牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 09:58
管理人さんが貸してくれた部屋は俺が3シーズン働いていても入ったことのない部屋。 本来は家族で泊まれる部屋でかなり大きい。
「疲れた?」 「うん、足がだるいです」 「温泉行ってくる?」 「どうしようかなぁ~」 「入っておいでよ」 「うん、じゃあ、そうします」K子は温泉へ。
俺はK子が温泉に行ってる間に部屋の風呂に入り入念に体を洗った。 で、去年のことを思い出しながら”いい思い出に”というキーワードを頭に擦り付けていた。
「ただいま~」ってK子が帰ってきた。 シャンプーで濡れた髪が色っぽい(さぁ、今日も頑張れおれの理性) 2人はベッドに腰掛け色んな話をした。 学校のことや趣味の話など色々と・・・。
そういえば俺らはお互いのことを本当に知らないね?みたいな話をいっぱいした。 (そりゃあそうだ4~5日しか会ってない)で、何故かまたK子の大学の話になった。
暫くの沈黙の後、受験に合格しないとスキーに来れなかったかもしれなかったこと、そのために一生懸命勉強したこと、クラブもやめたことなどを聞かされた。
そして最後に「ただ、○○さんに逢いたかった・・・」 俺はK子を抱きしめた。 キス・・・ 1年ぶりのキス。 いや、今年は去年とは違う。 今年のキスはお互いが愛し合ったキス。
俺はK子を抱きしめながらベッドへそっと横たえた。 「○○さん・・・明るいの恥ずかしいです・・・」
俺はカーテンを閉め、K子に近づいた。 やさしくキス。 何度も何度もキスをした。
俺はK子の唇の中に舌を挿してみた。 今年は素直に受け入れてくれた。 それどころか俺の動きに一生懸命ついてこようと舌を動かしてきた。 ぎこちなさがかえってそそる・・・。
俺とK子はしばらく見つめ合った。 K子はものすごく優しい瞳をしている。 俺はその瞳にやさしくキスをして「去年は途中までだったけど、今年は・・・」と言うと、K子は目をつむり静かに“コクッ”と頷いた。
再びキス・・・いつまでもキスしていたい気持ち・・・当時22歳の俺は今までこんなに愛のあるキスをしたことが無かったかもしれない。 キスをしながら俺はK子の胸に手を近づけた。
「んっ・・・」 K子が俺の手を握る。 俺はその手を握り返した。 俺はK子の首筋にキスしながらK子の上体を起こし膝の上に座らせた。
再び見つめあう2人・・・ 「はずかしい?」 「うん」 「可愛いな・・・」 「・・・」
テレながらうつむくK子。俺はK子の白いセーターを脱がせた。 改めて抱き合う2人・・・俺の手がK子の背中を這う。 俺の背中を抱くK子の手がギュッと俺のシャツを握る。
キスをしながら俺はK子と俺の間に手を入れた。 俺の右手の親指がK子の胸に触れる。 俺の背中に廻ったK子の手の力がさらに強くなる。
K子を再び寝かせ、俺はK子の胸に改めて触れた。 「んっっ」吐息の漏れるようなあえぎ声を上げるK子は再び俺の手を握った。 俺はその手をそっと握り返し、俺の背中に手を廻すように促した。
K子は俺の背中に手を廻しシャツを握っている。 俺はK子の胸を愛しながら顔中にキスをした。 吐息を漏らしながら必死に耐えるK子。
K子のブラウスのボタンに俺の手がかかる。 ボタンを全て外すとかわいいチェックのブラが出てきた。
「かわいいブラやね」 こわばって目を閉じていたK子の顔が少しほころび俺を見つめる。 「はずかしぃ」とつぶやくK子。
俺の頭の中で“ボーン”と音が鳴った気がした。 “おちつけ俺!”と思いながらK子のブラウスを脱がし、胸の真ん中のあたりに優しくキス。
硬直するK子。 俺はK子の背中に手を入れブラのホックを外した。 あらわになるK子の胸。 俺は静かにK子の胸に顔をうずめた。 ツンと上を向いたK子の乳首を舌で転がす。
「いやぁ」小さく声を出すK子。 かまわず続ける俺に耐えられなくなったのかK子は俺の顔を両手で押さえた。 俺は顔を離しK子を見つめた。 何か言おうとしたのが分かったのかK子は両手を離し、静かに自分の横に手を添えた。
俺はK子の背中に手を廻しながらK子を攻めた。 胸から徐々に下がる俺の唇。 K子の手はシーツをギュッと握っている。 さらに下がる俺の唇。 スカートを巻くり上げ、敏感なところを素通りし、ふとももからふくらはぎへ・・・俺は覚えてるよK子・・・。
俺はK子の足を攻めた。 「いやっ」と言いながらも体がビクンビクンと跳ねる。 「今日はやめないよ・・・」 必死に声を殺すK子。 指の間を攻めるとK子が足を振った。
どーーーんと蹴られる俺・・・。 気づいてないK子・・・・。 我慢する俺・・・。 気を取り直し、足は危ないので攻撃目標を背中に変更。
K子をうつ伏せにし逆に上がっていく俺。 お気に入りのお尻をスルーして背中に到着。 俺は背中を攻めるのも大好きだw。
チュッ、チュッとじわっと汗ばむ背中全体にキス。 両腕をギュっと胸の前で閉じている姿がかわいい。 背中を舌でツーっとすると「んーーーっ」と喘ぐK子。 俺はそのままお尻のほうへ向かった。
スカートのホックを外しスカートをスッと脱がせた。 ブラとおそろいのかわいいチェック柄のパンティ。 そして相変わらずかわいいお尻w。 俺はK子のお尻に顔をうずめた。
かわいいパンティが汗で湿っている。 もうこのまま眠りたい気分・・・を抑え、両手で軽くわしづかみにし、パンティの上から舌を這わせた。
「んんんぅっ」
俺の舌がお尻の穴のあたりに到達するとK子はあからさまに嫌がった。 さすがに今回はやめた。 俺はK子を仰向けにした。
俺はイソイソと服を脱ぎK子に覆いかぶさった。 ギュッとめを閉じたままのK子。 「K子・・・」と呟くとそっと目を開けて俺を見つめるK子。 キスをしながら抱き合った。 俺の手がK子のパンティに触れる。
少しずつ降りていく俺の手はK子の敏感なところに触れた。 ぎゅっと閉じるK子の脚に半ば強引に進み入る俺の手。 俺を抱いたK子の手の力が増す。
クリのあたりに到達した俺の手はその部分をやさしく撫ぜた。 必死に声を殺し「んっ、んっ」と、鼻を鳴かせるK子。
“鳴かぬなら 鳴かせてみよう K子ちゃん”俺は体をずらし、K子の横にすわるようにし、右手でクリを攻めながらK子の体に舌を這わせた。 「はぁっ・・・」と思わず声を出し、あわてて手で口を塞ぐK子。 かまわず俺はどんどん下に下りてき、パンティに到達した。
脚を閉じる力を増すK子。 俺は少し強引に脚を開き頭を太ももの間に押し入れた。 汗ばんでいるのも手伝ってか、かなり濡れているK子のパンティに俺の唇が触れる。
「あっ、やだっ」と言い、体をくねらせるK子。 かまわず俺は顔をうずめた。 脚をばたばたさせはじめたので、俺はK子の片足を俺の右のわきの下に挟み、もう片方のふとももの上に頭を置いた。 動けなくなったK子を俺は攻めた。
「やだっ、やだっ・・」と言いながら腰をくねらせるK子のパンティに顔をうずめ、クリのあたりを唇で攻め、右手はお尻左手はK子の背中。 69のような体制になり、俺のパンツのすそを握りしめ、必死に耐えていたK子は「んーーっ」と小さなうめき声を上げ、小刻みに体を震わせた・・・・・。
少し間を置いてから俺は体を起こし、K子の脚の間に体を入れた。 パンティに手をかけ、そっと脱がそうとする俺の手を押さえ、K子が上体をスッと起こした。
「ん?」 「・・・・・」 「どしたん??」 「○○さん・・・パンツ・・脱いでください・・・」 「ん??」 「・・・・」ああ、そういうことですかって・・ええ~~~っ!! 「K子ちゃん・・いいよ」心とは正反対のことを言う俺。 「でも・・・」 「今日はK子ちゃんの日やからK子ちゃんはそんなに気を使わんでもええよ」 また反対の俺 「去年、気持ちよさそうだったから・・・それで・・・・・」後が続かないK子。
暫く考えたが、「じゃあ、お願いしようかな?」やっと本音が出た俺は(w)パンツを脱いだ。 ベッドにもたれかかって座る俺の脚の間にちょこんと座るK子は、少しためらいながら俺の息子を握った。
顔を近づけ、しばらくじっとしていたかと思うと・・・・・「!!!」K子は舌で俺の息子を下から上へツーっとやりだした。
思わずK子を見つめる俺、一心不乱に舌を使い、全体を愛撫するK子と目が合った。
「恥ずかしいから見ちゃだめです・・・」 その一言で俺の息子はまたもや成長。 俺は完全に仰向けに寝転がりK子にまかせた。
カリのあたりや先っぽなどを攻めていたと思うと、おもむろに袋のほうにまで舌が・・・。 “あらららら・・・”と思いながらもおまかせな俺・・・。
色んなところを一生懸命攻めてくるK子。 パクッと咥えてゆっくりと上下に動き出した。 俺の頭の中は若干パニック状態である。
“俺、去年そんなこと教えたっけ・・・”後日談だがこの日のためにK子は友達から色々と教わってきたらしい(ええ子や~~と共に友達に感謝)。 が、正直・・・あんまり気持ちよくなかったのが本音です(申し訳ない。まぁ、最初から上手い子なんていないでしょうけどね)。
俺は体を起こし、K子の横に回った。 「ん?」 「ああ、そのままそのまま」俺は再び69の形にもっていった。
K子のパンティを脱がし、先ほどと同じ体制になる。 K子の秘部はかなり濡れていた。 俺は右手で軽く開き、K子のクリを攻めた。
「うーんっ」咥えたまま声にならない声を上げるK子。 その吐息が俺(俺の息子)をますます興奮させる。 ますます攻める俺にK子の動きは止まっていた。 が、咥えたまま漏れる吐息が刺激する。
俺は体を起こしK子を仰向けにした。 K子の脚の間に入りK子を抱きしめた。 そのとき俺の息子がK子の秘部に触れた。 体を強張らせるK子。
「K子ちゃん」ギュッと目を閉じたままのK子。 「K子ちゃん?」再び声をかける俺に目を開けて俺を見つめるK子。 「いくよ?」と言うとK子は「うんっ」と小さく頷き再び目を閉じるK子。 俺はK子の脚を開いた。
少し力を入れ、抵抗するK子の秘部に俺は息子をあてがった。 「いくよ」と声をかけると俺はグッと力を入れた。
・・・入らない・・・。 かなりきつい・・。 K子は全体に力を入れギュッと瞳を閉じている。
「少し力抜いて・・・」そんなん無理ですね。 ギュッと力をいれたままのK子。 俺は少し強引に力を入れ脚を開き、片手でK子の秘部を開いた。 グッと押し込む俺。
入った・・・。 が、まだ3センチくらいだろうか・・・。 K子は声も出さずにシーツを掴んでいる。 しばらくそのままでいたがもう少し押し進んでみた。
少しだけ入った。 が、それ以上入りそうにない。 俺はそのまま少し前後に腰を動かした。
何度か動かした後、もう少し押し入れてみた。 すると・・・ギュッと閉じたK子の瞳からツーっと涙が零れた。 俺はK子がたまらなくいとおしくなり、そのまま動かずにK子を抱きしめ 「ありがとう。K子」と囁き、息子を抜いた。
K子はシーツを握っていた手を俺に廻し、声を出して泣き出した。
暫く抱き合っているとK子が眠りに着いたので俺も眠ってしまった。
ふと目が覚めるとK子は目覚めていた。 「おはよう」 「おはよっ」去年とは違うおはようの挨拶だった。
エロエロではなく、不完全燃焼な方もおられると思いますが、ほんとの話なのでご勘弁を。
あと、突っ込まれる前に自分で言いますが、次の日にはきっちりといただきました。 これはただのエッチなので、ここでの書き込みは遠慮させていただきます。
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