牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 09:58
オクレテもーしわけないっす! うちわ基本的に彼女が家をでる時点で、のーぱん&ノーぶらだから。 で、電車ではすいてる車輌のはじに乗って、ひそかにスカートの中に手を・・・。 声がでるかでないかの、ギリギリのスリルがいいっっす!
ちなみに、電車のホームにあがるエスカレータ上での手マンは基本ッス。 街中では、店の中なんかで、下の方にチン列してる商品をみるふりして彼女にしゃがませて、ちょっと足をひらかせて・・・。
まわりに人がいないときは、思いきってスカートのなかに手を突っ込んでみたり・・・。 あんまりボットウしすぎないでやめるのがコツ(?)かな。 うちは露出が目的じゃないんで、あくまで人に見えないように密かにたのしみます。
で、ここでメシを喰いに。 ここもトーゼンプレイの延長線。 周囲から見えづらいカウンター席に座って、ちょっと足を開かせる&ちょっとひざをもちあげぎみで、ややこちらを向いた姿勢にさせて栗やマ○コを指で下から上に軽くなでる。
あ、ちなみにうちの彼女は栗を指で直接さわっても痛がらないンデ。 (といっても、もうヌルヌルたくさんデてるんでそんなこと関係ないけど) 時々小さく「んっ・・・あっ・・・」てでる声に萌え萌えデス。 「たくさんでてるね」「ヌルヌルだよ」などとのたまうとべたー。
このあと連れ込み旅館行きは決定なのだが、ちょっとじらして、路地裏などでプレイする時のバリエーションとしてはスカートをすこしあげさせて、足をのばしたまま前屈みで靴ひもを直させる(か、直させる振りをさせる) でお尻のほうからでてきたマ○コとごたいめーん。
このときは、割れメの左右がもりあがって見えるので、なんともいえずHです。いい眺めだし。
で、「もうあふれてるね」といいながらまん中の割れメ、左右の盛りあがったところをマンべんなくさすってあげると 「あぁっ・・?ダメッ・・・人くるよぉ・・・。」 とかいうのでもう萌え萌えー。
ホテルに入ったらまず、こるとんのところで後ろから抱きしめて、フトモモさわさわしながらスカートたくしあげてって 「どこのお部屋はいろうかー」とかいいながらお尻とマソコをいじいじ・・・。
「二人がつながっているとこ鏡でうつせる部屋にようねー」 とかいいながらさわったら、もうフトモモまで垂れるくらい濡れ濡れになってさー。
部屋に入ったら即うしろから抱き寄せてチュー&サワサワ! スカートをズリあげつつ ムネに手を挿れてカタクなったチクビをコリコリ &栗とワレメちゃんを指でなぶって
「あれ?パンツはいてないんだー。なんで?」とか 「ブラつけてないんだね。なんで?」とかわざと聞いたら 「すぐに×××とエチしたいからー・・・んんっ・・・そんなこと聞かないでぇー・・・。」といって、もう臨戦体制。
今回は新しい体位を試そう&彼女を思いっきりミダレさせてやろうと思ったので、服をぬがせてから(といってもこの時期ノーぱんノーぶらだったらほとんど脱いでるにちかいんだけど) ここでヒミツヘーキアイマスクとーじょー!!
「まわりがぜんぜん見えなくなるようにちゃんとつけてね」といってしっかりつけさせて、いったんベッドにおきざりに。 20秒くらい放置して、不安がって 「どうしたの?いるの?どっかいっちゃったの?やだー・・・」といってこわがってるところを、背中から近づいてモミモミ&ペロペロ
アイマスクぷれーで、「もうダメっ・・・。はやく×××のティンティンちょうだい!」っていってるけど、まだまだ! お楽しみのクンニが待っている。 あしをM字に開かせて、まずはフトモモからマムコにのびてる筋肉と、そのまわりをていねいにナメナメ。
そのあと、ツツーっと舌をマムコにむかって這わせて到達寸前でとめて、じらすようにまわりをナメあげていく。 堪えきれなくなって小刻みにプルプル&腰を上方向に振ってきたら、いよいよドロドロがあふれそうなワレメへ
ひととおり愛液をナメあげたら、こんどは四つんばいにさせてうしろからナメナメ。 彼女この状態でナメるとすごく感じて 「んっ・・はぁっ・・・あぁーーんっ・・・」って すごくヨガルんだよね。
で、 「んはぁ・・もうダメぇぇん・・んんー・・・ほしいぃー」って。 「ほしいの?なにが?」(ナメながら) 「ティンティンほしいのぉー・・・あぁー・・・ダメェー、早くゥー」 「ティンティンどうしてほしいのー?」 「挿れてぇー、○○○のワレメにぃー、お願いー、早く挿れてぇー!!」 って、もうジタバタ暴れてもう大変。
「いい?挿れてもいいの?」 「早くぅー!早く挿れてェっ!」 「いくよっ」
ようやく挿入です。 まあ最初はまず正常位からはじまるんだけど、今回はマソコのより感じやすい体位を研究して彼女を逝かすのが目的なので、正常位は20ストロークぐらいで、すぐ騎乗位に移行。
「ティンティン入ってる?」 「んんっ・・・。○○○のワレメの奥まで突いてるっ・・・!」
この体制でしばらくマターリと抱き合いますが、 この体位が最終的な目的ではありません。
しばらく騎乗位をした後、おもむろに目的に取りかかります。 目的とは、「Gスポあたりの膣癖前面を集中的にティンポで刺激して、彼女に逝ってもらう」 ということで、騎乗位自体は目的ではありません。
まず、騎乗位の彼女を自分の足の方向に倒すことから。
「あぁん、何するのぉ!?」 突然倒され、しかもお尻のあたりをおさえつけているので背中がグーっとそるような姿勢に。 ちょっとこぶりのBカップのオッパイが、それによってツンと前に出て強調される。当然乳首は形がくっきりとして、完全にオッパイからせり出している。
「ああぁ、そんなのぉ、ダメェ!」
俺は自分の足首あたりで彼女の足の甲あたりをおさえつけ、彼女が後ろにカラダを反った状態で動けない状態に。 そのまま腰に手をまわし、体が弓なりになるようにうながし俺自体は上半身を横たえる。 そして最後の仕上げ。
彼女のお尻とフトモモの中間点あたりを掴み 前と後ろにスライド運動!!
「ああぁっ!すっ・・すごいっ!!」 「どうしたの?」 「ワレメのぉっ・・きもち・・いいところにぃっ・・あ"ぁ"っ..あ"ぁ"ーーーーっ!!!!!」
しゃべっていられたのもそこまで。あとはひたすら 「あ"ぁ"ーっ!!!」という、いままで聴いたこともないような野太い、それでいて声にならないようなか細い絶叫が続きました。 その態勢で7~8分くらいしたら、彼女が 「あ"ぅ"っ、あ"ぁ"ーっ」とあえいでいたので いったん彼女を抱き寄せ対面座位(っていったっけ?)の状態に。 そしたらプルプル、いや、ブルブル震えながら抱きついてきた。
「どうしたの?」 「・・・・・・・」無言 「痛いの?」 「・・・・・・・」無言
もう一度聞くと 「恐いの・・・・」 「どうして?」 「なんか、頭の中が真っ白になって、死んじゃう・・・」 「えー?」 「・・・よくわかんないけど、からだがバラバラになっちゃいそうな頭の中身が全部なくなっちゃいそうな感じなの・・・」 「じゃあ、やめる?」 「・・・」また無言 「じゃあ、もっとゆっくりやるね」 「・・・」無言で小さくうなづく彼女。 ふたたびはじめる俺。彼女の反応見ながら再び同じ体位で突きつづける。
「あ"ぁ"ー、う"ぁ"っ、あ"っっ、あ"ぁ"、あ"ぁ"ー!!!」 再びあのあえぎがはじまった。 なおも突き続ける俺。こんどは彼女の反応を見ながら、ペースを合わせて。
「あ"ぁ"っ、あ"ぁ"っ、あ"ぁ"ーっ」だんだんあえぎが断続的になってくる。 「いくよ、あぁっ、○○○ーっ、でるっ!!」 「あ"ぁ"ーっ、あ"ぁ"っっ!!!!」
おれのスペルマがでる、ドクドクッというのと同じリズムで彼女も痙攣して、バタッとその場に倒れこみました。
そのあとしばらく、細かく痙攣しながらめちゃめちゃ細い息で呼吸しているし、おまけに、 「○○○、どうしたの?大丈夫?」と耳もとでささやいたら、ぴくっとはなるもののほとんど反応しないので、ちょっとビクーリしました。 これで一発め終了です。
続編(二回戦)です
「これ、つけてナメナメしてイイ?」 ついにハチミツ登場である。 彼女、ちょっと照れ笑い・・・。
「イイでしょ?」 「・・・」照れ笑いを浮かべながら 恥ずかしそうに、目をそらしつつ無言でうなずく彼女。
横にさせながら、 「甘くてすごく美味しくなった○○○のワレメを、 たくさん気持ちよくなるようにナメナメしてあげるからね・・」
期待が大きくなり過ぎたせいか、顔を紅潮させながら横を向いてまぶたを閉じる彼女。
指に少しだけハチミツをつけ、栗につけて ペロッッ!! さらにオマムコーにも・・・。 アナに入れると、愛液といっしょになってよくわかんなくなるし、愛液は愛液で、 あとで楽しみたいので(別に愛液美味しいわけじゃないけど何となく好きなので)、ワレメのまわりの、すこし盛り上がった部分に指で塗って ていねいにペロペロッ!!
「あぁぁんん!なんか・・・いつもよりっ・・・すごいっっ!!」 おいしい味がついたせいで、無意識にクンニに熱がはいったのか、 すごく感じてる彼女。ヌメヌメしたものがあふれて、お尻の穴まで垂れてきている。
「もうっっダメェェェーっっっ!!早くっ、早くぅぅぅっっ!!!」 「なぁに?どうしたの、何が欲しいのぉ?」 「んんーっ・・・わかってる・・・くせにぃ・・・」 「どうしてほしいの、ちゃんと言ってみて」 「んんーっ・・・ヌメヌメしたのがっ・・・ 溢れているところにぃーっ・・・あぁぁん・・・」 「どこに?」 「あぁぁん・・・○○○のワレメにぃ・・・ ヌルヌルのワレメにティンティン挿れてぇー!!!」
もうハァハァいいながら懇願する彼女。いよいよ挿入の時である。
横になっていた彼女を突然「お姫様ダッコ」で抱え上げる俺。 ベッドの端に立たせて 「・・・えっ・・・まさか・・・?」という期待と不安が入り交じった表情で俺をみる彼女。
後ろを向かせて(つまりお尻をこっちに向かせて)、上半身をむこうにたおす。お尻を引っ張りあげ、すぐには挿れず、お尻を鷲掴みにしたり、 ワレメとそのまわりの盛り上がりを下から上へ撫で回す。
「あぁんっ・・・。やだぁぁ・・・気持ち・・・・・イイッ!」 「挿れるよ・・・。挿れていいね・・・」 「挿れてっ!早くぅっ!奥までっ・・・かきまわしてぇっ!!」 「挿れるよっ!」
ムニョムニョッとした感覚とともにティンティンをオマムコーのなかへゆっくりと挿れていく。
「あぁん・・・すごくっ・・・大きいぃっ・・・」 「大きくて感じる?俺も○○○のワレメのなか、すごく気持ちいいよ・・・」 注)ぼくのはそんなに大きくありません。
そして七割ほどなかに挿れたら、そこで止め、今回の目的、「ローリング」へ!!!
彼女の腰とお尻のあいだあたりをおもむろに掴み、彼女の体を固定したら、自分の尻でマルを描くようにグルングルン!! ティンポで膣壁を強くなぞるように!!
「あ"ぁ"ぁ"ぁ"ーっ・・・すごっ・・・すごっ・・・いぃぃー・・・う"ぅ"ーっ」 …前回の、「後ろ反り騎乗位」の時と同じような、野性的なあえぎ声がはじまった。
「う"ぅ"ぅ"ー・・・うぐぅぅ・・・あ"ぅ"っっ!あぁぁぁー!!」
円運動だけでなく、ひざの屈伸を利用して腰を上下に動かす! (コレヤってるとこ、客観的に見たら可笑しいんだろうなぁ・・・) 膣前壁、膣後壁が交互に刺激される。
「あ"ぅ"っ、ぉ"あ"ぁ"ー・・・、あ"ぁ"ぁ"ぁ"っ!!」 あえぎが大きくなる。
「あ"ぁ"ぁ"ーっ、うっ、うっ、ぉうっ」 あえぎ声が、まさに獣の声になってきた
「う"ぐぅ"っ、う"っ、う"っ、はぁーっ!!あっ、あっ!!!」
突然、あえぎ声が急速に小さくなっていった。マズい、逝ったらしい。 円運動のペースを少しずつ落としていく。俺は逝かなかったが、とりあえずティンポを抜く。
ベッドに倒れこんだ彼女の顔を覗き込む。まただ。また意識がもうろうとしている。 しばらく待って、声をかける。
「○○○、大丈夫?」 「・・・」まぶたをあけ、目だけで反応する。 「・・・すごかった・・・いっぱいかきまわされて・・・ 頭ンなかが真っ白に・・・」
少々乱暴な攻め方だったが、逝ってくれたようだ。
これでひとまずニ発目終了(出してないけど・・・)
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