牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 09:59
俺が25歳だった頃、某所でホストをしていた。
ホストと言っても人気ホストには程遠く、売り上げも下から何番目といった売れないホストだった。
こんな俺にでも、来店すると必ず指名してくれる有り難いお客様が2人ばかりいた。その1人が典子さん(仮名)という女性だった。
典子さんは自称41歳で実業家夫人。おとなしめの美人でスタイルよく、身なりも綺麗でお世辞抜きでも30代前半に見えるセレブ奥様といったところ。
その奥様と体の関係持つ事になった。いわゆる枕営業。 約束の日時に待ち合わせして2人でシティ-ホテルにチェクイン。
ホテルの部屋に入るなりいきなり熱いキス。 キスをしながら俺は彼女のスカ-トとブラウスを脱がした。
彼女は光沢があり、胸元と裾に豪華なレースのある純白のスリップを身に付け、まさにセレブらしい姿。
彼女は俺のス-ツに手を掛け脱がし、上も全部脱がせ俺は上半身裸に。 さらにズボンも脱がせトランクス1枚に。
トランクスにも手を掛け一気にずり下げ俺は全裸に。 彼女が俺の股間に目をやると「あらっ!」と驚きの表情。
彼女は目が点になりながら俺の股間を見つめていた。 理由はだいたいわかっていた。
俺は重度仮性包茎で、まさに朝顔のつぼみのような子供のチンチン状態。
彼女は「あの~ とても言いにくいんだけど・・・」と前置きした上で 「これって剥く事出来るの?」と聞いてきた。
剥く事が出来る、と言うと彼女は俺の一物を指で摘むと皮を後退させた。 しかし力加減がわからず恐る恐る弱く剥くため一向に剥けない。
「やだ 剥けない」と彼女が言うので、仕方なく俺が自分で剥いた。 皮が徐々に剥けていく姿を彼女は真剣な眼差しで凝視してた
一応剥き終わったが、彼女がやや冷たい口調で 「洗ってきて」と言った。
彼女の機嫌を損なわない為にも、浴室にいっていつもより念入りに洗ってきた。 部屋に戻ると彼女はスリップ姿のままベットに腰掛けていた。
洗った事を告げると彼女は確認するかのように鼻を近付け、そのままパクリと口に含んだ。
彼女のフェラは人妻ならではの巧さでたちまち一物はビンビンに・・ フェラは想像以上に巧く俺はあせった(やばい 気持ち良する)
イキそうになるのを必死でこらえた (ビジネス上の関係なので彼女をイカせる前に自分がイッては)
彼女が激しく唇を上下に動かし出した途端、不覚にも彼女の口の中に暴発してしまった。2分ももたなかった。
彼女はテッシュに精液を吐き出すと 「敏感なのね」「まだ頑張れるでしょ」 と言った。
言われるまでもない。2回戦?突入 今度は俺が彼女を攻めた。
全身を愛撫 スリップを腰の辺りまで捲り上げ、レ-スの上品なショ-ツを下げた。黒々したヘア-。年齢のわりにキレイな秘部をのぞかせた。
俺は名誉挽回するため攻めまっくた。 かれこれ1時間以上は奥さんの為奉仕してた。
「そろそろ・・・」と言って彼女がフェラしてきて一物はカチカチに。 彼女があらかじめ用意してたスキン装着。
彼女が上になって騎乗位の形で挿入。 俺は2発目は遅漏体質なので今度はすぐに発射しない。
彼女の激しい腰使いにも耐え、彼女も2回くらいイってくれた。彼女は衰えることなく動きは更に激しくなり、今度はさすがに俺がイキそうになった。
「出そう」と彼女に告げると「出していいよ」との事で発射。 彼女は発射に合わせるかのように一緒にイってくれた。
さすがに彼女は疲れてベットでグロッキ-状態。 俺は彼女にコ-ヒ-を入れてあげ、起き上がった彼女の隣に座り一緒に飲んだ。
彼女に「今日はとてもよかった」「こんなに激しくしたの何年ぶりかしら」 「またお相手して下さる」とお褒めの言葉を頂き内心有頂天。
心の中で小躍りしながらガッツポ-ズ状態だったが 「でも ここは治したほうがいいわよ」
彼女の視線の先には通常に戻り、スッポリ皮に包まれた俺の一物が・・・・
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