親戚の小悪魔・・前編_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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親戚の小悪魔・・前編

15-06-14 09:52

私は36歳、都内のメーカーに勤務していて、いまだに独身です。
自身の女性に対して奥手な性分から特定の恋人を持つことも無く、性経験と言えば、
たまにささやかな慰みに金を払って商売女に相手をしてもらう程度のことでした。

そんな私に起きた事件・・・それが芽衣(めい)との事です。
私が初めて彼女の存在を意識したのは叔父が亡くなり、葬式の際、彼女を見かけた時でした。
その時彼女は1○歳、私の従兄弟の娘で、私の従兄弟は私より1歳年上、
彼は20歳の時に大学の同期の女性と結婚し、1年後に生まれたのが芽衣です。

叔父の葬式の前に芽衣に会ったのは、5年前の彼女が1○歳の時で、
年末年始の親戚一同の寄り合いのような場であったと記憶していますが、
その時は彼女のことも親戚の小さな子、という程度の印象しかありませんでした。
その後、私は勤め先より海外出張を命じられました。現地のビジネスが、
当初の予想より好調であったため、私の滞在期間も5年という長期に渡った次第です。

その後、収益も一定のラインで安定し、業務の大半も現地スタッフで運用できる状態となり、
この度、日本の事業所への転勤を命じられ、久しぶりの帰国となりました。
9月のことでした。帰国後1、2週間ばたばたしましたが都内の渋谷に近くに、
適当なマンションを見つけ落ち着きました。その矢先に叔父の訃報の知らせがありました。

車で従兄弟の家の近くの葬式場に行くと、何人かの親戚が私の顔を見て驚いたように笑い、
「帰国したんだ、向こうはどうだった。」といったようなことを訊いてきました。
私は作り笑いで適当に答えつつ、しばらく遠ざかっていたこうした場が、
苦手だったことを思い出し、早く終わって欲しいな、などと思いはじめました。
何人かとそういったやりとりがあってから、私の知らない年配の男性(おそらくは親戚)
と話している従兄弟とその脇で退屈そうに立っている少女を見つけました。

私の目はすぐにその少女に惹きつけられました。薄茶色がかったセミロングの髪。
幼さと早熟さの混ざった生意気そうな表情。日焼けした浅黒い肌。
そして幼い表情に反して意外にボリュームを感じさせるバスト。
彼女の特徴全てがとても色気を感じさせたのです。その場に呆けたような顔をして、
彼女を見つめながら突っ立っていると、従兄弟が私の存在に気付きました。
そして少女を連れて他の親戚と同じように、驚いたような笑みを浮かべて近づいてきました。
「もう帰ってたんだよね。」「うん1、2週間前にね。叔父さん大変だったね。」
「まあ、前からあまり良くなかったから。」「そうなんだ。」ここで一瞬話が途切れた。






少女の存在を問う様な私の視線に気付いたのか、従兄弟が少女に言いました。
「ほら芽衣挨拶しなさい。会ったことあると思うけどと従兄弟の○○さんだよ。」
「えっ、芽衣ちゃん!?」私はその時、かなり驚きました。
5年前のあの小さな子がここまで色気を感じさせる少女になったことに。
少女は私の方をちらっと見て、小さくぺこっと頭を下げました。

従兄弟は肩をすくめて苦笑し、「最近、生意気でさ~」などと言いました。
その後、式の際も内容など頭に入らず、とにかく芽衣のことばかり考えていました。
芽衣が線香を上げに行くとき後姿が目に入りました。良くしまった腰つき、
突き出たヒップ、胸元だけでなく全体的にとてもスタイルが良さそうです。

式が済み宴席の際も適当な席につき、近くに座ったあまりよく知りもしない親戚と、
気の無い会話をしながらめ、片目では彼女をちらちらっと追ってしまう自分がいます。
けれどその内自分を諭すように思い直しました。何を考えているんだ俺は、と。
彼女は親戚の娘で、しかも成人もしていない幼いと言ってもいい年頃なのに、
こうした情欲をいだくなんて馬鹿げている、恥ずかしいことだと。

一方で彼女にどうしようもなく惹かれる自分も依然いるのですが、理性に従うべきです。
私はタイミングを見計らってその場をおいとますることにしました。
芽衣の隣にいる従兄弟のところへ行き、家の荷物もまだ完全に片付いていないので、
先に失礼させてもらう、と告げました。するとどうしたことでしょう。
従兄弟が何か言う前に、芽衣が横から身を乗り出して私に訊いてきたのです。

「叔父さん渋谷住んでるの?今日車?」私はどきっとして答えました。
「あ、う、うん。」従兄弟が「こらっ、お前、、」と言うのを遮ってまた訊いてきます。
「私もこれから友達と渋谷で約束があるの。乗せていってくれない?」
「馬鹿お前、迷惑だろ。」私は高鳴る胸を押さえ「うん、まあ構わないけど。」と。
「ほんと!?よかった。じゃあ行こっ」芽衣がにこっと笑って言います。

「お前夜あんまり遅くなるなよ。ほんとに悪いな、○○」苦々しげに従兄弟が言いました。
式場を出ると家が近くなのですぐ着替えてくると芽衣が言ったので、車を指差して、
中で待ってると答えた。車の運転席で座っていると程なくして、助手席の扉が開きました。
乗り込んできた芽衣の姿を見て私の胸の高鳴りは抑えようのないものになりました。
芽衣は派手なピンク色のノースリーブのシャツ、青いデニムのミニスカート、
と先ほどよりもはるかに露出の多い姿で現れたのです。



芽衣は私の心を見透かすかのように嘲るような笑みを浮かべ、私は思わず顔をそらしました。
私は「じ、じゃあ行こうか。」と言いましたが、芽衣は何も言いませんでした。
途中二人の間に特に会話もありませんでしたが、それが逆に私を緊張させました。
信号で赤のため車を止めた時、恐る恐る芽衣の方へ視線を移し、そして息を呑みました。
芽衣は顔を窓の外に向けておりましたが、大きく開いたシャツの胸元から豊かなバストの、
下を見れば組んだ両足の太ももの張りのある浅黒い肌が目に飛び込んでます。
後ろの車がクラクションを鳴らし、信号が青に変わったことを告げました。
私は慌てて車を発進させました。渋谷に近づいてきた頃、芽衣が突然口を開いて言いました。

「おじさん、私、相談があるんだけど。」「そ、相談?」「そう、今ちょっとお話できる?」
私は何故かできるだけ人通りの少ない路地裏へ車を乗り入れ止めました。
「相談って?」「おじさんってお金持ちなの?外国行ってたの?パパから聞いたんだけど。」
「う~ん、外国行ってたのはほんとだけどね。お金持ちってわけでもないな。
結婚してるわけじゃないから家族もいないし気楽に暮らしてはいるけどね。」
少し間を置いて、芽衣は突然私の膝元に手を置いて、続けて言いました。

「ねえ、おじさん、お小遣いくれない?パパちょっとしかくれないの。」
「で、でもさ勝手に君にお金あげたりしたら俺が怒られちゃうよ。」
「大丈夫、大丈夫、パパには絶対内緒でばれないようにするから。」
「う~ん。でもなあ、、、」すると芽衣は少し妖しい笑みを浮かべて言いました。
「別にただでお金頂戴って言ってるわけじゃないの。くれたらおじさんがとっても喜ぶこと、
して上げられると思うの。」そして芽衣はすばやく私の手を取ると、
彼女の胸元に運び押し付けたのです。彼女の胸元は予想したように張りがあり、
弾力に富んでいて私を興奮させました。けれども私は理性の力で必死にふりほどきました。

「馬鹿!何言ってるんだ、子供のくせに!」すると芽衣は「あら?こういうのの方が好き?」
と言うなり、その手を私の股間にぐいと押し当ててきました。
その瞬間、その感触に私は歓喜し、私の理性は半ば死にました。
最初は五指を広げた状態で、それからズボン越しに私の股間の輪郭を探り、
そして最後にぎゅっと握りました。もう私の口からは言葉にならないうめきのようなものと、
吐息しか出てきません。芽衣は握った手をゆっくり上下させながら、
私の耳元に口を寄せ、生暖かい息を吹きかけながら言いました。
「ほら、すっごく固くなってるよ、ここ。ほんとは直に触って欲しいんじゃない?」


「あ、あふ、あああ、、、」芽衣はなおも攻勢を弱めません。
私の耳の穴を妖しい舌の動きで舐めまわし、そして顔中をも舐めまわすのです。
やがて恍惚としている私を正面から見つめると、私の唇に軽く口付けをし、言いました。
「この次はお金が必要だよ。気になったら連絡して。金曜なら友達の家に行くってことで、
お泊りもできるから。ふふっ。これ、私のメアド。じゃあね。」

彼女は私の手に小さなメモを渡すと、放心したような私を車に残してさっと出て行きました。
私はしばらく夢のような時間の余韻に浸り、そこから抜け出せませんでした。
恥ずかしながら36の歳にしてわずか1○歳の少女に弄ばれ、下着を汚してしまったのです。
確かめるまでも無く股がぬるぬるしているのが分かります。

当然芽衣にも分かっていたのでしょう。白状しますがその晩はその時のこと、
彼女の手の、舌の感触を思い出して何度も自慰してしまいました。
翌日、会社に出社してからも彼女のことが頭から離れません。
端末を眺めながら、書類を作成しながら、打ち合わせをしながらも彼女の顔が、
声が、そして自分が味わった感触が忘れられないのです。
おかげでその日はつまらないミスを繰り返し、上司からもひどく叱責されました。

その翌日以降も私はとても悩みました。正解はわかっています。彼女のことは忘れる。
1○歳という年齢、それに親戚の娘を性的対象として眺めることは、
どうあっても誰にも認められることではなく、断罪に値するのです。
仮に誰かに知られでもすれば、もちろん私の身は破滅となるでしょう。

しかし、それにもかかわらず私はもう一つの選択肢、彼女にメールを送り、
彼女が自分が支払うお金の代償に何をしてくれるのかを確かめる、
という選択肢を捨てきることができませんでした。
会社から帰宅し、床に就き目を閉じる夜毎に彼女の顔が、姿が現れ私を淫らな妄想へと駆り立てるからです。
何度自慰をしても彼女があの妖しい笑みを浮かべて現れ、私を欲望の渦へ突き落としました。

そう、私は毎日彼女へのメールを作成しては思いとどまり消去し、また作成しては消去する、
という愚にもつかないことを、仕事の合間や自宅で繰り返していたのです。
木曜日。13時にクライアントの事務所で打ち合わせのアポイントがあり、
事務所の近くで昼食を済ませた後も30分程度時間がありました。
私は目に付いた公園のベンチに座り携帯電話を取り出しました。
書くだけだ、と自分に言い訳をするように芽衣へのメールの文章を入力し始めます。



入力といってもいつも同じ内容で、「○○です。金曜日会える?」という一文だけ。
それだけ入力すると、芽衣にもらったメモを取り出し、アドレスを入力します。
そこから私の馬鹿げた葛藤が始まります。携帯電話の送信ボタンを親指で、
決して押さないようにそっとなでたり、上下左右を行ったりするのです。
我ながら自分の愚かしさそして、無くていいのですが度胸の無さが恥ずかしくなります。
けれど今こうして思えば、そうしたメールを作っていた時点で結果は決まっていたのですね。

なんという偶然か、クライアントの担当がそこを通りがかり、私に「あれ○○さん?」
と声をかけたのです。突然のことに私は驚きその弾みに送信ボタンを押してしまったのです。
「まずい。」そう思いながらも、担当には「後ほどうかがいます」と伝え頭を下げました。
担当の方の姿が遠くなると慌てて携帯電話を開きましたが、手遅れでした。

後悔と自分をなじる様な感情がふつふつと沸いてきました。なんてことをしてしまったんだ、俺は。
馬鹿じゃないのか。参ったな。そう思いながらも打ち合わせの時間となりました。
あまり集中できぬまま打ち合わせが終了、鞄から携帯電話を取り出します。
予想に反して芽衣からの返信のメールは来ていませんでした。アドレスを間違えたか?
あるいは彼女にその気がなくなったのか?私は少しほっとしたような気になりました。

その日はその後外出の予定も無く、社内で書類作成等の事務処理に終われました。
何度か息抜きに喫煙場に行き、携帯を確認しましたが返信のメールは来ていませんでした。
なんとなく気の抜けたような気分になり、その日は早々に切り上げ、定時に帰宅しました。
彼女は私のことなど忘れたのかもしれません。まだ若く他に気になることもあるはずです。
私は少し寂しいようなそして同時に何かから介抱されたような感情を覚え一人苦笑しました。

なにはともあれ今夜は久しぶりに穏やかな夜が過ごせそうです。
私は家に着くと荷物を置き、毎日そうしているようにまずシャワーを浴びました。
爽快な気分でシャワーから出ると、冷蔵庫からビールを取り出します。
テレビを点けて一口飲み、そして煙草に火を点けました。それから充電をしておこうと、
携帯電話を鞄から取り出しました。メール着信のランプが点滅していました。

私はあっと声を上げました。一気に胸が高鳴り始めました。携帯電話を開く。
送信元のアドレスはすぐに分かりました。芽衣からです!本文にはこう書かれていました。
「メールありがと^^ レス遅れてごめんね。明日大丈夫だよ。夜の8時頃行ってもいい?」
彼女のメールを見て、私の息が荒くなりました。彼女が明日夜ここへ来る!想像しただけで、
股間が固く膨張しました。今思えばこの時点でまだ引き返せたのかもしれません。



しかし私は熱病のうなされるように彼女へメールを入力し返信してしまったのです。
「ありがとう。住所は×××です。わかるかな?」すぐに芽衣からの返信がありました。
「ネットで調べて行くよ。でもよかった。メール来ないな~って思ってたからうれしい♪
でもこんだけ待たすなんてひどいよ。おじさんに罰ゲームして欲しいな。」
何でしょう?「罰ゲームって何?」返信が来ました。それを見て興奮してしまったのです。
「今夜はオナニーしちゃだめ。したら明日おじさんが喜ぶことしてあげないから。
がんばってね。チュッ」早熟な娘だとは感じていましたがあけすけな言葉に驚かされました。

私は愚直にも芽衣の言葉に従い欲望と戦いました。それは容易なことではなく、
その晩は良く眠れませんでした。翌朝空ろなまま出社してから時間が経つのを、
とても遅く感じたのを憶えています。私は一つの疑問を感じて、芽衣にメールをしました。
「お金っていくら欲しいの?」芽衣からの返事は一言だけでした。「5」
5万円ということでしょうか?財布の中身を確認したところ持ち合わせがありませんでした。
その日は見るからに寝不足の私を気遣ってくれたのか、早く上がれと言ってくれたため、
お言葉に甘えて定時に退社して、帰り道の途中にお金を下ろしました。

家に着いてから。これがまた長かった。7時に着いて約束の8時まで、
たったの一時間なのですが、しきりに時計を見つめては、情けなく部屋を右往左往し、
やめるなら今のうちだ、などと心にも無いことを自分に言い聞かせる自分がいました。
そんな気の遠くなるように長く感じる1時間もやがて過ぎ、8時を少し回った頃、
チャイムが鳴ました。私は慌てて玄関へ駆け寄り、ドアを開けました。
私服姿の芽衣が立っています。長袖の茶色いネルシャツに、とても短い白いスカート。
開いた胸元からは金色のアクセサリーが妖しい光を放っていました。

私が何も言えずにぼーっとしていると、彼女はにこっと笑って言いました。
「今日は呼んでくれてありがとう。嬉しかったよ」そしてそっと私に歩み寄り、
私の頬にちゅっとキスしました。これだけのことにどぎまぎしてしまう自分が嫌になります。
彼女は私の案内も待たずに私の脇をすり抜け家の中に入って行きました。
彼女はへ~、とかふ~んと言いながらひとしきり家の中を見てまわりました。
家の中を見て回りました。その間、私は彼女に声をかけるでもなく、
いや声もかけられずリビングのソファに呆けたようにただ座っていました。
少しして彼女が戻ってくるとソファに座っている私の前に立っていいました。
「それで?」と。私は少し訝り、そして意味が分かりました。


私はソファに座ったまま近くに置いてあった鞄から財布を取り出すと、
今日帰りにおろしてきた5万円を震える手で彼女に手渡しました。
彼女はにこっと笑ってお金を受け取ると、自分の鞄の中にしまいこみ、また言いました。
「それで?」と。その時彼女が浮かべた笑みはとても淫靡で妖しいものでした。
私は芽衣の雰囲気に飲まれ何もいうことができません。芽衣は私を嘲るような笑みを浮かべ、
そのまま近くにあった丸いスタンドライトの紐を引き明かりを点けました。

そして今度は天井のライトの紐に手を伸ばして引き、そちらの明かりを消しました。
一気に部屋の中が薄暗くなり、芽衣の近くのスタンドライトが芽衣の姿を照らし出します。
芽衣はまたソファの私の前に立ち言いました。「おじさん。脱いで。」 
「えっ、えっ?」 思わず声がうわずります。「何ぶるってんの。おじさん。服よ。服。」
そして妖しく付け加えて言いました。「ふふっ、裸ですることでしょ。」
私は期待と興奮に震え、「う、うん。」と答えるのがやっとのことです。
私は手をシャツにかけ自分の服を脱ぎ始めました。Yシャツ。その下のTシャツ。
そして靴下。ズボンのベルトに手をかけ少し躊躇しました。
既に私の股間は固くなっており、それを知られるのが何か恥ずかしいと感じたからです。

けれど芽衣はそんな私の心を見透かしたかのように、そして私をなおさら興奮させるように、
「なにためらってんの、おじさん?どうせ最後は全部脱ぐんだから」と言いました。
私は1○歳の少女の前で興奮しながらも、恐る恐るズボンを脱ぎました。
そして最後にパンツを・・・というところで芽衣がまた言いました。
「あ、ちょっと待って。パンツはまだいい。そのままソファに座って」
彼女はきらきらひかる目でソファに座った私を見つめ、そして問いかけます。
「昨日は約束守ってオナニー我慢できた?」私は従順な犬のようにうん、うんと頷きました。
「そう。えらいじゃん。お金もくれたしね。」そこで彼女は少し間を置いた後、
ゆっくりと言いました。「じゃあ、これから私が、おじさんにおじさんがとっても喜ぶこと、
一晩中、たくさん、して・あ・げ・る。」私は緊張し、口のなかは乾いていました。

黙って彼女のことを見守ります。彼女は後ろを向き、まずスカートのチャックを下ろすと、
ゆっくりそれを脱ぎました。派手なピンク色のTバックの水着と豊かなヒップ、
張りのある足が露になります。そして私の方へ向き直り、ネルシャツのボタンに手をかけ、
とてもゆっくりと一つ一つはずして行きました。私はごくんと唾を飲み込み食い入るように、
それを眺めています。途中で下と同じピンク色の水着を着けていることに気付きました。
けれどもとても小さな水着で、私が想像していた以上に豊かなバストの持ち主であることが、
うかがえます。シャツを脱ぎ終えると、食卓の上にそれをおきました。

☆後編につづく・・・

[体験告白][ロリ][親戚の女の子]


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