牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 09:44
まだ息が上がっていたがそのままキスをした。 柔らかい唇に触れたので、何度か優しくフレンチキスをした。 ゆっくり舌を差し込んでみると、ユメカ先生も口を開いて舌を軽く出してきた。 ねっとりと舌が絡み合い、久し振りに嫁以外の舌を堪能した。 ソフトタッチでバスタオルの上から胸を揉んだ。 さっきの感触でも分かっていたが、見た目以上の巨乳みたい。 猛烈に柔らかいわけではなかったが、ハリのある大きな胸だった。 しかも既に乳首が立っているらしく、バスタオルの上からでも手の平に硬いモノが当たってる。
バスタオルを剥がし生乳を揉むと、舌を絡めながら軽く喘ぎ出す。 結構積極的なキスをするみたいで、自ら舌を俺の口の中に入れてくる。 それが胸を揉まれ始めてから余計積極的になっていってた。 乳首をコリコリっとすると、鼻から抜けるような喘ぎ声を洩らしてた。 感度は良好らしく、乳首だけでも十分興奮するようだった。 久し振りの可愛くて若い子とのキスを堪能し、気が付けば20分ぐらいしてたみたい。 「唇がジンジンするわ・・」と笑いながらいうと、「アタシも」と笑い返してきた。
「キスは好き?」 「うん、好きです・・」 「じゃ~下半身にキスしてもイイ?」 「えっ?」 「ど~れどれ~」
軽くギャグを入れながらいきなり足を抱えて大股開きをさせました。 恥ずかしい!とアソコを手で隠していましたが、その指の上からじっとり舐めていきました。 指の股や指先を舐めていると、興奮するのかピクンピクンと動きます。 もう隠す事も忘れかけてきたらしく、目の前にはオマンコが丸見えになってきました。 指の股を舐めつつ舌を伸ばしてクリトリスを舌先でツンツンしました。 「んひっんっ・・!」と変な声をだしたユミカ先生。 そのままクリトリス舐めを始めると、これがまた素晴らしく濡れやすい子でした。
舐めてからスグだったからほんの数十秒だったと思います。 もう透明な汁が穴から滴り落ちてきていました。 それを指先で拭い、尿道や膣穴付近を指先で刺激しました。 クリトリスを吸ったり舐めたりを繰り返すと、次第に喘ぎ声がハッキリと聞こえるようになってきました。 だからそのまま指を入れてみると、キツキツマンコのようです。 G辺りや入口付近をクイックイッと激し、クンニを続けました。
もうそこからはビックリの連続でした。 まだ本気で指マンしてたわけじゃないのに、膣内がヒクヒク動いたなと思ったら、なんとしたんです。 ニオイがあったから確実に尿だと思います。 しかも俺がクンニしてたわけですから、思いっ切りアゴにヒットしました。 ブシュッと出てからユメカ先生は腰を引き、慌ててクンニを中断させました。 もう遅いんですけどね。。 俺に引っかけた事を詫びながら、バスタオルで染みを拭いていました。 俺はというとそのまま風呂場へ行き、再度洗顔のし直し。
「いつも漏らしちゃうの?」 戻ってから染みを拭いているユメカ先生に聞いてみました。 「いえっ・・・そんな・・・はぃ・・」 「凄い慌ててたけど、彼氏に舐められててもしちゃうんだ?」 「うぅ~ん・・彼氏とは・・・ない・・です・・」 「なんで?」 「あまり・・・舐めてくれないから・・・」 「クンニ好きなんでしょ?実は」 「あぁ・・はぃ・・でも・・・彼は好きじゃないみたいで・・・」
ユメカ先生はそう言って風呂場へ行きました。 こうなったらしてもイイように風呂場で舐めるか!と思い、俺も入って行きました。 焦っていましたがまたすると困るでしょ?となんとかねじ伏せ、置いてあったマットを敷いて寝かせました。 そしてまたクンニを始めたんですが、風呂場に移動して良かったです。 「んぁぁぁっ!!出ちゃうっ!出ちゃっ!」 と何度も絶叫しながら、今度は汚す心配も無いからなのか、かなり激しくしてました。 しかも本気で手マンしたら、それだけでもするんです。
「酒呑みまくってたからな・・全部出そうか?」 とお互い笑いながらも、ユメカ先生は失禁しまくり。 しかも軽くイッちゃうらしく、腰はブルブル震えてるしちょっと半狂乱状態でした。
フラフラする体を支えながら尿を洗い流し、ベッドに移動してからフェラをしてもらいました。 「なんか口が痺れてる」と言いながらも、ねっとりとした舌使いのフェラを堪能しました。 さすが「フェラは嫌いじゃない」というだけあって、強弱や舌の動きが男を感じさせようとする感じなんです。 下手な風俗みたいに「イカせよう」っていう強引なフェラではなくて。 入れるから、とシックスナインになってオマンコを舐めておきました。 ユメカ先生はフェラだけでも濡れるらしく、舐めないでも良かったみたい。
ゴムを付けて正常位で入れて、キスを堪能しながらスローセックスを楽しみました。 俺に感じてる顔を見られるのが恥ずかしいと我慢してたみたいです。 だけど子宮をグイグイ刺激する腰の動きをし出してからは、もう恥ずかしげも無く喘ぎまくりでした。 子宮を亀頭で刺激されて感じる子の場合、結構俺は得意なんです。 チンコサイズと亀頭の大きさに定評があって、嫁も狂ったようにイキまくるんです。 だから腰を掴んで強引に子宮をグイグイ刺激し始めました。 想像はしていましたが・・・また漏らしました。 今度は大絶叫のままブシャーッと失禁です。 一応タオルは敷いていましたが、完全に染みてるぐらいの量でした。
それでも構わず腰をグラインドさせまくると、背中を仰け反りながら絶叫しつつイッてしまったようです。 イクとか何とかいえばイイのに、何も言わなかったんです。 だけどその後の反応がヤバかった。 何度か大きくしたかと思ったら、小刻みに腰や下腹辺りがし始めたんです。 顔を覗き込むと、眉間にシワを寄せながら何かを堪えているような顔。 「だいじょうぶ?」とチンコが刺さったまま聞いてみました。 「あうあう」言った後に口をパクパクさせ「だい・・じょうぶ・・です・・・」と切れ切れに答えてました。
大丈夫じゃねぇ~じゃん!と笑いました。 ダメだなと思ったのでチンコを抜いて、煙草を吸って回復を待ちました。 ゴムが2つしかないのでゴムは取らずにw 徐々に回復し始めたのは煙草が2本目の時でした。 「意識戻ってきた?」 「はぃ・・凄過ぎて・・・」 「気持ち良かった?」 「はぃ・・」 「まだできそう?」 「うぅ~ん・・・どうでしょ」
ユメカ先生も笑いながら喋ってました。 かなり打ち解け始めているようで、もう自分の巨乳を隠すような素振りもありません。 俺は可愛い巨乳を見ながら煙草を吸ってました。
その後また入れて同じような事をしたら、また同じように失禁。 でも今度はそんなに出なかったので、もう膀胱には溜まって無いのかも?!なんて笑い合いました。 そのまま続行して騎上位をし、上で腰を振ってもらいながら巨乳を堪能。 クリを擦るとイッちゃうからとゆっくり動いていましたが、腰の動きは手慣れたもんでした。
ヤバいかなぁ~と思いつつ、バックでも子宮攻撃をしてみました。 嫁はうつ伏せで足を伸ばした状態でやられると、猛烈な深さでするんです。 ユメカ先生は大丈夫かな~と軽い気持ちでやってみました。 そしたらやっぱりユメカ先生も感じまくりで、自らケツをクイッと突き出しながら。 「ぐぅぁぁぁぁっっ!」みたいな怖い声を出してたのにはビビった。
間髪いれずに仰向けにして、正常位にしながら巨乳を強く揉んで腰を振った。 可愛い顔してるのにデカい口を開けて、すげぇ~変な声を出しまくりでした。 強く揉まれるとイイと言ってたから、遠慮も無くギュッと掴んだまま腰振り。 最後はゴムが破けてたら嫌なので、抜いてヘソにぶちまけてやりました。 ぶちまけた後すぐにキスをすると、狂ったように舌をしゃぶってきてエロかったです。
終わって一服してる時に時計を見て、もう20分ぐらいで出なきゃいけない事に気が付きました。 そこで慌ててユメカ先生を風呂場へ連れて行き、汗と下半身をザッと洗って急いでホテルを出ました。 まだ足元が覚束ないらしいので、近くのカラオケに移動。 1時間ぐらい横になったりして休憩しました。 あんなに感じたのは初めてらしく、途中で意識が無くなり掛けてたと言ってた。 今も奥がジンジンすると笑っていた姿が可愛かったです。 ギャグで「じゃ~お礼にここで舐めてくれる?」と言ったら、「イイですよぉ~」と笑って舐めてくれた。
「また何かあったらメールしてね」と別れたんですが、2日後に新たな展開になってしまいました。 「できれば定期的に会いたい」と言い出したんです。 月に1回でもイイから・・・と書いてありました。 これは悩みどころです。なんせ嫁さんからもらう小遣いはたかが知れてるんでw 休み返上して友達の店でも手伝おうかな~と本気で考えています。
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