主食がザーメンになった母(閲覧注意)30_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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主食がザーメンになった母(閲覧注意)30

15-06-14 10:00

俺は気持ち悪くなり即座に吐きまくってしまった。二人はカメラで一部始終撮っているようで笑いながら蹴ってきて吐き出したものを食べるように言ってきた。そして母までもが叱って来た。そしてやむを得ず吐き出したものを食べようとしたら更に吐いてしまい暴行を加えられたがどんどん嘔吐が酷くなるのを見て手を止めて母を含め部屋から去って行った。落書きだらけでごみ溜めになってかつシンナー臭いかつての俺の部屋に行き嘔吐物も放置し俺はよ横になった。母は何ヵ月もいない間に本当に俺のことなどどーでもよくなってしまったのか?こんな体になってしまい流石に引いたのか?あまりの日常に本当に頭がおかしくなったのか?
誰も部屋に来ることなく家にもおそらく誰もいないのか、何日かたってようやく歩けるまでに回復した俺は家を見回った。 俺のものは全部捨てられたようだ。母の部屋にはぐちゃぐちゃにほったらかしのウェディングドレスに穴を空けられた下着が多数あり、玩具の残骸とかエロ本が沢山あった。


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