牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 09:51
俺とショウ子が付き合っていたのは三ヶ月ほどだ。付き合う少し前から肉体関係があった。 付き合ってみたが相性はいいとは言えず、三ヶ月で別れたが、セックスの相性は抜群によかったんだよな。 だから別れた後も体の関係は続いた。まあ、もともとセックスフレンドだったのが、 付き合ってみてやっぱりダメで、またセックスフレンドに戻ったって感じかな。
肉体関係を持ち始めたのが、俺が24歳でショウ子が22歳の時で、関係がなくなったのが、 30歳くらいだったと思うから6年も続いたワケで、我ながら長い間続いたなあ…と思う(笑 なんというか、お互いツボみたいなのがいっしょなんだよな。 ショウ子と付き合う前も別れた後も色々な女性と付き合ったが、ショウ子ほどピッタリな女はいなかった。 それはショウ子も同じだったらしい。(いつかそんな話をした)
だから、別の女性とセックスをしてても、ある定度期間が空くと、 なんだかショウ子とのセックスを思い出してムラムラくるって感じになっていた。 だから、別れてからしばらくして、どちらからともなく求め合ったった。 今考えると、ショウ子も俺もお互いを性欲処理用にしていたのだと思う。
俺の方は、ショウ子の後、何人かの女性と付き合ったが、ショウ子の方は付き合う男性や、 セックスフレンドはいないようで、俺も特に干渉しなかったし、ショウ子も干渉してくることはなかった。 やがて、それまで電車で15分くらの所に住んでいたのだがショウ子は遠くへ引っ越した。 電車を乗り継いで1時間以上かかる地域だ。そのため、会う機会は月に一度くらいになった。 けれどもやはり、ある一定期間がくると俺はムラムラなってショウ子に連絡した。 その頃はショウ子も溜まっているのか、仕事や友人との約束がなければ、逢瀬を繰り返した。
俺は、ショウ子とセックスするために電車を乗り継ぎ1時間以上かけてショウ子の所へ行った(笑 そんなある時、一緒に食事をしているとショウ子は彼氏ができた、と言ってきた。 だから、俺との関係を終わらせる、と。俺は何も言わず受け入れた。が、その夜、最後のセックスをした。 それから、二~三ヶ月は会わなかったのかな?が、ある時、なにかの用事でか忘れたが会うことになった。
食事をしながら付き合っている彼氏の話など聞いていた。遠距離で、しかもあまり相性も良くないらしい。 聞けば、親友の紹介でなんとなくつきあったようだ。その夜、久しぶりにホテルへ泊まった。 ショウ子はかなりとまどっていた。俺が求めても結局拒否され、でもフェラで抜いてくれた。 それからまた一ヶ月くらいたったころかな?俺は友人と遊んで、ショウ子のマンションの近くで解散した。ダメ元でショウ子に連絡すると以外にもO.Kで、ショウ子は出てきた。 近くの居酒屋で一杯やり、暗黙の了解でショ子のマンションへ来た。 シャワーを浴び布団に入った。しばらくするとショウ子もシャワーを浴び同じ布団に横になる。
俺はもうムラムラときていたが、なにくわぬ顔で仰向けになって本をよんでいた。 ショウ子は俺の横でうつ伏せでこれまた本を読んでいた。 しばらくして俺が本を読みながら「明日は△△(場所は忘れた)へ行ってくるよ」と言うと、 ショウ子は「うん。行っておいで」と言ってキスをしてきた。
「チュッ!」俺のチンポはヒクヒク反応!しかし、あえて本を読み続けていると、 もう一度「チュッ!」俺は仰向けで本を読みながら今度はからかうように舌を出してみた。 ショウ子は今度は俺の舌を吸い始めた。俺は本を読むのをやめショウ子を引き寄せた。 ショウ子は俺の上に乗り、激しく俺を求めるように舌を入れ、俺の口の中でいやらしく暴れ回った。 俺もそれに応えるようにショウ子の舌を吸い、舌をからめた。クチュ…クチュ…チュパ…。 「んふ…んふ…」ショウ子は感じた声を出しながらさらに舌を入れ続ける。 俺も唾をショウ子に飲ませる。かなり長い間、お互いの舌をむさぼり続け、一旦、ショウ子が口を離す。 一筋の涎がお互いの口の間に糸を引く。それを見てまたショウ子が俺の口を吸い舌を入れてくる。
俺のチンポは剛直全開でショウ子のパンティーの上からオマンコをツンツン突く。 ショウ子は身をよじらせて逃げる。俺も追いかけない。お互いお楽しみは後、と理解している。 激しくお互いの舌と唇をむさぼりながら、俺はショウ子の乳を揉む。 あまり大きくはないBカップだ。Tシャツの上から撫でるようにさわる。ブラはつけていない。 乳全体を両手で優しく撫でて揉む。時にギュッと揉むと「はう…んふ」と感じた声を出す。 長い長いキスを一旦終えると俺はショウ子を上にしたまま彼女のTシャツを脱がせる。
すると、彼女の方から俺の口元に乳をもってくる。ショウ子の乳輪は色素がとても薄い。 白い肌にうっすら、本当にうっすらそれとわかる部分があるだけだ。 乳首も小さくいかにも感度がよさそう、という感じ。ショウ子は乳首を俺の口元に当てようとする。 が、俺はすぐには吸ってやらない。わざと口元をずらす。すると彼女はそちらに乳首をもっていく。 また逃げる。それを繰り返すと「アン…もう…」「ん?どした?」「いやん…ねえ…」 「なに?」「いじわるう…吸って、お乳…」俺は今度は鼻先で乳首をくすぐりながら、 「お乳吸ってほしいの?」「もう…早くう…」ようやく俺は彼女の乳首を口に含む。 全体を吸うように含む。舌で円を描きながら乳輪を舐める。「はあ…あああ…あ…」 十分焦らすと舌先を尖らせて小さな乳首をピッとはじく。「あ!」ショウ子が反応する。 続いて柔らかい舌で丁寧に優しくゆっくりと乳首をころがす。チロチロと速くしたりゆっくりしたり…。 舌は柔らかくしたままかわいがる。小さな乳首は精一杯自己主張をするように勃っている。 俺はショウ子を仰向けに寝かせた。ショウ子が言う。「電気消して…」
電気を消すと今度は反対側の乳を攻める。乳房全体を舐め回し、乳輪まできては焦らす。 反対の乳房は優しく揉み続ける。やがて頃合を見計らい俺の舌が乳首に到達する。 「はううう…」同じように優しく、くすぐるようにチロチロ舐め続ける。時折、甘噛みする。 反対の乳首は指で優しくつまんでやる。「はっ…はっ…」ショウ子の反応を見つつ、少し強く噛む。 「あうっ…あっあっあ!」「ん?痛いか?」「ううん」「じゃ、どうした?」 「気持ちいい…お乳気持ちいい」乳を存分に、丹念に攻めると俺は言った。
「じゃあショウ子、一番すけべえな格好して」「ええぇ…」「ショウ子の一番好きな格好だよ」 「もぉう…恥ずかしい…」「イヤならやめるか?」「いやん…」 ショウ子は俺の前に四つん這いになってその大きなケツを差し出した。 ショウ子はお尻がとても感じやすく、ケツフェチの俺にはとても好都合だった。 彼女のケツは桃尻ではなかった。どちらかというと洋梨型に分類されると思う。 それでもワンワンスタイルにさせればその大きさといい、腰のくびれといい、 俺を発情させるのには十分すぎるほどだ。ショウ子はTバックを履いていた。
普段はあまり履かないのだが俺とのセックスの前にはよく履いていた。 初めは俺が履かせたのがはじまりだが、後には彼女の方から履いていることも多くなった。 俺を喜ばせるというよりはお互いがさらに盛り上がるように、という感じだ。 俺はショウ子のケツに顔を近づけた。なんともいえないいやらしい匂いがする。 すでにオマンコは大洪水で窓の外のから入ってくる薄明かりでも光っているのが見えるくらいだ。 俺はショウ子のすけべえな匂いを堪能しながら、その大きなケツを撫でる。 くすぐるようにケツ全体を撫でまわす。そして舐める。ケツの肉の部分をベロベロと舐めまわす。 しゃぶりつく。そして、Tバックの大事な部分を隠している布を横にずらす。アナルが見える。
ショウ子はアナルがかなり敏感だ。俺はショウ子とアナルセックスは結局最後までしなかったが、 彼女は学生時代、当時付き合っていた年上のオッサンにアナル処女までささげたそうだ。 ただそのオッサンは下手だったのか、ショウ子は切れ痔になったと笑い話で聞いたことがあった。 事実、彼女のアナルは前側、つまりオマンコ側に亀裂のようなスジが盛り上がっていた(笑
しかしこれがまたいやらしくそそる。ショウ子はアナルの色素も薄く、亀裂以外はキレイなアナルだった。 俺はケツの肉の部分をいっぱい舐めて、いよいよアナルへ舌をすすめた。 例の亀裂の部分をチロッと舐め上げると「ひっ!」と声をあげた。 俺はアナルを柔らかい舌でペロペロ舐めまわし、吸い付き、舌先を尖らせてアナルに入れたりした。 彼女のケツは俺の唾液でぬらぬらとすごくいやらしく光っていた。
大きなケツを十分堪能した俺はTバックを脱がせる。 オマンコはもうロトロでモノ欲しそうにパックリと開いていた。 ケツからオマンコまですべてがぬらぬらと妖しい輝きを放っていた。俺はオマンコに舌を這わせた。 周りから徐々に徐々に…指で小さなクリトリスをころがす…。 「ぁぁぁあっ…」ショウ子は小さく喘いだ。彼女はクリはあまり感じない。 いや、感じるのは間違いないが、比較的プチアクメとでもいうか、取り乱すほどになったことはない。
俺はオマンコからアナル、アナルからオマンコと舐めまくりながらショウ子の横に移動し、 四つん這いのケツの上から覗く感じでオマンコに吸い付くと、ピンポイントでクリトリスをころがした。 舌先を尖らせてピロピロピロピロと高速で舐めたり、舌全体で押し付けるようにしたが、 「あうぅあうぅぅぅ…あ!あ!」とか押し殺したような声でショウ子はあえぐだけだった。 俺は再び、四つん這いになったショウ子の後ろに廻り今度はオマンコに指を入れることにした。 でも、すぐには入れない。「ショウ子、オマンコに指入れるよ」「はうぅんん、入れてぇ」 「いくよぉ…ぐにゅうううぅ」と言いながら俺はオマンコの入り口あたりまで中指をいれると、 そこで止める。まだ第一間接も入っていない。ショウ子のオマンコはとても締まりがいい。 入り口がキュッと締まる。そこで止めるのだ。「やっぱりや~めた」俺は意地悪を言う。
「はううん…いやいや」「ん?入れて欲しいの?」「入れて!入れて!」 それでも入れない。やはり入り口あたりで止める。そして、その辺りで指をぐるぐる回転させる。 いかにも入れるかのように、突っ込むが直前で指の力を抜くと関節が曲がって入らない。 「ああ!ああ!もう…もうぅ…」ショウ子はもう焦れまくっている。シーツを掴んでシワくちゃだ。 何度かそういったことを繰り返した後、俺はそろそろかな?と思い「じゃあ入れるよ」 と言うとグっと中指をオマンコに入れた。「そこおおおお!」ショウ子は今日初めての大声をだす。
俺はゆっくりポイントを刺激しながら指をピストンさせる。「はああ!あ!あ!あ!あ!あ!」 だんだんピストン運動を速めていく。「あひいいい!あ!あ!ああ!ああ!あ!」 「気持ちいいか?」「気持ちいい!気持ちいいあ!あ!あああ!ダメ!ダメダメ!気持ちよすぎる!」 ショウ子は背中を丸めて逃げようとする。俺は逃がさないように腰を押さえケツを突き出させる。 オマンコの中でGスポットあたりが盛り上がってきた。そこを重点的に刺激する。 「あああああ!ああああ!あああああ!ダメぇぇぇ~!」俺は必死で腕を動かす。 「あん!あん!あん!ああああああ~~~~~んっんっ!」ショウ子は大きくのけぞると、ぐったりした。 俺も腕の疲れを感じながら指を抜いてぐったりしてるショウ子の耳元でささやく。 「イッちゃった?」彼女はうなずきながら「もう!OO(俺の名前)のいっぱい舐めちゃうからね」 彼女は俺を仰向けに寝かせると下の方へずれていった。攻守交替だ(笑
彼女は俺のチンポに顔を近づけ愛しそうに頬擦りしていたが、やがて舌を出してペロリペロリ舐め始めた。 「ショウ子、すけべ舐めして」俺達の合言葉みたいなもので、雌豹のポーズでフェラチオをすることだ(笑 こうすれば、こちら側からケツの形も見てとれて、俺はとても好きだ。 ショウ子はいやらしく笑うと、俺に見せつけるよに背中をそらしケツを突き出した。 デカいケツを開き割れめを見せる。対照的にくびれる腰、スケベな顔つき、たまらない。 ショウ子は俺のチンポに舌を這わせ亀頭を優しく丁寧に舐める。 舌の柔らかさが絶妙で亀頭の裏を舐められる時には、それだけでイッてしまいそうになる。
そのまま下に下がって今度は玉舐めだ。玉全体を、舌をいやらしく伸ばして舐めまわす。 微妙にくすぐるように舐めてくる。俺はこの玉舐めがたまらなく好きだ。 さらに玉吸いもやってくる。舐めながら、時折吸ってくる。「ズッ…ポッ…チュボッ…」 淫靡な音をさせながら玉舐めと玉吸いを交互に織り交ぜる。俺のチンポは反り繰り返っている。 ショウ子はさらに顔を下げて蟻の門渡りの部分に舌を這わせてくる。 そして俺の両足を持ち上げアナル舐めに移る。アナルから門渡り、玉、と舐めまくる。たまらない。
しばらくするとショウ子は「OO、わんこちゃんになって」俺に四つん這いになれ、と言うのだ。 俺は本当は嬉し恥かしという感じだが、一旦は拒否る。 「ええ~恥かしいよ」「なに言ってんの、ダメダメ!はやくわんこちゃんになって」 ここで俺は渋々四つん這いになる。(本当は嬉しい)ここからショウ子は俺のアナルを舐めまくる。 にゅるにゅるとアナルに舌をからませたかと思うと、舌を尖らせアナルにねじ入れてきたりする。 そしてそれは俺がヤメさせようとするまでいつまででも続く。試したことはないが、そんな勢いだ。 俺はアナルを長い間攻められると途中チンポがしぼんでくるのだが、 彼女はそれに気づくとチンポをゆるやかにしごいてまた硬くする。 これはこれで気持ちいいのだが、俺はあえてわんこちゃんをやめて仰向けになる。
「あ~!まだダメだよお」「ううん、もういい」「あ~あ…」そして、ショウ子はフェラチオに移る。 まずチンポ全体と金玉に十分に唾をまぶし、パクっとくわえる。ゆっくり、ゆっくりとストロークさせる。 絶妙に舌と唇をチンポにからめ、吸い上げる。先っぽから根元まで深く浅くゆっくりとストロークする。 これだけでたまらなくなる。さらにスピードを上げながら、手で玉を揉んだりくすぐったりする。 ダブル攻撃で俺のチンポはさらに剛直を増す。もうたまらん、と思った時、 一旦口を離し、今度は俺の側面にきて角度を変えてフェラをする。 横からのフェラで頭を回すようにしながら亀頭を集中してぐりゅぐりゅさせる。 俺は我慢の限界がきて、たまらずフェラをやめさせる。ショウ子は「え~まだ舐めたりない…」 と潤んだ瞳で訴えるが、こちらもたまらない状態だ。
「もうたまらないよ」と言うと、俺はショウ子にコンドームを渡した。 以前はずっと生でやっていたのだが、いつの頃からかショウ子の方からつけてくれ、と言うようになった。 俺もその方がよかった。妊娠より病気より、ゴムをつけると長持ちするから(笑 ショウ子のオマンコは本当に良く締まって、しかも肉ヒダがチンポにねっとりからんでくる。 だから俺も我慢するのに苦労するのだ。ゴムをつけるとショウ子が上になって騎上位の体勢で入れる。
「あ~~~~!あ!あ!」相変わらずの強い締め付け!亀頭や根元もキュキュキュキュ締まる。 チンポが奥まで届くとガクっとうなだれるように倒れてきた。入れただけでプチアクメに達したよう。 俺もショウ子の腰を持ってさらに押し付けるようにしてそのままの状態で静止する。 「はああああん…ああ…入っているだけで気持ちイイ…」ショウ子が俺の耳元で囁く。 オマンコはチンポを締め付ける。しばらくその状態を楽しんだ後、ショウ子は自分で腰をふり始めた。 「あう!ああ!ああ!いい!ああ!ああ!あ!ああ…」腰を押し付け、回し、振りまくる。
そして、ある程度振りまくると「はあああぁぁぁぁ…ねえ、OO突いてぇ…」とおねだりしてくる。 俺はおもむろに腰を動かす。「はあ!あ!あ!あ!あ!あ!」 初めはゆっくり、そしてだんだん速く、激しく突き上げる。「ああ!ああ!いい!いい!気持ちイイ!」 「気持ちいい?」「うん…あ!あ!あ!あ!」「どこが気持ちいいか言ってごらん」 「はあぁぁ…おまんこ…おまんこ気持ちいい…」「じゃあ気持ちいいところをずっと言って」 「はうん…そんなぁ…」俺は腰の動きを止める。(本当は動かし続けるとイッてしまうから笑) 「…あぁ…もっと突いて…」「ちゃんと言うか?」「…うん」俺は再び動かし始める。 「ああ!ああ…」「ほらほら、なんて言うの?」「あああ!お、おまんこ!おまんこ!おまんこ!」 卑猥な言葉に俺もショウ子もたまらなくなる。俺はイキそうになったので動きを緩める。 ショウ子は俺の顔を持ってまた激しいキスをしてきた。 舌、唇、歯茎まで、まるで舌自体が別の生き物のようにぐにゅぐにゅと暴れまわる。 さんざん獲物を求めるかのように俺の口の中で暴れまわると、今度は顔を舐めてきた。 いやらしく舌を突き出し、俺の耳や目や額や頬、首筋に這わせる。
俺はお返しとばかりにチンポを入れたまま正常位に体位を変え、次は俺がショウ子の顔を舐める。 舐めまくる。でも、ショウ子にはもっと刺激をあたえてやる。 俺はショウ子の足を持ち上げると足の裏を舐めはじめた。彼女の足の裏はきれいだ。 俺は足の裏、踵、足の指も一本一本丁寧にねっとりと舐めまくった。 「いやん…OO汚いからいいよぉ…」だが俺はやめない。もう足の裏から指までベチョベチョだ。 俺はまるでフェラチオでもするかのように足の指全部を吸いまくった。
俺はショウ子の両足を存分に味わうと一旦チンポを抜いた。 一瞬、お互い見つめ合うと彼女は次にどうするべきか悟っていた。アイコンタクトだ(笑 ショウ子は、そのデカいケツを俺の方に向けて四つん這いになった。彼女の一番好きな体位、バックだ。 俺は無言で、もはや爆発寸前の剛直をショウ子のオマンコの入り口にあてがった。 すると彼女はグイッとケツを突き出し、俺も阿吽の呼吸で腰に力を入れる。 俺のチンポはショウ子のオマンコに一瞬のうちに吸い込まれた。「あひいぃぃぃぃ!」 ショウ子の奥までチンポが到達した。このままグイグイ押し付ける。「はあああああぁぁぁぁぁ!」 俺はショウ子の腰をがっちり掴むと、パンパンパンパンと打ち付けた。
「ああ!ああ!ああ!ああ!いい!」もうお互いたまらない。俺はショウ子に聞いた。 「ショウ子、お馬さんになるか」「うん…なるぅ…」お馬さんとは、これまた俺達だけの合言葉で、 バックスタイルから俺がショウ子のケツに乗るような体位(これなんていうんだろう?)になること。 (よくAVでもみかけるのだが体位の名前は知らないんだスマソ)この体位が二人とも一番好きだった。 ただし俺が気持ち良過ぎて時間がもたないんだ。でも、もうたまらないのでお馬さんになった(笑 俺はガンガン腰を振った。「あひいいいいいいい!気持ちいいいいいいぃ!!」
ショウ子は本当に獣のような声をあげた!「ひいいいいい!あああ!ひいいいいいい!!」 もう俺はガマンの限界!「だめだ!ショウ子、イッいい?イッていい?」 「あひいい!いい!いい!…ぃい!ぃぃよ…イッ…イッて…」「うおおおおお!」 「ああああああ!いいいいいい!ひいいいいい!ああああああああああ!」 ドビュ~~~!ドピュウウ~ドピュ!ドピュ!ドピュ! ショウ子の絶叫を聞きながら彼女の中で果てた…。大量の精子がショウ子のオマンコの中に出た。 もちろんゴムの中だが…俺は慎重にゴムの根元を押さえながらチンポを引き抜いた。 ショウ子のオマンコは本当に締まりがよくて、萎えた状態だと抜くときにゴムが抜ける場合があるからだ。
無事に抜くと処理もそこそこに布団に転がった。ショウ子も隣でグッタリして横になっている。 心地よい疲労感で二人ともいつの間にかまどろんだ。 後に聞いた話では、この時点でショウ子は付き合っていた彼氏と別れるつもりだったらしい。 遠距離だったのでもう二ヶ月くらい逢ってなく、電話連絡だけだったそうだ。 そして、この後、すぐに別れたそうだ。なんだか、駄文がかなり長くなって申し訳ない。 その後も俺達はムラムラ(性欲とは少し違うかな)が溜まったらお互いを求め合った。 今は完全に遠隔地に離れ離れで逢えなくなってしまった。しかもショウ子は来年には結婚するそうだ。 俺は今でも独身で彼女はいるが、たまにムラムラくると、ショウ子を思い出してオナニーしている。
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