牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 09:46
もうかなり昔の話ですが、大学生の頃バイト先に短大生の娘が入ってきた。 仮にKとします。まあ、特にすごく可愛い訳でもなく気にしてなかったが、 たまたまある日シフトが一緒になり、二人一緒で勤務で暇だったんで話す機会があった。 詳しい容姿は背は小さくて(150位かな)ショートカットだった。 太い訳ではないが少しムチムチしてたが、笑った顔は愛嬌があった。 ハキハキして敬語が入る話し方だったが、高校の時はバレー部キャプテンだったそうで納得できた。 まあ、最初は部活やら学校の話をしていたが、彼氏は部活部活でこれまでできたことがなく、 まだ処女だと俺に話しだし、だんだん話しは下ネタの方に。
何せ高校の時に捨てたかったが叶わず、短大は女ばかりでどうなっちゃうんでしょ~とか言っていた。 結構暇な日だったんで、かなり話して仲良くなったのだが、その日帰り際、突然Kに呼び止められた。 「Sさん(俺)!ちょっといいですか?あ、あの、ぶっちゃけ私とやってくれませんか?」 といきなり凄い事言われました。俺がぽかーんとしてると、携帯とアドレス書いた紙を渡して走り去った。 家に帰りメールしてみると「もし、私でもやれると思ったらやって欲しい」 と一回きりで遊びでいいんでお願いしますと、すごく部活風な感じで言われた。
何だか俺も処女にさそわれたのと、愛嬌がある娘で悪い感じでもなかったし、 そんなKの感じがいじらしくも感じて、週末会うことにした。 当日、待ち合わせ場所にはもうKが来ていた。 化粧もろくにしたこと無かったと言っていたが、少しだけしてみたらしく、この前より綺麗に感じた。 とりあえず飯を食べて、最終確認。「ホントに好きな人とかでなくていいの?」 「はい!て言うか、私なんかでできますか?」 「それは全然大丈夫だよ」 「じゃあ行きましょう!あ、奪ってもらったからって付きまとったりしませんから(笑)、 今日だけでも優しくしてくださいね」と。ここまで来たら行くしかないでラブホへ。
入るまではシャキシャキしてたKも部屋に入ると緊張してきたらしく、ソファーで固くなってた。 まあ、取り敢えずシャワーでもと促すと、Kはお先にどうぞ!と上ずった声で(笑)。 じゃあと俺は先に浴びてきた。俺が出てきてもソファーでKは固まっていた。 裸の男を間近で見るのもあまりないからだろうか、こちらも見れず下を向いてしまった。 俺は横に座り肩を抱き寄せた。固くなってるのがよく判った。 顎に手をかけ、顔を上げて軽くキスをした。「キスも初めてなんです。今しちゃいましたね」 「あ、そうだったんだ。どうする?怖くなったんだろ?今日はやめておく?」 「すごく怖いです。でも今日します。せっかくSさんがしてくれて、出来る日が来たんだから」 「じゃあシャワー浴びてくる?それとも浴びないでする?」 「それは嫌です、浴びてきます」とKは立ち上がりシャワーを浴びに行った。
Kを待つ間ちょっいとエロビを見ていたら、Kが出てきた。 Kも興味津々なようで、一緒に見ていたら、フィニッシュのとこで顔射。 するとKは「これって普通なんですか?」「いや、普通ではないよ」 「中はダメですけどSさんはどこに出しちゃうんですか?」 「Kの希望の所に(笑)」「じゃあこれと同じで!」「え?なんでこんな」 「何か友達もこうやってかけられるみたいだし、今見てしてみたくなりました!」いきなり顔射かい... 。
そんなんでいよいよバスタオル一枚で立っているKの前に立ち、バスタオルを剥ぎ取り自分のも取った。 Kは隠そうとしたが「もうここからは恥ずかしがらずに全部見せて」と言うと頷いて手を下に下げた。 「電気はこのままですか?」「うん、俺はKの全部見たいし、Kもこれからのする事ずっと見てて」 「わかりました。すごく恥ずかしいです。すごくドキドキします」と。 Kの裸はバレー部で鍛えただけの事はあって少し筋肉質で、太ももとかお尻はムチムチしていた。 部活で付いたのか少しアザとかあったが肌は綺麗だった。 胸はあまり大きくないが、やはり少し筋肉質で、軟らかではないが、張りはかなりあった。 毛はかなり薄く土手の上に少しだけ。パイパンに近いくらいだった。 嫌いじゃない体と言うか好みな体で結構そそられた。 ベッドに横になり、キスした。 口をつぐんでいたので、舌を出させて舌を舐めて優しく吸い付いた。 Kは「んっ、あっ」と息を漏らした。同時に体の固さが取れてきた様に感じた。 それからはぎこちなくだけど、舌を絡ませる事を分かってきたようで、かなり長いキスをした。 お互いかなり夢中になりキスをした。 唇を離すとKは、 「キスって気持ちいいですね。病み付きになりそうです」と目を潤ませてとろ~んとしてきていた。
それから胸に手をやり、揉んでみた。張りはすごい。 最初は優しく、だんだん強く揉んでいくと、「あっ、あ…」と声を出し始めた。 乳首も立ってきていて、ピンクではないがつやつやした、いやらしい乳首を指でコリコリしたりすると、 「あっ。あ、あっ」とかなり感じやすい娘と分かった。 体中丁寧に愛撫してあげると、緊張も取れてきたようだった。 Kは「Sさんまたキスしたいんですけど、ダメですか?」全然いいよ、とまた長いキスをした。
舌を絡めながら下の方にいよいよ手を伸ばしてみた。薄い毛を掻き分けクリを軽く触ってみた。 体かピクッとして反応した。つまんだり、コリコリしたらピクピクッとして感じていた。 穴の方に手をやると、もう液が溢れてお尻の方まで溢れていた。 凄い濡れてるのを教えてあげるとKは「恥ずかしいです…おかしいですか?」と聞いてきたが、 まあ、処女は濡れやすいし、濡れた方が入れるときもやりやすいし良いと言うと、嬉しそうにしていた。
脚を思いっきり開かせて、ま○こを開いて見たら、きれいなピンクで興奮した。 Kも明るい中で見られてしきりに恥ずかしがってはいたが、もう身は任せたと言う感じだった。 開いた脚の間に顔を埋めてクリからアナルまで舐めてあげた。 特にクリ舐めは気持ち良かったのか、脚をガクッとしながら、 「気持ちいいですぅ、あっ、あんっ」を連発して、もう女の喘ぎになっていた。
四つん這いにして脚を開きアナルを丁寧に舐めてあげると「恥ずかしいです」 をしきりに言いながらも気持ち良いみたいでヒクヒクさせていた。 もうシーツにも滴る位濡れていたので、いよいよ挿入かとも思ったが、 少しフェラも経験してもらおうと思い、まず、上気してきた顔の前にペ○スを持っていき見せた。 勃起したのを見るのは初めてだったそうでKは、 「さっきから気になっていたんですけど、凄いですね!こんな風になるなんて。」とまじまじと見ていた。 「これが入っちゃうんですかねぇ?少し怖いです。でも入れないとダメですもんね」と言っていた。 手を取り握らせたら「固くて熱いですね。痛くはないんですか?(笑) 」と、そんなことはあるわけなく、「Kに触られてるだけで気持ちいいよ」と言うと、 「どうしたら気持ちよくなるんですか?」と積極的になってきた。
手を上下にする事や力加減も教えた。「舐めてみる?」と聞くと「はい!」といい返事が反って来た。 感じる所と、先から玉まで舐め方を一通り教えて、好きにさせてみた。 最初なんで決して上手くはないが、一生懸命さと、処女のフェラに興奮して気持ちよくなってきた。 こちらもまた、脚の間に顔を埋めてクリとマ○コを舐めて69の体勢に。 Kはくわえながら「んっ。んんっ」と声を漏らしていた。 また中からトロッと液が出てきて、もうそろそろかと思い挿入する事にした。
仰向けにして、またキスをした。今度はKはギュッと抱き付いて自分から舌を絡ませてきた。 長いキスのあと「そろそろいれてみる?止めるならまだ間に合うよ?」と言うと、 Kは「頑張ります。もう怖くないし、入れてみたくなってます」と。 脚を広げてち○ぽでKのマ○コを筋に沿ってなぞりながらKのマ○汁をつけぬるぬるにして、 痛くないように穴になるべく垂直にち○ぽを突き立てた。 先が入ったくらいにKは「痛いっ。あ、い、痛」と痛がりだした。
激しいスポーツしてたので、処女膜なんか裂けてるかと思ったが、キュッときついのが有るのがわかった。 なおも先に行こうとするも、かなり痛いようで、ちょっと可愛そうになってきて、 「どうする?無理そうならまたにしてもいんだよ?」と言うと、 「嫌です。今日したいんです。我慢するんで、入れてください!」と涙を貯めながら言ってきた。
そう言われたらもう、やるしかないので、腰を強く落とした。 きつい穴にめり込む様に、容赦なく奥まで入れた。 「痛っ。あっ、あーっ、ううっ」とK絶叫していたが何とかきつい穴に奥まで入れた。 Kは涙が目から沢山溢れていた。軽くキスをして、俺「奥までちゃんと入ってるよ」と言うと、 「よかったです、嬉しいです、もう処女じゃないですね」「うん、もう違うよ。動いても大丈夫?」 「動かないとSさん気持ちよくならないですよね?て言うか、私で気持ちよくなれそうですか?」 …何だか感動してきて、Kの事がすごく可愛く感じてきた。
「Kのきつくて気持ちいいし、ちゃんと俺のすごく固くなってたでしょ? Kが可愛いからああなったんだよ。凄く気持ちよくなれそうだよ」「嬉しいです、Sさんでよかったです」 少しずつ腰を動かしてみたがKはまだ当然痛いようで「ああっ、いた、痛い」と苦痛の声をだしていた。 「もう、ちゃんと入ったから止めるかい?」「Sさんいくまでしてください、頑張りますから!」 と、やはりバレー部での根性がひしひさと伝わってきた。
少しすると、慣れてきた様でKは痛いより喘ぎ声が多くなってきた。「大分痛みなくなってきた?」 「あっ、は、はい。まだ痛いですけど、何か少しきもちいいかもしれません。」 ゆっくりながら、きつきつのま○こに締められていたので、 俺もいきたくなって来たので「いきそうになってきたから、激しくしてもいい?」 「はい!遠慮しないでしてください!」と言われ、腰を激しく降った。ここでやる前の事を思い出した。
「あ、本当に顔にかけたいの?かなり沢山でそうだし、きついかもよ?」 「あ、はい!やってみてください!沢山出してください」 その言葉にもうたまらなくなって激しく突いた。そしてKの顔に沢山出した。 溜まってたのと、かなり興奮してたのもあって、Kの顔に大量に吹き出すように出した。 そして、いったばかりのち○ぽを顔の前に持っていき、Kの口に含ませ、まだ先から滴る精子を飲ませた。 顔にいっぱいの精子をつけたまま、はぁはぁとKは言っていた。「精子口にもだしちゃったけど大丈夫?」 「は、はぃ。おち○ちん熱かったです。何か味はよくわかりませんが、嫌じゃないです」
Kは顔についた精子を指ですくっていた。「それ舐めちゃってごらん」と言うとKは素直に口の中に。 何回かすくい舐めてKは「少し苦いですけど、何かえっちして出てきたと思うと不思議ですね」 と言っていた。顔に出した精子が乾いて来たので丁寧に拭いてあげた。 「もう処女じやなくなったね、感想はどうだった?」 「はい!ありがとうございます!まだ痛いですけど、えっちって何かいいですね。 気持ちいい事がいっぱいですね。でも、Sさんて誰でもやれるんですか?私なんかでもいけるんですから」
「全然そんな事思うことないし、自信もちなよ!魅力なかったら出来ないし、あんなにいっぱい出ないよ」 「ほんとですか?私なんかじゃおち○ちん固くならないんじゃないかと心配してました」と。 何だかすごく可愛くなってKをぎゅっと抱き締めた。 それから二人で一緒に風呂に入り、Kと体を洗いあった。 洗われるのも、洗うのも初めてだったから、それすら気持ちよかったみたいだった。 俺のち○ぽもKに洗ってもらってるうちに回復してきた。 「何かおち○ちんて面白いですね。あんなに固かったのに柔らかくなって、また固くなってきましたね。」 「Kがいやらしく洗うからだよ(笑)」「えっ!そんなつもりは…舐めてみていいですか?」 と言いながらこちらの返事も聞かないうちにくわえてきた。
慣れたせいか余裕も出たのか、教えられたことを思い出すように、かなり上手くしゃぶる様になっていた。 口を離したKは「Sさん時間ありますか?」「どうして?泊まりで入ってるから朝まで一緒に居ようよ」 「あ、ほんとですか!そうだったんですか!あの、Sさんが良いなら、 もう一回したいんですけど、ダメですか?もっとえっちに慣れたいんで」 「俺もKが大丈夫ならもう一回しようと思ってたよ。 でも、慣れたいんじゃなくて、気持ちよくなりたいんじゃないの?(笑)」 「えっ、Sさんの意地悪!(この時初めて敬語じゃなくなった)」と下を向いて色白の顔を真っ赤にした。 「ごめんごめん、俺はもう一回Kとして気持ちよくしてあげたいし、なりたいよ」 「…でも、正直そのとおりかもです。さっきもおかしくなりそうになくらい気持ち良い時あったんで…」 「舐められてるとき?」「はい。あとキスもまたしたいです」と言い終わる前に、今度は俺がキスをした。
そのままベッドに抱えていって、長いキスをして二回目を始めた。 お互いに舐めあったり、体位も今度は幾つか変えてみたりした。 二回目はKの希望で口に出し、精子を残らず飲み込んだ。 Kは精子には抵抗が無いどころか、結構好きなようで、「沢山出てきたら嬉しいです」と言っていた。 それから明け方近くまで二人でたのしんでいたが、いつの間にか疲れて二人とも眠ってしまった。 二回目以降はKは最初入れるのは痛かったようだが、 だんだん痛みよりも快感が優ってくるまでになったようだった。 始めはだれか他の男とやる予定があって、いそいで処女喪失したかったのかな? と思ったけど、その後、他の男付き合ったり、Hをした様子はなかった。 その後は暫くは、たまにえっちをする関係にはなったけど、なぜか付き合ったりはしませんでした。
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