義母と過ごした日々(4)
獣の様な優では有ったが学生服に身を包むと矢張りまだあどけなさが残る子供であった 「じゃあ母さん、学校に行って来るね」 優はテーブルに大の字に固定した憲子の見ていた 「お願い!!解いて!!、お願い!!」 テーブルに固定された憲子の股間には電気マッサージ機がテープで固定されていた 「僕が学校から帰って来る間に何回気を遣ったか教えて貰うね!」 優は不気味に笑うと電気マッサージ機から延びたコードをコンセントに差し込んだ 「あ゛あ゛あ゛あ…ァぐぅう゛う゛う゛…」 憲子は身を仰け反らし悲鳴を挙げた 「じゃあね!」 優はリビングから出て行った 「嫌ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーあぅぅ…ハァァァァ、ブヴヴヴぅぅぅ…ハグゥゥゥ…」 此から憲子の長い逝き地獄が始まった、容赦なくクリトリスを責める電気マッサージ機に憲子は何度も昇天し続けた 「ァ゛ァ゛ァ゛ーーあぅぅ…いぐぅぅぅ…いぐぅぅぅ…ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーイグヴヴヴ、ハァァァ、嫌…嫌…いぐぅぅぅ…」 何時間も続く快楽地獄は憲子の精神までも崩壊させる物であった、そして優が学校から帰って来たのは陽が落ちた夜であった、優がリビングに入ると電気マッサージ機のモーター音が鳴り続け暗いリビングに灯りを点けると汗塗れと成り半失神状態の憲子が力無く横たわっていた、股間からは余りの快楽に脱糞し小便を漏らしたせいであろう異臭が優の鼻を附いた、優は電気マッサージ機のコンセントを抜きテーブルに固定していた憲子の両手足を解いき、バスルームへと抱きかかえてシャワーで汚れた身体を洗い流し半失神状態でもまだ無意識に快楽を貪ろうとする憲子の火照った身体に優は貪り附いた |
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