この話はつづきです。はじめから読まれる方は「主食がザーメンになった母(閲覧注意)」へ
最近来るようになった中学生の一人が母乳で遊びたいと言い出しAがザーポに母乳で遊びたいからガキを作れと命令した。父親役にはハードロック様と言うことで俺が抜擢され危険日から種付けセックスの日々が続いた。その間は上手く出来るようにザーポは誰も手を付けずピルも飲まさないで母にとっては平和な日々が続いた。それでも朝は口で抜きに来る学生が毎日来たのだが…
俺は種付けセックスの時以外はDの隠れ家の押入れで暮らす日々が続いた。
何者はいまいちわからないのだがかなり金持ちでこんな無茶な改造手術等も簡単に秘密裏にこなせて子供ができても問題なく出産も出来るそうだ。きっと母が従順に従ってしまってる理由の一つでもあるだろう。あのAも要所では気を使ってる風だ。それに隠れ家にたまに来る首輪をした年下っぽい女も扱いは酷かった。まあ、複数でやられてないだけましか…
そしていざ出来てしまったと聞いて俺は物凄く嫌な気分になった。それを煽るように久しぶりに家に戻ったらお祝いパーティーをしていた。
は母がテーブルになってその上でケーキを食べて皆で祝っていた。俺はいじられるように祝われたがもう用済みだと言われ放置された。
Aが出産ショーはお前も参加するんだからな!と言い残し俺はまた出て行った。
何ヵ月も過ぎようやく外出する事になった。いよいよ出産ショーだそうだ。この間はずっと押入れ暮らしで外出する事もなく1日二回のパンやらおにぎりと水を隠れ家に住みだした女に渡されて過ごしていた。トイレの時に見ることが出来るが一回も会話をする事は無かった。というかできなかった。向こうも興味も無さそうに作業のように渡して来るだけだった。
そして何ヵ月ぶりに母を見た。俺の子を生むのかと複雑な気分だ。金髪に身体を落書きと墨で埋め尽くされ台の上に目隠しされながらいきんでいた。とりあえず産まれたら施設に送るらしい。母はこんなときでも両手にはちんぽを握らされていた。そして20人以上はいる観客の前にちんぽぉぉぉぉぉーどぴゅぅぅぅーと叫んでいた。
Aが俺にちんぽしゃぶらせてやれ!と命令して来て母にもしゃぶれと命令してきた。
A「パパがちんぽしゃぶらせてくれに来たから頑張ってしゃぶって元気な子を産んでやれ。」
ザーポ「ぅぅぅぅ~いぃぃ~ど、どぴゅぅぅぅぅぅぅぅぅ~」
A「ほら、ハードロック様よ、この口にちんぽぶちこめよwww」
俺は躊躇したが結局なすがままにされた。
そしていよいよともなり握ってたちんぽも離して踏ん張り出したとき、AとDが母に、耳打ちした。
苦しみながらも首を振っていたが遂にちんぽを噛み出した。
激痛が走った。しかし口はまた結ばれてしまっていて暴れそうになった時痛みが消えた。何か打たれたようだ。そして両サイドから支えられ座ることもできずに見てるしか出来なかった。
Aが母に言った。
A「ハードロック様はこの日でちんぽとおさらばしたいらしいから噛みちぎるのだ!」
か観客から拍手が起きた。俺は血の気が引いた。母は何とか噛みきらないようにしていたが遂に最後の踏ん張りを見せ出産と共に俺のちんぽは千切られた。
口から大量の血をみて叫びながら狼狽える母。それをみて笑う観客。そして俺は放置された。
男の子が産まれた。変態客の一人が赤ちゃんにザーメンをかけて母に舐めてやれと言った。
他の奴がちんぽを舐めてやれと言って母は赤ちゃんのちんぽを舐めた。そして抱っこして疲れはてたのかベットにぐったりと横たわりAが言った。
A「初めての子供だなww」
ザーポ「…はい、嬉しいですどぴゅ」
俺は血を流し過ぎて意識を失った。
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