そしてその私の火照った陰唇から溢れ出す大量の愛液を目の当たりにしたハイエナみたいな御客達は益々興奮したのか、私の太股の付け根に食い込んだ薄いピンクのパンティーを剥ぎ取ると戦慄く濡れた陰裂の中にくねりながら振動するバイブの先端を挿入して行きました。

『ｱｱ…駄目ぇ……其処は駄目だ
ったらぁ…ｱｱ…厭ぁ…厭ぁ…！
お願い……罷めてぇ……!!』

と云って私はその強烈な快感に火照った躰を仰け反らせながら悩ましく喘いで居ました。

しかし、そのバイブのくねりと
強烈な振動は容赦無く私の敏感なスポットを刺激して戦慄く濡れた陰裂から溢れ出す大量の愛液で御店の床はびちょびちょに濡れてるみたいでした。

『オヤァ？♪ 万引き常習犯の奥さん～～こんなにやらしい位に濡れ濡れにしてぇ～～？♪
やっぱり、あんた、最近ご無沙汰だったんだねぇ～？♪』

『厭ぁ～～そんな事……仰有らないでぇ～～恥ずかしいわぁ～
～～!!』

と云って私は彼等の執拗な言葉責めとバイブのくねりと振動の辱しめで火照った躰をくねらせながら喘いで居ました。

『やっぱり想った通りこの万引き常習犯の奥さんは俺らに辱しめられたくてバイブや猥褻なランジェリーを万引きしたんだろ
ぉ……なぁ～そうなんだろぉ～
奥さん～～？!』

『ｱｱ…厭ぁ…ち、違いますぅ…
………！ 無意識にバイブや猥褻なランジェリーを万引きしてましたぁ…！ ｱｱ…もう赦して下さい……ねぇ～赦してぇ～!!』

と云って私は下腹部と太股の内側を無意識に奮わせて喘ぎながら哀願して居ました。

しかし、彼等は各々がお試し用に能えられたバイブの性能を試したかったのか、代る代るバイブの先端を濡れた陰唇に宛がいながら哀願する私を辱しめて居ました。

しかし私の頭の中では無意識にバイブを拒否して居るのに、私の火照った躰と陰裂は無意識にバイブを欲しがって居るみたいでした。

そんな私の気持ちを察したかの様に彼等は各々が手にした無数のバイブを私の火照った躰に振動しながら這いずり廻って居ました。

その強烈な快感で火照った陰裂の中から甘い愛液が溢れて太股の付け根を濡らして居るみたいでした。

『ほらぁ…奥さん～バイブの振動は気持ちいいかねぇ…？!
どおなんだぁ～～ねぇ～奥さん
～～～？♪』

『ｱｱ…もう駄目ぇ…もういくぅ
……ｱｱ…駄目ぇ…駄目ぇ…厭ぁ…
いくぅ…厭ぁぁぁ～～!!』

『ほらぁ…奥さん～俺らの質問に応えろやぁ～？! 何処が駄目なんだよぉ～～？♪』

『ｱｱ…そんなに奥の方を……ｱｱ
……強く掻き回したら駄目ぇ…
……………!!』

『本当は気持ち良すぎて駄目なんだろぉ～そうなんだろぉ～～
万引き常習犯の奥さん～～？♪
』

と云う彼等の執拗な言葉責めに私は泪ながらに只頭をコクン、
コクンと頷くしか有りませんでした。