義母と過ごした日々(5)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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義母と過ごした日々(5)

15-06-14 09:57

優と憲子の関係は主従関係と成っていた

「…はぐぅぅ…ぁ゛ぁ゛ぁ゛、お願いですっ、トイレっ、トイレに行かせて下さいっ!!」

赤い首輪を嵌められ四つん這いでリビングを歩かされている憲子が苦悶の表情を浮かべ優に懇願した

「駄目だ我慢しろ!」

優は憲子の尻を平手打ちし、憲子は呻き声を挙げ首輪の紐を引かれリビングを歩かされた、床には空に成ったイチジク浣腸が十数個転がっていた

「ダメ…ぁ゛ぁ゛ぁ゛、お願いですっ…」

憲子は再び歩くのを止め身をくねらせ悶絶し優に懇願した

「お願い!!トイレに行かせて!!、ウンチ…ウンチが…漏れそうなの…」

顔を歪ませ色白の肌に鳥肌が起ち脂汗を吹き出す憲子の裸体はブルブルと震え最早一刻の猶予の無い状態へと追い詰められていた

「お願い!!お願い!!…漏れちゃう!…ウンチ漏れちゃう!、御主人様ぁぁ~」

悶絶し苦しむ憲子の前にバケツを置き

「コレにしろよ」

冷たく言う優に憲子は首を振った


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