牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 09:52
少し前からとあるサイトで次のような内容で単独男性を募集していました。 彼女が他の男性とイチャイチャしたり、エッチしてる姿を見てみたい願望にかられています。 彼女には、何回か話しを持ちかけてるのですが、なかなかオッケーしてくれません。 ただ、漫画喫茶などで、少しエッチな遊びぐらいまでなら、なんとかオッケーしてくれました。 そこで今回、私の願望を叶えてくれる、単独男性を募集したいと思います。 わたしと、単独男性の打ち合わせのもとカラオケに行き、エッチなゲームなどで盛り上がり、 雰囲気にまかせて、ホテルで3Pまで持っていければと思っております。 すると結構たくさんのメールがきて、その中かから彼女と一緒に良さそうな人を1名選び、 何度かメールのやり取りをしたあと、漫画喫茶で待ち合わせすることに。 ちなみに彼女には内緒で、その男性とは次のようなメールを交わしました。 ●彼女は押しに弱いので、ちょっと拒んでも強引に優しく迫ってOK ただし本当に嫌がったら今後の為にも無理だけはしないで欲しい。 ●彼氏に内緒にするからと、彼女にメルアドや携帯番号の交換を迫って欲しい。 ●彼女が俺に内緒にして欲しいということがあっても、必ず俺には事細かく報告して欲しい。 などなど。漫画喫茶で待ち合わせたので彼女も着替えたのですが、 その服装を見てまんざらでもない様子が、わたしに伝わってきました。 デニムの超ミニに胸の大きく開いたTシャツ、そして黒のニーハイ。 前に屈めばパンツ丸見え状態のミニスカートを見て、思わず俺まで興奮してしまいました。 二人でドキドキしながら出かけ、その間に相手の男性(Kさん)に「今向かってる」とメール。 すると1分も経たないうちに「私もこれから向かいます」と返事が。 俺はこの後の事を考えると既に勃起していました。 待ち合わせのネットカフェに到着。 そこは自由席になっており、僕と彼女はペアシートへ、後から来たKさんは、 とりあえず一人用の個室に入り、数分間はペアシートからKさんと僕とのメールのやりとり。 もちろんメールのやりとりは彼女と一緒に見てます。 実際にKさんを見てみたかったので、 とりあえず最初は不安なので、僕だけがドリンクバーで待ち合わせしました。 そこで話して、とても感じのいい人だったので、少しずつ計画を進行していくことにしました。 「彼女はこういうの初めてなので、まだ強引な感じはやめてくださいね」 と、その段階ではまだ付け加えておきました。再びお互いに個室に戻ります。 少ししてからKさんから、「早く彼女さんを見てみたいです。とにかくドキドキしてます」 といったメールが…5分ぐらいしてから彼女に漫画を選びに行くように促すと、 その頃には彼女もドキドキしていて、なんだか楽しうでした。 彼女もKさんを見てみたかったらしく、『下のほうの漫画をお尻突き出して選んでくるように』 『スカートを押さえず、軽くパンチラしておいで』などといった要望も素直に了解しました。
5分ぐらいたった時、彼女が計画どおり漫画を選びに…同時にKさんには、 「今、彼女が漫画を選びに行きました。そっと視姦してみてください」とメールを送りました。 ちなみにその時の彼女の格好は、胸の大きく開いたTシャツ、そして黒のニーハイ。 下は前に屈むだけでパンツが丸見えになるほどの、超ミニスカート。 これは俺が指示したわけじゃなく、自分で選らんだ服でした。 普通に街を歩いていても、いやらしい目で視姦されるその姿…。 どんな風に見られるのか、とても興奮しながらひとりで待っていました。 その前に付け加えですが、Kさんと会う前に彼女からこのようなお願いをされました 「私はとりあえずこの遊びの事を知らないってことにして欲しい」…と。
多分彼女的にKさんが嫌なタイプだとしたらすぐにやめれるようにしたかったのと、 知っててノリノリな女ではなく、知らないうちに仕組まれてるものにしたかったのでしょう。 で、もしもKさんのことがある程度受け入れられるタイプだったら、 後は流れで持っていく感じにしたかったのだと思います。 なのでKさんには、 「彼女にはまだ内緒なので最初はあまり強引にしないで欲しい」…と告げておきました。 続きです。彼女の服装は、さっき言ったとおり、かなり露出度の高いものでした。 その格好で漫画を選んでるフリをしながら、立ち読みをしたりしている彼女…。 僕からのメールの指示で、彼女のほうにそっと動き出すKさん…。 僕はペアシートからその姿が見えやすい個室へ移動し、2人の様子をそっと覗いていました。
下のほうの漫画を選んでいるとき、彼女のお尻からはパンティがチラチラ見え、 普段そのくらいでは興奮しない僕も、その時だけはその姿に勃起していました。 覗き見してる感じにも興奮したのか? しばらくするとKさんの影がそっと近づいてきました。 彼女は知らないと思っているので、Kさんはかなり緊張しているみたいでしたが、 それでもなんとか漫画を読むふりをして、彼女をチラチラ見ていました。 その視線は最初顔が中心だったのですが、次第に足元や胸元を見ているように感じました。
数分するとKさんは下の段の漫画をしゃがんで読むふりをしてスカートの中を覗いたりと、 その行動は少しずつエスカレートしてきました。彼女も何気にKさんに見えやすいように、 高い所の本を背伸びして取ったりと、少しずつサービスし始めました。 僕のいる位置からも彼女のパンティが丸見えだったので、ホント30センチ後ろにしゃがんで、 ガン見していたKさんには、目の前にある彼女のお尻は丸見えだったと思います。 ペアシートに貴重品なども置いたままだったので、その辺で僕はとりあえず一時戻りました。
僕はいったんペアシートに戻り、ドキドキしながら待っていました。 15分ぐらいした頃でしょうか?彼女が戻ってきたのでとりあえず報告してもらうと、 「すごいジロジロ見てくるから知らないフリするのが大変だった」 「何か後ろを通るときに、ちょっとだけどお尻を触られたかも… 」 「ズボンのポケットに手を入れて、しごいてたような気がする」など…。
そしてKさんは大胆にも「何かオススメの漫画ありませんか?」と話しかけてきたらしいです。 さすがにそれには彼女もビックリしたようで、適当に答えてから僕の元に帰ってきました。 そしてすぐに僕はペアシートの中で彼女のアソコをチェックをしてみました。 すると彼女のあそこはもうメチャメチャ濡れていて、簡単に指が入るぐらいでした。 「あ~、なんか興奮してきちゃった。ここでエッチして!」と僕にお願いする彼女に、 「まだダメだよ。もう少し遊んでから」と、僕の勃起したペニスを握っている、
彼女の手を振りほどいて、PCでKさんからのメールをチェックしました。 Kさんからの感想メールは、「彼女さん、すっごい色っぽくてカワイイ!」 「ミニスカから見えるパンチラに興奮し、思わず後ろを通ってお尻にタッチしちゃいました。」 「ポケットの中に手を入れてしごいてたの、ばれてないかな?」 「あの胸、後ろから揉みまくりたい」「ミニスカをまくりあげてバックから突きまくりたい」 「今、ビンビンに勃起してます。彼女さんにオナニー見てもらいたい」 「お尻に顔をうずめたい」「脚の先から頭の先まで、体中を舐めまくりたい」 など、スケベな感想を送ってきてくれました。Kさんからの感想メールを読んだ彼女に、 僕はすかざず質問を…「どう?エッチな気分になってきた?ドキドキして楽しくない?」 すると彼女は、「うん。ドキドキする。もうちょっと…過激に…する?」と…。
少し慣れてきたのか、刺激的な時間を自ら楽しもうと次第に乗り気になってきたようでした。 じゃあどんな事しよっか?って話しになり、とりあえずナンパしてもらえという事にしました。 そのネカフェは個室以外のオープンスペースにPCが置いてあり、 そこで彼女がPCをいじってる時に、Kさんにナンパしてもらうといった計画です。 Kさんに話しかけられたら、「彼氏ときてるけど、仕事してるみたいで邪魔しちゃ悪いから、 ここにいるんだぁ~」と言うように指示して、彼女を外のオープン席に移動させました。 その席は僕達から3メートルほどで、こちらからはよく見えるし話し声もそこそこ聞こえます。 すぐにKさんにナンパ指示のメールしようとすると、先に向こうからメールが…。 「今、彼女さんを思いながらオナニーしてます!この姿を見せ付けたいです!」といった内容。 「今、彼女が外のPC席で遊んでます。僕は仕事してるから向こうで遊んでろと言いました。 退屈してるようなので、Kさんナンパしてみては?」と、すぐに返信しました。
するとKさんから、「オナニー見せつけちゃダメですか?」とメールが来たので、 普通何も知らない彼女がそんなことされて、黙って見てるわけはないので、 「それはさすがにまずいです。でも、お店にブランケットがあるから、 それで隠しながらばれないようにしごくのはいいですよ」とメールしました。 1分ぐらいしてからでしょうか?僕がペアシートの隙間から見ていると、 ブランケットを片手に、彼女の隣の席に座るKさんの姿が見えました。
KさんはPCの電源を入れ、下半身にブランケットを掛け、なにやらモゾモゾとしながら、 彼女の胸元や脚をチラチラ見ています。彼女も気をきかせKさんに目線をあわせると、 Kさんは「さっきはいきなり話しかけてすみませんでした」と、彼女に話し始めました。 会話の内容は聞き取れるものもあったのですが、後から彼女に聞いたものも多いです。 「あ、いえ…アタシも最近読むものなくて…。」「いいんです!それよりおひとりですか?」 「あ、彼氏とです」「そうなんだ?じゃあ話しかけちゃマズイ…ですよね?」 「う~ん、どうだろ?でも彼氏、あっちで仕事してて、邪魔だから遊んでおいでって…」 (話している間もKさんは彼女の胸元をチラチラみたり、ブランケットの中でモゾモゾしたり。 後からKさんに聞いたのですが、チャックから出してしごいてたそうです) 「え~!?こんなカワイイ彼女さんを一人にしちゃってるの?」 「そんなぁ~可愛くないですよ(笑)でも、何か急ぎの仕事みたいで…」 「そうなんだ…。実は、さっきオススメの漫画ありますか?って聞いたでしょ?」 「はい…」 「本当はそんなのどうでもよかったんです」 「どういうこと?」 「見かけた時から、すっごいカワイイ子がいるなぁって思ってて、 どうしても話しかけたくなっちゃったんですよ…ごめんなさい」 「え~、謝んないでいいですよ~。しかもかわいくないですし(笑)」 「めちゃめちゃカワイイですよ!しかも僕の大好きなミニだし!」 「恥ずかしい…あんま見ないで下さい(笑)それに足太いんで…」 「太くない太くない!むしろ細い!つい痴漢したくなっちゃったもん!あ、ごめんなさい…」 「エッチな目で見てたんですかぁ?」 「だってそんなミニだし…。実はパンチラ見ちゃった」 「えっ?見えてました?」 「はい。見えてました(笑)あと・・・」 「はい?」 「ごめんなさい!どうしても見たかったんで、立ち読みしてる時に下から覗いちゃいました…」 「え~!エッチ~!」 (と言いながらスカートを直すしぐさ) 「ホントごめんなさい!」 実は途中で僕から「こう言って下さい」といった指示メールをKさんに送ってます。 ただ、Kさんも自分の変態さを出すのが興奮するらしく、かなり大胆だったように思います。 僕からの指示には無い「露出癖がある」とか「痴漢が大好き」「舐めるのや手マンが得意」 など話してましたし…それにしても彼女の『知らないふりをする』演技力にも参りました(汗)
でわ、続きです。下からパンティを覗いて、「ごめんなさい!」と言った後の会話から…。 「も~、彼氏に言ったら怒られますよ(笑)」 「言わないで!お願い!彼氏コワイの?」 「怒ったらコワイ…かな?でも、ヘタしたらもっと見せてこいって言うかも(苦笑)」 「いい彼氏だね~!」この辺りで僕はドリンクを取りに行くフリをして外へ出ました。 彼女が僕のほうを向いて、「あっ!彼氏だよ」と言ってきました。
僕は「おう…何してるの?てか、誰?」と、言いながらKさんに白々しく会釈をしました。 Kさんは彼女が知らないと思っているので、「あ、すいません!ちょっと話しかけちゃって…。 すぐ向こうへ行きますので」と、僕に対して芝居をしてきました。 僕はすぐに、「いいです、いいです。彼女も退屈してるみたいなんで、遊んでやって下さい」 と言い、彼女にも「退屈だったもんな?」というと、彼女もまんざらじゃない顔で、 「うん。話してていい?」と聞いてきました。もちろんOKして僕は飲み物を取りに行き、 戻ってきた時に、「後ろのペアシート空いてるよ」と、一言だけ言い残して、 僕は元々彼女といたペアシートに戻りました。 ここらで彼女とKさんのスペックを。 彼女23歳。歯医者受付。身長155、体重は45ぐらい?のやや細身。 でも尻と胸がエロく、僕の趣味もあって体のラインを強調する私服を着せてます。 顔は少し佐○木希に似ていて、歯医者の制服も良く似合います。
で、Kさん。身長180チョット。細身で坊主。ヒゲアリ。男っぽいけど優しい感じ。 服装はTシャツにデニムといったラフ服装。結構彼女のタイプで、それにも興奮しました。 SEXは大好きで、自分でも変態だと…潮を吹かせたり、露出、おもちゃが大好きなんだそうです。 でもMっぽいところもあると…。ようは変態なのでしょうか(笑) ペアシートが空いてるのを言ったのですが、ふたりはそのまま楽しそうに話していました。 僕はKさんに、『もう彼女は大丈夫っぽいです。少しずつエッチな話しをしてみては? 一緒にエロサイトとか見るのもいいですね!あと、さっきから彼女をみながら、 ブランケットの中でペニスをしごいていた事を告白してみてください』 とメールを送信し、様子を伺っていると、Kさんは彼女と話しながら携帯を見ました。
かなり興奮していた僕も2人の様子を見ながら、ズボンの上からペニスをしごいていました。 ボクのメールを読んで携帯を閉じ、Kさんは彼女に話し始めました。 「えっとね…?凄い恥ずかしいんだけど…」「ん?な~に?」「俺、パンチラフェチなのね?」 「そうなんだ(笑)」「そんで、さっき覗いたって言ってたでしょ?」「うん…」 「もう、そのパンチラが興奮してたまんなくて…」「う、うん…?」 「実はずっとこのブランケットの中で、ペニスをしごいてたんだ…」「え~…、困るよ~」
[体験告白][彼女を他人に] |
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