牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 09:46
抵抗するナミ子を押さえながら胸を強く揉んだ。何気に大きいから揉みがいがある。 ブラのホックを外そうとした。しかし、暴れるから普通に外そうとしても多分無理だろう。しょうがなく、胸を覆っている部分を引き契ろうと力を入れて引っ張った。
「ちょ…やめて…。壊れる…」 「じゃあお前外せよ。待っててやるから。…逃げようなんて変な気起こすんじゃねぇぞ?」
ナミ子に覆い被さるような姿勢をとっていたが、一端ナミ子から離れた。 ナミ子も体を起こした。背中に手を回して、俺をチラチラ見てる。
「早く外せよ。いい胸してんだから見せてみろ。」
ナミ子は無言のまま、静かに後ろのホックを外した。 ホックが外れると肩の紐もスルスルと下がってきた。 そしてパサッ…床にナミ子のブラが落ちた。
「やっぱいい胸だな。じゃあ続けるか。」
またナミ子に覆い被さった。先程より抵抗はしなくなった。 だだグスン…ズズズ…鼻を啜る音がした。 そんなナミ子に構わず、俺は胸を揉んだり、つまんだり、そして舐め回したりした。 10分以上はずっとそれを繰り返した。
「あ…あ…あ…あっ…いやぁ…」
ナミ子のかすれるような小さな声が聞こえた。 そんな事を繰り返していく内に、段々と俺も興奮してきた。 今まで味わった事のない興奮だ。
乳首は弄り続けたせいか、すごく固くなっている。一端、胸から離れ今度は下半身へ。 グスグス泣いてるナミ子を勝ち誇った顔で見ながら、ジーパンをゆっくり脱がした。 脱がしにくかったが、これ以上の興奮を求めて俺も必死になっていた。 脱がしたジーパンを横に投げて、パンツへ…。 さすがのナミ子も自分が1番見られたくないカ所を見られる思ったのか、 体を起こして抵抗した。
「お願い…。もう十分でしょ…。やめて…本当に…お願いだから…。」
脱がそうとする俺の手をナミ子は掴んで言った。
「どけよ。ここまでしたんだから最後までやるぞ。 さっさと手どけろ。じゃなきゃ無理矢理にでも脱がすぞ?」
体を震わせながら顔も横に何度も振った。 ここまできたんだ。もちろん止める気など毛頭ない。 このままナミ子のマンコを見せてもらうだけだ。
時間が流れていく。ナミ子は手をどかない。 まだ脱がす段階にこんなに時を掛けていられない。
強行手段にでた。 押さえてるナミ子の手を一瞬の隙を見て、振り払いパンツを思い切り下げた。 途中脱がしにくくなった時は、太股を持ち上げ、そのまま一気にパンツをはぎ取った。
「いや…!ちょっと…何…やめ…いやぁぁ!!」
そんな事を言ってる内にもうナミ子は俺に全裸にされていた。 かなり恥ずかしかったのか顔を真っ赤にして、俺に背を向けて座った。 そしてこの時、俺も先程からしようにもナミ子が暴れてて出来なかった事を実行した。 俺も全裸になった。あまりにもナミ子が暴れるから脱ぐ暇がなかった。 脱いでる内に部屋から逃げ出したらマズい。でも今はナミ子は逃げたくても逃げれない。 何せ全裸。出て行った方が逆にマズい事になる。
俺は何も躊躇する事なく、着ていたものを全て脱ぎ捨てた。 そしてビンビンに勃起したチンポを丸出しにしてナミ子にゆっくり近付いて行った。
「こっち向けよナミ子。」 「いやに決まってるでしょ!マジでやめてよ!」
この言葉にむしょうに腹が立った。コイツ…。
「オラ!こっち向けって言ってんだよ!」
俺に背中を向けていたナミ子を左に思い切り押して倒した。
「キャッ!」という小さな声をあげて横に倒れた。
倒れたナミ子の右肩を引き、さっき胸を触っていたのと同じ状態を作った。 今度は全裸だ。 ナミ子はバッチリ俺のチンポを見た。するととっさに手で隠した。
「何だ?見た事ないのかよ。でも後からたくさん見れるから安心しろよ。」 「・・・じゃあ今度は俺が見る番だな。」
ナミ子は膝を立てて、懸命にマンコを見られないように隠していた。
「足開けよ。見えねーだろ。俺だって見た事ないんだから見せろよ。」
足を開こうとするが、すごい力で閉じていた。何だこの力…。全然開かねぇ…。
「くそ!早く足開けって言ってんだろうが!!」
俺も力を入れたが、開かない。すごい力だ。だが、ふと思った。 マンコを触れば力が緩むかもと。
ニヤッと笑って片方の手で太股の隙間から手を入れ、手探りでマンコを探した。 これなら足が開いてなくても触れる。そして探していると感触が他とは違う部分に触れた。
…マンコだ。何だこれは。よく触ってみると割れ目のようなものがある。 これはもしや、割れ目を上から下へとゆっくり人差し指で触った。 ナミ子の様子が変だ。顔を左右にバダバタしたり、体をビクッと動かしたりと。 それと同時にあんなに力が入っていた足が緩んだ。 チャンス!手を抜いて両手で左右に力一杯開いた。 生まれて初めて見た生マンコ。 想像とは全然違って、グロかった。
「いやあああああ!!」
悲鳴をあげるナミ子。足をバタバタして暴れ出した。 俺はふくらはぎに手を絡めて固定し、動けないようにナミ子のマンコをずっと見ていた。 何だこれ…。さっき触った割れ目がこれか?すげぇ。 マンコってこんな風になってんだ。少し感動してた。 しかし、ナミ子は暴れまくる。
「あ~。すぐ終わるから暴れんじゃねーよ。」
前戯というのをよく分からなかった俺は、そのままチンポを入れようとした。 しかし、濡れてないナミ子のマンコには全然入らなかった。
「ちょ…何してんの!?やだ…この感触なんか気持ち悪い!」
自分の股間にチンポが当たるのを嫌がっている。 俺も困った。どうしりゃいいんだ?全然入らねーぞ?
とりあえず指で触る事にした。AVでよくやっていたのを思い出して自分でしてみた。 しかしこれが大変だった。暴れるし、痛がるし…。 俺もした事なんかないからうまく出来ないし。
10…15…20分。ずっと指の出し入れを繰り返した。 暴れまくってたナミ子が急におとなしくなった。
「ち、力が入らない…」とか言い出して。
最初入れてる時は音なんかしなかったが、 繰り返しやってる内にズブブ…ジュブ…とか変な音がし始めた。 止めてほしいのか俺の手を握っているがもう力はなかった。 今ナミ子は俺の思うがままの人形のようだった。 指はナミ子の温かい体液でかなり濡れていた。これが濡れるってやつか。 じゃあもう入れられるな。 指を引き抜き、今度はチンポを入れようとしたが、またしても入らない。
「あ~クソ!入らねーじゃん!おい、お前力入れてんなら抜け!」
最後の抵抗だろう。入れさせないように必死だ。 でも体はもう準備が出来ている。後はコイツ次第。 何度やっても入らない。怒りが頂点まできて、ナミ子の首をガッと掴んだ。
「いい加減にしろやオメー。力抜け…。抜かなきゃタダじゃおかねぇぞ?」
思い切り睨み付けたら、ナミ子は涙目で首を縦に何回も振った。
やはり入らなかったのはナミ子の力の入れすぎだったようだ。 前にやった時はあんなに入らなかったのが、今度は先端から除々に入るようになった。
「い、痛い!痛い!…痛いって!抜いて!痛い!」 「最初は誰でも痛いんだろ。我慢してろ。」
ズブブ…チンポがマンコにめり込んでいく。ナミ子は股間の激痛に耐えられないらしい。 目からは涙がボロボロ落ちていた。 しかし、俺は味わった事のない、快感に感動していた。 すげぇ…。これがマンコってやつなのか。 ヌルヌルした温かいのが纏わりついてきてすごかった。 奥まで入れたのを引き戻し、また入れた。 入れる時の擦れる感触がイッてしまうくらい気持ち良かった。 たがナミ子は泣きやまない。すごい痛いらしい。 誰もいない静かな家。聞こえるのはナミ子の泣き声だけ。
「お願い…。もう止めて…。死んじゃう…。」 「死ぬわけねーたろ。てかいい加減泣きやめよ。うるさくてしょうがない。」
まじかでナミ子の泣き声が聞こえるからうるさかった。 しばらく腰を振り出し入れを繰り返してると自然にナミ子の泣き声も止んだ。 横を見ながら動かない。体がピストン運動に合わせてビクビク動くだけだ。
そんなこんで挿入から約5分。イキそうになった。
「あ~出る…。出すぞ…。」「えっ…?中…?駄目!中は駄目!!」
さっきまで無抵抗だったが、俺の体をグイグイ押し始めた。 しかし、もう遅い。中に発射した。
「あっ…あぁぁ…。」
信じられないような顔をしていた。
「起き上がるな。抜けねーだろ。」
ドンッと腹の部分を押してまた寝かせた。 ギュギュギュ…ヌポ…。チンポを抜くと ナミ子のマンコからは精液と血が混じった液体がドバッと出てきた。 よく見りゃ俺のチンポも血だらけ。
「ほら、拭けよ。」
ティッシュを渡した。俺もチンポを拭いた。 ナミ子はまた泣き出した。
「どうして…?どうしてこんな事したの?」 「ん?ヤりたかったからだよ。これでお互い様だろ? 学校の奴に言いたきゃ言えよ。別に学校にはもう用ねーしな。」
この修学旅行の事件はこれで幕を閉じた。 俺は学校を退学、ナミ子は処女喪失という形で。。。 と言いたい所だが、今でもたまに呼び出しては無理矢理犯してます。
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