主食がザーメンになった母(閲覧注意)33_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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主食がザーメンになった母(閲覧注意)33

15-06-14 10:00

ザーポ「…………どぴゅ……」
A「とりあえずしゃぶれよ」
ザーポ「んぐっ!………う……」
ザーポ「っはぁはぁ…お願いします。マサを助けて…治療してください」
A「フェラは?途中で辞めていいの?」
ザーポ「ご、ごめんなさいどぴゅ」
A「マサよりもちんぽが大好きだろ?」
ザーポ「……はい、おちんぽ大好きです。どぴゅん」
D「はっきりいって俺達はもうマサいらねーんだよね~」これ治してもなぁ…
ザーポ「んぐっ…ジュポジュポ…はぁはぁ…
お、おちんぽ美味しいですどぴゅ」
A「そーだ!治してやる代わりにもう、マサ何て居なかったことにしろよ!マサに直接それを言ってやればいいさ。それを言うならたすけてやる」
ザーポ「わかりましたどぴゅ」
D「いままで以上に蔑ろにしてやれよ。でも酷く当たると言うよりは本当に知らない感じのがいいな。それをバレずにやるなら助ける!もしバレたら…こんな状況にまたするからねww」
A「あ、食いちぎったちんぽを上手いことマサに食わせてやれよ!それも条件ねww」
ザーポ「…………………はい、ありがとうございますどぴゅ」
A「じゃあ、最後に皆に挨拶だ!」
ザーポ「はい。皆様、今日はどぴゅこんな便どぴゅ器の出産のどぴゅ為どぴゅどぴゅにお集まり頂きありがどぴゅとうございまどぴゅした。こんなふうに母乳も出るようにどぴゅなりどぴゅました。どぴゅ是非こどぴゅの玩具どぴゅをどぴゅ使いにどぴゅ来てくだどぴゅさい。いつでどぴゅも大丈夫どぴゅです。呼び出されたら行どぴゅきます。皆様どぴゅの奴隷でどぴゅ幸せなザーポどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅですがこれからもどぴゅ宜しくおどぴゅ願い致しまどぴゅす。どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅーん…」


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