義母と過ごした日々(2)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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義母と過ごした日々(2)

15-06-14 09:57

憲子の顔や髪に優が放出させたザーメンがベットリと着きイカ臭い濃い匂いが憲子の鼻を附いた、大量のザーメンを放出したにも拘わらず優の若い肉棒は萎える事なく憲子の手の中でまだ射きり起っていた、憲子は自分がしてしまった行為に我に返り恐ろしさと後悔に身を震わせ、直ぐに肉棒から手を離そうとした時、優が憲子の手を掴み

「母さん、まだ満足出来ないよ」

優はニヤリと笑った、その顔に憲子は恐怖を感じた

「ほら母さん、また僕のオチンチンを扱いてよ」

優は掴んだ憲子の手を上下に動かし始めた

「駄目っ、優!!、ねぇお母さんがどうかしてたわ、やめましょう」

憲子は優の手を振り解こうとしたが幾ら子供といえども中学生の男子の力には適わなかった

「ほら母さん、僕もう逝きそうだよ、ねぇお母さん口でしてよ!」

優の言葉に憲子はイヤイヤと首を振った

「嫌ならいいよ、父さんになんて言ったら良い?、僕が下着泥棒をして母さんがその僕のオナニーを手伝ってくれたよって言っても良いの?」

優の脅迫めいた言葉に憲子は身を固くさせた

「ほら母さん早く!」

急かす優に憲子は大人の威厳を表せた

「優!!あなた自分が何を言ってるか判ってるの?そんな真似お母さんが出来る訳ないでしょう!」

恐怖しながらも憲子は優をキリッとした目で睨み付けた、しかし優は怯む事などしなかった

「母さん、さっき言ったろ?父さんに言っても良いの?」

優の言葉に憲子は諦め

「判ったは、でも今日一度だけよ!」

憲子は嫌悪感を露わにさせ厚い唇を開き優の肉棒を口に含み頭を前後に動かしフェラチオを始めた、優はまるで大人が風俗店に来た客の様にベッドに大の字に成り憲子のフェラ奉仕を楽しみそしてやがて憲子の口の中に大量のザーメンを放出したのであった、血の繋がりが無いとは謂え息子の精液を口に放出された憲子は罪悪感に心を蝕まれたのと同時に得体の知らない期待感が憲子の身体を覆った、その期待感は直ぐに現実の物と成った


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