義母と過ごした日々(6)
15-06-14 09:57
床に置かれたバケツに憲子はたじろぎ顔を引き吊らせ 「…ぁぁ嫌ぁ゛ぁ゛、お願いっ、トイレでさせて」 バケツに排便する事を拒む憲子に優は首輪の綱を牽き 「嫌なら漏らすしかないぜ」 嘲笑う優に憲子は最早我慢の限界を越えていた、下腹部からは稲妻の様な音が鳴り腸に詰まった汚物が今にもアナルから吹き出してしまいそうであった、憲子は観念したかの様に床に置かれたバケツに跨がり腰を降ろし 「視ないでっ、視ないで下さい…ぁぁ、出ちゃう、ぁああ嫌っ…ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛…出ちゃうぅぅ…」 憲子は恥じらい泣きべそを掻きながらアナルから排便物を噴出させた、汚物がバケツの底を威勢よく叩き付ける音が憲子を一層惨めにさせたのであった 「ぁああ嫌ぁぁ、視ないで、視ないでぇぇ、酷いわぁぁぁ、こんなの惨すぎるわぁぁ」 憲子のアナルからは止め処なく汚物が出されリビングに異臭が漂っていた |
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