牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 09:48
はじめまして、亮33歳妻25歳の結婚3年目を迎えた仲良し夫婦です。 妻とのエッチの相性は最高かな?
いろんなサイトで、皆様のレスを拝見して私も妻の過去の経験に興味を持つようになりました。 いつものエッチの最中に、妻が感じ始めた頃を見計らい・・・ 過去の事を聞きだそうといくつか質問をしてみましたが、妻は過去の事をあまり教えてくれませんでした。 分かった事といえば、エッチを経験した人数・・・8名でした! また初めての経験は、16歳の高校一年生の時と言う事ぐらいでした。 私はそんな事だけでしたが、かなり興奮しました。
私は妻の過去の経験に更なる興味をいだき、ある計画を思いつきました。 マンネリ解消でたまに軽く手足を縛る事もあります。 その日は、目隠しもしていつもより時間をかけ妻を虐めて行きます。 すっかりエッチモードに浸っている妻は、挿入を願いだしました。 私はわざと焦らす様に妻の願いを無視して、バイブを妻の中に埋め固定をしました。 その時妻は、一回目の頂点を迎えたのが分かりました。
バイブの電源を一旦OFFにして、妻に質問しました。 8人との関係を聞きました。 妻は「エッ」と洩らした後、しばらくの沈黙が! 私は妻の乳首を口に含み、バイブの電源を入れました。 妻は悶え始めながら「ずるい」とつぶやきます。 バイブのメモリーを少し強くすると、「お願い、止めて!」 私は当然無視して、近くのいすに腰掛け、妻を見つめながら自分の物をしごきました。 めちゃくちゃ興奮しておりました。 少しして妻は「判ったから、止めて!」と叫びました。 私はビデオを三脚に設置して、妻のもとへ行き、電源をOFF。
肩で息をしている妻は、やがて「全部話すの?」 私は「そう、全部話して!エッチな恵のすべてを聞かせて!」 妻は初体験の経験を簡単に話しました。 「二人の経験は?」 ・・・・沈黙・・・・電源を入れました!「判りました!お願い」 電源をOFFすると、諦めた様に、話し出しました。
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時折、乳首を舌で転がすと、目隠ししている妻は体全体で反応します。 5人目を話し終えたところで、「場所はどこで!変わった場所はないの?」 ほとんどが、ラブホテルや彼の部屋でしたが、再度「変わった場所は?」の問いに、 車の中・・・ビルの階段・・・林の中。
ビルの階段を詳しく聞くと、二人で飲んだ帰りに彼のマンションの階段の踊り場で、 ショーツを下げバックから入れられたそうです。 「いったの?」「初めてだったし、誰が来るかわからないから、いかなかった」 続いて、林の中の事を聞くと今度は木に手をついた形でいったと言ってました。 興奮している私は、「お金を貰ってエッチした事は?」 ・・・・首を横に振りました。
瞬間的に躊躇しているように思えた私はバイブの電源を再び入れ「本当は?」 激しく悶えながら「最後まではありません!あ~駄目・・・」 再度頂点を迎えた妻は全身を痙攣させているようです。 その時初めて、妻は潮を吹きました!妻も思い出して、感じているのでしょう? バイブの間柄、波打つように潮を噴出しています。
私は自分の物を妻の口元に持って行き、咥えさせました。 妻は激しく咥えていました。私は直ぐに口の中に果てました。 妻はいつもは飲み込みはしないのですが、今日の妻は違います。美味しそうに飲み干しました! 「お願い!あなたの物を入れて!」
・・・バイブの電源OFF。「先ほどの続きは?」 妻「もう今日はおしまいにして、お願い!」 私はバイブの電源を入れると「意地悪・・・わかったから・・・」 電源をOFFにして、妻の話を黙って待ちました。 妻は少し呼吸を整え、話し出しました。
高校2~3年の一年の間、妻の家の近くの商店街にある喫茶店でアルバイトをしていたと言いました。 「そこのオーナーとどこまでしたんだ!」 妻は首を振りました。「店長とじゃなくて・・・」黙って待ちました。 お客さんとはじめはお小遣いをもらって、フェラをしました。 「どんな感じで?どのくらいの回数を?」 その人は、お店の常連さんでした。お店の向かいのビルのオフィスにコーヒーの配達の時に! 何回か配達をしている内に、アルバイトしないかと言われたそうです。 一万円でフェラをしないかと・・・はじめは断ったそうです。 毎日のように配達している間にお願いされたそうです。 少しして、金額が5000円上乗せされ、ついに妻はOKしたそうです。
「毎日してたのか?」「一週間に一回ぐらいです。」「配達の時に?」妻は頷きました。 「どのくらいの間続いたの?」「三ヶ月ぐらいです」 「恵は悪い子だね!」乳首を摘むと、深い吐息を洩らします。 「ただ咥えただけか?どこも触られなかったの?」 「はじめは胸と・・・最後の方は、おま●こも・・・」 当然の事です。「最後まではしなかったのか?」 「しました・・・でも、お金を貰ってではないです。」「どういう事?」 その人とは結局半年後にお付き合いをしたそうです。 「恵はその時にいろいろと仕込まれたのか?」 「はい。」聞き取れない声でした。 「何を仕込まれたか教えて!」 妻は完全に諦めたのか、素直に頷きます。 私は妻の口元にやさしくキスをして、グラスのお飲み物を飲ませてあげました。
少し落ち着き妻は覚悟を決めたのか?ゆっくりと話し始めました。 フェラの仕方・オナニー・いろんな体位・・・少し間お起き「全部話すの?本当に!」 「そう、全部だよ!」「嫌いにならないでよ?」 「恵を愛しているからこそ、恵の全部を知りたいんだよ」 妻はポツリと言いました!私は驚愕とした事実を聞いてしまいました。 妻は、3Pに4Pにと経験したそうです。
私自身ビックリしてしまい、言葉を失ってしまいました。 気持ちを落ち着かせ、「気持ちよかったか?正直に答えてごらん?」 妻は、「うん、気持ちよかった。」 「そうか~・・・俺もしたいな~!恵が俺以外の男性と絡み、感じている姿を見てみたい気がする。」 その時の自分自身素直な気持ちを発しておりました。
妻はしばらくして「あなたがしたいのなら・・・あなたと一緒なら・・・」 「本当に!」「・・・はい」私は「わかった考えておく」とだけ答え、直ぐに妻を抱きしめ激しく妻を抱きました。 長くなってしまいすみません。また、乱文ですみません。 そのご3Pを経験しました。その話はまた後日に致します。
[体験告白][妻の過去][3P]
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