牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 09:48
こんばんは。初めて書き込みます。 大学2回生の♀です。 私の性生活を少し、聞いてもらいたいと思います。
私の彼は大学の先輩です。かれこれ付き合い始めて1年くらいです。 でも最近、サークルの同回生のSと浮気しちゃってるんです。 Sにも彼女がいて、お互い独占欲の強い性格なので別れる気はないのに ヤキモチのやきあいです。それはそれで燃えるのですが… こないだ、Sの下宿におとまりした時のことです。 サークルでの飲み会の帰り、一度バイバイして別々にSの家に行きます。 さすがに一緒に帰れないので^^; 私が着いた時にはSはもう布団を敷いてお休みモード。 軽くシャワーを浴びて布団に入ります。
抱き合ったりキスしたりしながらしばらくおしゃべり。 今日の飲み会の続きのような話題で笑いあいます。 そうするうちにSの手がだんだん胸に・・・ 「あっ・・・」 Sの指が私の乳首を捕まえました。すぐに硬くなります。 「おっぱい気持ちいい~☆」なんて、甘えてきます。 こりこりと弄られるうちに、私の吐息も乱れてきます。 手が、シャツの中にもぐりこんできました。 「あっ・・ン・・」 直におっぱいを触られて、つい小さな声が漏れます。 ぺろぺろっと、私の胸に顔をうずめて舐め始めます。 「あっ・・ああん・・・」 下半身が熱くなってくるのが分かります。
私も手をSのシャツの中に入れていきます。 酒が入ってるせいか、Sはとても感じやすくて、 首筋や乳首を舐めてあげるとカラダがぴくってします。 びくっびくっっ・・・ 彼女が受け身なタイプらしく、攻めてあげると喜びます。 首筋、鎖骨、乳首・・・色んな所を舐めながらだんだん下におりていきます。
カリッ・・・
胸元にキスマーク。これが消えるまで彼女とHしないお約束。 お腹の真ん中を舌でつ~って舐めて・・・おへその下まで到達☆ でもまだ、おっきくなってるコレには触ってあげない。 下腹、足の付け根、太もも・・・ぺろぺろ舐めてあげます。 S「Mちゃん・・お願い・・・舐めて・・・・」 M「どこを・・・?」(一瞬、アソコを触る) S「・・そこ・・」 M「そこじゃわかんなーい・・・ここかなぁ・・・ぺろぺろ・・・」 S「・・・ちん○ん・・・」 ちゃんと言えたごほうびに、裏筋をつ~って舐めてあげます☆
自分で言うのもなんですが、フェラは上手です。 ご奉仕してる時のSの気持ちよさそうな顔を見るのが大好きです。 サオがべたべたになるくらい、濃厚なのをしてあげました。 そこでまた上にあがって、今度は私が沢山触ってもらいます。 所で、私すっごい濡れやすいんです。 どれくらいかというと、今コレを書いてて湿ってきたくらい(笑) そんなだから、この時もまだ触られてないのに洪水で・・・ 早く触って欲しくて仕方なかったんです。
Sは、またおっぱいを舐めながら、今度は手を下にもって行きます。 もうすっかり濡れてるので、いきなり指二本挿入。 慣れた手つきで私のGスポットを捕まえます。 「ああっ・・!!」 いつの間にか指は三本に増えてます。でも何の抵抗もなく入っちゃいます。 S「Mちゃん、ぐしょぐしょ・・・N先輩(彼氏)の時もこうなの・・・?」 M「んっ・・ちが・・う・・・Sの方が・・・キモチイイ・・・」 そういうと、Sは激しくキスをしてくれます。 S「Mちゃんの声は色っぽくっていいね。もっと聴きたいな」 M「はぁっ・・・いっ・いくxっつっ・・ぅぅ」 あっという間に逝かされて、もうSのが欲しくて仕方なくなってしまいます。 M「もう、入れて・・・」 S「何を~?」 M「(仕返しかよ!)・・ん、それ・・・」 S「コレ?(指を入れる)さっきから入れてるでしょ~。」 M「あっ、あんっ・・ちがう・・お○ん・・ちん・・」 そういうと、Sはそれを私のアソコにそっと当ててくれました。
「ああっっ・・・・!!」 Sのものが私の中に入ってきます。 ・・Sのは、彼氏のより長くて・・・ 私の中をいっぱいにしてくれます。 M「あっあっあっ・・・S・・・気持ちいいよぉ・・・」 S「Mちゃんの中・・とろとろでキモチイイ・・・」 正常位で、夢中で腰を動かします。 でも、Sは逝くのが早くて・・・それに合わせて逝こうと腰に力を入れました。 M「Sっ・・・もう逝っちゃうよぉ・・・」 S「ん・・・なんかオレ・・・大丈夫みたい・・・」 M「えっ・・あたしもぅ・・・ああああっっっ・・・あっ・・!!」
そう、酒を飲んでたので遅くなってたんですね・・・。 でも私が逝ったのでとりあえず一度小休止。 コンドームを外してまた舐めたげます。 一度縮んだそれを、丸ごとお口に入れます。 飴をなめるみたいにくちゅくちゅすると、まただんだんと硬くなります。 今度はさっきと違って、傷口を舐める様に優しくしてあげます。 赤くなってる亀頭を、舌を出してぺろっと冷ましてあげます。 えらの所もしっかり・・・痛そうだもんね☆
裏筋をぺろぺろと舐めていると 「・・・咥えて・・・こっち向いて・・・」 なんて言うから、咥えてSの顔を見ると・・・・
カシャッ・・・
ケータイのカメラで撮られちゃいました。 その後もご奉仕してる姿を何枚か・・・ ムービーも撮ってたみたい(>_<)
でも、 「独りの時はこの写真見てオナニーするっ。」 なんて嬉しそうに言うから、つい許しちゃいました。 私の写真見てSが欲情するなんて考えたら、余計がんばっちゃった☆
-----------------------後日談-----------------------
こんばんは。久しぶりに続きを書こうかしら・・・
どこまで話したっけ?そうそう、一回戦終わったとこでしたね。
まったりフェラした後、ちょっと隣にごろんとします。 私もケータイを手に持って☆ 動画モードにして自分(たち)撮り。 録画をONにしてディープキス。 舌が絡み合ってるところも、くちゅくちゅ・・・って音もしっかり入ってます。
だんだん元気になってきて、また互いの体に手がいきます。 S「Mちゃん、またすごいことなってきてるよ」 そう、まったりしてる間にも私のアソコはだんだん濡れてきてて・・・ Sのはまだ大人しいままだから、何だか凄く恥ずかしい・・・ 口を塞ぐようにキスをして、Sのに手をやります。 ぎゅっ・・って握ってあげると熱くて、動かすとだんだん硬くなってきます。
そのまましばらく、キスしたままお互いの体を触りあいます。 「ん・・・んふっ・・んちゅ・・」 塞いだ口から荒い息と、声が漏れていきます。
Sのが入るくらいに硬くなったので、挿入準備。 コンドームをつけてる間、うつ伏せになってくたばってたら・・・ 後ろから、いきなりお尻を持ち上げられて、入れられちゃいました。
「ふぁっ・・・ああっ・・・」 そのままバックでいっぱい突かれて・・・奥まで当たって・・・ 腕に力が入らなくて、お尻を突き上げる格好で頭を落とします。 Sはガンガン突いてきます。
!?
Sの手が、今まで触ってこなかったところに触れてきます。 M「ちょっ・・と・・・S・・っつ・・?・・ああっ・・・」 S「お尻は・・いや・・・?」 M「やだ・・・恥ずかしいよ・・キタナイ・・・」 S「汚くないよ・・・恥ずかしがってるのカワイイ・・・」 M「んっ・・・ああぁっっxっ・・・」
お尻が嫌だったんじゃないんです。むしろ気持ちよくて・・・ でもお尻で感じるだなんて知られたくなくって・・・
そうしている間にSの指が後ろの穴に入ってきます。 1ぽん・・・2ほん・・ M「あああっっ・・やだっ・・気持ちいっ・・・」 ・・・言っちゃった・・・
S「Mちゃん、感じてるんだ・・・」 そういって中に入れた指をぐりぐりします。 両方に入ってるものがいっぺんに刺激してきて、もう足さえも支えてられません・・・・。 M「S・・・お願い・・もぅ・・・」
そう言って正常位になって、思いっきり抱きしめられます。 そのままSは激しく動いて、私のアソコもきゅうっって締まります。 M「S・・・気持ちいいよぉ・・・ああっ・・もぉ・・・」 S「Mちゃん・・・オレも・・・も・・」
その瞬間、今までにないくらい気持ちよくなって、 M「Sっ・・いいっ・・あっ・・もぅムリ・・・助けて・・・Sっっ・・・!!!」 そのまま一緒に絶頂を迎え、放心したように抱き合います。
・・・やっぱりこの人とのセックスが一番イイ・・・
Sを独り占めしたい・・ ・そんな気持ちが湧き出るのを押さえるように、Sの頭をそっと撫でてあげました。
◆「やっぱり小さいのじゃ気持ちよくない…」 ~短小包茎の真実~
そんな陰口や、浮気の不安を感じたことはありませんか?
女性は本音で「太くデカイペニス」を望んでいます。 理由は、ある程大きいペニスじゃないと女性は満足できないからです。
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