親戚の小悪魔・・後編_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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親戚の小悪魔・・後編

15-06-14 09:52

水着姿になった彼女は私にどう?と尋ねるようにくるっと一回りし、それからつかつかと、
私の方へ近寄って来て立ち止まると両手で私の頬を挟んで「どう?おじさん」と訊きました。
私は情けなく「え?う、うん」と答えるのが精一杯です。彼女は続けざまに訊いてきます。

「ねえ、おじさん。私のおっぱい触りたかったんじゃないの?」「う、うん」
彼女は私の頭を抱える胸を口のあたりにぐいぐいと押し付けました。
彼女のバストは熱を帯び弾力に富んでいました。少しして胸から私の頭を離すと、
また私の目を間近に見つめて尋ねてきます。とても甘い口調でした。
「ねえ、おじさん。私で何回オナニーしたの?」「え、そ、そんなこと。」
「したんでしょ。だってもうこんなに、、、」彼女がさっと私の肉棒を握ります。

私は「あっ」と声を上げました。半裸の彼女にパンツ越しに触れられた感触は、
先日車の中で体験したものよりも、はるかに強烈で刺激的でした。
芽衣は手を上下させながら、私の耳元で囁くようにまた訊きます。
「ねえ、教えて。あれから何回、私で、オナニーしたの???」
「あ、ああ、ひゃっ、日曜から毎晩、な、何回も」「何回も?」「な、何回も。」
「こうされるのとどっちが気持ちいい?」「あ、あああっ、い今のほうが気持ちいいです。」
「ふふっ、変態なんだから。もうパンツの中ぬるぬるしちゃってるんじゃないの?」

私はどきっとしました。彼女は手を動かすのを止めました。
「ねえ、今どきっとしたでしょ?」 「え?」「直接触ってくれると思った?」
「あ、そ、それは、、、」「ねぇ、直接触って欲しいの?」
「ねえ、どうなの。1○歳の私に直接、おじさんの汚いチンポ触って欲しいと思ったの?」
「あ、さ触って欲しいです!」私は恥ずかしさも忘れ、叫ぶように言った。
「ふふっ、いいよ、じゃ触ったげるね。」芽衣は私のパンツの上から片手を差し込むと、
手のひらと指を使ってとても巧みに私の肉棒をまさぐりました。
その感触!その快楽に私は恥ずかしげも無く、ああ、あああと声を上げてしまいました。
「あん、すごい。おじさんのチンポ超ぬるぬるしてる。いやらしいんだから。」
彼女の親指が私の肉棒の尿道のあたりをこすり付け、一気に射精感がこみあげて来ました。
あ、もうそろそろ、と思った矢先彼女は手を動かすのを止め、パンツから手を抜きました。
継続を請う私の目を見つめながら、私に口付けをしてきました。





彼女の舌が躍動感に満ちた動きで私の口の中に飛び込んできます。
彼女の舌が私の口内をまさぐり、私の舌に絡みつきます。しばらくそうしておいて、
私がまた恍惚としてきた頃、私の口に残した唾液の糸を引きながら、唇を離しました。
「まだいっちゃだめ。夜は長いんだから。お風呂入ろっ、お湯ためるから待ってて。」
そう言い残すと彼女は浴室の方へ行ってしまいました。

何分か立ち「お湯たまったよ~、来たら?」と呼びかける声が聞こえました。
私は少し悩んだ後、タオルを腰に巻いて股間を隠して浴室に行きました。
彼女は期待に反して水着を着けたままで、「座って、背中流して上げるから」と言いました。
そして後ろから背中を何度か流してくれ、それから私の心を見透かしたかのように
「ふふっ。考えてることわかるよ。少しがっかりした?大丈夫。それは最後。
ここはここで楽しませてあげるから。」と言い、彼女は私の背中にバストを押し付け、
さっと私の腰にまいたタオルを取り去り、後ろから私の肉棒をぎゅっと握りました。
「ああっ。」彼女のバストと手はボディソープでぬるっとしていました。

彼女が私の耳に口をぐっと近づけ「さっき汚しちゃったからきれいにしないとね。」と言い、
私の耳に彼女の舌が差し込まれました。先ほどのリビングでの快楽がよみがえり、
私をまた襲います。芽衣の手が私の肉棒を、バストが背中を、舌が耳を同時に刺激します。
私は恍惚になり、ただ、ああとか、はあといった情けない吐息を漏らし続けました。
しばらくそのようにした後、芽衣はまた別の形で私を楽しませてくれました。

「立って。」言われたとおり立ち上がると、彼女は私の体に胸を押し付けるように抱きつき、
キスしてきました。彼女は私と舌を絡ませあいながら、体をよじるように動かします。
時折彼女の太ももが私の肉棒にこすれるようにあたりこれがまた気持ちいい。
やがてまたキスをやめ、「私の口を楽しませてあげる、ここでは少しだけね」そう言うと、
彼女は私の耳、首筋から始まり、上から下へ全身のいたるところにキスしてくれました。
乳首、脇腹、へその辺り、太もも、脛、爪先まで、あえて股間は触れずに通り過ぎ、
またさらにキスしてまわると、最後に股間の前で顔を止めました。

「ここも、ね?」 私は新しい感触の快感に喘ぎながらもこくっこくっと頷きました。
「今はまだ少しだけ。」そう言って彼女は私の股間にキスをしました。
ちゅっちゅっと音をたて細かいキスを何度も、尿道から亀頭、管、袋まで刺激してきます。
彼女の唇での愛撫の感触、そしてわずか1○歳の半裸の少女と浴室で、
こうした罪深い淫行にふけっているという背徳感に、また射精感がこみ上げてきました。



「あああ、芽衣ちゃん、もう俺、、、。」すると彼女は無情にも行為をやめてしまいました。
「まーだ、だめ。冷めちゃうからお風呂入ったら?」そっけなくそう言い放ちました。
私が自分を抑え湯船につかると、彼女も私の上に乗るように浴槽に入ってきました。
そしてそのまま私の首に両手を回し、全身をすりつけるように体を乗せてきました。
私は何も言わず、彼女も何も言いませんでした。しばらく若い肌の感触を楽しんでいると、
彼女がおもむろに口を開きました。「もう暖まった?」「う、うん」
「じゃあそろそろ本番だね」「えっ!?」「もっと気持ちいいことしてあげる」
私の心臓はあらためてどきどきしてきました。彼女はまた妖しい笑みを浮かべて言いました。

「おじさんのいやらしい精子、全部搾り取ってあげる。」私はごくんと唾を飲み込みました。
「先に出て、部屋のドアは閉めてベッドで待ってて。明かりはベッド脇のやつだけね。」
なぜ私だけ先に出ていくのか、部屋のドアは閉めて?それにベッド脇のライトだけって?
その意味を訝りながらも、また彼女の言うとおりに従い一人浴室を出ると、
タオルで体を拭いて寝室へ向かいました。寝室に行くとライトの謎は解けました。
どこかのブティックのものでしょうか。半透明の赤いビニールがかぶせてありました。
きっと芽衣の仕業でしょう。スイッチを押すと部屋が薄暗い赤い光に包まれます。

1○歳の少女が考えることとは思えない、とても淫靡な演出です。この部屋で彼女が、
「もっと気持ちいいこと」を・・・私はその日何度目か知れぬ胸の高鳴りを覚えました。
ベッドに横たわり彼女を待っていると、やがてノックと「お待たせ。」という声が聞こえた。
部屋に入って来た芽衣を見て私は息を飲みました。芽衣は学校のセーラー服姿でした。
とても短いスカートにルーズソックス。芽衣はスカートをめくって下着を見せつけながら、
「おじさん、こう言うの好きでしょ。ふふっ。」と言いました。

妖しい赤い薄暗い寝室。自ら下着を見せつける年端も行かない学生服姿の少女。
股間を膨張させた裸の中年の男。何と淫らで罪深い情景でしょう。
芽衣はその姿のままベッドに両手をつき、四つんばいの姿勢で私の方に近づいてきました。
私は金縛りにあったように動けません。やがて私の頭の左右に両手をつき、
全身で私におおいかぶさるようになると真上から私を見下ろし言いました。

「おじさん、これまでよく我慢できたね。ご褒美をあげる。」芽衣は私の股間に手をあて、
ゆっくり愛撫しながら、まず私の顔に良く濡れた舌を這わしました。
それまで幾度となく射精感を感じてきた私の股間の先端からは既に液体が滲み出し、
私は小刻みに、あっ、ああっと喘ぎ声を上げました。



芽衣は私の体中に舌を這わし、時折短く口付けをし、あるいは軽く吸い付いたりと、
変化に富む素晴らしい技巧で責め立てます。私の体がどんどん芽衣の唾液にまみれていく。
恐らく、、、やはり予想したとおり股間には気付かなかったかのようの彼女の顔は、
そこを通り過ぎる、、、けれども私はその時を期待し、待たずにはいられませんでした。

やがて彼女の口が私の足の指までしゃぶりつくすと、彼女の顔はまた浮上し、
私の股間の前に止まりました。彼女は私にいたずらっぽく尋ねます。
「どこか洗い残したところはぁ?」「あう、ああ、お、おちんちんを。」
「うふっ。おちんちんをどうして欲しいの?」「な、舐めて欲しい。」
「ふ~ん。1○歳の女の子におじさんの汚らしいチンポ舐めさせたいんだ。
舐めるだけでいいの?」「ししゃぶって欲しい。」芽衣が意地悪な顔を浮かべて言いました。
「おじさん、どんだけ変態なこと言ってるかわかってるのぉ?」
私は泣きそうな顔を浮かべて言いました「おねっ、お願いします。」

すると芽衣はあっさりとその単語を口にし、この場に及んでまた私を興奮させました。
「いいよ。フェラチオしたげる。」芽衣の若い舌が私の体の一番敏感な部分に触れました。
袋を、そして管をねっとりと2度、3度と唾でたっぷりぬらした舌で舐め上げ、
「口に出していいよ。」と言うと、私の肉棒が彼女の口に包み込まれました。
その瞬間、私の背中から肩へ走り、広がるような快感が訪れ私を襲いました。
学生服姿で、四つんばいになり、ヒップを突き出し、口内の管に下を絡めつけ、
ぶじゅっ、じゅぼっと卑猥な音を鳴らしながらゆっくり、あくまでゆっくりと、
顔を上下させ私の肉棒を愛撫する芽衣。今回はとても我慢することなどできませんでした。

「ううっ、ああ、いいっ、ああああっ。」強烈な快感に包まれ、芽衣の口の中で果てました。
私の体は痙攣するように震え、肉棒はこれまでに感じたことの無いほど激しく脈打ちました。
やがて絶頂の波が引き、芽衣もそれを感じ取ったのか私の肉棒から口を離し顔を上げました。
そして私を黙って少し見つめ、やがて口の端から一筋、排出したばかりの私の精子が、
たらっとこぼれ落ちました。彼女は手の平でそれをぬぐい、舌で舐め取って私に言いました。
「ふふっ。すごい量。ほんとに変態なんだから。気持ち良かった?」
「う、うんっ。すごく良かった。」「ちょっと休憩がてら、そこで一服しながら見てて。」
彼女はベッド脇の椅子を指差しました。どういうことなのか分かりませんでしたが、
彼女の指示どおり灰皿を持って椅子に腰掛け、煙草に火をつけます。
彼女はベッドに仰向けに横たわりま、そのうち彼女は両手で胸元を妖しくまさぐりました。


最初は触れるか触れないか微妙なやわらかいタッチで、徐々に力をこめ、もみしだくように。
それにあわせて甘い吐息を漏らしだしました。そして片手がすすっと下に移動し、
短いスカートをめくり上げると、ピンク色の下着越しに恥部を愛撫し始めました。
もう一歩の手はいまやセーラー服の隙間から中へ侵入し、そればかりか、
ブラの下に滑り込まれています。吐息はいつしか甘い喘ぎ声に変わっていました。
下の手はいよいよパンティの脇から中へ潜り込まされ、直にそこに触れ始めたようです。
喘ぎ声はより大胆に、奔放になって行きます。顔だけは幼さを感じさせる少女が、
私の前で学生服をはだけ自慰行為を繰り広げている。私の股間は再び熱を帯び始めました。
ふいに芽衣は私のほうへ顔を向けました。これまで以上に妖しく、淫らな表情です。

「おじさん、おちんちん暖まってきた?」 私はこくっこくっとうなずきます。
芽衣は笑みを浮かべ「それでは、いよいよ、、。」と言うとベッドの上に立ち上がりました。
私の目をじっと見つめ、暗い赤い光に照らされ最初にセーラー服の上着を脱ぎ捨てる。
スカートも脱ぎ捨て、極小の水着につつまれた、はちきれんばかり肉体を見せつけました。
その素晴らしさを改めて感じました。そしてまた私を興奮させるようなことを言います。
「じゃーあ、これからぁセックスモードの私を見せてあげる!」
彼女はくるっと後ろを向き、ブラをすっとはずして、ベッドの下に投げ捨てました。
それからパンティーも、、、。私はくいいるようにそれを見つめ、息が荒くなりました。
彼女はゆっくり私の方へ向きなおりました。夢にまで見た芽衣の裸体がそこにありました。

むちっとした肉感的な体。幼さを感じさせる顔立ちとのギャップ。
芽衣の乳房は想像以上に豊かで美しく、そして乳首はピンク色でした。
その部分と股間だけが日焼けせず色が薄くなっているのが、また私の興奮を誘いました。
先ほども似たような表現を使いましたが、状況はより淫らなものとなりました。
挑発的に裸体を晒す少女。全裸でどす黒い欲望にまみれた肉棒をも晒す中年の男。
今でも、その光景を思い出し恥ずかしくあるとともに興奮を感じずにはいられないのです。

彼女は私をどこに連れて行こうとしているのか?芽衣は私を見つめて言いました。
「どう?私のセックスモード。ソックスはあったほうがいいでしょ?おじさん変態だから。」
そして仰向けに横たわると手招きするような仕草でまた言いました。
「ねえ。来て。私のマンコでいっぱい気持ちよくしてあげる。」
私は恐る恐る立ち上がり、ふらふらとベッドに横たわる芽衣のところへ行きました。
彼女の体の左右に手をつき、顔から裸になった体まで眺める、夢のような淫らな眺めです。


芽衣が膝を挙げ、私の股間をこすりつけながら言いました。
「私のおっぱい吸いたかったんでしょ。吸っていいんだよ。変態のおじさん。」
その言葉にたががはずれたように、私は少女の乳房にむしゃぶりつきました。
すべすべと滑らかで弾力ある肌。色素の薄い乳輪。ぴんと突き出た乳首。
舌を這わし、口で含むととても甘い感触を私にもたらしました。
それに呼応するように彼女も甘い喘ぎ声をもらし、私の欲情をさらにかきたてます。
両手は若い体の感触を少しも逃すまいと、全身を撫で回し、やがて秘部へ向かいます。
乳首は吸いながら、陰毛を掻き分けクリトリスを弄ぶ。「あぁん。」とても淫らです。
クリトリスを後にし恐る恐るさらに下へと移動させると、ゆっくり膣内に差し込みました。

芽衣の中はとても暖かい液体であふれ、とてもよく濡れていました。
「ああ!あっ、あんっ、あんっ」芽衣の顔を覗き込む。幼さの残る顔を上気させ、
それでいてその口から出てくる喘ぎ声はふしだらな喜びにどっぷり浸かった、
毒気のある甘さで満ち溢れ、私の脳を刺激します。私は指で彼女の膣内の感触を楽しみつつ、
さらなる興奮をもとめ、怒張した股間を彼女のすべすべのももにこすりつけました。

やがて、彼女は「あん、おじさん、超えろい!ねっ、舐めあいっこしよっ。」と言うと、
私に下になるよう促すと、私の頭を後ろに四つんばいになり、その果実のようなヒップを、
私の顔に押し付ける、その瞬間、生暖かいねっとりした感覚が私の股間をつつみこみました。
私は夢中になり、彼女の甘い桃尻にしゃぶりつき、膣舌を這わしました。
寝室が淫らな声と音が満たされました。「あん、くちゅっ、ちゅぱっ、、」
「ああ、はああ、れろれろれろ、ぶじゅっ、ぶじゅっ」「あああん。」

わたしはふいにベッドの横の鏡台に映った光景を見て欲情を一層高めましたのです。
全裸で互いの性器を無心に淫らに貪りあう幼い少女と中年の男性、、、、。
やがて芽衣はそれまでの行為を止め、仰向けになった私のほうを向き直りました。
彼女は私を上から見下ろし、怒張し腹に付きそうなほどそそり立った、
私の肉棒をつかんで、ゆっくり上下させながら言いました。
「うふっ、超固ぁい。そろそろ食べごろかな。おじさんの汚いチンポ食べてあ・げ・る。」
まさか!?そのまさかでした。彼女はゆらっと私の体をまたいで反対側に片膝をつくと、
私の上にゆっくり腰を下ろしていく。ついに彼女の膣が肉棒をにゅるって飲み込みました。
その瞬間私と彼女は同時に、罪深い背徳感に満ちた、深く抑えたような吐息をもらしました。
彼女の膣は口とはまた異なる暖かさと粘着性に溢れ、私を包み込み刺激してくれました。


「め、芽衣ちゃん、ゴムは!?」「何言ってんのぉ、おじさん?何度も私に生でぶちこんで、
私を妊娠させること想像してオナニーしてたんでしょぉ。」「そ、そんなこと、、、」
けれど彼女はそんな私の言葉を遮るように、徐々に腰を動かし始めました。

1○歳とは思えぬ大胆で、とても巧みな動きで、粘膜が激しく私の肉棒に絡みつきます。
「ああ、あああ芽衣ちゃん!そんなにされたら、もう、、、。」「あんっ、ふふっ。」
彼女は短く喘ぎ、そして時折私を見ては笑う・・・その目はぎらぎらと輝き、
自分の支配するペットを眺めて嘲笑うかのようにさえ見えるのです。

「あああ、き、気持ちいいよ、芽衣ちゃん!芽衣ちゃん!」
彼女は腰の動きを加速させ、淫らな音がしきりにぴちゃぴちゃぴちゃと鳴り響きます。
「あああっ、いいっ、いくよっ!いく!あああああ!」芽衣の膣内でどくっどくっと脈打つ、
肉棒の感覚を意識しながら、私の頭は真っ白な快楽の海に沈みました。
私は無言で目を閉じ心地よい余韻に浸り、荒い息遣いが落ち着くのを待ちました。
芽衣は私の体に倒れこみ、私の胸に頭を押し付け、やはり何も言いません。

寝室に静寂が戻ってきました。中年の私がその晩もう2度、それも芽衣の早熟な技巧が、
与えてくれた興奮により、大量の精を放出しています。全く何という一日だ。
夢だったじゃないだろうか。まどろみに沈みつつあった私を、芽衣が現実に引き戻しました。
「ねえ、おじさん。気持ちよかった?」突然耳元で囁かれ、私はどきっとしました。
彼女は私の耳たぶを軽く噛み、耳の穴をぺろっと舌で舐めてからまた囁きました。
「気持ちよかったの?1○歳のお・ま・ん・こ。」私の中で何かのスイッチが、
かちっと音を立ててなりました。私は閉じていた目を静かに開けました。
半身を起こした芽衣がけだるい流し目をよこします。私たちはまだつながったままでした。
彼女は腰を上げ、私の肉棒を引き抜くと、彼女の愛液にまみれた私の恥知らずな肉棒の上に、
私の精子がどろっどろっとこぼれ落ちました。彼女は私を見つめたまま後ろに体を移動させ、
そして「おじさんの汚いミルク舐めさして。」と言うや、舌を出して四つんばいになり、
猫のようにぺろぺろと私の股間を舐め、ぴちゃぴちゃと音をたてて吸い始めたのです。

淫らな音。淫らな姿。淫らな感触。私は息を荒げて喘ぎ、私の股間はすぐに感度を取り戻し、
みるみる固く膨張すると、彼女は舐めるのを止め、私と位置を変わるようにうながしました。
そして枕にもたれて半身を起こし、両足を大きく上げてM字型に開くと、
またあの嘲るような笑みを浮かべて私を見て言ったのです。
「おじさん、いいよ。おじさんの汚いソーセージでレイプして。」


私は欲望という熱病にうなされるように芽衣のもとへ近づくと、
ずぶずぶずぶっと彼女の膣に肉棒を挿入しました。「あぁん!」
挿入の瞬間、喘ぎ声とともに、快楽の甘い蜜に歓喜するような表情を浮かべる芽衣。
私は年甲斐も無く興奮して、激しく何度も何度も肉棒を突きつけました。
ぱんっぱんっぱんっぱんっと肉が交わりぶつかり合う音が響き渡っていきます。
「あぅんっ、あっ、あん!もおっ、変態のおじさん、あっ、あん、あん、
1○歳の女の子にこんなことしてっ、あん!あああん!」
喘ぎ声に混じって囁かれる芽衣の扇情的な文句がまた、私の欲情をあおり快感を高めます。

「ああああ、芽衣!芽衣!気持ちいいよ、すごくいいっ。ああ、ああっ」
私は汗だくになりながら全身を彼女にぶつけるようにピストンを繰り返す。
「あああああっ!」芽衣が絶叫し、その瞬間私も果てました。
私は燃え尽きた火山灰が、ゆっくりと深い穴へ落ちていくような感覚を味わいました。
やがては辺りは暗闇となり、音が消え、静寂が訪れました。
やはり、これは夢なのか?幻想的なまどろみ。けれど芽衣がまた再び、私を浮上させました。
彼女は最初私が気付くか気付かないかの微妙さで私の手に触れました。

やがて私は気付き、ぴくっと体を反応させる。それを見はからかったかのように、
芽衣は刺激を強めていきました。時に指でくすぐるように、時に手のひらで撫でるように、
私の胸から腹、太ももまで優しく愛撫し、私は吐息を漏らしだし、彼女が欲しくなりました。
芽衣は全てお見通しのように私の股間に手をあて、袋のあたりをくすぐるよう刺激しました。
ああ!もっともっと触れて欲しいと私は懇願します。
今また固く膨張した肉棒をにぎり尿道を親指で刺激しながら、芽衣が耳元で囁きます。
「ふふっ、まだたっぷり溜まってるでしょ。今夜は寝かさないから。」

結局私はその晩夜通し前から後ろから、あらゆる体位で彼女の主導のもと交わりました。
四つん這いの彼女に覆いかぶさり乳房を弄びながら後ろから、
あるいは対面座位で互いの口をむさぼりながら。果てては、誘い出されまた情交を繰り返す。
記憶の限りで5回、芽衣と交わりました。明け方近く、ついに力尽き、眠りに落ちました。

目が覚めた時には芽衣の姿はなく、リビングの机に彼女のメモが一枚残されていました。
「おじさん、楽しかったよ^^ また欲しくなったら連絡してね。」
彼女は私をどこに連れて行こうとしてるのか。天国と言う名の地獄。
芽衣は私に打ち込まれた麻薬です。また彼女が欲しくなるのでしょう。
あの情交を思い出す度に。。。きっと。。。

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