狂女
繋がったまま芳美の顔を見た。とろんとした目で恍惚としており、性に溺れた美魔女という感じだ。性に熟知している筈の三十女が僕のような少年に征服され、人生を狂わされても幸福感に酔いしれている・・・それは何度経験しても尽きない悦びであり、優越だ。乳房を揉むと、「ああ・・・」と又甘い声が洩れた。「おまえは本当に好きだな」「はい、あなた・・・」うぶな新婚妻のように僕を見て答えた。「他の女に申し訳ないと思わないのか?」軽く苦笑いをして聞いたが、芳美は「いえ、私こそが一番」と負けず嫌いな性格を覗かせた。そういう優しさと勝気さが芳美の魅力でもある。「じゃあ、他の女に負けないようにもっと尽くさないと駄目だぞ」「はい、ご主人様」肉棒は再び勢いを増し、僕は「繋がったままベッ! |
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