本妻と養子妻_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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本妻と養子妻

15-06-14 09:57

若い頃、30代の人妻OLに夢中になったことがあります。もう、30年くらい昔の話です。ご主人にバレて大騒動になって、会社をクビになりました。
今は独立して小さい会社を経営しています。秘書など置くような規模ではありませんが…

現在55歳の私には、48歳の正妻のほかに4人の妻がいます。この4人は養子になっているので、戸籍上は娘です。
正妻には子供が出来ませんでした。不妊を理由に離縁することも出来ましたが、私は妻を愛していますので、離縁することは出来ませんでした。

そこで、妻も納得の上で、愛人を作って子供を産ませることにしたのです。そして愛人を養子として迎えたのです。

養子妻は40歳、35歳、30歳、23歳の4人です。それぞれ一人ずつ子供がいまして、23歳以外は嫁に出しました。

23歳の養子妻以外は全員元ホステスです。
ホステスと言っても、場末の酒場ではありませんから知性と教養、美貌を兼ね備えた女達です。

シングルマザーでもいい女ですから、仕事はできるのに女慣れしていない社員を見繕って紹介すると、美女の色気にコロッといって結婚に至りました。私は、養子妻とばかりでなく、愛する正妻とも男女の営みをしますから、養子妻は私の使い古しとはいえ中古というよりは新古でしょうね。

さて、23歳の養子妻だけ元ホステスではないのです。
私は、55年の人生で50人くらいの女性を抱いてきましたが、一度も生娘を抱いたことがありませんでした。なので、あるクラブの薄幸なホステスが新しい人生を歩むために娘の存在が支障になると聞き及び、養子話を持ちかけました。





そのホステスは、望まぬ妊娠で15歳で娘を出産していました。親元に預けて育ててもらい、彼女は大学まで卒業しましたが両親が相次いで他界、類い稀な美貌を活かし業界入りしたのです。

でも、財界のバツイチ御曹司と再婚話があり、それが連れ子無しの条件のようでした。
娘さんは当時中学2年生、13歳で宮崎あおいに似た美少女で、当時45歳だった私が一目惚れでした。

何度か3人で会って、少しずつ2人で過ごす機会を設けて彼女が中学を卒業した直後、その美しく蒼い性に私は手をつけました。父娘のような年齢差、そして清純そうな美少女、昂奮しつつ私は生まれて初めて処女の娘の姦通をしました。その様子は、四方からビデオ撮影して保存してあります。


私は彼女に夢中になりました。少しずつ性の快感をっていく美少女、逝く事を知った彼女は、見た目は清純な女子高生でしたが、ティーンエイジャーと思えぬほど淫乱に性を楽しむようになりました。その過程も撮影してあります。

彼女が高校を卒業した5年前、すっかり大人の女になった彼女の蜜壷に、熟年養父の子種汁をたっぷり注ぎ込み、彼女は20歳で女の子を出産しました。



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よく理解できないのですが、「40歳、35歳、30歳の女を、仕事はできるのに女慣れしていない社員と結婚させた」訳ですか? そうするとその3人が出産した子供は誰が養育しているのですか?


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それは当然その社員です。
私の愛人となって私の子供を孕んで私の子供を産んだとしても、法的には私の娘であり、子供は私の孫という事になりいます。
みんな一流のホステスですから、そんじょそこらの尻軽女とは違いますよ。

日本の法律は、重婚を認めてませんが養子縁組は簡単にできます。私の知り合いには、小学生の子供目当てに養子縁組する輩もいますよ。10歳の子供とセックスするキチガイもいます。
要するに、金さえあれば女は何とでもなる国です。

財界政界は狂ってますよ。孫みたいな娘とセックスするジジイもいますし、そういう娘を調達する輩もいるんですよ。
私は自分の子供をそんな目に遭わせないために、無難な社員にあてがうのですよ。


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有難う御座いました。「現在55歳の私には、48歳の正妻のほかに4人の妻がいます」の表現は不正確で、「48歳の正妻のほかに4人の養子妻がいました。4人の養子妻のうち3人は社員と結婚させました。1人は手元に置いています」が、正確ですか?


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僕は25歳です。
交際2年の20歳の彼女がいます。
来年3月に結婚する予定です。
これ、興味深いお話です。
養子縁組で一夫多妻を実現できるとは、これから結婚を考えている僕には驚きです。
ところで、不妊でも離縁せずに愛し続けている奥様とは、どんな出会いだったのですか?



私は、若い娘に夢中になっている時でも、正妻との性生活を疎かにはしませんでした。
25年連れ添っている妻には身寄りがありません。非嫡出子として生まれ、母は幼い頃に他界、祖父母に育てられて二十歳の頃にはその祖父母も他界して、完全に孤独の世界に生きていました。

しかし、そんな妻は美しかったのです。坂井泉水に似た身寄りのない美少女は、高校を卒業して社会に出るや男達の目に留まり、その美貌と体を翻弄されていきました。

27年前、ある会社の下請けをしていた私は、元受の社員と共に訪れた場末の飲み屋で、不埒な客に胸を揉まれ、股間を弄られて、1万円札を胸の谷間に挿されていた美しい女に恋をしました。

何度もその酒場を訪れて、やっと交際することができました。それが今の妻です。
初めて妻を抱いたのは妻が21歳の時で、美しい顔に見事なプロポーションの組み合わせにため息が出ました。

「あなたなら、お金もらわなくても抱かれることが出来る…あなたなら、ゴム要らない…」
と、哀しい一言を漏らしました。初体験から僅か2年、それでも僅かに色付き始めていた妻の花弁に、男の欲棒を受け入れてきた歴史を感じました。

ミミズ腫れや縄の痕、脱肛しかかった肛門も、どんな異常な性欲を向けられて、どんな恥辱にまみれた仕打ちをされていたかが想像できました。

私はそんな妻との同棲を始めました。
「私は50人近い男に凌辱された汚い女です。普通の幸せは望んでいません。それでも私をお望みならば、子供が出来ない可能性を知っておいて下さい。私は、2度堕胎しています。」

2年間同棲しました。気立てもよく美しくいい体の妻の蜜壷に2年間子種汁を注ぎましたが、生理が来ないから妊娠したかと思えば急に生理になったり、結局妊娠はしませんでした。
それでも2年の同棲後、私は婚姻届を提出して妻として迎え入れ、個人の下請けから法人化に踏み切り、人を雇うまでになりました。


今でも妻は綺麗です。真っ黒に変色した花弁には、数え切れない回数の子種汁を注いできました。妻に新しい命は宿りませんでしたが、妻は中に出されることをとても喜びます。

養子妻たちとは、出産後は中出ししていません。新しいパートナーへ嫁がせるまでは抱きましたが、膣外射精でした。

「長い間お世話になりました。今夜で最後の営みです。」

式の前日、最後の営みをして、嫁がせました。
今も23歳の養子妻と営みはありますが、膣外射精です。

今、私の会社の営業課長と交際中です。彼は23歳の養子妻の一回り上の35歳、頭はいいのですが、仕事以外では女性とマトモに会話できません。23歳の養子妻とは昨年から交際していますが、話を聞くと、彼はどうやら35歳で童貞だった可能性があります。

現在結婚話が進行中です。彼のご両親は、シングルマザーと聞いて心配なされていましたが、宮崎あおいに似た可愛い娘にとても好感を持ったようです。

23歳の養子妻を抱くのもあと少し、あとは中出し好きの美人妻と2人で余生を送るつもりです。





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