義母と過ごした日々(3)
あの日以来憲子は優に刃向かう事の出来ない生活を送る事と成った 「おはよう母さん」 朝、二階の部屋から優が降りて来た 「おはようございます」 震える声で憲子は朝食の支度を続けた 「僕の言う通りにしてくれているんだね」 笑う優に憲子は返事を返さなかった、優は憲子の背後に起ち後ろから両手を回し憲子の乳房を揉み始めた 「やめて…優…お願い」 憲子は優の命令で裸に前掛けだけの姿で朝食の支度をさせられていたのであった 「やめて?、母さん本当に止めても良いの?」 「……」 「母さんの乳首懲り懲りに成ってるよ」 優は乳房を揉み乳首を指の腹でこねくり回した憲子は握ったいた包丁をまな板に置き両手で唇を抑えた、優は執拗に乳首をこねくり回し続け次第に憲子の唇から喘ぎ声が洩れ始めていった 「…あぅぅ…ぁんんん…嫌…だめっ…ァァァンンン…」 喘ぎ声を洩らす憲子に優は射きり起つ肉棒を尻の割れ目に擦り付け 「ほら母さん、僕が抗したらどうするの?」 裸の優は腰をグイグイと前に突き出し続けると、憲子は怖ず怖ずと腰を突き出し両脚を左右に開き 「射れて…下さい…」 消えいりそうな声で憲子は言った、優はニヤリと笑い射きり起つ肉棒を憲子の愛液塗れの蜜穴にゆっくりと射れそして若さに任せ一気に腰を振った、憲子は力強い腰の突き上げる動きに我を忘れ悶え続け最早母親では無く一匹の牝であった、2人はキッチンで烈しく絡み合い憲子は何度も昇天させられ続けた、優は憲子の身体に大量のザーメンをぶち撒け己の欲望を満たすと用意された朝食を頬張り始めた、床には憲子がザーメン塗れとなっていた |
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