妻を睡眠薬で眠らせて寝取らせた体験談_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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妻を睡眠薬で眠らせて寝取らせた体験談

15-06-14 10:02

妻は37歳熟女盛りの1番綺麗な時です
私が言うのも何ですが・・少し大柄な体型ですがメリハリが有り、そそられます。何時も街中でおじさんにナンパされるそうです。

妻は自分の脚に少しコンプレックスが有り何時もズボンやジーパンです・・・
家ではホットパンツでうろうろしています。
其の白い生足を見るだけで私は勃起してしまいます
僕は妻にミニスカート姿で出かけたいと申し出ましたが妻が・・・「嫌よ脚太いし」と言うので「全然太くないよ綺麗な足だよもうビンビンだよ」と勃起したチンポ を妻に見せると嬉しそうな顔をして今回だけということでOKして貰いました。

〇ixiのサークルの集まりに妻を連れて行きました。
殆どが男ばかりの飲み会サークルですが・・・
僕の友人たちがビックリしていました。
綺麗な奥さんだと皆言っていました。

妻も私も調子よく飲んでいました。私は酒に弱く直寝てしまいました・・・
後から〇ixiの友人の一人に妻の痴態を聞いたのです。

私が店の隅のソファで寝ていたときの事ですが・・・
妻も相当飲んでいてフラフラだったそうです。椅子に座っている時足が少し開き気味に成ってたらしく、男たちが妻の股間辺りをガン見していて、大胆にも携帯で写真を撮られてたそうです。

妻も「駄目ですよーこんなの撮っちゃ・・」とか言いながら喜んでいたらしく、脚を閉じたり開いたりしてたそうです。
数人の男が調子に乗って「綺麗な脚ですねー」とか言いながら妻の太股辺りを撫でていたそうです・・・





妻も「こんなオバサン触っても面白く無いですよー若い女の子が良いでしょ」
とかいいながら嫌がりもしなかったそうです。
其の時妻は紫色のパンティーをはいていたのですが、友人が言うには股間の辺りに染みが付いていて、女の匂いをさせていたらしいのです・・・

男の一人が妻に「奥さん欲求不満なんでしょ?こんなに染み付けて」と言いながら妻の股間を触り始めたらしく、
妻もフラフラながら「駄目です駄目です旦那が起きます」とか言いながら抵抗してたらしいのですが、男3人に彼方此方触りまくられていたそうです。

友人の一人が「その辺にしておけ」と一喝してその場は収まりましたが・・・ほっとけばレイプされていたでしょう。
其の話を聞いて僕は興してしまいました。

あとで〇ixiで妻のパンチラ写真を送らせました。興奮しました。M字開脚の姿が1枚有りました。
股間の辺りの染みがクッキリ写されていました・・・

更におしりがハンケツ状態で男の指が根元まで妻のアソコにスッポリ収まっている写真が1枚有りました。
何時したのか解りませんが、妻が肉棒を咥えている写真も送られて来ました・・・
其の写真で私はオナニーしてしまいました!

妻の生脚写真やフェラ写真を見て興奮した私は、もし目の前で妻が他人の肉棒をオマンコにぶち込まれている姿を見ると、どうなってしまうんだろうと思いました・・・

この前は友人の一人が一喝して、フェラまでだけで終わったらしいのですが・・・
私は〇ixiのサークル仲間の3人に連絡を取りました。
AさんBさんCさんです。其の3人が以前妻に悪戯した3人です。

A「この前はすいませんでした奥さん綺麗だったから・・」
私「良いんですよ、写真送って貰ったし私も興奮しました」
A「それにしても奥さんスタイル良いですね羨ましい」
私「いえいえ、それよりお願いが有るんですが・・」
A「え・何ですか?」
私「BさんCさん交えて妻を3人で廻しませんか?」
A「それはどういう事ですか?」

私はAさんに妻を寝取られてみたいと申し出ました。
Aさんは2つ返事でOKしてくれました。BさんとCさんも呼んでくれるそうです・・・

妻に正直に他人に抱かれて欲しいと言っても無理なので私は妻のビールに睡眠薬を混ぜて昏睡状態にしていました・・・準備万端です。

因みに妻の服装は下はホットパンツに生脚で、上はブラ無しのTシャッのみです・・・今年の夏は暑いのと自宅なので妻は軽装です・・・

妻と結婚して14年目です。妻は処女でしたので、今まで不倫して無ければ私の肉棒しかまだ挿入されていない筈ですので、今日で初めて他人の肉棒を味わう事に成ります。
意識の無い昏睡状態ですが・・・・

3人が私の家に来ました・・・
妻がリビングの床で大の字で寝ています。

A「奥さん寝ていますね?」
私「好きに遊んで下さい玩具ですから・・・」
B「本当に良いんですか?」
私「ダッチワイフ扱いしても良いですよ。起こさなければ」
C「中出ししても良いんですか」
私「良いですよ。アソコいろんな物挿入してください」

私は中出しまでOKしていますが、妻の排卵期を知っているので安全日だと解っているので平気でした・・・
3人はジャンケンをして順番を決めていました・・・
私は興奮しました。いくら意識が無く無防備だからと言っても、愛する妻の肉体を他人の男に好きにさせるのだから・・・

罪の意識と嫉妬心と言い様の無い興奮感が僕のチンポをビンビンに硬直させていました。私はカメラを持つ手が震えています・・・
まずBさんが妻に触りだしました・・・

妻の服を脱がせています。
B「うわー肌も綺麗し、たまらんなー」とか言いながら妻を全裸にしていきました・・
私はパンティーを脱がす時、片足に掛けたままにしておいてと言いました。
其れの方がレイプ感が有って興奮しました。
妻が片足に下着を付けたまま、全裸で大の字で寝ています。
大股開きです・・皆写真を撮っていました・・・

Bさんが妻にキスをしていますが妻は無反応です・・
次は胸を揉んで乳首を噛んだりしていますが、まだ無反応です。
小陰唇のビラ肉を摘んだりしゃぶったりしていました。
Bさんは妻のアソコにジュースの小瓶を挿入しています・・

次はキュウリや茄を挿入していました。まるでビデオの女性器マニアそのものの内容でした・・

B「指クスコしますよー」と言いました

Bさんが両手の指2本ずつを使用して、グバァと膣口を拡げて見せています・・AさんもCさんも撮影していました。

B「之じゃ見難いですね、クスコ拡張しようか」
B「旦那さん奥さんのアソコの中身見た事有ります?」
私は勿論無いと答えました。実は見てみたいと思っていました。

B「拡げすぎると筋が切れて締りが悪くなったり膣、口が開いたままになる女性がいますがいいですか?」

私は全開まで拡げても構いません、と言ってしまいました。
Cさんが持ってきた大き目のクスコを使用する事にしました。
Aさんが妻の脚を持ってM字開脚の形にしました。
Bさんがローションをクスコに塗っていました。用意が良いです。
Cさんがハンディカメラで妻を撮影しています・・・

私は「ネットに流すなら顔モザイクはお願いしますよ」
と念を押しました・・・
Cさんはマニアみたいです。自分の妻やSEXの動画を投稿しているようです・・
Cさんがカメラに向かって言いました。

「これから美人人妻の子宮口を撮影します、お楽しみ下さい」
私も妻の子宮口など見た事有りません。この時点で私は興奮と期待で先走り汁でブリーフを濡らしています・・・

Aさんがクスコを妻のアソコ挿入しています・・・
ローションのお陰でズポッと簡単に挿入出来てしまいました・・・

「キリキリ・キリキリ」と拡げるネジが巻かれています。
最大まで拡げられました・・妻の内臓が見えています。
凄い光景でした。妻の膣口は大型クスコでガパァと7cmぐらい丸く拡げられています。

ライトで中身を照らしてみます。
ピンク色のヒダヒダ肉が有りました。焼肉のてっちゃんみたいでした。
其の奥に薄い紫色のプクッとした丸い亀頭に似た子宮頸部が露になって、少し前に押し出されています・・・指で届く所まで金具で押し出されていました。
ピクピク蠢いてなんだか芋虫みたいです。

更に子宮口の穴から白い淫な汁が垂れていました・・・エログロでした・・・
私は妻の内臓を写真に収めました・・・

B「旦那さん奥さんの子宮で遊んで良いですか?」
A「綺綺麗な奥さんは内臓も綺麗だー」
C「コリコリで遊びましょう」

僕は不安になりながらも良いですと答えました・・・
Bさんがガラス棒を妻の子宮口に挿入しだしました・・

私はビックリして「そんな事して大丈夫ですか?」
B「大丈夫ですよ、妻にもしています」と言いました。
BさんもCさんも妻の子宮頸部のコリコリな所を指で穿っています。
更に子宮口に指を挿入していました・・

妻が「う・・うん・・」少し反応しました。
起きると思いクスコは抜きました。薬がれるとまずいので時間を考えて3人まとめて悪戯する事にしました・・・

Bさんが肉棒を妻の口に捻じ込んでいます・・・
Aさんが妻の乳房を舐めています・・・
Cさんが妻のオマンコに指マンしています。

私は夢中でシャッターを切りました・・・
いよいよ挿入です・・・
Bさんのチンポが妻の膣口にあてがわれています。
とうとう寝取られの瞬間です・・・

「ズブ・ズブ・ズブ」
B「おおー気持ち良いーこの奥さん最高」
他人の肉棒が愛する妻のオマンコにゆっくりと挿入されました・・・この時点で私はブリーフの中で既に射精していましたが、まだチンポはビンビンでした・・・

B「奥さんのオマンコ凄い締まり良い」

そうです私の妻は名器です。私が今まで交際した女性の中では一番でした。だから妻を選んだのです。
Bさんはゆっくり浅く半分ぐらい挿入しています。
私はBさんに奥まで激しくピストンして掻き回して下さいよ、と言いました・・・

B「いえ締まり良すぎて実はもう逝きそうなんですよ」

そのまま中出し良いですよ。私が言うと・・・
Bさんはあっと言う間に射精してしまいました・・・
Bさんのチンポが妻から抜けました。2秒後ドロッと白濁液が流れて来ました。
先程のクスコ拡張で膣口が開いたままでした。

次はAさんが妻に挿入していました・・・
A「これはミミズ千匹だよ名器だよ」と言いながらピストンしていました。
3分ぐらいで射精していました・・

最後はCさんですが私はCさんの一物を見てビックリしました・・・それは長さ20cm太さ5cmの巨根でした・・・
AさんもBさんもビックリしています・・・

Cさんの物が妻の膣口にあてがわれました。
其の写真を撮りました・・・
私はCさんに根元まで挿入出来ますか?

C「うーん女性器は伸びますからね。僕の妻で三分の二ぐらいですね。無理矢理押し込めば根元まで挿入出来るかも」

私はどうしても根元までの写真が撮りたいので少し悩みました・・・

C「僕の妻は押し込んだ時痛がったので止めましたが、まだ挿りそうでしたよ、どうします?」

良いですよ根元まで痞えるまで挿入してください。
妻が起きるようなら止めてください・・・
「ズブ・ズブ・ズブ」と太い肉棒が妻に沈んで行きました。

C「奥に痞えました。子宮頸部に当たっています。これで三分の二です」

見てみると14cm位挿入されていました。
奥まで打ち込んで下さいと言いました。

C「挿れますよ奥まで。どうなっても知りませんよー」
妻が「うん・うんうん」と体を動かしました。
無意識ながら未知の大きさの男性器に体が反応しています。
Cさんの物が妻の子宮頸部を押し上げて更に奥まで侵入して来たのです。
反応して当たり前でしょう・・・

C「旦那さん根元まで挿入出来ました。それにしても締まり良いです。僕のチンポギュウギュウ締め付けています」
妻が起きてもいいから激しくピストンしてください。

C「奥さんのおまんこメッチャ気持ち良いー、根元まで挿ってるよー、奥さんクリトリスも大きくなってるよ」
Cさんも気持ち良いのか解りませんが、妻に向かって話しかけていました。
ふと妻を見ると女性器の芽が枝豆大になっていました・・・

C「ウワー奥さんの奥に当たる。子宮に当たるー」
C「ウワー奥さんのメッチャ奥まで挿ってる・・」

Cさんがそんな事を叫びながら20cmの肉棒を妻のオマンコから抜いたり挿入したりしています。
「ズブズブズブ・ズブズブズブ」と長いストロークで妻を犯しています・・・

C「奥さんのオマンコ厭らしいわー、うちの嫁でもこんなに挿らんのに、こんな奥まで咥え込んで・・・」
Cさんも妻の名器さと奥深さに興奮して我を忘れて叫んでいます・・・当然撮影しています・・・

C「ウワー奥さんの子宮口にチンポ当たってる奥まで・・」
 「アッ・逝く中で出すよ奥さん・・・ウッ・・」

Cさんが妻の奥深い所で射精しました。5秒ぐらいしています。
Cさんの巨根が妻から抜けると同時に、ボタッボタッと床に音をたてて精液が膣口からこぼれて来ました。

次は僕が挿入しました。簡単にヌルッと挿入出来ました。
皆の精液で膣内はぬるぬるでした。物の1分ぐらいで妻の中で果ててしまいました・・・
皆帰りました・・・

妻が起きました。

「SEXした?」
私「うん起きないし寝てたけどそのまました・・・」
妻「中に出したの?アソコ痛いけど?」
私「うん今日は興奮して何時もより大きくなったかも」
妻「そうなんだ」

少しお馬鹿な妻ですが、こんな感じだから不倫はしていないと思いますが、これで妻の女性器は実際に私以外の男性器を3本受け入れた事となりました。
それも中出しで・・・

少し気になるのが、最近妻とSEXしていて膣口辺りの挿入感が少し緩くなったのと、妻が言うにはアソコの中身が何時も見えそうなの病気かな・・・と言いました。

そうなんです。妻を貸出した後は妻が軽く脚を拡げるだけで、前まで閉じていた膣口が今では何時も1円玉位の大きさの穴がポッカリ開いていて、膣肉が見えています。

多分クスコ拡張とCさんの巨根で掻き混ぜられて、妻のオマンコは拡張されてたみたいです。明らかに緩いです。それでも私は満足ですが!





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