来たのは誰だかわからない声だったのだが母も居ないと気付くととっとと出ていった。鍵を持ってるのがおどろきだ。
そして改めてDVDを見た。出産ショーの所だ。俺もあの場にいたから別にと思ったが気絶したあとのシーンを見て何とも言えない気持ちになった。
ザーポ「この子はちゃんと施設に行けるのですか?どぴゅ」
D「問題ないね、手配は全部出来てるし評判のいいところさ。明日にでも連れてってやるありががたく思えよww」
ザーポ「…ありがとうございますどぴゅん」
ザーポ「あ、あの、パパのハードロッカー様はあの状態で危険だと思うのですが大丈夫ですか?どぴゅ」
A「いいんじゃん、別にww世を憂いてどーのとか言ってたしww」
D「なんならザーポがトドメさしちゃえww」
観客「そーだー!やっちまえよ~www」
観客「あの出血量ならトドメさせるんじゃね?」
観客「ついに、実の息子やっちまうとこまで来た?www」
ザーポ「!!!?」
A「それ言うなよ~バレてなかったっぽいのにwwまああれはマサなんだよ、あんだけ変わり果てて首のホクロとっといたから気づかなかったかw」
ザーポ「え……やだ!やだ!!嘘でしょ?マサにはこれ以上何もしないって…遠くの土地で住み込みで働いてるって言ってたじゃない……酷い。酷すぎます。」
バチン!!
D「どぴゅは?」
コメント