牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 10:01
彼女をよーくみて気が付いたのだが、彼女は色がブルーのサマーセーターみたいのを着ていた。痩せていて胸は大きいのは最初から分かっていたのだが、ちょっとダブダブのサイズのを着ていたから思ったほどは目立っていなかったのだ。そのせいか、ねーちゃんの胸のサイズはEカップかFカップだろうと見積もっていたのだが、実際はもっとあると確信した。
俺はねーちゃんの身長とスリーサイズを聞きだした。 バスト98センチに、ウエストが62、ヒップが93だった。 アンダーは後で計ったのだが、70センチのガリガリ。
※ よくグラビアでW58とか書いてるのを見かけるけど、あんなのは全部嘘だよ。
サイズを答えながら、
ね 「もうーエッチー。」とか言っている。
俺はねーちゃんの正面から横へ移動した。 ねーちゃんは、えっ?って顔をしながら、
ね 「な、何?何で横に?」
俺 「いやー、おねーさんが余りにも素敵だから横に来たんじゃない。」
ね 「もう、馬鹿。お上手ね。」
そんな会話をしながら、俺は彼女の髪とかを触りだした。
そうすると友達もねーちゃんの正面から横に移動して、俺と友達がねーちゃんを挟む形になってしまった。 さすがに、彼女の表情がちょっとこわばってきた。
ね 「ちょ、ちょっとー、こんなの変だよ。」
友 「そう?別に変じゃないと思うけど。」 俺 「そうだよ。これくらいどうって事ないじゃん。」
ほんといい女だったよ。 ちょっと痩せすぎててアバラが浮いてたけどね。 だから抱き合うとちょっと痛かったよ。 でも、オッパイが凄く大きくて気持ちよかった。 痩せた体にアンバランスな巨乳だったよ。
俺 「ねー、おねーさんってスタイル良いよね。胸も凄く大きそうだし。」
ね 「えっ?あ、ありがとう。」と言って俺が肩にかけた手をどける。
すると友達が肩に手をかける。
ね 「ちょ、ちょっとー。からかわないで。」
俺 「いや、マジだよ。」 友 「そうそう大丈夫大丈夫!」一体何が大丈夫なのか知らんが(笑)
ね 「ちょ、ちょっとー。」
俺 「おねーさん、凄く色っぽいよ。胸も大きそうだし、B98って言った何カップ?」
ね 「ええー?いやだー。」
友 「そうそう何カップよ?少なくともEカップかFカップはあるよね?」
俺 「ウエスト細いねー。どれくらいあるのかな~?」
と言ってウエスト周りやお腹を触りだした。
俺 「うわー、細いなー!!」 友 「ああー、お前何触ってんだよ。ずるいぞー!!」
ね 「ちょ、ちょっと、こら、何触ってるのよ。」
俺 「ウエストやお腹くらい良いでしょ?オッパイ触ってるわけじゃないんだから。」
ね 「そうゆう問題じゃないし。こら!!」
友 「いいなー、俺も俺も。」
と言いながらウエスト周りを両手で測り、触っている。
彼女が立ち上がろうとする。
ね 「ちょ、ちょっとトイレに行かせて!」
嘘がミエミエだった。
俺 「トイレってさっき行ったばかりじゃん。」(15分くらい前にトイレに入った)
そういって俺は立ち上がりかけた彼女の腰をつかんで座らせた。
友達は彼女のウエストを両手で締めて服をウエストに密着させた。 そのせいで胸の大きさが分かる。 かなりの高さがある。
俺 「ねー、おねーさんのブラジャーは何カップ?教えてー。触らないからさー」
ね 「えー、そんな事恥ずかしくて言えないよ。」
俺 「いいじゃん、教えてー、わかった、Fカップだ。そうでしょ?」
ね 「ち、違うわよー。」
俺 「もっと大きいの?どれくらい?」
ね 「G、GカップとHカップよ。」
後で知ったのだが、Gカップだときついので、Hカップと二つのサイズを使っていた。
友 「ジ、GカップとHカップだってー!!?すげー!!Gでも凄いけどHだなんて。おねーさんってHだー!」
とくだらないオヤジギャグをかましている。
俺 「ほんとすごいよなー!!」
俺はウエストから徐々に上のほうに手が這っていき、アンダーバスとの位置をなぞり始めた。 友達は彼女の太ももをさすりだしていて、彼女が何度も払いのけていた。
ね 「こら、やめなさい。冗談はこれくらいにして!」
だが、俺と二人で別々のところを触っているので払いのけても払いのけても無駄。 俺の手を払うと、今度は友達が太もももを触る。 太ももの手を払うと俺がウエストやお腹にアンダーバスを触る。
俺 「おねーさん、ほんとにGとかHカップなのー?怪しいなー。これは確かめてみないとな。」
俺はそういって彼女の服の上から胸を触りだした。 服の上から軽く触るとブラジャーの感触が伝わり、ちょっと力を入れると胸の柔らかい感触が伝わってきた。友達は彼女の膝の上よりちょっとある短めのスカートの中に手を入れだした。 二人に触られ始めた彼女は、
ね 「こら、ちょっとやめなさい!」と少し声が大きくなった。
俺 「でかい胸だなー!!これはブラのタグを確認しないとな。本当にGカップあるのかなー?」
俺はそう言って、彼女のセーターの中に手を入れてブラジャーの上から乳を触りだした。
ね 「こら、触るな。や、やめなさい!!」
友達はスカートの中で生足の太ももの付け根を触りだしていた。 必死に払いのけようにも二人相手なので払ってもしつこく触ってくる。
ね 「こ、こらー何処触ってんのよ!やめなさいったらー!!」
俺 「おねさんのオッパイ凄く大きくて気持ちがいいー!!」
すると友達が、
友 「ああー、いいなー、ずるいよー。俺も俺も」
といって彼女の胸をセーターの上から彼女の右側の乳房を触りだした。 俺は服の中でブラジャーの上から彼女の左の乳房を揉んでいる。
服の上と中で両方の乳房が揉みしだかれている。 彼女は両手で俺と友達の手をどけようと必死になっている。
ね 「こらー、離しなさい!馬鹿な真似はしないで。やめてー、ちょっとー!!」
俺は彼女の抵抗する手をこじ開けると、セーターを一気に捲くり上げた。 巨大な胸がブラジャー越しに現れた。 首の位置まで捲くり上げると巨大な胸とは裏腹にガリガリに痩せた彼女の胴体が二人の目に晒された。 想像してたよりも痩せていて、アバラ骨が浮いている。 そして、その痩せた体に付いてるアンバランスな胸が俺たち二人を興奮させた。
友達は彼女の胸をブラジャーの上から彼女の右側の乳房を触り、 俺は服の中でブラジャーの上から彼女の左の乳房を揉んでいる。
ね 「ねー!お願いだからやめてー!!もう良いでしょ?」
俺 「すげーー!!おねーさん痩せてんのにこんなに大きいなんて・・・こんな胸は初めてみた!」 友 「ほんとだー、すげーよな。ブラのタグをみてみようか?」 俺 「おう、そうだな。ここまできたらちゃんとチェックしないとな。」
ね 「馬鹿なことはやめて。お願いだからー!!」
俺 「もうここまで来てしまったら確認するしかないよ。」 友 「よーし!ブラはずしちゃえーー!!」
俺は背中に手をやってブラのホックに手をかけた。
友 「早くしろよー!!」 俺 「まあ、そう焦んなって。」
ね 「ばかばかばか、何すんのよー、やめてよー、駄目だってこんな事。いけないよ。まずいよー。親と弟が帰ってくるからやめてー!!」
俺 「親御さんは明日の夜まで帰ってこないって奴が言ってたよー。 それに奴も夕方まで帰らないって言ってたしー。 ね、だから楽しもうよ。」
ね 「やだやだ!やめてー、お願い!」
俺 「そんな事言わないでさー。おねーさんだって彼氏居ない歴1年2ヶ月で欲求不満でしょ?」
友達は興奮して乳を揉みまくっている。
ね 「そんな事ないです。そんな事。」
抵抗するので、なかなかホックが外せない。 俺は思い切ってブラの中に手を入れて、乳房を生で触りだした。 でかくて柔らかい!!そして乳首に触れると彼女の体がビクンと反応した。 感 じた事がわかった俺は乳首を摘んだり、こすったりし始めた。 その度に彼女の体がピクピクと震わせて反応する。
ね 「あっ、あ・あ、駄目、止めて!!あ・・・・・・はあはあ・・・」
とピクピク反応を繰り返していた。 彼女の乳首は既にビンビンに立っている。
3分くらいだったと思うが、彼女の抵抗は徐々にだが気持ち弱まってきたように思えたので俺は再びブラのホックに手をかけた。 段ホックできついが、俺は一気にプチンと外してしまった。
外れた瞬間に一気にブラを上にずらした。 その瞬間、ブラジャーで持ち上げていた巨大な乳房がブルンと下に垂れ下がった。
俺たち二人は「おおー!!でけー!!」 感動と興奮が入り混じり、目は彼女の乳房に釘付けになった。
ね 「いやー!!」
彼女は慌てて両方の乳房を腕で隠した。
彼女は胸はでかいが垂れ乳だった。 体は痩せてるのにアンバランスな大きい乳房だから当然と言えば当然だ。 俺と友達は彼女の両腕をこじ開けて、胸を晒す。
そして俺と友達はしゃぶりついてジュルジュルと吸い始めた。 垂れてはいるが、色が白くて乳首もピンク色。 乳りんも乳首も程よい大きさだ。 しゃぶったり吸ったり揉んだりしている間にも彼女の吐息が聞こえてくる。
最初は「駄目ー!!!嫌ー!!!止めてー!!!はあ、はあ、だめ!!だめ!いや!・・・・・いや・・・お、お願いだから~あ・あ・あ・・・・・・あん、駄目~。だめんっ・・」
どんどんと声が嫌らしくなっていき、言葉の抵抗はほとんど形だけとなり、体の力も抜けていていた。
友達は乳房から口を離すと、彼女の短めのスカートを巻くり上げ、白いパンツが露となり、太ももをさすりながら、パンツの上に手を這わせた。 パンツの上から彼女の割れ目を指でなぞると割れ目が浮き上がる。 一応はそれでも、かろうじて手を払おうとしているが弱くて抵抗が抵抗になっていない。 俺は乳首と乳房をもてあそんで楽しんでいる。 そして、口でもかろうじて形ばかりの抵抗をしている。
ね 「あん、ああああああー、だめん、お願いだからやめて~」
と抵抗にならない拒絶の台詞。 俺は色っぽいよがり声で、それで返って興奮してしまった。
もう、ほとんど抵抗はないので、安心した俺立ちはゆっくりと彼女の体を堪能する事にした。 もう大きな声で騒がれることもないし、逃げられることもない。 抵抗がないので首まで捲くりあげていたセーターを完全に脱がすと彼女の上半身はトップレス状態。そしてブラジャーを広いタグを確認すると確かにGカップだ。
俺 「ほんとだ、確かにGカップって書いてるね?思ったとおり大きいお乳だね。でも、Gカップはちょっときついみたいだね。ホック外すの大変だったよ。」
ね 「いやー!見ないでー!!恥ずかしい!!」
そして、ソファーに仰向けに押し倒した彼女のデカイ乳房は両脇にダランと流れた。 俺たちはゆっくりと彼女の体を愛撫しはじめた。 友達がパンツの上からマンコをしつこくなぞっているとパンツにシミが出来て、マンコが透けて見える。ビラビラまでほとんど丸見えなくらいに濡れている。 友達が、
友 「あれー、おねーさん、パンツが濡れちゃってるよー。やっぱり欲求不満だったんだね。 本当はセックスがしたくて堪らなかったんでしょ?隠さなくてもいいよ。 だれだってセックスは大好きなんだからね。」
ね 「そ、そんな事ない・・・あ、ああ、あん、はあはあ、ううー」
俺 「やっぱりおねーさん、しばらくセックスしてなかったから相当溜まってたんだね。 我慢は心にも体にもよくないよ。恥ずかしがることはないよ。それが人間なんだからさ。」
ね 「ああー、だ、だめ・・・」
俺 「おねーさん、って結構好き者なんだね。二人の男に無理やり犯されてるのにパンツ濡らして感じてるんだからさ。おっとまだ挿入はしてないから犯してはいないか。」
ね 「ね、ああー、お願いだからやめて。そ、それだけは・・・・ああー。」
パンツの上からマンコを舐められて感じてしまっている。
俺はこの瞬間に勝利を確信した。 これでこの女は俺たちのものだ!!
俺 「いや、いや言ってるけど全然嫌がってないじゃん。だって全く抵抗しなくなったじゃん。 本当はしたくてたまらないんでしょ?まあ何時までやせ我慢ができるかな?」
ね 「いや、あー、あああああああああー」
俺 「おねーさん、声が大きくて色っぽいね。一体今まで何人の男とセックスしたの? 俺はおねーさんは相当の数をこなしてると思ってるんだけどね。 一夜限りの行きずりのセックスだってした事あるでしょ? おねーさん、凄く敏感で感じやすいから絶対にある筈だよ。俺にはわかるんだよ。隠さずに正直に全部言ってごらん。」
ね 「・・・あ、あ、う~ん、はあ、いいー」 時々体をピクピクと震わせている。
友達は夢中で彼女のあそこをパンツの上から音を立ててしゃぶっている。
俺 「おねーさんさー、感じやすいから抵抗とかしても無駄なんじゃない? 今までにも強引に求められて感じてしまってOKしたことあるでしょ? 大学の合コンとかだとお酒を飲む機会だって沢山あるだろうし、断れなかったこと沢山あるでしょ? 美人で性格も良いし、痩せててスタイル抜群でオッパイがこんなに大ききゃ 言い寄らない男は居ないと思うけどな。」
ね 「・・・」
後で知ったのだが、彼女は強引に求められると断れない性質だった。 自分でそれを知っていて、はしたないと思っていたので彼氏と別れたあとは合コンにも付き合わなかったそうだ。
ナンパもよくされたらしいが、付いていくと必ずと言ってもいいほど体を求められる。そうなると断りきれなくて人数が増えてしまう。 特に強引に求められると(レイプではない)感じてしまって断れない。 実際に彼女は顔が結構美人でそれでいて、ツンとしてなくて、色っぽい。 それに性格も優しくて、おまけに痩せてて乳がデカイから合コンでも大人気だったらしい。まあ、当然だとは思うがな。
二人同時に攻められて彼女は感じまくっていた。 友達はしばらく舐めてからパンツを脱がしにかかった。
<続く>
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