好奇心旺盛なガキ集まって6Pやってた 1_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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好奇心旺盛なガキ集まって6Pやってた 1

15-06-14 09:58

小5の時、同じ班の男子x3(俺、厚、幸男)、女子x3(綾乃、純子、喜久子)で、俺の家で誕生会をやった。

ちなみに、家は都内だが庭付きの一軒家で平屋だけど、18~24畳の部屋が何部屋ある田舎の方に行くとよくあるタイプの家だった。

その中の一番離れの広い部屋で、ケーキやジュースを食べたり飲んだり、皆でファミコンで遊んだりワイワイしてた。

そのうち、厚が「ションベンしたい」と言ったら
「俺も!」「あ、私もトイレ貸して」と言い出して、
トイレの場所を教える為に、全員でトイレに行った。

トイレは、扉を開けると正面に洗面所があり、すぐ隣に男子の小便器
その隣に扉があって、大便器がある結構広い構造になってた。

その時何故か、皆で一緒にトイレに入ってしまい、用を足している人以外は洗面所の前で待っているという形になった。

当然ながら、用を足している人の放尿音は、まる聞こえで
男子小便器に至っては、洗面所からちょっと身を乗り出すだけで、チンコ丸見え状態だった。


一番最初にションベンをした厚は
「お前ら、覗いてチンコ見るなよな」と言い
やはり一番最初の綾乃ちゃんは
「えっち~!こっちも覗くなよ」とか言いながら用をたした。





2人目の喜久子ちゃんと幸男の放尿音が聞こえた時に
「なあ、女子ってオシッコの音大きくない?」と俺が言ったら
厚と幸男は「あ、俺もそう思った」と同意

純子ちゃんは「えっちだ~!」、綾乃ちゃんは「でも、ほんと音違うね」
と言いながら、皆で放尿音に耳を傾けた。

俺は
「なあ、男子も女子も最後の1人だけ、オシッコする所を観察してみない?」と提案
まだオシッコしていないのは、俺と女子の純子ちゃんだった。

厚と幸男は賛成した。オシッコが終わった綾乃ちゃんと喜久子ちゃんは
「見よう、見よう、観察しようしよう」と言ったが、
純子ちゃんは「えー、やだよ。1人だけって恥ずかしいよ」と大反対

「じゃ、皆交代で観察しようぜ、それなら平等だろ」と言って、
皆で何とか説得した。

「んじゃ、まずは俺からね」と言って、小便器から少し離れた所に立ってチンコを出した。

純子ちゃんと綾乃ちゃんは俺の右側から、喜久子ちゃんは左側から
目の高さがチンコと同じくらいの高さで、
厚と幸男は、少し離れた洗面所の方から覗き込んだ。

俺はチンコを持って、皮をめくって「ここからションベンが出るんだ」
と言って、尿道口を純子ちゃんと綾乃ちゃんに見せた。
2人とも、真っ赤で真剣な顔で、チンコを見ていて、唾を飲み込む音も聞こえた。

つぎに喜久子ちゃんに見せると喜久子ちゃんは
「まだ、おしっこ出さないでよ。顔にかかっちゃう」と笑っていたけど
目はチンコに釘付けだった。

「んな、まだ出ないよ。なあなあ、チンコ触ってると中をションベンが通るの判るよ。 3人でションベンしてる間触っててみ~」と言って、綾乃ちゃんの手を取った。

ちょっと抵抗はしたけど、綾乃ちゃんに、ひとさし指と親指でチンコを摘ませた。

純子ちゃんと喜久子ちゃんは、嫌がったので、ひとさし指でチンコの下側を触らせた。

「なんか、柔らかくって暖かいね」と綾乃ちゃん、
喜久子ちゃん「う~ん」と言ってから、綾乃ちゃんと同じ様に摘んで
「おちんちん持つの初めて」とおどけていた。

そして、喜久子ちゃんは「ジュンも持ってみなよ」と言って、純子ちゃんも摘んでくれた。
チンコは、3人に摘まれて、ピンコ立ち状態だったけど、ショウベンも我慢の限界に!
「やばい、ショウベン漏れそう。するよ」と言って放水開始

勢いよく飛び出したショウベンは、小便器へ

綾乃「こんな、すぐそばでオシッコ見るの初めて」
喜久子「うんうん、先っぽの口みたいな所から出るんだね」
綾乃「あ、おしっこが中を通ってるの判るよ」
純子「あ、ほんとだ」
喜久子「下側を通ってるんだ」
と面白がって、チンコをプニプニと摘んでいた。

しばらくすると勢いが弱まってきて、ショウベンは小便器に届かなくなりそうになり、俺は慌てて前に行こうとしたら、喜久子ちゃんの手が外れてチンコが右側を向いてしまい、純子ちゃんと綾乃ちゃんの手に掛かってしまった。

「やだー、きたない」って言いながら、女子3人は大爆笑だった。

チンコからポタポタ垂れるションベンを見ながら
綾乃「男子って、おしっこの後拭かないの?」
俺「うん、振って飛ばすから・・・」と言って
チンコを振って、ズボンにしまった。

「じゃ、次はジュンの番」と喜久子ちゃん
「えー、やっぱり、恥ずかしいよ」と嫌がる純子ちゃんだったけど
「俺の見たんだからダメ」
と俺は純子ちゃんの手を引いて、大便器の個室に移動した。

個室も、結構広く2畳位の広さがあって、
床は板張りで真ん中より、やや前よりに便器があった。
家族の間では「広すぎて寒い」と不評のトイレだ。

子供6人が、余裕で入れる広さだったが、ここで問題が発生!
俺達「どうやって見たらいい?」
綾乃「しゃがんだら、皆で見えない?」
喜久子「ちょっと立った状態でやる?」
純子「わたしそんなのできないよ」
喜久子「じゃ、しゃがんでやるしかないよね」
俺「じゃ、右正面とり!」
幸男「じゃ、おれ左正面」
厚「金隠しが邪魔で、見る場所空いて無いじゃん」
綾乃「ねえねえ、逆にしゃがめば?」

俺と幸男は、床に丸まって寝そべる感じで、
厚は俺の上に重なって、綾乃ちゃんは、幸男の上から頭を下げて覗き込む事に、喜久子ちゃんは斜め横から覗き込むことになった。

しぶしぶパンツを脱いだ純子ちゃん、皆の目の前にワレメが披露された。
ワレメは左右から、お肉がはみ出してる様に見えた。
そして、じゃがみ込むと、ちょっとワレメが開いた感じになり
さっきのはみ出したお肉も左右に広がり、糸を引いていた。

始めて見る女の子のワレメ、しかも同じクラスで毎日話をしている純子のだ
なんか口の中が乾いてきた感じがして、少しどもりながら

俺「お、おれ、ま・・・おまんこって、始めて見るかも・・・」
幸男「妹のは見た事あるけど、こんな近くでは無い・・・」
厚「おれも始めて・・・」
男子3人の目は完全にワレメに集中している。
お互いの心臓音が聞こえそうな気がした。

純子「あーん、やっぱり恥ずかしい」
立ち上がろうとして喜久子ちゃんに止められる
喜久子「私以外の見るのこれが初めてなんだから見せてよ」
綾乃「うんうん、私も私も」

喜久子ちゃんと綾乃ちゃんを見上げると2人とも
純子ちゃんのワレメに釘付けだった。
そして、トイレの中では、お互いの興奮している息が聞こえる。

俺「なあ、女子ってどこからショウベンでるの?」
純子「え、判らない、多分この辺かな」と言ってワレメを指差した。
幸男「俺達みたいな口みたいなのないの?」
喜久子「私もよく見た事ないから判らないけど、男子とは違うと思うよ」
純子「それに自分のって、よく見えないんだよね。他人のって見ないし」
幸男「俺達は、タチションしたりして、他の奴の見るよな」
厚「うん」
俺「なあ、ジュン触っていい?」
純子「だめ、お母さんに汚い手で触ったらダメって言われてるから」
綾乃「私も言われてる、おしっこ拭く時とお風呂以外は触らない」
俺「そうなんだ、もうショウベンでる?」
純子「なんか、出ないかも・・・」
喜久子「やめる?」
男子一同「えー、そんなー」
俺「出るまで待ってるよ!」
幸男「だよな」

1分ぐらい待ってると
純子「あ、出るかも・・・」
しばらくして、ワレメからほんの少しチョロチョロ出て止まったかと思ったら、すごい勢いでショウベンが出てきた。
チョロチョロ・・ジョバーバーって感じだ。

俺「すげー、やっぱり女子の方がショウベンに勢いあるよ」
厚「うん、そうだよな」
綾乃「さっきの修君と比べると違うね」
喜久子「おしっこ、我慢しすぎじゃないのかな?」

便器に当たって、純子ちゃんのショウベンが俺達の方に飛んでくる
俺「わ、飛んできた、すげーー」
幸男「なんか、ちんこ立ってきた」
俺「俺も・・・」
綾乃「えー、何で?」
喜久子「男子って、エッチな事考えると立つんでしょ」
俺「そうだけど、やっぱり、これって凄いエッチだよ」
幸男「なあなあ、立ったチンコ見せてあげようか」
喜久子・綾乃「見たい見たい!」
俺「後で皆で見せ合おうぜ」
喜久子「約束だもんね」

純子ちゃんのションベンは、段々と勢いがなくなり
オシリの方に伝わっていった。

俺「ショウベン終わる時って、いつもそうなるの?だから女子は拭くのか?!」
顔を見ると真っ赤になって涙目だった。

俺「俺にショウベン拭かせて」
純子「・・・」

俺はトイレットペーパーを取って
無言の純子ちゃんのワレメに手を伸ばした。
トイレットペーパー越しにワレメの感触と体温が伝わってきた。

俺「まんこ柔らかい、チンコと違って暖かいぞ」
厚「まじ、俺も拭くよ」と言って手を伸ばしてきた
幸男「ああ、俺も」
3人でトイレットペーパー越しに純子ちゃんのまんこを触った。

3人に触られて、とうとう純子ちゃんは泣き出してしまった。

綾乃「ああ、泣かしちゃった」
厚「ごめん大丈夫?!」
幸男「とりあえず、部屋にもどろ」
厚と幸男は、先にトイレを出た。

俺「ごめんな、さわちゃって」
綾乃「ジュン、大丈夫?」
喜久子「ジュン、立てる?」

まだ、泣きじゃくり嗚咽を繰り返す純子ちゃんは
綾乃ちゃんと喜久子ちゃんに支えれらながらトイレを出た。
俺はトイレに脱いであった純子ちゃんのパンツを持って
その後に続いた。

<続く>

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