好奇心旺盛なガキ集まって6Pやってた 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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好奇心旺盛なガキ集まって6Pやってた 2

15-06-14 09:58

部屋に戻り、泣き止んだ純子ちゃんを中心に女子が座ると、先に戻った厚と幸男がズボンとパンツを脱ぎだした。

「ほら、立ったチンコだぞ!」
幸男は、ピンコ立ちチンコを振りながら近寄って来る。

喜久子「こいつら、本当にチンコ出してる」
厚「ほれ、ほれ」
座ってる3人の目の前にチンコを出す。

綾乃「ジュン、仕返ししちゃお!」と言って厚のチンコを引張った
厚「あ、ばか、痛いよ」
喜久子「ね、これって立ってるの?」
幸男「うん」
喜久子「なんか、芯があるね」と言いながら触ってる

俺もズボンとパンツを脱いで
「純子、さっきのお詫びに触っていいよ」
と純子ちゃんの目の前にチンコを出した。

座ってる女子3人の前で、立ってチンコを出している男子3人
何となく、幸男x喜久子、厚x綾乃、俺x純子のグループになった。

幸男「ほら、これが金玉」チンコを持ち上げてタマを見せる
喜久子「ほんとだ、中に2つタマタマがある、触ると判るよ」

顔にチンコが付きそうなくらい側によって幸男のタマを揉んでいる。





綾乃「どれどれ」言いながら厚のタマを握る。
厚「だー、痛いって」

2人の行動を見て、純子ちゃんも俺のタマを触った。

喜久子「3人とも形違うね」
綾乃「3人並んでみて」

3人で一列の並ぶと
喜久子「幸男君のが一番長くって上向いてるね」
綾乃「だね、修君のは、先っぽ大きいけど、幸男君より短いね」
喜久子「厚君のって、さきが細くなってるよ」
厚「皮被ってるからだよ」
手で皮を少し後退させるとニョキッと亀頭が顔を出した。

綾乃「あ、大きくなった」
純子「でも、一番小さくって可愛いかも」

女子3人は3つのチンコを見比べて品評会
代わる代わるチンコを触ったり、引っ繰り返したり、
手で弾いたりしながら、ヒソヒソ話を始めた。

綾乃「えーどうかな」
喜久子「聞いて見ようか」
純子「えー」
俺「どうしたの?」
喜久子「ねえ、セイシって出る?」

男子一同「なんだそれ?」
純子「やっぱり、男子は習ってないよ」
幸男「なんだよ、教えろよな」
綾乃「ううん、何でも無い何でも無い」
俺「それより、今はお前達の番だぞ」
綾乃「うん、いいよ」
喜久子「私も見たいから、1人づつでいい?」
男子「おっけー」

テーブルの上に座布団を引いて、その上で見せることになった。
綾乃ちゃんは、キュロットとパンツを脱いでテーブルの端に座ってから仰向けに寝た。

ちなみに、この日の女子は、綾乃ちゃんがキュロット、
純子ちゃんと喜久子ちゃんがスカートだった。
この日2人目の同級生のワレメが披露された。

喜久子「足開かないと見えないよ」
足を開くとワレメだけと思っていたマンコの内部が見えた。
なんか複雑な形で、口の中を見てるような感じがした。

左右の肌色の部分が段々と色が濃くなって、ぷっくりと膨れた段があり、そこから一気に今度は赤っぽくなって、口の中みたいに、糸を引いて光っている。
その中央にぽっかり穴があって、奥は暗くってよく見えない。

俺「その穴がショウベンの穴じゃね?」
喜久子「えー、違うよ」と笑ってる
喜久子「ね、違うよね」と純子と綾乃に言うと2人とも頷く
幸男「じゃ、何だよ」
純子「えー、ないしょ」
幸男「いいじゃん、教えろよな、俺達のも教えたじゃん」

喜久子「しょうがないな、セイリの穴だよ」
男子「せいり?」
純子「ここから赤ちゃんも出てくるの」
男子「ええーー」

一応話には聞いた事が合ったけど、あまり信じていなかった。
それが目の前にある。
そして、喜久子ちゃんは各部の名称を教えてくれた。
もちろん、尿道口の場所も

俺「さっき、知らないって言ったじゃん」
喜久子「私も見るの初めてだよ、本では見てたけど」
厚「すげー、さすが薬屋の娘!よく知ってるね」
幸男「なんで、ここっておしっこで濡れてるの?」
喜久子「えー、それは・・・、ばい菌から守るためだよ、おしっこじゃないよ」
幸男「え、そうなの」
喜久子「でも、本当は綾乃ちゃん感じてたりして」と純子ちゃんと笑ってる
綾乃「やだ、そんな事は無いよ。今度はクッキーに交代!」
と言って起き上がってしまった。

喜久子「はいはい」と言ってスカートを捲り上げてパンツを脱ぐ
ここで、皆の視線が一点に集中

綾乃「あ、クッキー、毛が生えてる」
ワレメの上の方からワレメに沿って、チョロチョロと毛が生えていた。

綾乃「ねね、いつから?」
喜久子「ゴールデンウィーク頃からかな?!」
純子「だよね、春休みに皆でお風呂入ったときは無かったよね」
綾乃「すごい、大人じゃん」

テーブルに仰向けに寝て足を開くと先に見た純子ちゃんとは違い、肌色ワレメに沿ってチョロ毛がオシリの近くまであった。

そして、パックリ開いたワレメの中に、ちょっと茶色いヒダ見たいのがあって、その中が広がっていて、さっき教えて貰った生理の穴がヒクヒクと動いてるのが判った。
なんか、グロテスクで、目茶苦茶エッチに見える。

喜久子ちゃんは、手でビラビラを広げて中を見せてくれた
生理の穴の中の方が、光の加減で時々見える。
生唾を飲み込みながら、皆で見ていると

喜久子「ねね、触って見て」と幸男の手を取った

幸男は恐る恐るワレメとヒダの部分を触ると
喜久子ちゃんは「あ・・」って声を出した。

喜久子「今度は、ここを触って見て」
と言って、さっき教えてもらった尿道口の上の所を指差した。

喜久子「ここ触ると凄く気持ちいいんだ、ね、ジュン!」

いきなり振られた純子ちゃんは、ちょっと戸惑いながら
「うん・・」と返事

幸男は、言われた場所を触ると
「あ、きもちいい」と仰け反る喜久子ちゃん
「ちょっと、痛いからヌルヌル付けて触ってみて」
言われるままに触る幸男

「ん、ん、ん」と言いながら体をよじる
マンコから肛門に掛けてヒキヒク動いている
生理の穴も、大きくなったり小さくなったりする。

俺も触ってみたくなり、幸男を交代して触ると
「生理の穴に指入れてみて」と言ってきた。

おそるおそる人差し指を入れると

喜久子「あ、やっぱり痛い、やめやめ、違う場所触って」
今度は皆で、喜久子ちゃんのマンコのいろんな場所を人差し指で、薬を塗るように触った。
仰向けに寝てる喜久子ちゃんは、ハアハア言ってる。
もう、完全に皆興奮状態だった。

男子はチンコ丸出しでビンビン状態
女子もパンツを履いていない
さっき泣いていた純子ちゃんまでも、目がギンギンで、喜久子ちゃんのマンコに集中状態で、時々、喜久子ちゃんのマンコを触っている。

綾乃「ねえ、皆セックスってしてる」
純子「うん、もちろんしってる」

当時の知識では『セックス=究極のえっち』だったが行為そのものはよく知らなかった。

俺「聞いた事あるけど、よく知らない」
厚と幸男も同じだった。

綾乃「やってみようか、それ」
喜久子「うんやろうやろう」
純子「えー」
男子「やってみたい」

喜久子ちゃんは、セックスは生理の穴にチンコを入れるんだと教えてくれた。
喜久子x幸男、綾乃x厚、純子x俺のなんとなくグループに分かれてやることになった。

喜久子ちゃんと純子ちゃんは、並んでテーブルに仰向けに寝た。
純子ちゃんは「やっぱりやだ」と言っていたけど
喜久子ちゃんと純子ちゃんに、1人だけやらないのはずるいと言われて
2人とは反対側に回って仰向けに寝た。

すでに、喜久子ちゃんと幸男はセックスを始めていて
「イタイイタイ、もう少しゆっくり」
「生理の穴って、ここでいいのかな」と二人はやりとりをしていた。

それを見て、俺も始めることにした。
でも、生理の穴にチンコを入れるって、よく判らなく
純子ちゃんのワレメにチンコをぶつける様な感じでやっていた。
純子ちゃんはチンコが当たる度に、「いたい、いたい」と言っていた。

しばらくすると
「あー」と幸男の声
「すごい、セイシ!セイシ!!」と喜久子ちゃんが言ったので行為を止めて見に行った。

喜久子ちゃんのマンコとワレメの上の方の毛やスカートに白いドロドロした物が付いていた。

綾乃「ほんとだ、すごい、本当に白いんだね」
純子「なんか、すごい、はじめてみたよ」
喜久子「私もだよ」
と女子3人は歓喜の声

幸男「しょんべんもれるかと思った」と興奮してる
喜久子「まだ、修君と厚君はでてない?」
俺「んー、まだ、なんかやり方がよく判らない」
厚「おれも・・・」

やり方判らないし、喜久子ちゃんに教えてもらいながら
喜久子ちゃんとセックスしてから、それぞれの相手とやることにしようって事になった。

そして、みんなが見守る中、テーブルの上に仰向けに寝た喜久子ちゃんの生理の穴のチンコを押し付けた。
すでに、幸男のセイシとかでヌルヌルになっていたおかげで、
つるんって、中に入ってしまった。
中は凄く暖かく、ヌルヌルしてる。

入れてる状態で止まっていると喜久子ちゃんが、
「おちんちん動かしてみて、穴から出したりして」
と冷静な口調で言ってきた。

喜久子ちゃんは、両肘を後手に突いて、上半身を上げて
生理の穴に入ってる俺のチンコを見ていた。

動き出すと何とも言えない感じがしてきた。
そして、数十秒でそれは唐突にやってきた。

「あ、やばいションベンしたい?!」

自分の肛門がキューと閉まって、火が付く様な感じがして

「あ、でちゃった」と思って、生理の穴からチンコを抜いたら
デュビューーーと音と共に、何かが飛び出た。

喜久子ちゃんとワレメやスカートに飛び散ったそれは
さっき見た幸男のと同じで、白いドロドロしたセイシだった。

綾乃「やったー、修君2着!」
喜久子「幸男君よりすごい」

喜久子ちゃんを見るとワレメからスカート、胸、髪の毛に白いのが飛び散っていた。
俺も大興奮で「すげーきもちいい、次厚やってみろよ、すごいから」

俺と交代で厚が、喜久子ちゃんの生理の穴にチンコを入れ始めた。
俺は、セイシ出た感じが忘れられず、純子ちゃんに
「やり方、判ったからやってみようよ」と言った。

嫌がっていた純子ちゃんも、セイシが出る瞬間を見たせいか興奮していて
「いいよ、やろう」って事になった。

「あ、大変、もうこんな時間だ」と綾乃ちゃんの声
時計を見ると夕方5時を回っていた。
最初に皆でトイレに入ってから3時間以上も経過していた。
親達も帰ってくる時間だ。


皆我に返って
喜久子「あ、わたしセイシだらけだ、どうしよう」
綾乃「あーん、私のパンツどこ~」
厚「おれまだ、セックスしてないよ」
喜久子「それどころじゃないって、親に見つかったらヤバイ!」

そして、また、明日つづきやろうよって事になった。
俺は、パンツを履こうとしている純子ちゃんに
「なあ、さいごにもう一度マンコ見せて」と言って見せてもらった。
純子ちゃんの生理に穴は、俺が突付いたせいで、ちょっと充血していた。

<続く>

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