牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 09:48
181 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/01/03(土) 12:57:39 ID:TX0etZqc0 かなり昔の話です。 携帯が出始めた頃、ポケベル全盛期~衰退期辺りの話です。
俺こと柴田一(しばたはじめ・仮名)当時23歳は仕事先でアルバイトのまとめ役をしておったのです。 アルバイトスタッフは90%が女性で18歳~2歳くらいと比較的若いコばかりで構成されてました。 周りが女のコばかりで仲良く楽しくやってたとはいえ、決してモテてたわけではい。
キャラとしては、仕事中はそれこそ今のご時世ならパワハラで訴えられそうな勢いで怒鳴り散らすようなお怒り先行型だが、仕事が終わるとキャラ一変。 バカな話や冗談ばかり言って、カラオケや飲み会等では自ら進んで道化役に就くような人といったとこ。 ズバリ既婚者です。 早婚ではありますがヤンキーではありません。 比較的ディープなゲーオタでありライトなアニオタなのが俺。
あるとき、とんでもなく可愛らしい女の子(俺にとって、ですが)のバイトが入ってきたのです。 仮に名前を「閻魔あい」としておきましょう、19歳学生です。
182 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/01/03(土) 13:00:01 ID:TX0etZqc0 新しいスタッフが入ってくるということで出社を早めにして、駐輪場にバイクを止めシートに腰掛けコンビニで買ってきたパンをかじりながら待っていたんです。 家がそこそこ近かったらしく、閻魔さんは自転車でやって参りました。 俺:「キミが閻魔あいさん?」 あい:「は、はい!そうです」 俺:「あ、俺は○○の主任、柴田一って言います、よろしくね」 あい:「初めまして、本日からお世話になります閻魔あいと申します。」 とっても初々しい。
全くケバケバしさもなく、ギャルっぽさやイケイケ風でもなく清楚と言えば聞こえが良すぎますが、大人しい若干オタク要素あり?的な雰囲気で 腰までのロングヘアーを左右二つに分け括っており、それだけでも俺にとってはごちそうなのに、 巨乳でメガネまで装備してるというとんでもないくらい萌えな装い(当時は「萌え」という概念はまだなかった)でした。
しかしながら俺は家庭円満でして、そのコに手を出すなんてことは全く考えもしませんでした。
183 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/01/03(土) 13:03:02 ID:TX0etZqc0 仕事場の雰囲気は、みな和気藹々と楽しくやっているようなところで、 バイトスタッフと上司である俺の雰囲気もとても仲のいい関係で、新人はともかくちょっと慣れたコはニックネームや下の名前を呼び捨てで呼んでたりもしました。 俺自身も名前で呼ばれるよりもニックネームで呼ばれてましたし。
あいが入ってきて3日目、メガネを外して長い髪を左右三つ編みにしてきよったんです。 超かわいい。 他意はなく「閻魔さんコンタクトにしたの?すげーカワイイく変わったね」って言ってしまったんですが、 顔を赤らめて「あ、ありがとうございます・・・」と俯き加減で頭を下げそそくさとその場を離れていく彼女がいじらしくていじらしくて。 そんな彼女にも、彼氏がいて尚且つ半同棲までしてるということを人づてに聞いたときは、ちょっとホッとしたような悲しいような気持ちになったものです。
184 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/01/03(土) 13:04:00 ID:TX0etZqc0 あいが入って2週間が過ぎたくらいですか、桜の季節のある日のことです。 俺の仕切りでとある桜並木道にシートを敷いてみんなで花見をすることになりました。 俺は酒がほとんど飲めないしバイクで来ているってのもあって、上司ながら段取りや買い物を担当し、 あいともう一人のバイトスタッフを連れて花見会場付近の酒屋とほか弁でお惣菜とコンビニでスナック菓子を買い出しにでたんですな。 そのときのあいったら、左右の三つ編みを更に細工して丸くまとめてストⅡの春麗っぽくした感じ(伝わるかな?)に仕上げてきたんです。
185 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/01/03(土) 13:05:17 ID:TX0etZqc0 そこでの会話。 俺:「閻魔さん、今日はまた一段とカワイイね。それって俺のド真ん中な髪型だよ?」 バイトスタッフA:「主任~、なんすかそれ~。私にはそんなこと一言も言ってくれたことないでしょ~。」 俺:「だってカワイイもんはカワイイんだからしょうがないでしょ。別にAもカワイイけど完全に俺の範疇じゃねーし」 バイトスタッフA:「何その取って付けたようなセリフ、もー怒った。奥さんにチクってやる!」 俺:「ふふふ、俺は別に構わんよ~。」 あい:「えええ!?主任って結婚してるんですか!?」 えらい驚きようでした。 俺:「ん?そうだよ。そっか、閻魔さん知らなかったんか。」 あい:「そ、そうなんだ・・・」
なんかちょっと残念そうな口ぶりにちょっと複雑な喜びを感じたのを覚えてます。
186 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/01/03(土) 13:06:32 ID:TX0etZqc0 俺以外はひと通りお酒も入ってみんないい調子になってきた頃です。 俺はどちらかと言うと、みなが無茶しないように監視する役割も兼ねて、 外からみなを見ているような雰囲気だったんですが、 その俺の隣にちょっと酔ったような感じであいがやってきてしゃなりと座り、
あい:「主任、飲んでますか~?」 俺:「お、あいも絶好調だな。残念だが俺は飲めないんだわ。」
正直、普通ならば下の名前で呼ぶことにさして躊躇いもない人柄のスタッフたちばかりに囲まれていたんですが、 このコだけはなかなか下の名前で呼ぶことに何故か抵抗があったんです、俺の中では。 きっと、それをしてしまうと俺の中の何かが壊れそうな気がしてたのかもしれません。 それでもその場の雰囲気に押され?負けて?しまい、思わず下の名前を呼び捨てで呼んでしまったのです。
187 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/01/03(土) 13:07:31 ID:TX0etZqc0 あい:「(すごく嬉しそうに)しゅに~ん、やっと名前で呼んでくれましたね、嬉しい~。」 と、もたれかかってきたのです。
俺:「お、おいおい大丈夫か?えらい飲まされてたけど。(実際はそんなに飲まされてはいない)」 あい:「ダメかもしんないですぅ、でもこうして主任のそばでお話ししたかったんですよ~。」 ちょっとまずいかも。 俺は愛妻家で通ってるし、事実嫁との関係だって悪くなかった。 それでもこんな可愛いコにすりよられて気分を害するなんてことはありえない。
188 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/01/03(土) 13:09:06 ID:TX0etZqc0 会話を続けなんとかその雰囲気を誤魔化したかったのでしょうか、でも何を話していいのやら、柄にもなく緊張しきった俺は、 俺:「あいは彼氏とはうまくいってんのか?」 あい:「はい、まーまーです」
なんでこんなこと聞いたんだろ?自己嫌悪に陥ってると、 あい:「(自分の髪を触りながら)主任ってこういう髪型、好きなんですよね?」 俺:「お、おう。それは俺の大好物なんだぜ。」 ああああああ、俺ってバカ。 まだそんなに冗談を言い合うような仲でもないだろうに。
ところがどっこい、彼女のリアクションは あい:「きっとそうだと思ってました。今日は主任の為にしてみました。」 もうね、その場で抱き締めたかったです。 その、なんて言うのかな、このときばかりはエロとかではなく愛おしという気持ちで一杯。
189 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/01/03(土) 13:10:26 ID:TX0etZqc0 そしてその後続けざま、 あい:「最初にお会いした時は、正直びっくりしました。」 俺:「え?何が?」 あい:「面接のあと採用が決まってから、面接官の方に柴田主任が出迎えるからって聞いてたんですけど、 どんな人か聞いたら『凄い怖い人だよ~、怒らせないようにしなさいね』としか言われなかったんで、 いかつい30~40歳くらいの顎髭生やした目つきの悪いおっさんを想像してたんです。 そしたら、全然違う爽やかなおにいさんがいらしたものですから。」 俺:「あははは、爽やかなおにいさんか~、それはいい。ありがとな。」 あい:「でも結婚していらっしゃるだなんて意外でした、ちょっと残念・・・。」 その“残念”の一言に固まらずにはいられませんでした。
190 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/01/03(土) 13:11:43 ID:TX0etZqc0 俺:「ははは・・・、お、俺は早婚だったからね~・・・。」 確かに早くに結婚はできたけど、さほどモテるわけでもなく道化がお似合いの俺を動揺させるには破壊力がありすぎなタイミングでのお言葉。
変な間ができてしまい、それをなんとか補填したかったのですが、こんなときに限って何にも出てこない。 脳内の引き出しを片っ端から開けて見ても、何にもないカラの状態。 あれ~おかしいな、俺って基本3枚目キャラで何も考えずバカなこと言ってる人じゃなかっっけ? ここで助け舟?としてあいがこう切り出してきました。
あい:「主任のご自宅ってどの辺になるんですか?」 俺:「○○駅の辺だよ。バイクだと会社まで30分掛かるか掛かんないかの距離だけど、電車だと駅からの距離がな~。」 結構遠いとこにあったんです俺のお家、電車で1時間近掛かるか掛かんないかくらいのとこ。
191 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/01/03(土) 13:12:43 ID:TX0etZqc0 あい:「そういえば主任っていつもバイク通勤ですけど、好きなんですか?」 やっときたよバイクの話題、これでなんとか話を繋げる。 俺:「だわな。通勤であんなバイク(某アメリカン)乗ってるヤツやそうそういないだろ。」 あい:「それにしても主任のバイク、カッコいいですよね~。」 俺:「だろだろ?ま、乗ってるヤツが3枚目だけど、いやだからこそあのバイクも引き立つってもんだろ?」 あい:「そんなことないですよ!すごく似合ってると思います!主任もカッコいいです!」 え・・・?俺そんなこと久しく言われたことないよ。
192 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/01/03(土) 13:13:51 ID:TX0etZqc0 なんとかおどけてこの場を誤魔化さなきゃ。
俺:「マジで?嬉しいこと言ってくれるね~。よっしゃ!いっちょ後ろに乗せたろか!?」 いや、本当に他意はないのです。 嬉しかったのも本当だし、他意ないくタンデムしたいかな、とか思っただけなのです。
あい:「本当ですか!?乗ってみたいです!!」 凄いテンションで言ってくる、社交辞令の返答とはとても思えないほどの。
ここでお邪魔虫?それとも本当の助け舟?バイトスタッフAの登場。
193 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/01/03(土) 13:14:43 ID:TX0etZqc0 バイトスタッフA:「しゅ~に~ん、何二人だけで盛り上がっちゃってんのぉ~?」 俺:「おおA、いやさ、それはヒ・ミ・ツ!」 俺・あい同時に:「ね~」 バイトスタッフA:「気に入らん!!あい!こっちきてみんなにお酌しな!」 俺:「しょうがねぇな~。あい、みんなんとこいっといで。」 なんてあっさり言うと、あいが悲しそうな顔を見せるので、俺の隣からの離れ際に耳打ちで、 俺:「また今度二人だけでどっかいこか?」 あい:「絶対いきます!!」 嬉しそうにコッソリと、しかし力強く返事を返され、この時にはもう嬉しさ90%です。
そのまま宴会は終わり彼女をバイクで送る、なんてベタな展開もなく 電車組を駅まで送って会場に戻り片付け班に再合流し後片付けのチェック。
帰り道はあいのことで頭一杯でしたわ。
194 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/01/03(土) 13:15:42 ID:TX0etZqc0 2、3日後のことです。 何のトラブルもなく普通に一日が終わり、退勤の際に偶然にもエレベーター前であいと二人だけになったんです。 あい:「先日は本当にありがとうございました!とっても楽しかったです!」 俺:「そか、そりゃよかった。」 あい:「・・・」
やべー、また変な間だ。 なんとかしろ、俺。
俺:「あ、そうそう。この間言ってた件、またよかったら俺のバイクの後ろにでも乗ってみるか?」 あい:「(満面の笑みで)ちゃんと覚えててくれたんですね!社交辞令だったらどうしようかと思って、こっちから言うのもあれだったから・・・」 俺:「い、いや、俺の方こそ。社交辞令で返答されてたらこっぱずかしいな、とか思ってさ。」 なんかここで今まで堪えてた何かが切れたような気がします。
195 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/01/03(土) 13:16:49 ID:TX0etZqc0 俺:「・・・よし!今日とか暇か?」 あい:「え?全然大丈夫ですよ。」 俺:「じゃあさ、ちょっとまだ寒いけど、バイク乗ってみるか?」 あい:「よろこんで!」 居酒屋か。いやいや、本当にこんな感じなのです。 まだ寒い時期だったというのと、周りに知られるワケにはいかないというのの両面から、 一旦彼女は自分の部屋に帰り、ちょっと暖かい装備をしてきてもらうように言って、 俺があいん家の近くまで迎えに行くといった段取り。
流石に既婚者である俺が、アフター5に明らかに俺好みの女性バイトスタッフを後ろに乗せて 会社の駐輪場から発進するわけにはいかんでしょ。
201 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/01/06(火) 08:42:36 ID:TGyvo/970 彼女の部屋の近くまで行き、待つこと30分。
ちょっとお化粧とか香水もつけてきてるよ。 タンデムシートに跨るのも初めてで、ステップに足を掛け俺の肩につかまらせて座るあい。 俺もシートに跨り、傾いた車体をまっすぐに立て直すと、 それだけで「きゃっ!!」と軽くびっくりしながら俺にしがみついてくる。 当然胸が背中にあたります。 発進する前にちょっとおどけて「お、胸が当たってる。大きいなw」なんて言って、どんなリアクションがあるのか様子見をしてみたんですが、
あい:「(耳元まで顔が近づけ更に胸を当ててきて)Fカップですよ?」 だとさ。
チンコ立ちました。 つーかこれで立たなかったらEDだろ。
202 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/01/06(火) 08:43:26 ID:TGyvo/970 まぁそんなこんなで発進すると、流石に初めてのタンデムということでビビりまくり。 春の夜ではまだ寒く、ボチボチなスピードで街の中をどこ行くともなく走り、ファミレスで休憩です。
そこでお互いの話で盛り上がり、食事も済ませ再びバイクで俺の思い出ポイントってとこへ行くことになりました。 そこを仮に淀川河川敷とでもしておきましょう。
そこは静かな川辺で川向うには街のネオンが広がり雰囲気はなかなかのもの。 若干離れたところにバイクを止め、二人で歩く距離を作りました。
バイクを降りて目的の塚本辺りの淀川河川敷をブラブラとお散歩しようと歩き出すと、気づけば二人手を繋いでおりました。 なんだろ?もう既にこの頃にはラブラブな空気が二人の間に充満しており、ある意味一触即発状態。
土手に座り仕事の話、互いの昔話に盛り上がってると気づけば二人ゼロ距離までくっついて座ってる状況。 話しが途切れて互いが向き合った瞬間、自然に唇を重ねてしまいました。
203 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/01/06(火) 08:44:17 ID:TGyvo/970 こうなったらもうとまりません。 ひとしきり互いに舌を絡ませ合い、俺はゆっくりと服の上からあいのFカップを確認させてもらいました。 続いてあいの上着の下方より手を滑り込ませ、なんとか習得してる片手ブラはずしにて背中のホックをはずし、 乳房を揉んだり乳首を指でころがしたり。 あい:「あっ・・・、ダメ・・・」 あいの手を俺の股間に持っていき 俺:「触ってみて、もうはちきれそうだから」 あい:「す、すごい固くなってる・・・」 俺:「あいのカダラが魅力的すぎるから。」
また唇を重ね、あいの陰部に指を入れてみると、もうグチョグチョ。 恥ずかしがるあいがまたカワイイ。 指にまとわりついた愛液を目の前で舐めてみせると、さらに「やだぁ、恥ずかしい・・・」と。
204 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/01/06(火) 08:45:20 ID:TGyvo/970 河川敷ではここまで。 じゃあ続きは?って思うでしょ。
ここで終わりです。 自分は既婚、ダメだ!とわけのわからん呪文を唱えつつ、あいを駅まで送って行ってその日はそこでお別れ。 家に帰った俺は股間を先っぽ汁で湿らせたままの帰還で、嫁がいるのにも関わらずあいをオカズにトイレでオナニー。 やっぱ自己嫌悪ですよ。
しかしここからがもう止まらない。 CCB並みに止まらなかったです。
205 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/01/06(火) 08:46:06 ID:TGyvo/970 朝出勤します。 当然あいも出勤してきてます。 朝の社内で人もいないところがあるので、そこへ「ちょっときて」って呼んでおはようがわりのディープキス。 朝から舌を絡ませつつ乳房も揉みしだき、止まりません。
あい:「ダメ、人がきちゃう・・・」 こう言いながらも舌を更に絡めながら自らの手で俺の股間が固くなってるのを確認し、とても19歳とは思えない妖艶な笑顔で あい:「すごく固くなってるよぉ・・・」
朝から先っぽ汁出まくりです。
206 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/01/06(火) 08:47:37 ID:TGyvo/970 この日を境に、俺たちは仕事が終わってから毎日会うようになりました。 もちろん俺は妻帯者であり、家計自体は嫁が完全に掌握してるんで自由になる金ってのは限られてる。 時間だって然り。 毎日会う、と言っても仕事が終わってからバイクで走ったり、駅の地下街をブラブラしたり。
俺があいのために金銭的に色々してやれないことも理解した上で、一緒にいるだけでいい。 一緒に歩いてるだけでいい、そう言ってくれたんです。 一日たった1時間でもいい、一緒にいたい。 お互いにそう思ってたんです。
ただ一緒にいて、人目を盗んでは熱い口づけを交わしたり、乳房を揉んだり(とにかく俺がおっぱい聖人なので)と。
207 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/01/06(火) 08:48:48 ID:TGyvo/970 そんなことを続けて2週間くらいが経過したある日のことでしょうか。
俺:「なんか俺、あいとしたいな・・・。」 あい「わ、わたしも・・・。」
こうなると当然あれですよね。 しかし時間の都合をつけるのはそう簡単ではありません。 俺:「明後日あたり、どうかな?」 あい:「いいよ、ちょっとドキドキするけど・・・。」
208 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/01/06(火) 08:50:06 ID:TGyvo/970 当日。 朝家を出るときに妻に今日は仕事で遅くなることを伝え、出社。
その日の仕事はさすがにフワフワした感じで取るもの手につかずという形容がふさわしいんでしょうか。 間違っても残業が発生しなよう気を配りながらなんとか問題のないように仕事をこなしていると、退勤時刻です。
彼女との待ち合わせの場所へバイクで迎えに行く俺。 遠くからあいが駆け寄ってきます。 俺もあいも努めて互いを意識しないようにしてた分、ついさっきまで同じ職場で勤務してたのにも関わらず まるで久しく会っていなかった遠距離恋愛の二人の如く、外だろうと構わず抱き合い熱いキスを交わしました。
209 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/01/06(火) 08:51:08 ID:TGyvo/970 普段通りにタンデムシートにあいを乗せ、逸る心を戒めてゆっくりと発進。 あの約束をした日、毎日会っているにも関わらずわざわざ「明後日」にしたのは、俺がラブホを選定する時間が必要だったのです。 結婚して以来、ラブホなんて使ったことはなかったし、バイクで行くこと自体も初めて。 そういったラブホテル街に足を踏み入れることも久しくなかったので、どうしても事前にリサーチしておく必要があったのです。
事前に調べておいたホテルへの最短ルートもシミュレート済み。 15分ほどで到着ですが、その間に会話はほとんどなかったです。 ただただ彼女は俺にいつもよりもぎゅっと力強く抱きついていました。
フロントのパネルで部屋を選び、そのままエレベーターで3Fまで。 廊下の案内灯のか弱い光が「もうもどれないぞ」と語りかけてきたように思えました。 さ、部屋の扉を開きます。
215 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/01/07(水) 08:42:15 ID:8S59+SFK0 部屋に入るとすぐに、あいに着せていた俺の皮ジャンを脱がせソファーに投げ捨て、 続いて自分の着ていたジャンパー・上着を脱ぎ棄て、俺に背を向けるあいの肩を優しく両手でつかみこちらを向かせて唇を重ねます。 上着の中にてを滑らせ、ブラのホックだけを外し乳房をフリーの状態にします。 そして優しくベッドに押し倒し、あいの乳房と初対面。 黒いブラの中から思った以上の大きさと、触り心地のよい乳が登場。 今までのは所詮限定された状況下での感触でしかなかったんですが、今日は違う。 乳首・乳輪の色や大きさをマジマジと見ながら舐めまわし、ジーンズのジッパーに手をかけ下ろす。 乳房を舐めた流れのまま下方向へ移動して行き、ゆっくりとパンツを下ろしにかかる。 こちらも黒。 ブラとパンツの色を合わせてきたんだね、しかも会話の中で俺が好きだと言ってた下着の色をちゃんと覚えてた。
俺:「これ、俺が好きな色だね。覚えててくれたんだ。」 あい:「うん・・・」
216 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/01/07(水) 08:43:31 ID:8S59+SFK0 あいの股間に顔を埋め、まずクリトリス周辺を舌で軽く刺激すると、 あい:「あぁ、気持ちいい・・・」
か細い喘ぎ声で可愛くもありセクシーでもある。 太ももから陰部にかけてを念入りに舌で舐めまわした後は、また乳房へ戻り今度は乳房を揉みながら舐める。 そして上着を脱がせ、キャミソールは残したままブラを取り除き、俺が一番愛する形、ノーブラキャミを形成。 唇を重ねつつ陰部に指を挿入し、縦横無尽に刺激すると、塞いだ口から喘ぎ声と吐息が漏れ始めます。
あい:「うんっ、あはぁ・・・」 俺:「入れるよ?」 ただ静かに頷くだけのあい。
今にも弾けそうにパンパンに張りつめたモノを、ゆっくりとあいの陰部に近づけ押しつけると、 もうグチョグチョになったそこにはなんの抵抗もなくスルリと入って行きました。
217 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/01/07(水) 08:44:39 ID:8S59+SFK0 あい:「ああぁぁ!ううぅ・・・」 俺:「大丈夫?痛くない?」 あい:「うー、柴田さんの、熱いよぉ・・・」
しばしゆっくりと手前あたりで動いていると
あい:「奥まで入れて・・・」 言葉攻撃は重要です。 とにかくエロ言葉で責められたい派な俺としてはもうたまりません。
あい:「そう、もっとつい、てっ・・・、あああぁぁ」
218 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/01/07(水) 08:46:08 ID:8S59+SFK0 正直、それほど経験のない俺としては色々体位なり変えもって進行していくつもりだったんですが、 あいの魅力的な体と声にメロメロ。 もう駄目、出そうです。
俺:「あい、俺、もうイキそうだよ・・・」 あい:「あぁぁ、いいです、よぅ、いっちゃ、ってくださっ、いっ・・・」 更に回転を上げることもさほど必要ではなく、あいのお腹の上に俺の精子が射出されました。 俺:「はぁ、はぁ、はぁ・・・」 あい:「はぁ、はぁ、すごい、出てますね・・・」
あいのお腹に出た俺の精液をティッシュで拭き取ってあげ、口づけをしながらお互いに
俺:「やっちゃったね」 あい:「やっちゃったね」
219 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/01/07(水) 08:46:37 ID:8S59+SFK0 と、言いながら何故か二人で笑ってしまいました。 きっと、お互いに嫁がいたり彼氏がいたりするが故に踏み切れなかった自分を笑ってたんだと思います。 こんな素晴らしいときを過ごすことを、何をそんなに躊躇ってたんだろうって。
さて、ここのラブホは休憩1時間。 そんなにゆっくりする時間もないので、ちょっとだけ雑談をして、もう一回する流れにもっていきます。
220 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/01/07(水) 08:49:19 ID:8S59+SFK0 ディープキスから舌をそのまま首筋まで這わせて、耳の裏まで。 乳首を舌で転がしてると乳首がピンと立つ、その立った乳首を指で軽くつまんだり舐めたりするのが最高に気持ちいい。 あいがちょっと戸惑っている様子で俺の股間に手を伸ばしてモノを握り、 あい:「あぁ、かたぁい。全然休憩してないけど大丈夫?」 俺:「あいが、欲しいんだ。」 あい:「・・・きて」
この「きて」ってのに弱いの、俺。 まだグチョグチョのままの陰部に、もう一度挿入。
あい:「あっ、固いっ・・・」 俺:「ここは外と違うから、我慢しなくていいんだよ。感じたまま声に出してくれていいんだよ。」 あい:「はぁっ、あぁっ、でっ、もっ・・・」 俺:「俺しか聞いてないし、あいのエッチな声、聞きたいな。」 あい:「はずかしいよぅ、うぅあぁぁっ、ああぁん。」
221 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/01/07(水) 08:50:31 ID:8S59+SFK0 あいの声のトーンが上がってきました。 あい:「うっ、んっ、もっと、奥までっ、入れっ、て、奥まで!!入れてぇっ!!おねっがいっ!!!」
今こうして昔を思い出して書いてるだけでも立ってきてしまうくらい激しい交わりだったです。 あい:「すご、ぃよぅ、あっ!もっときて!!いっぱ、い、ついっ、てぇ!!」 俺:「(男の喘ぎ声は省略です)」 あい:「柴田さんっ!気持ちいいで、すかっ?わた、しっ、すご、気持ちよすぎてぇ、あっ、いっ!」 俺:「俺も、また、イキそうだよ・・・」 あい:「はぁっ、はぁっ、はあぁ、きて、きてください!いっぱいきてくださいっ!!」
あい:「はぁぁ、あったかいよぉ・・・」 またお腹の上に出しました、今度はそれほどの量ではありませんが。
222 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/01/07(水) 08:51:14 ID:8S59+SFK0 二度目が終わるともう一度熱い口づけを交わし、あいのお腹を上綺麗にしてから、 俺:「シャワー浴びてくる?」 あい:「どうしよっかな・・・?」 俺:「お互い待ってる人がいる間柄だし、軽く下半身だけでも石鹸の匂いがつかないようにお湯だけで洗っとこか?」 あい:「そうだね~。」
あいがシャワーから出てくるともういい時間です。
223 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/01/07(水) 08:51:46 ID:8S59+SFK0 俺:「そろそろチェックアウトの時間みたいだな。」 あい:「はい。あ、柴田さん、」 俺:「ん?どした?」 あい:「今日は本当に気持ちよかったです!」 俺:「俺もだよ。またしたいなぁ・・・。」 あい:「わたしも、ですぅ・・・」 あんな激しくした後でも、照れながらこんなこと言うあいは最高にいじらしい。
224 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/01/07(水) 08:52:26 ID:8S59+SFK0 あい:「あのぅ、主任の呼び方なんですけど、どんな呼ばれ方するのがいいですか?」 俺:「そうだな~、下の名前でいいよ、『はじめちゃん』とかで。」 あい:「えええ、いきなりですか?ちょっと難しいですけど、頑張ってみます。慣れるまでは『柴田さん』でいいですか?」 俺:「ははは、全然構わんよ。ただ、会社では『主任』若しくは『柴田主任』で頼むよ。」 あい:「はい!」
こうして二人の初めてのエッチが幕を閉じました。
とりあえずこんなとこです。
あい本人が読んだら、モロバレだわ。
28 名前: 訂正 ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2008/12/28(日) 03:16:05 ID:yOqSiRMY おっと >>9の >18歳~2歳くらい これは明らかにおかしいね。
正解は 18歳~26歳くらい でした。
35 名前: ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2008/12/28(日) 11:09:54 ID:xtK7WyfI ただいま続編推敲中でございます。
・初お泊り編 ・淀川河川敷編 ・誕生日編 ・別れ編
と、大雑把に分けてこのくらいで予定しております。
41 名前: ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2008/12/29(月) 00:30:43 ID:E++Z9t4b >>40 いつ高速使うかわかんないから、タンデムシートには常にフルフェを括りつけて運行しているんです。 今でも。
つまり、タンデマー用ではなく自分の下道用ジェットと高速用フルフェということです。
さて、初お泊り編いきたいと思います。 例の如く前置き長めですので、名前欄に注意して不要な方は読み飛ばして下さい。
さて投下開始です。
42 名前: 初お泊り編前置き① ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2008/12/29(月) 00:31:41 ID:E++Z9t4b あいとの初エッチを経て二人の関係はさらに親密に。 しかしながら勤務中は何事もなかったように、ビジネスライクな関係。 ただ、隙を見ては職場内でも乳もんだり、キスしたり。
晴れの日と雨の日では待ち合わせ場所を変え、退勤すればそこで合流。 毎日ではあるけど、たった1~2時間程度の逢引と、2週間に3回ペースくらいでラブホでのご休憩。
お互い悪いとはわかっていながら、そこに触れないことが暗黙の了解となっていました。
ある日、あいの半同棲彼氏の話になって「どんなHするの?」的なことを聞いたんです。 あい:「この間彼氏としたんだけど、彼に『なんかお人形さんを抱いてるみたい』って言われちゃった、あは。」 この頃にはもう、あいと俺の関係は普通の恋愛関係になっていて、俺の呼び方や話し方もフランクなものになっていました。
あい:「だってさ、はじめちゃんとのHを思い出すと濡れてくるけど、実際にされると全然よくないんだもん。」 俺:「やべ、チンコ立った。」 あい:「どれどれ、(俺の股間を触りながら)うわ!また腫らしてる。」 俺:「ううううう、したい・・・。」 あい:「今日はダメな日でしょ?これでも触って我慢しときなさい。」 と、言いながら、俺の手を掴み自分の胸に持っていき揉ませるのです。
こんな感じの普通の恋愛関係。
43 名前: 初お泊り編前置き② ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2008/12/29(月) 00:32:15 ID:E++Z9t4b 当時まだ大学生であったあいは、春休みを使っての短期アルバイト。 学校が始まってもしばらくは勤めておりましたが、それは授業をサボってのバイト。 そんなことを続けるわけにはいかないので、GW明けには退社することになりました。
あいの退社と合わせ他にも退社する人、新しく入ってきた人の歓送迎会を結構な人数でとりおこなうことになりました。 その日はきっと飲まされるであろうと予測して、バイクで行くことを避け電車を使っての出社。
あいにも事前にその旨を伝え、たまにしか使わない公共機関なのでかなりの時間的余裕を見て出社。 俺の性格上必ずそうするであろうと予測していたあいもいつもよりかなり早めに出社して俺を待っていた様子。 例の如く人気のない場所へ二人で連れ立って、 俺:「いよいよ今日で最後だな。」 あい:「はい・・・、色々お世話になりました、本当に色んな意味で♥」 俺:「こちらこそ。」 あい:「これからは学校がありますけど、夕方からなら時間ありますけど・・・。」 俺:「あいの都合がいいときにはいつでも連絡して、俺はできる限り都合つけて飛んでくから。」 あい:「・・・大好き、です。」 もう、たまんない。
あいの最後の勤務日、とはいえ、これでお別れってワケじゃない。 そしてお仕事は終わり、みんなで街へ。
44 名前: 初お泊り編前置き③ ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2008/12/29(月) 00:32:57 ID:E++Z9t4b 繁華街の大型居酒屋店舗に40人くらいで予約を取り1次会スタート。 会場は大いに盛り上がり、俺とあいはできる限り離れたところに座り移動のときもお互いを避けるようにしてました。 バイトスタッフA:「主任、あいは今日で終わりだけど、あのコちゃんと挨拶した?」 俺:「ああ、したよ。」 バイトスタッフA:「なんかえらいアッサリしてるねぇ~、きたばっかのときはお気に入りだったのに。」 俺:「え?今でもお気に入りだよ?スタッフとしてな。」 バイトスタッフA:「またまた~私は知ってんだからね~、主任の好みくらい。」 俺:「はいはい、お前はあれか、あいと俺が何か間違いでも起こしてた方がよかったんか?」 バイトスタッフA:「うーん、それはそれで面白かったかもww」 俺:「勘弁してくれよ~、俺は妻帯者なんだからさ。」 バイトスタッフA:「よし、ここはいっちょアタシが橋渡ししたる!あいーー!!ちょっとここにおいで!!」
あいが困った顔しながらビールとグラスを持ってやってきました。 あい:「おつかれさまです、主任、Aさん。」 バイトスタッフA:「ほれ、主任にビールをお注ぎしなさい!」 あい:「ええ?でも主任は飲めないんじゃないんですか?」 バイトスタッフA:「あら、アンタよく知ってるわね。ひょっとしてあんたら相思相愛だったりして~。」 あい:「やだ~、も~Aさんったら。花見のときに主任ったら全然飲んでくれなかったんですもの。」 バイトスタッフA:「へ~、よく覚えてるじゃん。そりゃアタシはそこそこ長いからこの人が飲めないのは知ってるけどね。」 俺:「あーもーわかったわかった。(グラスを持ちながら)注ぎなさい、あい。」 バイトスタッフA:「おお!?アタシの酒だって滅多に飲まないくせに~。」 俺:「あいは特別なの~。」 あい:「(照れながら)ありがとうございます。」 俺:「A、お前の送別会んときはお前の酒飲んでやるわ。」
こんなやりとりをしながら1次会はPM9時過ぎに終了。 2次会組と帰宅組に分かれ、俺とあいは2次会組へ。
45 名前: 初お泊り編前置き④ ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2008/12/29(月) 00:33:27 ID:E++Z9t4b 2次会はカラオケボックスで歌いまくり。 俺はもともと歌が大好きなので、ここではっちゃけるために体力を温存してたってのもあります。
大部屋を2つ借りて、上官組と下士官組に分かれて入室。 バイトスタッフAが気を利かせて?あいを連れ立って上官組の方に入ってきました。 ま、別に自然の流れでそういう分け方になっただけだから、部屋のいききに問題はないんですけどね。
バイトスタッフA:「そういえば、あいって主任の歌、聞いたことないよね?」 あい:「は、はい・・・。」
そんなことはないんです。 確かにあいがいる間に飲み会は数回あったけど、2次会カラオケってのがたまたまなくて公には行ってないけど、 カラオケの付帯したラブホにはちょこちょこ行ってて、そこで俺の歌を聞かせてたものですから。
イトスタッフA:「さーて、歌わせてちゃるぞ~、あい~。その前に、主任、たのんます。」 俺:「ほいきた。」 カラオケではトップ切るのが結構みな辛いようです。 そんなときに斬り込み隊長を務めるのが俺の役目。 そして俺が歌っていると、 バイトスタッフA:「あい、なんか好きな歌を主任に歌ってもらいな。ほれ、選びなさい。」 あい:「は、はい・・・」
あいが選んだ曲は、彼女には全く似つかわしくない、俺の大好きな尾崎豊の“Forget-me-not” バイトスタッフA:「えええ、あいの趣味ってよくわからんね。ひょっとして今の彼氏の趣味とか?」 あい:「そうなんですぅ~。これ、とってもいい歌でしょ?」 バイトスタッフA:「へぇぇぇ~、まあ確かにいい歌だけども、主任と趣味が一緒なんてね!(キラリン)」 Aの目が光ったのが見えたような気がして、歌いながらちょっと変な汗が出て参りました。
46 名前: 初お泊り編前置き⑤ ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2008/12/29(月) 00:33:58 ID:E++Z9t4b そうこうしてるうちに時間は過ぎ、自宅が遠いコたちに限ってはそろそろ終電。 お開きになる空気で各自がトイレに行ったり、フロントに連絡して会計をお願いしてるそのときです。 事件は起こりました。
正直、この事件はそれほど大した内容ではないのですが、ケースが特殊で晒すと かなりの確率で特定しやすくなるような内容を含んでおり、ここではあえて省略させて頂きます。
この店と我々の間のトラブルで警察までくる始末。 当然悪いのは我々なんですが、かなり酔ったスタッフB♂が警察に喰ってかかってしまい、公務執行妨害とやらでしょっぴかれてしまったのです。 これはマズイことになった、俺が帰るワケにはいかない。 管理責任者としての管理義務がごさいます。 かと言って、折角のあいとの最後の夜がこんな形で終わるなんて悲しすぎでしょう。
泣き言言ってても始まる話ではないので、とりあえず俺の上の者、俺、 バイトスタッフA(こいつは古株で面倒見のいいヤツだから勝手に残ってる)、そして何故かあいが残る。 警察署の方に行って事情を話し、B♂の公務執行妨害に関しては、厳重注意ということで即座に話を終わらせ、 対カラオケ店の処理を上司に任せ、酔った方のスタッフB♂をAと共にタクシーに乗せ送る。 あいは俺が駅まで送る、こんな段取りにしたんですな。
このとき既に俺の終電はほぼ間違いなく間に合わないような状況。 あいの方はまだ間に合うし、タクシーでもしれた料金で行けるとこ。
思わぬところで二人っきりになり、言ってみれば千載一遇のチャンスとでも申しましょうか。
47 名前: 初お泊り編エロ手前① ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2008/12/29(月) 00:34:55 ID:E++Z9t4b 俺:「いや~、折角の送別会だったのに、散々だったな~。」 あい:「大丈夫かな~B♂さん?」 俺:「まぁAが付いてるから大丈夫だろ。」 あい:「はじめちゃんって、Aさんをすごい信用してるんですね。」 俺:「お?ああ、あいつはな。ああいうヤツだからさ。」 あい:「ふ~ん、なんかちょっとジェラシー・・・」
カワイイ!カワイ過ぎる!! 俺:「さ、早く行こっ!あいの終電がなくなってしまうぞ。」 あい:「あれ?はじめちゃんはどうするの?」 俺:「ああ、俺はもう無理だから諦めてカプセルにでも泊まるわ。こっから家までだとタクシー代のが高くつくし。」 あい:「そっか・・・。」
何故かあいはゆっくりとした歩みでしか駅へ向かわないのです。 俺:「おい、大丈夫か?間に合う?」 あい:「うん、大丈夫だと思うよ。それより今は、はじめちゃんとの時間を大切にしたいの・・・。」 もう言葉は要りません、お互いにぎゅっと手を握り駅までの道を言葉交わすことなく歩いたのです。
駅に着き電光掲示板を見ると、あいが乗るべき方向の電車はないじゃないですか。 俺:「うわ!もうないじゃん!!」 あい:「(ニコっと笑いながら)そうだね、じゃあ一緒に泊まろっか♥」 チンコ立ちました。
48 名前: 初お泊り編エロ手前② ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2008/12/29(月) 00:35:26 ID:E++Z9t4b 俺は問題ないんです、俺は。 問題はあい。 確かに内面的には彼氏とはうまくいってはいないようなのですが、それでも朝帰りってなると、いいんだろうかと心配になってしまう。
あい:「大丈夫だよ?ちゃんと連絡するから、ちょっと待ってて。」 公衆電話に駆けて行くあい。
なんか近づいて話し聞くともなしに聞いてしまうのも嫌な気がするので、俺はちょっと離れたとこから携帯で家に電話をし、 事情(2次会でのトラブル)を話して泊まりで明日はそのまま出社する旨を伝え、了承をとりました。
あい:「電話してきた、なんかちょっと怒ってた。」 俺:「おい、いいのかよ・・・。」 あい:「今の私にとっては、はじめちゃんといる時間がとってもしあわせなの。迷惑かなぁ・・・?」
ダメだ。そんなこと言われたら、タダでさえ好きでしょうがないのに、俺の股間に油注いでどうするの?
俺:「よっしゃ!そうと決まったら、さっさと行こう!その前にコンビニで飲み物でも、っと。」
コンビニで飲み物と明日の朝飯を調達して、仲良く手を繋ぎながらホテルへ歩く道すがら、 あい:「はじめちゃん・・・」 俺:「ん?何?」 あい:「私、もうすごく濡れてる。はじめちゃんに今から抱いてもらえるかと思ったら、なんかもう・・・」 俺:「あ、あい・・・」 あい:「わたし、前はこんなにエッチじゃなかったよ?こんなにエッチなの、はじめちゃんキライじゃない?」 俺:「エッチだとかそうじゃないとか、どうでもいい。俺はあいが好きだよ。」 あい:「(俺の股間を触りながら)でもチンコはパンパンだね♥」
あああ、いい具合に俺色に染まってきております。 あい:「(耳打ちで)部屋に入ったら、すぐしてね。」
49 名前: 初お泊り編エロ① ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2008/12/29(月) 00:36:14 ID:E++Z9t4b ホテルに入り、フロントで初めて宿泊の料金を確認することになりました。 今まではご休憩しかしたことがなかったのに、今夜はずっと一緒。
部屋に入り、ソファーに荷物を放り投げすぐさまあいと向き合う。 あい:「ん、んと、飲み物を冷蔵庫にしまわなくちゃ・・・」 俺:「そんなの後でいいだろ。」
今日はバクではないので、スカートを装備のあい。 なかば強引にそのスカートの中に手をつっこみ、あいの陰部の濡れ具合を確認する。 俺:「ほら、こんなになってんじゃん。」 あい:「だって・・・。」
スカートはそのままでパンツだけを脱がせ、その場に立たせたままあいの陰部に顔を埋める。 あい:「ふぅぁぁ・・・、んんん」
クリトリスとその周辺だけを舐めていると、自分からベッドに腰掛け、 あい:「ねぇ、お願い、中にも舌入れて・・・」
自分の舌をあいの膣口の奥にできる限り伸ばし入れ、出し入れを繰り返す。 あい:「ああああ!それ、すごっくい、いぃぃ・・・」
ひとしきり舐めながら、俺は自分の着衣を少しづつ脱いでいく。 あい:「はぁぅ、まだ、入れないの?」 俺:「もう、入れもていいの?」 あい:「ずっと、待ってたの。 カラオケのときから、ずっとはじめちゃんのが入ってくること想像してグチョグチョになってたのぉ・・・ お願い、はやく、きて♥」
50 名前: 初お泊り編エロ② ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2008/12/29(月) 00:36:53 ID:E++Z9t4b 非常にマズイです。 入れたら即イキそうなくらい既に限界な俺のチンコ。 ゴムつけると多少誤魔化せるので下半身を舐めながら装着し、あいを抱きかかえたまま駅弁の体勢に。
あい:「えっ?そんな、重いよ、わたし・・・」 俺:「大丈夫だよ、ほら」 確かに47.0kgってのは大して腕力があるわけでもない俺にとってはそれなりの負荷のように思えますが、 性欲ってのは己の潜在能力を引き出してくれるんでしょうか、全く問題なく持ち上げスルリと挿入すると、
あい:「あぁ、入ったぁ・・・、あはぁぁ・・・」 俺:「動くよっ」 あい:「う、うんっ、、はぁぁ、あぁぁっ」
服を着たままってのは、これでなかなか興奮します。 おっぱい聖人な俺ですが、今日のあいはちょっと雰囲気が違う。 俺好みなロリっぽい出で立ち、黒の膝丈ほどのフレアスカートに黒のジャケット、中は白のシャツ。 乳房は見えねど揺れる乳。 あいが両腕を俺の首に回し、俺の腰の動きに合わせて自らの腰をグラインドさせる。 あい:「はぁ、あぁ!いっ、いぃ!もっ、もっとぉ・・・」
次第に乱れてくる上着がなんとも言えない妖艶さを醸し出し、俺はもう限界。 俺:「あ、あい、もう、出そうっ・・・」 あい:「う、うんっ、あぁ、いいよ、出して、いっぱい出してっ!」
あいをベッドに寝転がらせ、ゴムの処理をし、買ってきたものを冷蔵庫にしまい、お風呂の準備。 あい:「はじめちゃん、いいよ、わたしするから。」 俺:「いいから、横になってな。」
二人の夜は始まったばかりです。
51 名前: 初お泊り編中休憩 ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2008/12/29(月) 00:37:32 ID:E++Z9t4b 初お泊り編エロ③ 始まったばかりとはいえ、既に時間はAM1時を過ぎており、明日も普段通り出勤しなきゃなんない。 性欲と睡眠欲の戦いになるのでしょうか。
お風呂に湯をはり、あいに飲み物を渡し、しばしベッドで横になります。 あい:「なんか、こんなにはじめちゃんと長い時間ゆっくりいられるなんて初めてだね。」
そうなんです。 あいが勤務してたときでも、休みの日だけは会えなかった?会わなかった?んです。 そりゃ休みの日に出かけて行って会うことだってできないほど時間がなかったワケでもないし、 さほど気になるような距離でもないんですけど、休みの日は基本的に家族と過ごすことを習慣としてたからでしょう。 それを壊すようなことをあいの方からは一切言わないし、それがまたいじらしい。 だから、退勤後のわずか1~2時間の逢引に全てを懸けてたって言ってもいいくらいな、そんな感じ。
俺:「ごめんな・・・。」 あい:「ううん、はじめちゃんと一緒にいれることは嬉しいけど、はじめちゃんが困るのは、わたしはやだなぁ。」 俺:「あいは明日は授業午後からだったよな?」 あい:「そだよ。」 俺:「よし、今夜は寝ない!寝ずにやる!」 あい:「ぷっ!ふふふっ。嬉しいけど、はじめちゃんは明日もお仕事でしょ?ダメよ。」 俺:「ええ~、いいじゃん。チンコもげるまでする!」 あい:「チンコもげたら、それこそもうできなくなっちゃうじゃん、わたしと。そんなのは、ダ メ !」 俺:「・・・・」 あい:「はい、お風呂もういいんじゃない?一緒に入ろっ。」
よくよく考えたら、お風呂に一緒に入るのも初めてですわ。
52 名前: 初お泊り編エロ③ ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2008/12/29(月) 00:38:48 ID:E++Z9t4b 初お泊り編エロ③ あい:「な、なんかちょっと照れるねぇ。」 俺:「そっか?もうエッチしまくってる間柄じゃん。何を今更。」 あい:「もう!そういうんじゃないのにぃ~。」
別にエッチなことはせずに、交互に湯船に入って、交互に体とか洗っての普通の入浴。 そして最終的には一緒に湯船に浸かります。 俺:「それにしても、おっぱい大きいよな、あいって。」 あい:「大きいの好き?」 俺:「大好物!」 あい:「それ(大好物)好きだねぇ~、お花見のときも言ってたでしょ?あのときは本当に嬉しかったんだよ。 でもね、『ああ、この人にも奥さんがいるんだな~』とか思ったり、『奥さんが大好物なのかなぁ?』とか思ったり 『こんな爽やかな顔して奥さんとはエッチなことしまくってんのかな~』とか思ってちょっと濡れちゃってたの。」 俺:「お前、想像力豊かだな~。」 あい:「ひょっとして奥さんも巨乳とか?」 俺:「う、うん、まぁね・・・。」 あい:「わたしとどっちが大きい?」 俺:「うーん、正直比較にならん。嫁はハッキリ言ってデブですから。俺とおんなじくらいの体重(55.0kg)だし。」 あい:「それはぽちゃり程度でしょ。」 俺:「いいや、デブです。(あいの乳房を掴みながら)このおっぱいが最高!!」 あい:「あん。ダ~メ。変な気分になっちゃうよ。」
俺は乳房を揉みながら時折乳首を指でつまんだりしてると、乳首と同時にチンコも立ってきました。 あい:「はじめちゃんが変な気分になってな~ぃ?」
俺は真面目な顔して黙って頷きました。 すると、あいが あい:「ちょっとここ(バスタブの縁)に座ってみて。」
お!?これはひょっとして!?
53 名前: 初お泊り編エロ④ ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2008/12/29(月) 00:39:34 ID:E++Z9t4b 俺がバスタブの縁に座ると、チンコをおもむろに握り顔を近づけマジマジと見ながら あい:「またおっきくなったねぇ~。」
次の瞬間、あいは口を大きく開け俺のそれを咥えこんだのです。 チュパッ、チュパッ、と静かなお風呂場にその音が響きます。 段々スピードを上げ、あいの頭が小刻みに上下します。 あい:「ん、ん、、、ぅぅ、う、んぅ・・・」
あいにしてもらう初めてのフェラ。 ついさっき出したばかりなのに、もうそろそろいい感じ。
あい:「いふれもらしれひひひょぉ~、ろんりゃうらら~。」 どう聞いても、『いつでもだしていいよ、飲んじゃうから』にしか聞こえませぬ。
俺:「はぁ、あかん、もう、でる、よ!!あぁ!!」 あい:「ん、ん、んんんんん・・・・」
あい:「ん。あ~、飲んじゃった♥」 これじゃいくら出しても収まりません。
風呂から上がり、お互い裸。 俺はもうさっき出したばかりだけど、しかしながら全然まだイケる。 裸のままベッドに横たわり、ちょっと冷却タイム。
54 名前: 初お泊り編エロ⑤ ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2008/12/29(月) 00:40:12 ID:E++Z9t4b 飲み物を飲んでるあいを横目に、ベッドの脇に置いてあったあいのキャミソールを手にとって、 俺:「悪い、ちょっとこれ着てくんない?」 あい:「出ました!これを着せるってことはまたするってこと?大丈夫?本当にチンコもげたりしない?」 俺:「もっかいだけしたら寝るからさ、頼む!」 あい:「・・・ホントはね、はじめちゃんのしゃぶってるときからしたくてしたくてウズウズしてたの、わたし。」
ベッドに仰向けで寝転がる俺の股間にあいが顔を埋めもう一度俺のものを咥え始めました。 ピチュッ、ピチュッ、ピチュッ・・・・ 俺:「あい、あいのマ○コ、こっちに向けて。」
当然69が始まりますわな。 あい:「んふっ、うふっ、ふっ、はぁぁ、ん、ん、」
俺が激しく舌を動かせば、それに呼応したかのようにあいもグラインドのスピードを上げます。 あい:「もう、ダメッ、これ以上したらはじめちゃんイっちゃうでしょ、入れてっ!」
さっきお風呂入ったばかりなのに、もう愛液でグショグショ。 俺:「あい、四つん這いになりなさい。」 あい:「え?う、うん・・・。」 俺:「じゃあ、入れる、よ。」 あい:「ふあぁぁっ!んっ!」 俺:「大丈夫か?痛くないか?」 あい:「ダメェ、気持ちいい、動いて、お願い。」
後ろから片手で乳房を揉みながら、片手でクリトリスを軽く刺激し、出し入れをゆっくりと続けます。 あい:「もっと、つい、てよっ!あっ!あぁぁ!」
あい:「もっ、イキッ、イキッ、そうっ・・・」 俺:「あっ、俺も、イキそうっ」 あい:「いっ、いっ、くっぅぅ、はああぁぁんん!いくぅぅぅ・・・・」
あいの背中とベッドに少々に射出しました。
55 名前: 初お泊り編エロ⑥ ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2008/12/29(月) 00:40:43 ID:E++Z9t4b 俺:「流石に3回目は、あんまし出なかったな。」 あい:「う~。」 俺:「どした?」 あい:「気持ちよすぎるぅ~。」 俺「それは俺もだよ。」 あい:「あ!早く寝なきゃ!はじめちゃん明日遅刻しちゃうよ!!」 時間は既にAM2時半を回っております。 明日ここをチェックアウトしなきゃいけない時間はAM7時。 逆算すれば最低でもAM6時半には起きないといけない。
俺:「大丈夫だよ、6時半に起きれば間に合うし。」 あい:「えええ?どうせ朝もエッチするんでしょ?そしたら6時半じゃ間に合わないよぉ。」
よくわかっていらっしゃる。
俺:「ギクッ!わかってるじゃん。とにかく、じゃあ寝ましょか。」 あい:「うん!」
あい:「はじめちゃんと一緒に寝れるぅ、興奮して寝れないかも。」 とかなんとか言いながら、数分後にはスヤスヤとお休みになられました。 かなり疲れてたんでしょうね、お疲れ様です。
部屋の電話のモーニングコールを5時半に設定。 俺はしばしあいの寝顔を眺めて、乳を揉みながら寝ました。
56 名前: 初お泊り編エロ⑦ ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2008/12/29(月) 00:42:41 ID:E++Z9t4b モーニングコールでぱっちりお目覚め。 あいは隣でスースーいってて、なんか正直起こすのが申し訳ないくらい気持ちよさそうに寝てます。 お風呂の準備をしてから10分?20分?あいの寝顔をずっと眺めてました。
時折打つ寝返りで、ホテルのパジャマがいい具合にはだけて乳が見え隠れ。 当然そうなると俺の股間が黙っちゃいない。 お風呂のお湯を止めてきてから、あいのパジャマ(バスローブの薄いヤツ)を開いて、まずは陰部を舐めます。 寝てるけど、愛液はあふれてきました。 んっ、んっ、と途切れ途切れに聞こえてきますが、起きてるのか起きてないのかが不明。 でも俺の股間ももういい頃合いだし、あいの許可なしで挿入です。
あい:「んんん~、んふぅ~」 起きてない?
ゆっくりとグラインドを始めると、そのグラインドに合わせて「んっ、んっ」っとしばらくは呻いていたんですが、 パッと目を覚まして、 あい:「はっ!おはよ~。ん?何してんの!?」
状況が掴めてないようなので、そのまままたグラインドすると、 あい:「あっ、ぁっ、あっ、あぁっ!いっ、いぃっ!」
???続けていいんですよね? 俺:「あ、い、イキっ、そう・・・」 あい:「はぁっ、いいぃ、よっ、いっぱい、出して、出してっ!」
3回目と同じくらいしか出ませんでした、ちょろり、といった感じでしょうか。 あい:「もうぅ、びっくりしたよぉ、起きたら入ってるんだもん。」 俺:「ごめんな、あいを見てらムラムラしちゃってさ。」 あい:「(抱きつきながら)うれしいっ!」 俺:「うん。じゃあ軽くお風呂入ろっか。」
こうして二人の初お泊りは無事?終わりました。
57 名前: ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2008/12/29(月) 00:43:50 ID:E++Z9t4b 以上でございます、ふぅ・・・
次は淀川河川敷(屋外)編の予定ですが、これって結構しんどいね。 時間をくだちい。
>>38 あなたの期待に添えるような屋外編かわかんないですけど、やってみます。
>>39 あいとの別れ編ですよ。
70 名前: ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2008/12/30(火) 00:31:27 ID:iMLMnimL >>65 性欲の前ではシャワーは瑣末な問題です。 俺にとっては、ですが。
さて、今日も頑張って書いたつもりです。 だんだん難しくなってくるわ。
今回は、初話・2話目と比較したら前置き短めです。 それでは投下開始致します。
71 名前: 淀川河川敷編前置き① ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2008/12/30(火) 00:32:29 ID:iMLMnimL あいが退社した次の日からも以前のように俺の退勤時間に合わせ、いつもの場所で待ち合わせて、 わずかばかりの二人の時間を過ごしたものです。
あいが退社して本当に数日後のことでした。 嫁が外に働きに出始めたのです。 俺の休みの日も働きに出てるということです。 つまり、休みの日が完全に自分の好きにできるということになりました。
その日の夕方、あいにその事情を説明し、 俺:「これからは休みの日も会えるけど、あいはどうしたい? 基本的には丸一日空くことになるけど、あいの学業に影響が出るようではダメだし。」 あい:「一緒にいたい!」 俺:「エロなしでも?」 あい:「エロなしでもいい、一緒にいたいの。」 俺:「本当に?」 あい:「できればエロありで、つーかできるだけエロありの方向で・・・」 俺:「わかった、じゃあこうしよう」
俺が提案したのは、無理に講義を飛ばすよりも(俺が休みの日に)受けるのを必要最小限にし、 他の日(俺が勤務の日)にまわすようにして、俺自身もあいの大学に潜入して一緒に講義受けたり 図書館で本でも読んで時間潰したりして、終わり次第バイクでどっか行くって感じで。 そうすれば、まさにできる限り一緒にいることができるでしょう。
あい:「はじめちゃんの大切なお休みの日を、わたしなんかのために使っちゃっていいの?」 いやらしい、いやもとい、いじらしいコです。
俺:「あい自身の希望が最優先だろ。俺のことに気ぃ使い過ぎちゃいかんぞ。」 あい:「それじゃ、わたしもできるだけ他の日に講義を詰めるようにするね。」
こうして普段の日は俺の退勤後数時間と、休みの日の朝から夕方6時くらいまでを二人の時間として過ごしていました。
72 名前: 淀川河川敷編前置き② ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2008/12/30(火) 00:34:05 ID:iMLMnimL 二人のデートコースなんてのはほぼお決まり。 雨なら俺が電車なので、街をブラブラしながらゲーセンとかファーストフード店でお茶しながらお話し。 雨さえ降らなきゃバイクでその辺を徘徊し、最後には淀川河川敷で二人で語らいの時間。
俺が休みの日はあいの学校に行って一緒に講義を聞いたり、講義が完全にないときはバイクでどっか行く、 なんてことはあまりせず、ラブホのサービスタイムをフル活用して、延々6~8時間ホテルに入り浸り。 その間、ヤリっぱなしってわけじゃないけどね。
そしてちょっとした転機。
あいの、彼氏との別れ。 元々あいは地方から就学の為に一人で出てきており、狭い文化住宅のようなアパート暮らしだそうなのですが、 その自分の部屋が大層嫌いなんだそうな。 まずは他人を自分の部屋に入れるのは絶対しないし、俺すら拒まれてました。 部屋に帰るのがイヤという気持ちが強くて、付き合いだした一人暮らしの彼氏の部屋に半同棲状態で生活してたらしいのです。 度々彼氏より遅く帰ってくるあいとその彼氏が仲違いし始め、やがてうるさく言う彼氏との同居に嫌気がさしてきたようで、 ついに別れを決断し、自分の部屋に戻ることになったのです。 完全に俺のせいですよね。
そして夏休みに入ると、あいは再び短期バイトにやってきて一緒に勤務することに。
状況説明はここまで。 以降、屋外・屋内を含めた総合エロを短編にて綴っていきます。
73 名前: 淀川河川敷編エロ①-1 ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2008/12/30(火) 00:35:36 ID:iMLMnimL 仕事が終わってバイクでブラブラし、河川敷に行くころには午後7時前。 まだ全然明るいので、そんなとこでエロは無理です。
普段は7時過ぎにはさよならして帰路に着くのですが、たまには食事して夜遅くPM9~10時、なんてときもあります。 そんなときにも河川敷に行くのですが、場所によっては人気がないとこもあるのですね、これが。 と、言うよりは、バイクを停め河川敷まで歩いてゆき、更に人気のないところを探して歩く、と言った方が正しい表現でしょうか。 人のいないところをみつけると、始まっちゃいます。
河川敷の歩道に座り、まずは乳を揉む俺。 どうしても直に触りたいので、シャツの下に手をいれ、ブラを外して揉みしだく。 あい:「んっ、チューして・・・」
唇を重ねると、控え目に舌を絡めてくるあい。 あい:「ん、んっ、、んふっ・・・」
あい:「ぷはぁ~・・・、ねぇ・・・」 俺:「ん?」 あい:「すごいしたいよぉ・・・」
うは。ま、確かに俺もしたいんですけどね。 周りを見渡すと河川敷にある野球グランドのそば(河辺近く)に20フィートコンテナが置いてあります。 そこまで歩いて行って裏に回ってみると、多少遠くに誰かいても真っ暗なので気づかれないようなロケーション。
俺:「ここなら大丈夫だろ?」 あい:「う、うん。でもちょっと恥ずかしいかも・・・」
バイクできているので当然下はパンツ系。 お互いに丸々下を脱ぎ棄てるわけにもいかないんで、まずはあいのジーンズを膝まで下ろしパンツの上から指で陰部を刺激。 あい:「あっ、はぁぁ・・・」 俺:「俺のも触ってみて」 あい:「すごい、カチカチ」
74 名前: 淀川河川敷編エロ①-2 ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2008/12/30(火) 00:36:47 ID:iMLMnimL パンツも膝まで下ろし、舐めようと思ったんですが、これがなかなか難しい。 パンツが膝までで止まってるからそれ以上足を広げさせられないし、もっと下ろそうとすると伸びちゃう。 仕方がないんでクリ及びその周辺のみを舌で舐める。 あい:「だめぇ、きたないよぉ~、はずかしいよぉ~」 俺:「いいの、あいのは特別」
あいの陰部から溢れ出る愛液は興奮状態の俺にとってより俺を興奮させる薬でしかありません。 あい:「もう、いれてっ、ぇっ」 俺:「(あいの手をコンテナの方に持っていき)ここに手をつきな、入れるよ」 あい:「ああああぁぁ~、はいっ、て、きっ、、、たぁぁぁ~」 俺:「すごいヌルヌルだよ」 あい:「いいからっ!動いてっ!」
あいは自分から腰を俺の方に当ててきます。 あい:「あっ、あっ、はあっ、はあっ、、、」
あまり足を開けない分、不安定といいましょうか、グラインドを大きく激しくすると抜けてしまいます。 あい:「あっ!早く!入れてっ!」
今度は挿入して、できるだけ奥の方で小さめで若干強めグラインドをする。 あい:「そ、それっ、、いっ、いいぃぃ・・・」
あいの姿勢がだんだんと前かがみになっていきながら再び腰を打ちつけてきます。 抜けないように俺の方の引くときの動きを小さくし、突くときは若干大きめで、 あい:「あっ!あっ!あっ!・・・」
あい:「だ、め、いっちゃ、うぅ・・・、はああああぁぁっ!」 俺:「俺もっ」
草むらへ発射。
75 名前: 淀川河川敷編エロ①-3 ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2008/12/30(火) 00:38:15 ID:iMLMnimL あい:「はぁ、はぁ、・・・。パサッ、パサッっていってたね♥」 俺:「もっかい入れるよ」 あい:「へ?もう!?あっ!ダメっ、まだっ・・・、ああああぁぁ、いいよぉ~、気持ちいいぃ~」
もうなんかとんでもないくらいムラムラしてしまってて、即2回目です。 挿入してからシャツを捲りあげて乳を揉みます。 やっぱりバックは乳を揉みながらしないと、ね。 要領がわかってきたのか、コンテナからちょっと距離をとって手を着き、 パンツを少しだけ上方に上げて足を心もち開らいて、再度腰を打ちつけてきます。
あい:「はんっ!はんっ!はんっ・・・」
あい:「はじめちゃん、もっとついてよぉ!お願いっ!」
あい:「ん、うんっ、そっ、そうっ!もっと、もっとぉ~、きてっ、きてぇぇ・・・」 ブラからこぼれた大きな乳房を前後に揺さぶりながら腰を打ちつけよがるあい。 乳首も立ちっぱなしです。 左腕をお腹の方に回し支えながら、右手をあいの股間に伸ばしてクリトリスを軽くクチュクチュ。
あい:「あああぁぁ!ダメッ!さっき、いったばっ、かなの、にっ、いっ、はぁぁぁ」
あい:「いくっ!いっちゃ、、、、うぅぅ、いっ、あっ、ああああぁぁぁ・・・」 もう一度草むらに発射。
あい:「はぁ、あぁ、あぁ、はぁ、はじ、ちゃん、いっぱい、でた?きもち、よかった?」 俺:「う、うん・・・、すごい、よかったよ」
76 名前: 淀川河川敷編エロ②-1 ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2008/12/30(火) 00:39:24 ID:iMLMnimL また別の日のこと。 あいはこのとき生理でした。
時間は、かなり遅かったと思います。 周りは完全に真っ暗で、散歩の人通りとかもなかった(土手の上にはちょっと歩いてたけど)くらい。
仮設のベンチに座って、乳を触ろうとしてたんですね。 あい:「今日は生理でおっぱい張ってるから、あんまり触ると痛いよぉ。」 俺:「ごめんごめん、そうだったな。」
今日はとにかく忍の一字。 しかしながらいつものように唇を重ねると、普段よりもなめらかに舌を滑り込ませてきて俺の舌と絡ませる。 そして、俺のジーンズのベルトを緩めジッパーを下ろしてパンツの中に手をつっこみ、 指先でそっとチンコの先を触ってきます。
あい:「あはぁ、あぁ、はじめちゃん、さきっぽからなんか出てるよぉ」 構わずあいの口を俺の口で塞いで、今度は俺から舌を絡めていきます。 って、こっちがどんどん興奮してきてしまう。
77 名前: 淀川河川敷編エロ②-2 ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2008/12/30(火) 00:40:18 ID:iMLMnimL あい:「あぁ、はじめちゃんの、かたいよぉ」 今度は俺のジーンズとパンツを下ろし、ベンチから立ち上がって俺の正面にきて屈み込んで、
あい:「はじめちゃん、お口でしてあげるね♥」 撃ち抜かれました、俺のハートとチンコを。
俺の正面には遠くに河の流れ、その向こうに街のネオン。 背中にはちょっと離れたとこに土手があって、その上を犬の散歩とかで往来する人がいるかもしんない。 それでもあいは意に介す様子も見せず、ただひたすら 「チュパッ、チュパッ、ピチュ、ピチュ」っといやらしい音を立てながら、ときおり
あい:「きもちいい?」 と問いかけてきます。
俺の吐息が徐々に怪しくなってくるにつれ、更に上下運動を激しくするあい。 あい:「んっ、、、、、んっ、、、、んっ、、、んっ、、んっ、んっ、んっ・・・」 俺:「あい、ちょ、でそう・・・」 あい:「いいよ、んっ、んっ、いっぱい、んっ、んっ、出してっ、んっ、んっ・・・」
あい:「んんんんん!!んっ、、、、、んっ、、、ん・・・・」
あい:「ぷはぁ~、飲んじゃった♥ にがぁ~い」 俺:「ご、ごめん」 あい:「すごいいっぱいでたねぇ、はじめくん♥」 俺:「う、うん・・・」 あい:「気持ちよかった?」 俺:「めちゃくちゃよかったよ」 あい:「いつもよくしてもらってるからねぇ、たまにはお返しです。生理終わったらちゃんとしてね♥」
78 名前: 淀川河川敷編・番外エロ① ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2008/12/30(火) 00:42:15 ID:iMLMnimL 俺の休みの日の一幕。
あいが半同棲状態だったの彼氏の家から出ることになり荷物をひととおり運び出すってことで、そのお手伝いすることになりました。 なんか複雑です。 俺のせいで彼氏のところを出て嫌いな自分の部屋に戻ることを余儀なくされたあい。
あい:「はじめちゃん、勘違いしないでね。わたしはあの人がイヤになったからお別れするの、それだけ。」 俺がいなきゃそうはなってなかっただろ、って言葉を飲み込んで、ただ頷くことしかできませんでした。
荷物自体はそれほどありません。 両サドルバッグにパンパンになる程度と彼女がちょっと抱えるくらいの量。
彼氏はバイトに出てるようで、夕方にしか帰ってこないということなので、お邪魔して荷物の運び出しのお手伝い。 あい:「これは捨ててく、っと。これはカバンへ、っと・・・。」 俺:「あい・・・(ギュッと抱きしめる)」 あい:「はじめちゃん、ダメだよ。」 俺:「いや、そういうんじゃないんだ、なんか・・・・」
自分でもよくわかんない、申し訳ないというか、複雑な気持ちになってたんですが、 あい:「はじめちゃん!ちょっとじっとしててね」 俺:「お、おう」
79 前: 淀川河川敷編・番外エロ② ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2008/12/30(火) 00:43:40 ID:iMLMnimL 俺と向き合うあいが、突然屈み込んで俺のジーンズを下ろし、 あい:「パンパンじゃん♪何が『そういうんじゃない』んだか」 俺:「いや、ホントにさ、」 あい:「ここでしてあげる」 俺:「え?」 あい:「ううん、するの。いっぱい出してほしいの。」
そのまま俺のパンツを下ろし、おもむろに口に咥えジュポジュポといやらしい音を立て、 前開きのシャツのボタンをゆっくりと外しだした。 あい:「おっぱいも、触って」
俺のモノを握ったまま亀頭だけを舐めまわしたり口に含んだり、 そうかと思うと深くまで咥えこんだり。
あい:「ん、、、ん、、ん、、ん、、んっ、んっ、んっ・・・」 音のない部屋にジュポッ、ジュポッとフェラの音だけが響き渡る。
あえてブラを外さずに、ブラの中に手を突っ込み指で乳首を挟んでみる。 また、そのまま乳房を揉みしだく。 俺:「あい、あい・・・」 あい:「んぅ、、んぅぅ、、いいよ、だしちゃっても・・・」
あい:「んふううううう・・・、ん、、、、ぷはあああぁぁ、今日もいっぱいでたねぇ♥」 また飲みやがった。
あい:「バイト代よ♪お引越し、手伝ってくれたんだからさ」 深くは考えまいて。
80 名前: ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2008/12/30(火) 00:45:52 ID:iMLMnimL 以上、淀川河川敷(屋外・屋内)編終了です。
そろそろ限界かも。
よくよく考えたら、残り2話はさほどエロくないかも。 俺の中で、10年以上経った今でも忘れられないってだけのことだから・・・。
あ、ユニコード全角で入力してるとこがあるね(汗 脳内で変換しといて下さい。♥→♥
101 名前: ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2009/01/03(土) 22:54:14 ID:1LLtQgEH あけましておめでとうございます。
確かに、最初にバイクをきっかけとして付き合いが始まった以外は ほとんどまつわってはおりませんね(汗 デートツールとしてはそこそこ使っていたんですけど・・・。
と、とりあえず頑張って書きましたので読んでやって下さい。 頑張ったつもりですが、微妙かもしれません。
例の如く、名前欄参照にて前置き・エロ分別可にしてありますので宜しくお願い致します。 それでは誕生日編投下開始です。
102 名前: 誕生日編前置き① ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2009/01/03(土) 22:55:27 ID:1LLtQgEH 誕生日編前置き① あいが夏休みに入るちょっと前より、彼氏との決別により自分の部屋に戻っての生活で 自由な時間が増えてからは、俺の休みの日の過ごし方がだいぶ変わってきました。 そしてあいが夏休みに入ると、期間限定のアルバイトスタッフとして復帰しました。
俺が休みの日は、前日からのお泊りが習慣化していくようになり、妻への釈明としては、 会社の娯楽室に設置してある全自動麻雀卓を使っての職場麻雀ブームが再燃焼し、 それに付き合ってる、ということにしておきました。 実際に、過去にもそういった状況で半年間くらい毎休み前日は会社に泊まり込み麻雀ってことがあったので、すんなり通りました。 なんてこと言ってたら、本当に職場麻雀ブームが再到来しまして、俺も参加せざるを得ない状況になってしまったのです。 ただし、他の若いバイトスタッフ(男女両方)も参加していて、初心者卓と常連卓に別れて遊ぶことになり、 その参加メンバーにあいも含まれていました。
本当に朝方まで麻雀をして解散。その後に二人はラブホにイン。 例の如くサービスタイムをフル活用してエッチとお昼寝。
そんな日々を過ごしつつ、偶然にも休みの日があいの誕生日8月某日と重なる日がやって参りました。 その日の前日徹夜麻雀は当然キャンセル。 できる限り節約をして、この日のために貯めてきたわずかばかりのおこずかいで今夜・明日を二人で楽しみます。
そこそこ豪華なディナー。 夕食後は夜景の綺麗なツーリングコース。 要するに、峠道で山頂付近に展望スペース的な駐車場があり、夜はもうそりゃカップルの多いこと。 確かに雰囲気はバッチリなとこです、が、ここはあまりにも人が多いので、いくら夜になってて暗いとはいえ、 そんなに派手にエッチな行為に及ぶことはできないような場所でもあります。 バイクできてるカップルなんてごく僅かですけどね。
ホテルはさすがにいいとこをとるのは経済的に厳しいので、いつものラブホにイン。 部屋に入るとすぐにジーンズを脱ぎ出すあい、いつもこんな感じなんです。 本人曰く、夏にタンデムシートに長いこと座ってると蒸れるし、どうせすぐヤルんだし、部屋に入ったら半裸でいいでしょ?だって。
103 名前: 誕生日編エロ① ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2009/01/03(土) 22:56:46 ID:1LLtQgEH 誕生日編エロ① クローゼットにバイク用のパーカーをしまいながら、 あい:「明日はどこに行く予定?」 俺:「○○遊園地だよ。」 あい:「やった~♪」
俺たち二人は一般の恋人同士のようなデート(映画だとか遊園地だとか)をしたことは全くと言ってほどなく、 言わば、ここまで深い関係になっていながら初めてのデートらしいデートと言っても過言ではないでしょう。 あい:「あ・・・、でもさ、そうすると明日はエッチできないねぇ。」 俺:「(後ろから抱きつき、)今から、もうやめてってくらいしちゃる。」
あいは顔だけをこっちに向けキスを求めてきた。 首筋からゆっくりと舌を這わせてあいの口元へ辿り着くと、待っていたかのようにあいの舌が絡んでくる。 あいの吐息が途切れ途切れでなまめかしい。 あい:「あぁっ、はぁ、ああぁ、んぅ、ん・・・・」
ブラを外し、すぐに乳首をつまんでコリコリする。 あい:「んっ、あっ・・・」
あいは俺の方に向き直し、 あい:「はじめちゃんのも触らせてっ♥」 俺:「うん」
屈み込んだあいは俺のデニムを膝までずらして、パンツの上から俺のものを撫で出す。 あい:「もうかたくなってるぅ~」
パンツを下げ咥えるとすぐに、ジュポッ、ジュポッ、と音をたてながらゆっくりと頭を前後しはじめた。 俺:「あい、今日は、いいから。俺が、いっぱいしてあげるから・・・」 あい:「ホントに?ん~、でももうちょっとしたいなぁ」
104 名前: 誕生日編エ② ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2009/01/03(土) 22:57:35 ID:1LLtQgEH 今度は舌を使って亀頭から裏筋をゆっくりと丁寧に舐めはじめた。 俺:「あ、あい、ベッドに、いこうな。」 あい:「はぁ~い」
トコトコとベッドまで歩いて行き、ピョンと飛び乗って、 あい:「早くきて♪」
ベッドに横たわるあいの乳房に喰いつくように飛びかかり、乳首を舐めまわしながら乳を揉み、 ゆっくりと下方へ舌を這わせて行く。 茂みの中のクリトリスを舌でチロチロし、陰唇周りから膣口を経て内部へと。 あい:「あぁぁぁ・・・、あふぅぅ、、、はぁっ、、、ぁぁ、、んっ、、、そ、そぅ、そ、こ、がぁ、、、いぃぃ・・・」
あいの陰部から愛液が溢れてきています。 今入れたらたまらなく気持ちいいでしょう、ゆっくりと舌を股間から乳房の方へ這わせつつ、 亀頭で陰唇をつつき、入るか入らないかくらいのところでフラフラしてると、 あい:「だ、、、め、、、い、れてぇっ・・・おねっ、が、いっ」
クチュっと音を立て俺のがあいの中に入っていくと、 あい:「はぁぁぁ~、、、あああぁぁはいって、きたぁ~、、、、あった、かいよぉ、、、ぁぁぁ」
ゆっくりと腰を動かし始めると、 あい:「あっ、、、、あっ、、、、あっ、、、はぁっ、、、はぁぁぁ、、、いっ、、あっ、、いいっ、、、ああぁぁんっ・・・」
あいの腰を両手で掴んで少しお知りを持ち上げるような形にして、奥まで深く入れることに重点を置き突く。 あい:「もっ、、、もっとっ、、、、はげしく、、ついてっ!、、、あはぁっ、、あぁっ、、、あっ、そうっ!!」
背中を反らしてよがるあい。 あい:「はじ、、、ちゃ、、、んっ、、も、、いきっ、、そっ・・・ああぁあぁぁ!!」 俺:「ああああっ、俺も、、、っく!」
お腹の上に発射。 あい:「はぁぁぁ、、、今日もいっぱいでたね~♥ お風呂いこっか♪」
105 名前: 誕生日編エロ③ ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2009/01/03(土) 22:58:17 ID:1LLtQgEH お風呂から上がったら、あいにマッサージを施します。 エロじゃなく、普通にマッサージ、ね。 俺:「いつもお散歩ばっかしで足とか疲れてるだろ?足マッサーしたげるわ。」 あい:「いいよ~、逆にはじめちゃんにしてあげるって。」 俺:「いいから横になりな。」 あい:「うん、ありがと。」
ふくらはぎから足の裏を指圧してると、エッチんときのような喘ぎ声をだしてきます、わざとか? あい:「あっ、、う、うん、そこっ、ああぁ、、気持ち、いいぃ~」 俺:「・・・おい、気持ちいいなら普通に『気持ちいい』って言ってくれたまえ。」 あい:「あぁっ、はぁ、、ん?あっ、、なん、っで?んっ・・・」 俺:「チンコ立ってきてマッサージに集中できん。」 あい:「わたしの声だけで立っちゃうの?しょうがないなぁ~・・・。」
あいは股間を広げ、 あい:「ねぇ、ここのマッサージもして♥」
俺はゆっくりとふくらはぎから太ももを優しく揉みながら、陰部へ近づいて行きます。 茂みの中をかき分けクリトリスを優しく指先でこねると、 あい:「ああああぁぁ、、、はぁぁ、、んんん、、、いい、、きもちいいぃ・・・」
続いて指をそのまま膣口に挿入し優しくかき回し、舌でクリトリスを舐めます。 あい:「あっ、、そこっ、、もっとなめてっ!・・・んんんんふぅぅぁぁあああ・・・」
あい:「だめっ、、、もう、、ほしいよぉ・・・」 俺:「いいよ、いれるよ?」 あい:「ねぇ、、、うしろから、して」
106 名前: 誕生日編エロ④ ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2009/01/03(土) 22:58:50 ID:1LLtQgEH あいは自ら四つん這いになり、俺のものを握り急くように挿入させました。 あい:「あああはぁぁ・・・、、、うごいてぇ、、、うんっ、、んっ、、、あっ、、、」
俺はあいに覆い被さるような体勢になり、乳房を両手で掴みながら腰を動かします。 あい:「はっ、、、はっ、、、あっ、、、、はっ、、あっ、、、あぁ、、もっと、、もっと、動いてぇ・・・」
乳を揉みたい俺としてはもう少しこの体勢で乳首をつまみたいところですが、 背筋を張り、あいの腰を両手で持つようにして強めに打ちつけます。 あい:「ああああっ!ああっ!!あああっ!!そっ!そうっ!いいよっ!!すごいっ、いいっ!!」
更に続けると、 あい:「もう、、、、いっちゃう、、よぉ、、、、ああっ、、ああああ!!!いくぅっ!あぁぁ・・・」
グチョグチョになった陰部から抜き出し、あいを仰向けにし、ゴムを装着して正上位でもう一度挿入。 あい:「だ、めぇ、、さっき、、、いったばっかだからぁ、、、」 俺:「ゆっくりうごくから・・・」 あい:「ん、、、ん、、、んっ、、、んっ、、、あぁ、、あぁ、、、はぁ、、、あっ、、いい、、もっと、いいよっ、、きても、、いいよっ」
あいと舌を絡めながら腰を激しく動かす。 あい:「んっふ、、んっ、、はぁ、、、あぁぁ、、、はぁぁ、、んぅ、、ああぁ、、ああああっ、、、ああああっ!」 俺:「あいっ!あいっ、、いくよっ、、ああっ!」 あい:「うん、、、あぁ、、、あたしもっ、いきそうっ、、だよ、、ああっ、、、いっ、くっぅぅぅ」
あい:「はあぁぁ、、ドクドクいってる・・・」
107 名前: 誕生日編エロ⑤ ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2009/01/03(土) 22:59:32 ID:1LLtQgEH 2回目が終わりゴムの処理をしてチンコを洗ってくると、日が変わっております。 あいの誕生日がきました。 荷物の中から以前に街を徘徊してるときに立ち寄ったジュエリーショップで、 あいが「これいいね~」って言ってた石付きプラチナリングをコッソリ入手しており、それが誕生日プレゼントです。 それとなく関係ないのを試装着さして、サイズを確認済みなのね。
俺:「あい、誕生日おめでと~。はい、これ。」 あい:「うわ~、ありがと~。開けていい?」 俺:「どぞー。」
包装紙がビリビリにならないように丁寧に包みを開けるあい。 あい:「ありゃ!これって、この前の?」 俺:「そそ。ペリドット(8月の誕生石)が入ってるヤツね。」 あい:「はじめちゃん、大好きっ!!!」
あいは本当に嬉しそうにしげしげと指輪を眺めたあと、 あい:「(指輪を俺に差し出して)ねぇ、はじめちゃんがつけて。」
俺は黙ってあいの左手を取り、薬にそれをはめた。 あいは自分の左手の薬指にはめられたその指輪を見ながら、 あい:「ここで、いいの?」 俺:「あいがイヤじゃないなら、な。」 あい:「(俺に抱きつきながら)うれしいっ!!」
あいはいつもよりも激しい口づけを求めてきました。 あい:「すき、、すき、、、はじめちゃん、、だいすきっ!!」
108 名前: 誕生日編エロ⑥ ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2009/01/03(土) 23:00:27 ID:1LLtQgEH そのまま俺のものに喰らいつき、いとおしげにしゃぶり始めました。 あい:「んっ、、んっはぁ、、、ん、、んっ、、、、んぅ、、、んっ・・・」 俺:「俺もあいのを・・・」 あい:「んっ、、ぁ、、だめ、、今はぁ、、わたしが、、はじめちゃん、、をよくするのっ」
ジュッ、ジュポッ、ジュポッ、クチュ、クチュ・・・ 俺がよがっているのを上目づかいで確認し、妖しげな笑みを浮かべながら、 あい:「はじめちゃん、横になって」
俺がベッドに横たわると、あいは上に乗りかかってきた。 あい:「今度はわたしがいかせてあげる♥」
俺のものを手で握りながら、膣口まで誘導・挿入し騎乗位で腰を振りはじめた。 あい:「あんっ、、、あんっ、、、あんっ、、、あんっ、、あっ、、はっ、、はっ・・・」
あいは俺に両手を差しのべて、 あい:「はじ、め、ちゃん、、手ぇ、つなごっ」
騎乗位のときはやっぱ乳を揉みながらしたいとこですが、このときだけはちょっとばかり様子が違います。 唇を噛みしめながら、背中を反らすようにしてよがるあいの表情がたまらなくいやらしい。 あい:「ああああっっ!! はあああぁぁっっ!! ああっっ!! いいっ!! いいよっぉ!!」
109 名前: 誕生日編エロ⑦ ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2009/01/03(土) 23:01:14 ID:1LLtQgEH あいが俺の手をグッと握ってくると、それに応えるように俺も握り返す。 そうすると、あいはより激しく腰を動かす。 あい:「あんっ、あんっ、あんっ、はんっ、んっ・・・いっ、、、っくっ、、、」
俺は上半身を起き上がらせ、あいを抱きしめ受け止める。 あい:「はっ、、じめちゃ、、ん、、、、ごめん、、いっちゃったよぉ~」 俺:「いいよ、あいがいやらしくて、それだけで俺もいきそう」 あい:「やだぁ、もう、、、動いて、、、今度は一緒にいこう」 俺:「じゃあ、動くよ」
そのまま、座位の形であいのお尻を持ち、俺の方へ打ちつける。 あい:「やんっ、、、んっ、、やっ、、あっ、、、いっ、、いいっ」
いきそうなので、あいを寝かせて正上位に。 あい:「あっ、、あああっ、、ああああ!、、、もっときてっ!もっと、はげしく、、、はあっ」
あい:「きてっ、、いっぱい、、あいに、、、いっぱい、かけてっ!」 普段はこんなことは言わないあいも、今夜に限ってはかなり興奮気味。
あい:「ふぅ・・・、きもち、、いかったぁ~。今回はちょろっとだったねぇ~。」
この後、AM10:00のチェックアウトまで3回しましたわ。 自分でもよくしたな~って思います。
110 名前: ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2009/01/03(土) 23:01:59 ID:1LLtQgEH 以上で誕生日編終了。
次回は、事態急転「お別れ編」です。
117 名前: ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2009/01/04(日) 21:17:09 ID:t7zxSwem >>115 ありがとうございます、そう言って頂けると救われます。
>>116 全くないわけじゃないんですが、そちらは完全にバイク絡みでなくなってしまうので・・・。
さて、そろそろ。 今回のは前置きが長い割りにエロは少々です。
最後ですので堪えてやってくだちい。 それでは別れ編投下開始致します。
118 名前: 別れ編前置① ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2009/01/04(日) 21:18:03 ID:t7zxSwem 10月、あいが学業に戻るのと期を同じくして別れがやってきました。 それは本当に突然の出来事でした。
概要としては、麻雀のメンツに入っていた俺達二人の関係を知らないバイトスタッフ♂Cがあいを狙っており、 そいつの告白を簡単に受け入れ、俺と別れた、という流れです。
そのときの俺の勝手な解釈ですが、あいは俺との関係をこれ以上ダラダラと続けても不毛であり、 お互いのためによくない、という判断の元に決断した、と思い込みました。 つまり、その告白してきた相手がどうのではなく、俺との関係を終わらせるための手段だったに過ぎないと。 実際、その告白してきた相手ってのは、確かにイケメン?(元スマップの森くん似)だったのですが、 明らかにあいの好みの範疇ではないタイプの人間だったからです。 そのときは、そう考えなきゃやってらんない、ってくらい凹みました。
俺はそれをただ受け入れるより道はありませんでした。 元々こんな関係には無理があったのですから。 いずれくるであろう別れから目を背け誤魔化すように楽しく日々を過ごしていただけのことなのですから。
呆然自失に陥りながらも日々は過ぎて行きます。 以前とは違い、仕事が終わればすぐに家に帰れる状況下にあっても、俺は一人でゆっくりとバイクを駆り、 一人河川敷で佇み、いつもと同じような時間に帰宅するようにしていました。 確かに悲しいことですが、自分なりに現実をなんとか受け入れるように、 努めて普段通りに振る舞うように、そればかりを考え過ごしていました。
別れを告げられ約2週間後、あいの最終出勤日になる日がちょうど休みの前日と重なった日のことです。 以前と同じように今日はいつもよりも早く行こうと思い、自宅を早めの出発。 駐輪場に着くとそこでは既にあいが待っていました。
119 名前: 別れ編前置② ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2009/01/04(日) 21:18:33 ID:t7zxSwem あい:「今日はきっと早くくると思ってた。」 俺:「ど、どうした?」 あい:「(深々とおじぎをしながら)色々とお世話になりました。」
ゆっくりと頭を上げるあいの目には涙が。 俺:「いや、こちらこそ。」
俺が泣いちゃいかんです。 あい:「(無理に笑顔を作りながら)はじめちゃん、今日の夜とかってなんか予定あるの?」 俺:「ん?特にないけど?」 あい:「はじめちゃんさえよかったら、だけど、お泊りしない?最後だし・・・」
なんかここで実感が沸いてきたんだと思います、ああもう終わりなんだ、って。 俺:「俺に断る理由はないな。ゃ、いつものとこで。」 あい:「・・・ありがと、相変わらず優しいね。」
あいは俺に背を向け、駐輪場を出て行きました。 今日はなんだかバイクの施錠にいつもより数倍の時間がかかりますわ。
仕事が終わりいつもの待ち合わせ場所へバイクを走らせる。 たった数日、こなかっただけなのに妙に懐かしい場所のように感じます。 あいは変わらぬ笑顔で俺の方に駆け寄ってきます。 あい:「はぁ、はぁ、ごめ~ん、おまたせぇ~。」 俺:「(メットを渡す)ほれ。」 あい:「今日はね、どこ行くか決めてんのよ♪」
珍しい。あいがどこかへ行きたいとかこうしたいなんて言うことは、エッチのとき以外皆無だったのに。 俺が誕生日に連れて行った本格フレンチレストランの系列に当たるイタリアンでディナー。 あい:「今日はさ、わたしがご馳走するからね♪」 俺:「そりゃお前、いかんだろ・・・。」 あい:「今日だけは、ねっ。」
120 名前: 別れ編前置③ ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2009/01/04(日) 21:19:01 ID:t7zxSwem 二人の取り決め、ってか、二人で過ごす時間内の経費は全て俺が持つってのを最初に俺が取り決めたのです。 学生のあいに金銭的な負担掛けてまで二人の時間を作ろうとは俺は思わないから、ってのが理由です。 以前と変わらぬ雰囲気で、バカなことを言い合い笑って過ごすお食事。 食事の後はバイクで、誕生日に行った夜景の綺麗な展望コースへ。 二人でベンチに腰掛けて、他愛もない話しを。 ここでも当たり障りのない会話しかできませんでした、エロもなく。 あい:「そろそろホテル、いこっか?」 俺:「そだね~。」
コンビニに買い物に行ってから、ホテルにイン。 いよいよ最後の夜です。 正直、この頃には微妙な空気です。 あいも俺も務めて明るく振る舞うようにしてたぶん、以前のような開放的な?おバカな?エッチに移行できません。 俺:「お風呂、入れてくるわ・・・。」 あい:「あ、いいよ、あたしするから。」 俺:「まま、座って座って。」
ある意味、初めてのホテルの日より緊張してたかも。 お風呂入れてる間も、お互いになんだか手持ち無沙汰で落ち着かない。 俺:「一緒に入る?」 あい:「うん。」
お風呂から上がり、二人裸のままでベッドに転がり最後のまぐわいを。 俺:「あい、俺本当にお前のこと、愛してるよ。」 あい:「知ってる。」 俺:「そっか。」 あい:「はじめちゃんこそ知ってる?」 俺:「あいは俺こと、好きだった、だろ?」
121 名前: 別れ編前置③ ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2009/01/04(日) 21:19:42 ID:t7zxSwem あいは暫く黙っていたが、やがて、 あい:「はじめちゃん、おねがい、いつもみたいにあたしのマ○コなめて。」
俺があいの股間に顔を埋めいつものように舐めだすと、俺の頭を鷲掴みにして、 あい:「あああぁぁ、、、、はああぁぁ、、はあぁっ、、ああっ!はじめちゃんっ、もっと、、もっとはげしく、、おねっ、がいっ」
あい:「はじめちゃんの、、舌が、、すごっ、、、いゃぁ、、、あああぁぁ、、」
あい:「もうっ、、ぁぁ、、おねがいっ、、、き、、ってっ、、、いれてぇ!!」
あい:「ああああぁぁぁ、、あついよぉ、、、はじめちゃんの、、、すごぃ、、はいって、、くるぅ・・・」
あい:「うんっ、、、、、んっ、、、、、あっ、、、、あっ、、、んっ、、、んっ、、んっ、あぁ、、ああああぁぁ!!」
あい:「おねがいっ!!!もっと、、もっ、、はげしく、、つい、、って、、もっとぉ!!!」
あい:「いいっ!!いいよぉ、、はじめちゃんっ、、、あああぁぁ!!いいっ、、、」
あい:「ぉねがいっ、、もっと、、、きてっ、、あいを、、、めちゃくちゃに、、してっ!!おねがぃっ!!!」 俺:「んっ、、んっ、、、んっ、、、はぁ、、ああぁ、、、いきそっ・・・」 あい:「んっ、、、うんっ、、、あたっ、、しもっ、、、ああぁぁあ、、いっしょに、、、ねっ・・・」 俺:「んあああああぁ、、いっ、、、くっ・・・」 あい:「あああああ!!!いぃぃぃ、、ちゃぁうぅぅっ・・・・」
あいの腹上に大量に射精しました。 あい:「・・・、うはぁ!えらいたくさん出ましたなぁ~。」 俺:「ここんとこさ、ずっとしてなかったからね。」 あい:「奥さんとも、してなかったの?」 俺:「・・・おととい、あいをおかずに一人エッチした。」 あい:「わたしは昨日もしちゃったよ。」
122 名前: 別れ編後書き ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2009/01/04(日) 21:21:24 ID:t7zxSwem >>121は名前欄書き間違いです(汗
その後はエッチはせずとにかく抱き合って、手を繋いで寝ました。 ま、朝起きてからもっかいしたんですけどね。
とりわけエッチが上手だとか、いいもの持ってるとか、そんなご大層な男ではない俺。 それでもそこに互いが互いを思いやる気持ち、互いを愛する気持ちがあったから、 とてもいいエッチができたんだと思います。
これで基本的には終わりなのですが、後日談として諸事情によりバイクを売っぱらうハメになってしまうのでした。
123 名前: ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2009/01/04(日) 21:35:34 ID:t7zxSwem つまらん思い出話しですが、この三ヵ月後俺と嫁の離婚が確定しました。 人はわからんもんです。 原因は俺の浮気がバレたとかそんなんではなく、まぁちょっと一口では語れないような、 それこそ家庭板向けな内容になってしまうのでここでは略。
基本的に嫁側に問題があり、それでも俺からの慰謝料等々の請求は一切しない、 そしてそのときに所有していたものをできる限り向こう側に渡すという条件で離婚成立。 車は嫁が免許があったんで名義変更、バイクに関しては免許がなかったので、 売っぱらってお金に換えて渡すということになったのです。
あいにバイクに嫁。 短期間の間に大きなものを三つも失ったってところでしょうか? 世界の終わりかっつーくらい落ち込みましたわ。
一部の方の期待通り?離婚オチでした。 大丈夫、今は全然笑って話せることですからwww
129 名前: ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2009/01/04(日) 23:39:31 ID:t7zxSwem みなさま、ご声援感謝致します。
バイク絡み全くなしで、いや、無理矢理にでも絡めてそれを最後とし、ツンデレを書いてみます。 ただ、時間を下さい。
>>128 南方? ヤバイ、特定されたか!?
131 名前: ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2009/01/04(日) 23:58:28 ID:t7zxSwem >>130 今は他県に引っ越してるので大丈夫だとは思っていたのですが、知り合いかと思いました、マジで。
明日のこの時間までには最後の分を何とか仕上げる所存であります。 本日はもう少しだけ仕事が残っておりますので、それをかたしたら寝ます。
それではおやすみなさいませ。
139 名前: ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2009/01/05(月) 21:54:44 ID:d1MBVpNO >>134 俺の離婚当時はまだヤフオクとかなかった頃です(汗
>>137 ゲルググです。 気づいてもらえて幸いです。
>>138 なんか、自分の中で負い目があったんでしょうね。
実際夫婦の問題はどっちかが悪い、なんてことはないでしょうから。 あの時は、取られたというよりこちらから進んで渡したっていう感じでした。 今となっては馬鹿なことしたな、って思います。
さて、今日は早めにできました。 それでは前回の別れ編後日談という形でいってみませう。
離婚が確定し、その情報も仕事場の人たちに知れた頃の話です。 では投下開始です。
140 名前: 別れ編後日談① ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2009/01/05(月) 21:55:48 ID:d1MBVpNO 年が明けて、1月の中旬頃のこと。
俺の離婚話しを聞きつけたバイトスタッフAから、仕事が終わってから近所の商店街にある 某Mファーストフード店に呼び出されたのです。 1Fフロアはちょっとした待合スペースと、2Fフロアが割りと広めのイートインスペース、その2Fでの一幕。 バイトスタッフA:「ちょっと、ちゃんと説明しなよ!」 俺:「はぁ・・・。」 バイトスタッフA:「『はぁ』じゃないでしょ、『はぁ』じゃ。」 俺:「そりゃうちだって色々あるわな・・・。」 バイトスタッフA:「原因は?まさか、あい?」 俺:「はぁ?なんでそこであいが出てくんのよ。」 バイトスタッフA:「もう隠さなくてもいいんよ、あいに聞いてるから。」 俺:「なっ!?」 バイトスタッフA:「いやね、あのコCと付き合ってるでしょ?だからこの間の飲み会のときに呼んだのさ。 あんとき主任は欠席したでしょ?そりゃ飲み会に出てる場合じゃないもんね。 あいがさ、『主任は?』って聞くもんだから残念ながら欠席だよって言ったら 『じゃあ行きます』なんて言うし、おかしいと思ってあいに問い詰めたんだわ、主任んとこの家庭の事情の報告も含めてね。」 俺:「・・・」 バイトスタッフA:「あい、すげー心配してたぞ。わたしのせいじゃないかってさ。」 俺:「いや、それはマジで関係ない。それはホント。」 バイトスタッフA:「ホントにぃ~?まぁいいけどさ・・・。」
そんなやり取りをしてると、俺たち以外誰もいない静かな2Fフロアに新たな客が登場。 階段を上がってくる音、頭が見え、体全体が見えてきました、そう! そうです、あいの登場です、トレーにフィレ○○ィッシュセットを携えやって参りました。
141 名前: 別れ編後日談② ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2009/01/05(月) 21:56:27 ID:d1MBVpNO バイトスタッフA:「おーい!あい、こっちこっち・・・って、がっつり食う気かい。」 あい:「へ?ああ、お腹空いちゃってて、えへ。」 俺:「あい、お前なんで・・・。」 あい:「Aさんに呼び出されました。お久しぶりです、柴田主任!!」 バイトスタッフA:「あーもーわかってるから、そういう社交辞令はいいから。 つーか、わたしゃここまで。後は二人でよろしくね~。」 俺:「はぁ!?おい!!なんじゃそりゃ!!」
バイトスタッフAが去って行き、残された二人に変な空気。 俺:「あい、かわんないな、お前。」 あい:「だって、会わなくなってまだ2、3ヶ月だよ。そんなに劇的に変わるわけないじゃん。」 俺:「はは、まぁそりゃそうだわな。」 あい:「それよりさ、どうなっちゃってるの?はじめちゃんとこ・・・」 俺:「ああ、それな、いやさ、ホントにあいとは関係ないことで揉めてたんだわ。 大丈夫、安心して。あいに迷惑がかかるようなことは絶対ないから、保証する。」 あい:「そういうことじゃないでしょ!!」
なんか、初めてあいに怒られたのがここのような気がします。 あい:「なんでそんな大切なことをわたしに黙ってたの?ってことを言ってるの。」 俺:「だってさ、そりゃ、俺らはもうさ、いや、別れたんだから・・・」 あい:「別れたから、何?はじめちゃんはわたしのこと、もうなんとも思ってないとか!? わたしがはじめちゃんのこともう好きじゃないとか思ってんの!?」 俺:「お、おれは・・・」 あい:「Aさんにね、主任が今凄い大変そう、辛そうだって聞いたの。このままじゃ会社辞めちゃうんじゃないかって。 はじめちゃん、わたしが役に立つとか立たないとかじゃなくてさ、わたしにも話してほしかったよ。」
正直返答に困りました。 あいを困らせるようなことはしたくないし、かといってあいに愚痴のひとつでも聞いて欲しいとも思ったし。 あい:「あたし知ってるよ、はじめちゃんの性格。やせ我慢大好きだってこと。」 俺:「はぁ~、あいにゃかなわねぇなぁ~もぉ~。」 あい:「ほれ、色々言ってみ。」
142 名前: 別れ編後日談③ ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2009/01/05(月) 21:56:51 ID:d1MBVpNO そこからは俺の独壇場。 我慢してたものが次から次へとこみ上げてきます。 前にも書いた通り、全てを失う、そう住むところさえも失う予定になってたのです。 複雑な諸事情により、俺の実家は俺に対して協力してくれない関係、完全に断絶状態。 当時は嫁側の親と半同居(最初は団地で同居、後に1Fと2Fに分かれる)の生活で、離婚してそこにいるわけにもいかない。 かと言って全てを向こうに渡すということは引っ越す費用さえもない状態。 つまり俺に残された選択肢は、寮完備という条件の別の職場を探すしかなかったということです。 俺:「・・・つーことだ、今んとこは。」 あい:「そっか、困ったな~、わたしんとこは狭いしな~。色々とさ、片付けとか整理とかしてみたんだけど、 やっぱあたしんとこ狭いのよね。はじめちゃんは狭いとことか大丈夫な人?」 俺:「お、おい、お前何を・・・?」 あい:「狭くていいなら、あたしんとこにきてもいいよ、って言ってるの。」 俺:「でも、お前さ、Cと付き合ってんじゃん・・・。」 あい:「あ、そっか。いいや、別れるわ。」
正直、天然も結構入ってる方なのです。 それよりも、このときばかりは泣きました。 後にも先にもここだけです、ファーストフード店で泣いたのは。 あい:「はいはい、泣かないの。はじめちゃんは嬉しくないの?」 俺:「・・・ありがと。俺がんばれそうだわ。」 あい:「うん、頑張って!わたしがそばにいるから♥」
あれだけ他人を部屋に入るのを拒んでたあいが、えらくアッサリと俺を受け入れてくれました。 実際に入ってみると、確かに狭い部屋でしたが。 ここから二人の同棲生活開始です。 かなり仲睦まじく過ごしましたよ。 バイクはなくなりましたが、相変わらずお散歩好きな二人でしたので、とにかく歩きました。 エッチの方はっていうと、あんまり派手にはできなかったです。 なにせ文化住宅っぽいアパートで防音効果ほぼ皆無、お隣ご近所に声が漏れまくりで。
143 名前: 別れ編後日談④ ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2009/01/05(月) 21:58:22 ID:d1MBVpNO 時は流れ、あれから10数年。
あれだけ俺の傍らで優しい笑顔を見せていてくれた「閻魔あい」も、俺の傍にはもういません。 今の俺は2回目の結婚を果たし、新しい嫁も大型二輪持ちなので、バイクを買いなおして、 (あのとき乗ってたのとは違いますが)更に嫁の分も含めて2台所有し、ちょこちょこ夫婦でツーリングに行ったりもします。
そして今、俺の傍らにいるのは「柴田あい」。
婚姻の儀により閻魔あいより苗字が変わり、柴田へと。 以前とあまりかわらぬ童顔なので、30過ぎたおばさんでもかわいらしい佇まいを残しておりますが、 見た目とはかなりのギャップ、鬼嫁っぷりを発揮しております。
144 名前: エロ① ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2009/01/05(月) 21:58:58 ID:d1MBVpNO 例えば俺が、あいに何の断りもなしにドンキでメイドコスでも買ってこようものなら、 あい:「お前、何考えてんの?これ、誰が着んのさ?」 俺:「そ、そりゃ、お前しかいないだろ・・・。」 あい:「寝言は寝て言えよ!無駄使いばっかしやがって!いっぺん死んでみる!?(AAry」
と、一喝。 ところがその夜、
あい:「(メイドコスに着替えて寝室に登場)これでいいのか?」 俺:「!!う、うん。」 あい:「どうして欲しいの?言ってみ。」 俺:「そ、その・・・できれば、でいいんですけど、しゃぶってほしいかな?なんて・・・」 あい:「はぁ!?マジで言ってんのか?」 俺:「ご、ごめん・・・」 あい:「うそうそ、いいよ。下、脱いで。」 俺:「!!」
メイドコスに合わせて俺の好きなオーバーニーソまで装備したあいは、そのまま黙って俺のものを咥え出した。 ピチュッ、、、、ピチュッ、、、、ピチュッ、、、、 めちゃめちゃ興奮します。俺がよがると更に深いグラインドで、 ジュポッ、、、ジュポッ、、ジュポッ、、
あい:「まだ大丈夫?」 俺:「う、うん、やばいかも。」 あい:「どうする?口でいっとく?中で出す?」 俺:「な、なかで・・・」 あい:「じゃあ、少しは我慢してね。んで、わたしも少しはよくしてよ♥」
145 名前: エロ② ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2009/01/05(月) 21:59:25 ID:d1MBVpNO とても厳しいので、一旦落ち着くためにもすぐには挿入せずあいの陰部を攻めます。 あい:「あっ、、、だ、めっ、、ですっ、、はじめさんっ!」 俺:「結構濡れてるよ?」 あい:「いやっ、、、はずかしいっ、、、はぁぁあ!、、いいぃっ、、です、、」
その辺の機微ってのを理解してくれてる嫁なので、すごく助かる。 俺:「そろそろ欲しくないかい?」 あい:「そっ、そんなぁ・・・」 俺:「入れるよ」 あい:「・・・んっぁぁああああ!、、、うううぅぅ、、はいって、、あああぁぁ、、いやぁぁ、、はじ、め、さんっ、、あっ」
メイドコスは乳をむき出しにできるタイプのじゃないと直に揉めないから嫌なんですけど、 乳が出てたらそれはそれで、雰囲気がちょっと壊れるっつーか、難しいですね。 あい:「あっ、、、、あっ、、、あっ、、そっ、、そんなっ、、、あっ、、いけ、ま、せんっ、、んんっ・・・」 俺:「そろそろ出すよ」 あい:「あっ、、、は、はいっ、、、わたしの、、中でっ、、、おねがいっ、、しますぅ、、はぁっ・・・」 俺:「ああああ!!」 あい:「いっぱい、、いっぱいだしてっ、、くださいっ・・・・」
あい:「気持ちよかった?」 俺:「とっても♥」 あい:「こういうの買ってくるときはちゃんと相談しなさいよ。」 俺:「は~い♪」 と、まぁこんな感じですが、これってツンデレ?
とにかく今でも仲良くやっております、いろんな意味で。
146 名前: 後書き ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2009/01/05(月) 22:01:28 ID:d1MBVpNO あいは俺の恩人でもあります。 いわば、路頭に迷いそうになった俺に助け舟を出してくれた人。
今の俺があるのは、あいがいてくれたからです。 このコと再びお付き合いし出してからは、浮気は一切しておりません。 よって、エロネタも基本的に目新しいものはないということです。
コスプレとかは趣味の範囲でいたしておりますが(汗
ホント、人生なにがあるかわからないものです。 何事も諦めないことが大切であると思いますです、はい。
長くなってしまいましたが、大オチとしてはハッピーエンド?でございます。 おつきあい下さいました皆様方、ありがとうございました。
151 名前: ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2009/01/05(月) 23:51:59 ID:d1MBVpNO あいは、切れるとマジこわいです。 それは同棲しだして1年くらいしてから発覚したことです。 そして普段から口が悪いです、ディープなねらーだし。 口は悪いけど、本人にそこまで悪意があるわけじゃないのを知ってるので、 その悪態に対してとやかくは言いません、だから余計調子に乗って言ってるんだと思います。 他人に対しては全く普通のカワイイ子なのですけどね。
結婚前と結婚後での変化はさほどありません。 ただ、エロを求める度合いが逆転しました。
結婚前は俺<あい 結婚後は俺>あい
といった求め具合でしょうか。
169 名前: MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2009/01/06(火) 22:28:40 ID:w3sHQB/o >>160 夜景といえば、生駒山か名阪高峰Pからがいいかな。 引っ越してからは全然行ってないな~。
>>162 あいはバイク板はごくたまに覗いてる程度なので多分大丈夫だと思うけど、よそにリンクはるのはやめてくらさい。 きっと、いや間違いなく怒られます。 あいはこう言うでしょう。 あい:「お前、面白いこと書いてんなぁ、おい#罰として向こう1ヶ月エッチなしじゃ!!」
とは言っても、2週間も我慢して土下座で頼みこめば、 あい:「もう我慢できんくなったのか!しょうがないなぁ~・・・」 とか言ってさせてくれます。
あ、ねらーらしい悪戯をエッチのときにしてきますわ。 例のコピペを見たその夜、 あい:「あっ、、、あんっ、、、あああっ、、あああああぁ!!」 と、だんだんテンションが上がってきたとき、彼女の目が輝いたように見えた瞬間、 あい:「ああ!なるほどっ!!なるほどぉ!!!」 俺:「・・・もー、マジ萎えるわ。」 あい:「え?これダメ?」
もうね、アホです、この人。
170 名前: ◆MS14/dIhIg [sage] 投稿日: 2009/01/06(火) 22:29:57 ID:w3sHQB/o >>159 あいにマジ切れされたことは数多くありますが、その中でもDVに至ったので思い出深いのが2件。 1件目は原因は些細なこと(ゲームの順番のどうのこうの)ですが、切れたあいは ロボコンパンチのように殴りかかってきて、更に腕に無数のひっかき傷ができるほど引っ掻いてきました。 女の子の力なので大したことはないのですが、あまりに狂ったように暴れるので気つけ薬代わりにビンタを一発だけ食らわせたら、 びっくりした顔して一瞬固まりましたが、その直後泣き出して暴れるのはやみ、 とりあえず謝らなきゃと思い「ごめん、ごめん。でもな、こんなことしたらダメだろ?」って傷を見せたら 自分がしたことに気づいたらしく、「ごめんなさぁ~い~、ヒック・・・」と慎ましく謝ってきて、そこからは仲直りのエッチです。 あいに手を上げたのは後にも先にもこれだけです。
2件目は、半端ないくらいに殴打と蹴りを入れられたことがあります。 グーで顔面とうずくまる俺にスタンプ風にガシガシやられました。 そのときは耐えました。 しかしながら、1件目と違うのは一時期二人で空手道場に通ってたことがあり、その後殴り方を覚えてからの殴打。 このときは微力でありながら「いいの入ったな~」とか心の中で噛みしめて堪えたモノです。 あとで、「コブシいって~、お前のせいだ!!」って更に理不尽な切れ方されてビックリしました。 そしてやっぱり仲直りのエッチ。 あい:「気持ちよくしてくれんかったら承知せんからな~」 このときはいろんな意味で、必死でエッチしました。
◆「やっぱり小さいのじゃ気持ちよくない…」 ~短小包茎の真実~
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