この話はつづきです。はじめから読まれる方は「主食がザーメンになった母(閲覧注意)」へ
俺はこれからどーすればいいのか。やはり母は庇ってくれていたのだ。しかしこんな体でどーすれば…逃げ出して警察に行く作戦は危険だ。
これはAとDにきつく言われている。
その場しのぎにしかならないし仮に助かるのはお前だけでザーポは世間的にも汚名を被る事になる。と何か手を打ってあるようだった。Dの隠れ家にいた女がいい例だろう。そんな風に普通なら即警察なとこも行けなくなるほど精神が壊れていた。
そしてその夜皆戻っていていた。俺は相変わらず放置されてるが話し声が聞こえた。
DVDを見たことに気づいたようだ。Dは探偵のようにめざとく置いてある位置から割り出した。しかも、他の鍵を持ってる連中なら場所を戻すような真似をしないのにちゃんと元あった場所に戻してる風にしてあるところを見ると見たのはマサだと断定した。
AとDはこれからの楽しみ方を奪われたと落胆し母の所に行ったようだ。
しばらくすると誰か来たようだった。
足音からしてかなりの人数か。 すると俺の部屋にAが来た。
A「これから裁判をやる。来い!」
裁判が始まった。裁判官は隠れ家にいた女のようだ。目の前に黒ひげ危機一髪の玩具があった。
D「これより裁判を始める。てかとりあえずハードロック様の裁判ね。お前の罪を言うわ。」
D「たった今も許可なくしてるこの呼吸は許しがたい物がある。よって処刑が妥当かと。」
A「意義あり!」
D「何かな?」
A「ハードロック様は世の中の為に処刑出はなく死刑をされたいと申しております!」
D「では証人をここへ!」
A「奥でフェラしてますwwちょっと借りるよ。」
D「ザーポはハードロック様をどうしたい?」
ザーポ「あぁ……はひぃ~…ぐるぐるしてますふぅ。どぴゅん。ダメぇ、今スイッヒひれられたら壊れるぅ~」
A「だいぶきまってるようであります!」
D「では死刑でよろしいのだね?」
ザーポ「おちんぽ!おちんぽ!入れて下さい。」
A「ザーポがここまでなったのもハードロック様の責任です!」
ザーポ「あひぃーーー!ぴゅ、ぴゅぅ~」
ザーポ「おへ、いきなりおもらひもできるよぅ、いつでもなんでもたべまふよぅ。どぴゅ。」
ザーポ「なんでもしましゅからちんぽくださいぃ。」
D「では、ハードロック様は死刑の求刑を求めます!裁判官!決断を」
女「………」
何も言わずに黒ひげ危機一髪をやりだした。そして半分くらいになってDが止めた」
D「思ったより粘るなwwザーポよ、この黒ひげ危機一髪裁判官が飛んだら有罪で死刑確定するのだがあと8本の剣刺すのだ。そしたらちんぽだ!」
ザーポ「はひぃ、剣刺すぅ~アハハ。」
A「ちなみにこの裁判はハードロック様が呼吸した罪なのだがそれが罪になった理由はハードロック様とマサが同一人物であることをザーポが知ってしまったことを知ったからだ。これほどつまらんことはないからこいつはもう全てが罪になったのだ!ザーポよ。お前が息子に引導を渡すのだ。」
ザーポ「!!?そんな…そんなのむりれす。お願いしましゅ、助けてくださいぃ。どぴゅん。」
D「7本無事なら助けてあげる」
ザーポ「いやぁ…お願いしましゅ…もうゆるしてくらしゃひ…!!!」
後ろから見てたやつが犯してきた。
「おら、チンポ欲しかったんだろ?入れてやるから早くしろや!」
ザーポ「ああぁぁ…気持ちいい…どぴゅーやめてぇ~出来ないよう…おちんぽ気持ちいい!どぴゅぅ…」
A「早く刺さないと俺が代わりに刺すからなww」
ザーポ「ぅぅ…おねがひーー!!」
「セーフ!!」
ザーポ「あぁ…あん、あん、ダメぇいっちゃうーーーどぴゅーー!」
そんな調子で三本まで刺した。俺の命はこんなので決まってしまうのか…しかも、あと四本で助かるとか思ってる自分が悲しい。
そして四本目も無事成功した。
「すげー!!奇跡じゃね?」
「これは熱くなって来たね!」
「命の力だ!!」
「後3本!後3本!」
D「こうなったら助かるパターンも、見てみたいなww」
ザーポ「………」
犯してる奴も辞めて皆が黒ひげ危機一髪に集中した。
ザーポ「これでもしダメなら本当にダメなのですか?」 A「うむ!裁判は絶対だww」
ザーポ「ぅぅぅぅぅ……」
もうクスリも切れたのか正気に戻ってる母。
後10秒…
ザーポ「ぅぅぅぅ。」
カチャ
「セーフ」
「すげー!!」
そして泣きながら鼻水ダラダラでぶつぶつと言いながら最後の一本になった!
皆黙っている。
そこでなんと裁判官だと思った女がいきなり動きだし残り二本のうち一本を刺してしまった。
それも見事大丈夫で最後の一本をザーポが刺すことになった。
D「いや~よく頑張った。マジで燃えた。これうまくいったら助けようと思ったけどまあ後一本は刺さなきゃだからね!飛んだら死刑ww」
A「さあ、は文字通り奇跡を、起こすしかない!!果たして黒ひげは飛ばずに済むのか!?」
ザーポ「………………………」
放心してる母を無理に立たせて剣を持たせ刺させようとするAに母は土下座して許しをこうが俺が刺すだけと言われぼろぼろ泣きながら遂に刺した。
カッチャン!
すると見てた奴等がクラッカーを鳴らし拍手を送った。
中学生位の奴等はノリにのって俺に暴行を加えて来てそれが激しくなると母が、止めに入ろうとしたがすぐに捕まりまた、何か打たれ犯され出した。
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