この話はつづきです。はじめから読まれる方は「主食がザーメンになった母(閲覧注意)」へ
ふと気づくとまた押入れの中にいた。一応治療を受けたようだがまだ動くのもしんどい。
とりあえずおとなしくして過ごしていた。
2週間位経ってまたつれだされると本当に久し振りに家に帰った。
家に入ると母乳を自分でバケツに絞り出しながら中学生位のやつにフェラをしていた。
後ろからその母乳で浣腸をして遊びだし相変わらずお尻を灰皿にして遊ばれていた。
「今日の飯を早く出さないとハードロックさんみたけなっちまうぞww」
ザーポ「どっぴゅん」
「はい、加速ー」
ザーポ「んぐぅぅー。ジュポジュポ」
ザーポ「お腹が…苦しいのです。どっぴゅぅん」
ザーポ「クソさせて下さいどっぴゅん」
ザーポ「あああああクソが、クソがぉああぉぉぉん」
「くっせーよ。昨日からザーメンしか食ってないくせにまだ下痢たまってるのかよww」
「くっせーな。俺スカトロとか無理。萎えた。どーしてくれんだよ!」
ドカッ
ザーポ「ごめんなさいどっぴゅん」
「早く母乳絞れよ」
ザーポ「はい、どっぴゅん」
「早くこっちしゃぶらねーとあれ食わすぞ。」
ザーポ「!!!いましゅぐいきましゅどっぴゅん」
そんな感じで扱われながら夜中には帰っていき母とAとDと俺だけになった。
AとDが場を開けたとき口が開けてた俺は母に声をかけた。
「母さん、大丈夫?俺わかる?マサだよ。」
ザーポ「は?ハードロック様でパパでしょ?てゆーかマサって誰?」
A「ザーポ、腹へったから飯作れ」
ザーポ「どっぴゅん」
俺は放心状態だった。もうどーすれば。
そして出来たご飯を俺もいただいた。
D「ハードロックさんよ、久し振りの唐揚げ美味しくいただいたかい?www」
A「それお前の千切れたちんぽだぜww」
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