牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 10:02
中学の時に、英語の先生が転任して来た。 唇が厚い巨乳の先生。でも俺のクラスの担当じゃなくて、いつも遠巻きに見ては妄想を膨らませてたのよ。
で、3年生の時の学園祭。なんか、学年の壁を越えて演劇をやりましょうって事になって、うちのクラスからは俺が代表として参加する事になりました。
そん時に、担当になったのが例の先生。(以後K先生) いつも遠巻きに見てたり、すれ違ったときに香る石鹸の匂いがどんどん漏れの妄想を膨らませていったのは言うまでもなく。
ただ、如何せん小心者の俺。行動に出るだなんて思いもよらないし、どうアプローチしていいかもわかんない。わかったのは、K先生が社宅に住んでいる事と、彼氏がいない事。んで、強がりだけれど、たまにこっそり泣いてる事。
最初は、ただ単にオナニーの道具だったK先生をちょっとだけ愛しく思いはじめた。つっても、中学3年生が年上の女を愛しい思うだなんて変な話ではあるが(笑)
学園祭が終わり、直接的なK先生との関わりもなくなって少し寂しいなって感じてた。廊下ですれ違う時に交わす挨拶ぐらい。恥ずかしながら、その時に見せてくれる笑顔が、何よりも心強く俺を支えてくれた。
俺の所属する部活も引退し、放課後が暇になった。空き教室があり、そこから後輩達が必死こいて練習する様をぼけーっと見るのが日課になった。
ガラガラ・・・ 不意に教室のドアを開ける音がして、振り返ってみるとK先生が立っていた。 K先生「こらーっ。この教室に入っちゃダメでしょー!」怒ってるんだけど、K先生の顔は少し笑ってる。
俺「だってさ、暇なんだもん」平気そうに答えた漏れだが、心臓バクバク。誰も来ない可能性は無いけれど、K先生と突然二人っきり。
なんか、どんな話をしてそうなったかよく覚えてないんだけど、俺の家庭の事情の話になった。その時、結構家庭がゴタゴタしてて、家にあんまり帰りたくない感じだったわけよ。そんな家庭の事情をはじめて人に話してしまったもんだから、俺、泣いてしまって・・・。ガン泣きですよ。
そしたら、K先生、俺をギュッとしてくれた。何が起きたかよくわからない。グラウンドから運動部の声がやたら大きく聞こえた。いつも残り香だった、あの石鹸の匂いが充満する。両頬には、何度も頭の中で揉みしだいたK先生の胸。
でも、こんなとこ、誰かに見れたら?!そう思って、先生の腕を振り解いた俺。「恥ずかしいから、いいです。誰か来るかもしれないし」ちょっと強く振りほどいた事を後悔しながら、K先生に言い訳する俺。
K先生「じゃぁ、こっちにおいで」 少し微笑んだK先生は、廊下から死角になる壁側に俺の手を引き腰を下ろした。
K先生「先生は、○○君が頑張っている事を知っています。そんな○○君を先生は大好きだし、誇りに思います」そう言って、またK先生は微笑んだ。
またガン泣きしてしまう俺。抱きしめてくれるK先生。 一通り泣いて、スッキリしたけれど、K先生の胸の感触が心地よくて、しばらく顔を上げなかった。でも、やっぱりどんどん恥ずかしくなってくるわけよ。男の子が、何泣きすがってんのよ、と(笑)で、漏れは顔を上げた。
K先生のYシャツが俺の涙と鼻水でびしょびしょ・・・。 K先生「○○君、よく泣いたね~」 なんて、笑うK先生。俺のソレで、白のYシャツから、ピンクのブラが透けてるのよ・・・。目線を下に逸らす俺。そしたら今度はK先生の白いパンティ・・・。 どこに目をやればいいんだよ・・・
「先生・・・パンツ見えてます・・・」 K先生は慌てて見えないように座り直す。
「それから・・・」 不思議そうな顔をして俺を見るK先生。
俺「やっぱ、いいです・・・」 K先生「よくないでしょー?なにー?」
怪訝そうな顔するK先生。俺は、ブラが透けてる事を言いたかったのだけれど、もっと見ていたかったし、ましてやそういうところばかりに目が行ってるなんて思われたら嫌だからモジモジしてた。
でも、K先生の迫力というか、そんなのに押されて、「いや・・・その・・・ブラが透けて・・・」って言ってしまった。
あぁ、怒られると思った。そしたらK先生は、 K先生「○○君がいっぱい泣くからだよ(笑)泣き虫(笑)」 とからかってきたので安心した。 K先生「それに、先生の見てもしょうがないでしょう(笑)」少し、沈黙・・・。
「そんな事ないです・・・」 また、沈黙・・・。
「先生・・・触っていいですか?」 K先生「冗談を言っちゃダメです。」 俺「冗談じゃないです・・・」
K先生は、少し困った顔をして「少しだけですよ」と言った。
柔らかい・・・。妄想してたのより、ずっと柔らかくて興奮する俺。K先生はジッと俺の手元を見てる。我慢できんくなった俺は、Yシャツのボタンを外す。先生は何も言わず、ジッと俺の手を見てる。
目の前に現れる先生の白い胸とピンクのブラ。教室には西日が入り、先生の身体が女神に見えた。 中身が見たい。俺はブラをずらす。夕日に滲んで色はあんまりわからないけれど、勃起した先生の乳首が現れた。
たまらず、先生の乳首を舐める俺。少ししょっぱい。 先生の顔を見ると、相変わらず胸を鷲掴みにしてる俺の手をジッと見てる。
K先生「もう、満足?」 先生がちょっと悲しい顔をしてた。
K先生は、ブラを直しボタンを閉めなおした。 K先生「はい、おしまい。帰りますよ」そう言って、教室を出て行った。
俺はものすごい自分のした行為に後悔したけれど、その晩何回もK先生を思い出してオナニーをした・・・。
そんな事があっても、先生は相変わらず態度を変える事はなかった。ただ、あの事には一切触れることはなかった。
そして、俺は中学を卒業し、高校に入学した。高校に入学した俺。早々に初体験も済まして調子こいていたのだが、やっぱりK先生との思い出が忘れられない。いや、むしろ、中途半端なリアル材料を貰ったおかげで、どんどん妄想は膨らんでいる。
中学の時記念誌を引っ張り出し、K先生の連絡先を調べる。そして、電話。 K先生「はい、Kです」 俺「あ、もしもし。○○です。」 K先生「あらぁ!久しぶりですね!どうですか高校生活は?」 あんな事があったから、まともに話してくれないかなと思ったんだけれど、意外に受け入れてくれて、世間話をしばらく交わす。
K先生「で、どうしたの?電話をかけてきて・・・」 俺「相談があるんです・・・」 K先生「・・・聞ける相談と聞けない相談があります」 あぁ、やっぱりあの事が頭の中にあるんだなぁと思った。で、俺は幼稚ながらも考えてた事を話す。
「あのね、先生。英語を教えて欲しいの。中学の時にサボったから、今全然ついていけなくて・・・」 実際、そうだった。俺の英語苦手は中学後半からで、それは先生も知ってた。
無論、最初は断られた。でも、何度もお願いをしたら「しかた無いわねぇ・・・」とか言って了解してくれた。場所は、先生の部屋。休みの日の昼間。
俺は、中学の時に使った教科書と筆記用具を持って先生のところに通う事になった。最初に先生の部屋を訪れたとき、先生はジーンズにトレーナ。明らかに完全防備(笑)
思ったより狭い先生の部屋。2Kくらい。茶の間と寝室を隔てる襖は取り外されてて、ベッドが見える。 茶の間のど真ん中にテーブルがあって、漏れと先生は差し向かい。そんな日がしばらく続いた。俺は、明らかに警戒している先生の警戒心が薄れるのを待ってた。
たまに、ブラが透ける服着てたり、胸元が開いた服を着てるときは、「先生、見えてます。集中できないので勘弁してください」って言って、着替えてもらった。俺も勉強自体頑張った。
よく出来たときは、「偉い!」とか言って頭を撫でててくれたし、たまに抱きついてくれた(女が感動して抱きついちゃうアレ。エロくない)
とある土曜日。先生は用事があるからと言って今日の勉強は無しって言った。「え~?!楽しみにしてたのに?!」と残念がると、先生は「だって、帰ってくるの夜になっちゃうよ」と。
「先生が良いなら僕はそれからでも構わないです」と言ったら、先生は少し考えて「じゃぁ、今から鍵を渡すから先生の部屋で勉強してて」と言った。
俺はすぐに先生の所へ行って鍵を貰う。先生は、「なるべく早く帰ってくるからね」と言って、課題を出してから出かけた。
なんか、すごいドキドキ。先生の部屋に独りでいる俺。一応、ちゃんと勉強する。しばらく勉強してると、トイレに行きたくなった。トイレの目の前に洗濯機があって、未洗いの洗濯物が籠に入ってる。中身を隠すようにバスタオルがかけられてる。
俺はそれを恐る恐るめくる。・・・先生のパンティがあった。いけないいけないと思いつつも、先生のパンティに手を伸ばし、広げてみる。あそこの部分には少し黄ばんだシミ。その部分の匂いを嗅ぐ俺。なんとも言えない匂いがしたが、俺の息子はパンパン。そのまま、先生のパンティを持ちトイレに入る。出そうと思ったおしっこは出ずに、替わりに先生のパンティに精子を出してしまった。
出した後、その行為のヤバさに気がついた。これ見つかったらヤバイ。とりあえず、ティッシュでふき取れるだけふき取って丸めて籠に戻す。
気を取り直して勉強・・・手につくわけないわな・・・。なんか、開き直った俺は先生のベッドの方に行く。机の引き出しを開けたりするのはさすがにまずいと思ったから、その上に置いてあるものとかを慎重に元の位置に戻しながら見てた。
何を思ったか、恐らく野生の勘が働いたんだろう(笑)漏れはベッドの下を覗き込み、そこに小箱があるのを見つけた。すげぇ気になる。引き出しには手をつけないくせに、その小箱の蓋を俺は取った。
中には、数枚の写真。なんだそれだけか・・・と思ったけれど、明らかに底が浅い。俺は底に何かがあると思って、底を外してみた。ピンクロータがあった。
それを何に使うかは知っていた。今まで、先生と性的な事柄はあまり結びつかなかった。胸を舐めた時も、ジッと俺の手を見ていただけだった。そんな先生のピンクロータを見つけて、一気に先生と性的な事柄が結びついて俺は妄想。そのロータを持ってまたトイレに駆け込む。とりあえずスイッチを入れてみた。
ヴィィィィン・・・。 すまん・・・。そのロータを妄想でまた大きくなったオチン○ンに当ててしまった・・・。今までに味わったことの無い快感。チ○コ丸出しにして、直接亀頭裏に当てると、すぐに逝ってしまった・・・。ロータを小箱に戻し、小箱をベッドの下に戻す。
<続く>
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