牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 09:56
ではわたしの体験記、ひと月前だけど。 ちゅう3のうちに処女なくしたいという子とアポ成立。 こちらおじさんだけど、そのほうが安心なので、とかわいいこと言う。 写メより全然かわいいキュート黒髪、157センチ中肉色白どストライク! どきどきしながら駅から5分のホへ突入。
いや久々の上玉JCに元気百倍。お風呂入る前に全身なめてやったら (ちょっと汗のにおいがしてこれが好き)くすぐったがるが、すぐ うっとり上気してきた。指入れ後、万個開いたらかなりきれいなので 思わず舌でぺろぺろなめまくった。 そしたらつーっと透明なあまい蜜が出てきましたよ,処女膜から!
たまらず、こっちもパンツ脱いで「いたくしないから安心してね」 と言いつつ、オジさんテクでソフトに、かつ深々と挿入。 おおお鬼頭に膜の感触が… メリっと貫通。ああああんッとお嬢ひと鳴き。
なんてかわいい声出すんだ、と思いつつ、焦らないようゆっくり出し入れ。 キツキツなんで挿すたびに「むにっ、むにっ」と音がするのがいやらしい。 「いたくないでしょ?」「あ、、はい」 「おもったより気持ちいい?」「あ、、はい」 いい子です。肌もきれい、乳首がまだ未発達で乳輪の色がまわりより ちょっと濃いだけで、プクンと盛り上がっている。もう、吸いまくりです。 ゆっっくりゆっくりピストンして、股間見るとおお、濡れてるじゃないの。 乳液にじんでます!すばらしいJCっす。
脚を抱えてだいぶ突いたあと、まんぐり状態にしてさらに深く突く。 中腰でここからがオジさんテクの見せ所 w 腰をハメたままきれいなお顔をなめてやり、ベロチューすると ちゃんと舌絡めてきた(まじいい子です)。化粧っけがないからほっぺたもぺろぺろ。 「舌べーっと出してごらん」と言って長く出した舌をべろんべろんに吸いまくる。 舌のうらを刺激してやると、つばがあふれてきたので、それも飲んでやる。
股間の出し入れはなんとぴちゃぴちゃ音が出始めた。 お嬢はあまりのいやらしさに顔赤くしているが、あきらかに興奮しているのがわかる。
四つん這いにしたら、股間から少しだけ血が出ていて、 自分のちんP見たら赤くなっていた。血は一気に引くので ちょっとだけ突いて風呂へ。全身洗ってやると、 「おとーさんみたいですね」と言われ、ついやさしくしてしまう。
股間はとくにお湯沁みないというのが不思議。出血もすぐに止まった。 泡風呂にしながらおっぱいなめたり尻なでたりして、 いよいよきれいになったちんPをくわえてもらう。最初は手を使わせず。
「は、はじめてだから下手ですよ」 「平気だよ(それがいいんじゃん)」 ぱくっとくわえて「こ、こんなかんじですか?」 「あ、上手じゃん、舌をもっと使うといいよ(舌の感触たまらんばい)」 頭をつかんで、「そのままゆっくり出し入れするんだよ」と指導。 言われるままなので、彼女の頭をつかんで、「ほらもっと奥まで入れないと」 と言いながら、がっつりイラマチオの体勢に入る…。
明るい風呂の中で、ついさっき出会ったばかりのJCがおれのちんPをくわえている。 しかも一生懸命だw 奥まで入れると「おえっ」とむせるが、ごめんね、と言いながらも、「これ、ちゃんとやらないとね」と理不尽なこと言ってまた股間に顔を埋めさせる。
ふぇらというより、かわいいお顔をちんPで犯している気分だ。。 苦しそうなので、舌だけでなめさせたり、鬼頭だけしゅぽしゅぽさせたり、いろいろ試す。当然こっちはずーっとギンギンだ。イキタくなったが、口に出すのはもったいないので、風呂を切り上げベットに戻る。
白い肌が全身ほんのり桃色になって、ますますふるーてぃな14saiのカラダ! ベロチューから始めて舌で下におり、真ピンクで毛の薄いまんびらをたっぷりしゃぶったあと、白くてちっちゃい足の指もしゃぶる。
妄想ではないんですが、いまおもえば夢のような至福の3時間。 通常2回が限界なのに,前で2回バックで1回イキました。 ナマJCはおいしすぎます。バックと対面座位が気に入ったようなので 必ずまた会おうねと約束したのに、 ああもう二度と会えないんでしょうね
[体験告白][処女]
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