牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 09:55
私は結婚して半年の人妻です。 家計の足しと思い派遣会社に勤務して、その紹介で某商社に勤務する事になりました。 その会社の課長さんがかなりの女好きだったのです。
仕事中にも私の胸の谷間を見たり、足をみてくるのですが、最近になって食事 に誘われるようになりました。 私は「主人が早く帰るので」って言って断ってましたが、何度も誘われたので、 しかたなく行くことになりました。
かなり飲んでしまい、課長の車で帰る途中に、「正社員にしてやるから」と言わ れた時、私は誘惑に負けてホテルに行ってしまいました。
部屋に入り、ソファ-に座らされ、プラウスを脱がされ、ブラジャーも外されて、 上半身裸にさせられました。
課長は「揉みごたえあるなぁ。何カップかな?」と言いながら 、乳房を揉んだり、 乳首を指で挟んだり、口で吸ったり,舐めたりしてきます。
思わず「いやぁ-、うぅぅ--ん、んん-,」と声が漏れてしまいます。 課長は、スカートの中に手を入れ、太股を触りながらあそこを触りだしました。
とうとうストッキングとパンティーも脱がされてしまい、足を開かされ、足の間に 課長は座り、私のあそこを指で、もう片方の手で乳首を指で挟んで転がすので す。 私のあそこは液体が出てビショビショになり、乳首も固くなってきました。
クリトリスを触られ、指を膣に入れられ、激しくピストンされて 「あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と声を出してしまいました。 課長は「気持ち良くしてやるからな」 と言いながら、舌でクリトリスを集中的に舐めてきます。
「ああっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁん、んんんっ-」 と声が出てしまい、私のあそこが痙攣してくるのがわかりました。
私は、「あなた-、ごめんなさい。」と何度も自分に言い聞かせました。 課長は、固くなった乳首を舐めてから、下にさがってきてクリトリスを舐め、同時に 両方の乳首を指で触ってきます。
私は座った状態で体はのけぞり、腰を小きざみに振るわせ、目を閉じ、 手はソファーの取っ手にぎり締めて 「あっ、あっ、あぁぁぁぁん」と大声で叫んでしまいました。
そしてベットに連れられた頃には課長の愛撫で、歩く事さえ出来ず、 抱きかかえる状態で触られました。
課長が挿入してこようとしたので、私が「コンドームを付けて」と頼むと、 課長はうなずき、私の上になって男性自身を私の中に一気に入れてきました。
私は体をのけぞらして「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と叫びます。 課長は激しく腰を振りながら、「旦那に謝れ」といじわるを言ってきました。 私は「はぁぁ、あなたー。あぁぁぁぁぁん。ごめ。あぁぁぁん、あぁ」 と必死で言いますが、言葉になりません。
課長が「そんなに気持ちいいのか?」と聞いてきて、私がうなずくと 「旦那としてるのか?」と聞かれ、首を横に振ると、 「誰に入れられてるのか?何処が気持ちいいのか」って聞いてきます。
「課長に・・・。あそこが気持ちいい。」 って答えたら、足を高く上げさせられ、さらに激しく突いてきました。 私は「もうお願い、いかせて」と頼みました。
課長は「チン*が美味しいから、もっと激しく腰振って下さいと言うんだ」 と言ってきます。 私は「はぁぁぁぁ、課長のあぁぁぁ、チンチ*美味しい、あっ、あっ もっと激しく- あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。もうダメーーーー。いっちゃうーー。 あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」 と狂ったように叫んでイッテしまいました。
その後課長がフェラの要求をしてきて、私が言われる間にフェラをしてると、 結局69スタイルにされ、課長に再度クリトリスを舐められました。
ついさっきまで男性自身に突かれていた私のあそこです。 クリトリスを集中的に舐められては限界でした。 その頃には課長のテクニックにメロメロになってしまい、思わず自分から課長の 男性自身を手にとって、私の膣に挿入してしまいました。
後は、快感の連続で、何回イッタか解りません。 やはり女の体を知りつくしてると思いました。 2泊3日の社員旅行も主人には 内緒で抱かれてしまいました。 セックスが上手だと女はダメになります・・・。
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