友達の会話でした。 言葉の裏側にはまだ彼が百合と別れた事を認めるまではまだ付き合ってる内に入るのっていうそういうニュアンスがあった。
「だから、そういうのは無しで。ね。」
無理。(0.002秒)
スカート捲ってタイツの上から右手を入れる俺。 「ちょ、○君って…!」(小声) 無理な体勢ながら百合の薄めの毛を手のひらに感じつつ下まで手を入れ中指を折り曲げ。 「いや…ぁんっ!」(小声) 一瞬で中指を入れた瞬間びくんとなる百合。 とろっと埋まる中指
Σ(゚Д゚)ハッ やべ、百合 濡 れ 濡 れ つか と ろ と ろ
「やあ…だめ…」 …おっぱい若しくは抱きすくめられて濡 ら し ま し た ね。 正直ぐっちょぐちょと言って良い状態。 中あったか。かつ滑らか。 もう中指外す気はゼロ。 このままエロモードに。
「ねえ、私の話聞いて○君。」(小声) 必死で俺の手を押さえるてくる百合を尻目に自由な右手及び中指を始動。 クチョクチョ。 「……」 「あんっ!」(小声) クチョクチョ。 「ねえ、聞いてよ。だめだったら。」(小声) 「……」 クチョクチョクチョクチョ(激しめ) 「んっ!だめっ!ねっ・・あっ!あっ!あっだめっ!」(小声) 「ねっねっだめ。○君だめだってあっ!あんっ!やっ!」(小声) 徐々に声は微妙に甘めに。(゚∀゚) 「ちょっとっ…んんっ!お母さんとか下に…」(小声) 片手で百合を責めつつもう片手でゆっくりタイツを下ろしながら手を突っ込んでたんですがここら辺でようやくタイツが太腿まで。
その瞬間自由になった右手で本気手マン開始。 ベッドに背をもたれ掛けさせてる百合のスカートの奥にぐっと手を入れて中に入れた中指を百合の中の上の部分に合わせてから手を上下に。 「あんっ!」(声普通。直後に手を口に。) 「あっ!あっ!あっ!ああっ…んっ!うんっ!あんっ!」(小声に) この前の電話の時の教訓か本気で手を口に当てて耐える百合。 もう片手は本気で俺の手を掴んでる状態。 「あっ!やっ!○君っ!ねっ!本当っ!ちょっと待って!ねえっ!あっ!本当にっ!」 小声ながら懇願に近い本気での訴えかけに思わず手を止める俺。 「ば、馬鹿っ!下にお父さんとかいるのにっ!!しんっじられない!」(超小声) 「ごめん、我慢できなくてさっ。」 「やだっ!だめだめだめ。動かさないで。動かしたら怒るよ。…んっ!声出ちゃうから!」(超小声)
━━(゚∀゚)━━! 楽 し い。(最悪) 超エロモード。
「凄え濡れてる。」(中指入れたまま) 「…やーもう。○君最悪。最悪最悪だよもう。ダメだって言ったのに。」 (中指に加えて人差し指をゆっくり挿入) 「何してるの何してるのえっ・・・ああ・・・あっ・・・ダメだってそれ・・・」 「・・・」(2本入れたままほんの少しだけ前後移動。) 「ダメだから。お願いっ!ほんとに聞こえちゃうからっ!」(小声) 「・・・」(スピードアップ) 「○君っん!ダメ!あっ!んっ!あっあっやっ!」(小声)
人は本当に楽しい時、子供時代に戻るね。思わず笑顔がこぼれちゃう。 なんていうの?顔が緩むって言うの?そういうの。 見てみろよ、あいつの笑顔。 本当に心から楽しいと思った時、人はああいう表情に戻るんだぜ。 笑顔が抑え切れなくてさ、楽しい楽しいって全身で表現したくなるんだ。 …お前、ああいう笑顔最近してるか? …いや、全然してなかったな。 俺達、日々に追い立てられて、いつの間にか大事なものを無くしちゃってたのかもしれないな。 まだ間に合うかな、俺達。 馬鹿、これからだぜ。みたいな。(何の話だ)
一度指止めて笑ってると百合がキレ寸に。 「何笑ってんの?ねえ。何笑ってんのよ。」 「なあ百合入れ」 「絶対ダメ。」 「いやで」 「ダメに決まってるでしょ。絶対ダメ。手どけなさい。」 (´・ω・`) ほぼ顔と顔はつき合わせてる状態なので小声で会話状態。
クチョクチョ 「あっ!こら、あっ!ああんっ!んっ!あーーもうっ!あんっ!」 弄る度に声を抑えようとしてか顎がくいっと上がって喉を見せる百合。 クチョクチョ 「…んっ!…動かさないでったら!だからお父さんとお母さんがいるでしょ。」
(´・ω・`) 「いなければいいの?」 「…そんなこといってない…」 (´・ω・`) 「いなければいいんだな?」 「…」 (´・ω・`) 「いなければいいつったよね?」(言ってない) 断る理由を潰すのが悪徳商法のノウハウだと聞いた事があります。テレビで。
まあ兎も角そんな事を言ってたらですね。 観念したかのごとく百合が俺の顔を見てこう言った訳です。 ブラウスは上から5つボタンが外され、 スカート捲り上げられ、黒タイツを太腿まで下げられた姿で。(俺がやった) こう、 「○君が指、抜いてくれたら返事する。」 と。そう言った訳です。
抜く訳ないじゃん。(0.0015秒) 我が国はテロリストの要求には屈しない。
ちょっとSスイッチが入ったので左手で百合の肩抱いて 右手はスカートの中に入ったその格好のまま右手をおらおらおらおらおらおらと高速移動。 おら、良い感じに濡らしやがって、感じてる声出しちまえ。(考え無し)
「…やっ!あっ!ああああっ!」
あのですね。テロリストとの交渉。これはですね。 歴史的な事実を省みてみても相手の要求を飲む。これは一番の下策な訳です。 粘り強く、真摯な態度で説得し、テロリスト自身が自分たちの主張していることの不当さを認識し、あるいは自分たちの要求が通るということの非現実性ってのを認識して姿勢を変えるというのが、これが一番な訳です。
「ダメだって言ってるでしょ!声聞こえちゃうから!」(小声) 「抜く前に返事。」 顔と顔を突き合わせながらゆっくりと捏ねくってると暫くしてから漸く百合の溜息が。 「もう、判ったぁ。もう判ったから。」 よし。勝った。我が国はテロとの戦いに(略)
指の動きを止めて百合と会話。 「じゃあ、どうする?」 「…ど、どうするって私が聞きたいよ。どうするの?こことか、絶対ダメだからね。」
(´・ω・`) 「ラブホとか。」 その瞬間、ぐったりと背中をベッドに預けてた百合がびくっと。 首を上げる。
「き、近所とかやだから。 (´・ω・`) 「駅前の」 「絶っ対いや。やだ。あのね、駅前のシダックス◇ちゃんバイトしてるんだよ。(地元情報)」
「じゃあ、○駅の。」 「・・・」 「○駅ならいいだろ。近いし。知り合いいないし」
「・・・あーもう。判ったぁ。」 数回、目を左右に彷徨わせた後、こっくりと頷く百合。
まあ確かに今ここでやるなんてのはヤバイですよ(ここまでやっといて) おばさんとかに見つかった日には大変な事になります。 親同士は殆ど絡んだ事無くても俺のばあちゃんと百合のばあちゃんが接骨院でたまに会ったりしてたりするですよ。(地元情報)
ここでようやく人差し指と中指を抜く俺。 ぬとぬと。やばいくらいぬとぬと。 それをわざとじっくり見てると文句を言いながら慌ててティッシュ探す百合。 「舐めたら殺すよ○君。」 (´・ω・`) 「ああああああダメだってええええ。」
もうね。大丈夫かなと思ったですけど最後の一押し。 テロリスト相手には確実な約束の履行を(しつこい) ここで最後の一押し。 お互い立ち上がった瞬間、百合をぎゅっと。 ぎゅですよぎゅ。 2秒でブラウス脱がすとか、マンコに指を入れるとかよりそれを先にやれって意見はおいといて。
でもこれはこれでこの時、俺には神が舞い降りてたんだと思います。 多分ね。これから後の事は、これがあったからかもしれない。 百合の声が甘くなったから。 やっぱぎゅですよぎゅ。女の子には。 友達といったって女の子ですから。
そして、ここで駄目押し。 「いいの?本当に。」(今更) 「ダメ。」 (´・ω・`) えーとか言うと百合が笑う。
「…あんだけ酷い事して約束させておいてなにそれ。」 「まあ、ダメといわれても。」 「…我慢できないんしょ?」 「まあ。ごめん。」(正直) 「…てか、友達同士でとかって。大体なんで私が○君の性欲を発散させなきゃいけないのよ。」 「それは置いておこうぜ。」 「うわ。最悪。……はあ。あのさ。絶対内緒でだよ?」 「内緒にする人がいるの?」 「…いない、いないけど。強いて言えばおとうさんとおかあさん。 てかばーか。何考えてるの?ばれたらどうするのよ。」 「いやいやいやいや。」 言葉はきついが結構まったりムードで会話。 と、ここで百合から衝撃発言が。
「あのさ、す、するんだよね。」 「?」 「先にちょっと言っておくけど。」 「あの、多分○君が考えてるよりけっこう、久しぶりなの。私。」 「ここ、3~4ヶ月以上してない。」 「ん?彼とは?」 かなり上目遣いの百合 「…○君としてからちょっとだけ、2回くらい。それから色々考えちゃったし。そんなこんなで別れ話になっちゃったから。それにすっごい罪悪感って話、しなかった?」 「う、あー。悪い。ごめんなさい。」(謝罪) 口調が変わる百合。 ここで百合がぎゅうと。 初めての百合からのぎゅう。 「でね、もしかしたらすると、ちょっと変なるかもしれないけどいい?」 息が耳に。 意味ぐらいは判る。エロい。 「気持ちよかった?」笑いながらそう言うと百合も笑う。 「…あのね、思い出した。あの時の事。」 「変なってもいいよ。大丈夫。」 「てかここまでしといて大丈夫じゃないとか言ったら○君殺すけど。」 「ははは。」 「やばい、私。盛り上がってる?でもいいや。覚悟決めた。 ○君とえっちしてもいい。うん。」 かなり盛り上がる俺。 「よし、ホテル行こう。」
奪われぎみな主導権を取り戻すべく決断し手を引っ張った瞬間に怒られる俺。 「あのね。着替えてからに決まってるでしょ。部屋の外出てて。」 と。
ええと。 こんな感じだったんだが書いてて辛い(からい)。ハズい。甘い。 だめだ。今思い出しても赤面だ。まあいいや。こんな感じな訳だった訳です。 でもですよ。人間こういう時もあると声を大にしていいたい。 あるっしょ。うん。ある。あるですよ。俺だけじゃないはず。
だって俺は昔すっげぇクールでこええサークルの背ちっちゃいけど結構美人な先輩が彼氏に向って甘っ甘な声で「ね、だっこしてよ(はあと)」と言った瞬間にたまたま出くわしたことがある。部室で。その先輩が俺が隅っこでマンガ読んでた俺に気がつかなかった為に。(その彼氏しかいないと思ったらしい) 彼氏である方の先輩はその瞬間馬鹿おま…と俺に振り向きながら絶句し、 彼女はん?と言う顔をした2秒後に俺を認め、無言で走って逃げた。 超萌えた。(今関係ない話)
まあいいや。で。 百合着替えてから下行っておばさんとおじさんに挨拶して 「おじゃましましたー」 「あ、いえいえお構いもしませんでー。あれ?百合も出かけるの?」 「あ、うん。ちょっと買い物しようかなって。」 等のイベントをこなしつつべスパ引きずって二人で駅まで行って電車に乗ってホテルへ行った訳です。
ん。 まあその後の描写は、無しにしとこう。 面白いのは実家での部分でここあんま関係ないし、 なによりごめんはずい。俺超はずい。 それなりに思い残していた思いを遂げたと思ってもらえれば良いですよ。 終った後またやろうと思ったけど。
あーでもね正直ね。思い出すのもあれだけどテレが凄かった。 電車の中とか殆ど一言も喋らず。 「あ、おりようぜ」とかカタコト。 駅降りてから俺が前、百合が斜め後ろで歩きながらラブホへいったもの。 でもね、なんつうの? 百合の部屋での熱はまだ残ってる感じではありました。
無言のままラブホ入って、無言のまま確か5階の部屋入って そのまま無言でキスして。 お互い合意の上での初めてのって感じでね。
キスしながらゆっくりと脱がしてそこら辺で我慢できなくなって 甘い声でおもむろに 「しゃぶれよ。」 とか言ったりね。(何故か怒った) 何故か怒りやがったからこっちから口で責めて69に持ってったりね。
まあいいや。だらだらとどんだけ書いてんだ。 この辺でやめんとこのまま行ったら全部書きそうだ。
この後もいろいろあったですよ。 元彼待ち伏せ事件。とか。 内緒で合コンに行ったらインコみたいな髪の色の女が来たでござるの巻とか。(関係ない。) まあそれは他の話だ。
で、俺と百合だがこんな事があったけどお互い付き合おうって話にはならなかった。 でも付き合いはそのまま。メールしたり話したり。 でも、半年に一度(短い時は3ヶ月に1度)位おきに実はSEXした。 会うのは1ヶ月に1回位だったからまあ3回から6回に一回くらいの割合か。 お互い不思議と彼氏と彼女とはっきりとは言わないまま (ていうか彼氏と彼女と言うには会わなさ過ぎ)続ていき。。 なんだろう。友情の方が上だったのかなと思う。本当の意味でね。 後やる時は大抵上記のような感じで拒否る百合を俺が襲ってたし。(それだ)
で。
ずるずるとそのまま。
ずるずる。
ずるずるとそのまま。 24の時に百合が放った内角低めの直球を俺がフルスイングでスタンドに高々と放り込むまで。(比喩的表現)
ええ。 生でやれば出来るんですよ。 うん。 ね。
結婚しようかと言ったら○君がそう言うとは思わなかったとか本気で泣かれたり、(どんな評価だ) それなりにドラマチックなあれを経て。 しかし俺らお互い共両親には本気で友人同士だと言っていましたのでそれ以降が大変。
「こんにちは。ご無沙汰してます。お邪魔します。」 「おーう。○君、久しぶりだなー。会社はどうだ?ん?」 「あらあらあらあらいらっしゃい。あら、仕事帰り?スーツカッコいいじゃない。」 「いいから、お父さんお母さんそっち座って。ちょっと話があるから。」 「ん?どうしたどうした?」
「すいません、百合さんに子供できました。」 「順番が逆になってしまいましたが結婚します。お許し下さい。」
( ゚д゚)ポカーン ←本当にこんな顔した。 30秒くらいの沈黙後、 「あ、そ、そうか、つ、付き合ってたのか。そうか。 ぜ、全然気付かなかったなあ。なあ。」 「そ、そうよ。百合あなた言いなさいよそう言う事は。びっくりしたじゃない。」 「ま、まあ何にせよお前らも学生じゃない大人だからな。ずっと仲良かったんだしな。 まあ、めでたい事だよ。なあ。」 「ははは。」 「ははは。」 「ははははは。」(乾いた感じ) 「あははははははははははは」 何と言うかお父さんのこう、どうも殴る訳にもいかない感を如実に背中に感じつつ。
まあまあまあ。 世の中色々あるものですよ。 結婚式も周りの友人らの ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン と何がどうなったんだという顔を眺めつつ。 (皆仲良いのは知ってたが正直俺に百合?ないない。という失礼な評価。)
まあそうは言いつつすんなり結婚してそれなりに幸せにやってるわけです。 うん。
あれよ。女友達と結婚すると 俺のダメな所よく知っててフォローしてくれるし。 (口先三寸で突っ走る所とかを良く判ってるね。) 会話に事欠かないし。 可愛いし。エロいし。プチMだし。おっぱい大きいし。(関係ない。) 仲良く暮らせるですよ。 勝手にディーラー行って今の車に30万下取り出すって言われて 新型FITへの乗り換えを1人で決断して判子押して帰ったりすると怒られるけど。(最新情報) 後今だに結婚するまでのSEXはレイプだったと責められたり。
うん。まあでも。俺みたいないい加減な人間はそれ位が丁度良かったんだと思う。 そうだよきっと。うん。 俺、頑張った。 幸せな訳ですよ。うん。結構ね。
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