牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 10:03
どうでもいいことだが、隣の部屋のお姉さん窓開けっ放しにしててエッチの声聞こえてたぞw いつも会社に行く時はビシッと決めてるのにあんなエロい声出すなんてびっくりした。
携帯電話って便利だよね。 こういう時の為にあるw
喘ぎ声を録音したぜ。
今朝、隣のお姉さんと一緒のエレベーターでした。 おとついの夜は激しかったっすねぇって言ってやったら一瞬目が点になり、うつむいて顔を両手で覆いました。
おそらく会社に行く為に1時間以上掛けてメークをしたのが一瞬で崩れ落ちたようでした。 たぶん今日は何をやっても空回りでしょうw
それにしてもエロかったなー。
昨日の夜は彼氏と言い争う声が聞こえました。 最後はドアが大きく閉まる音がして彼女のすすり泣く声が聞こえてきました。 玄関から出て隣を見たら半開きだったので彼女の部屋の扉をコンコンとノックしました。 彼女は俺の顔を確認すると入って来てと合図を。
どうやら彼氏に浮気がバレてしまったらしいです。 3日前のあえぎ声は浮気相手だったらしいです。 会社で飲み会があって酔っ払って同僚に家まで送って貰い、そのまましてしまったらしいです。 なんつー軽い女だw
酔っ払った勢いで同僚とするなんてバカな事したなぁって言ったら彼女はまた泣き出す始末。
過ぎた事は忘れろよって慰めてきました。 隣人と関係持つのは後々トラブルの元なので何もしませんでした。 何かあったら連絡してと言ってメールアドレスと携帯番号を書き残し昨日は帰りました。
先ほど彼女からメールが来てました。 昨日のお礼と今夜お詫びに夕食のお誘いが。
彼女の部屋で夕食をし、今夜はお泊まりコースかなと勝手な妄想を抱いていたらいいお友達でしょだって! がっくりでした。
帰る時にトイレを借りたらなんかムラムラきて彼女としたくなりました。 あの喘ぎ声を思い出したらムスコが半勃ち気味になってしまい、戻るのが遅くなってしまいました。
彼女はお腹大丈夫?とちょっと心配してくれたので、こないだの喘ぎ声を思い出して抜いてたんだと軽い冗談を返しました。
はぁ何だったんだろう。 なんかもったいないなー
>> 今日の食事のお礼という理由、今度は自分の部屋での食事に誘うといい。 今回の食事で相手の好みはわかったろ? それに合わせた料理や酒を用意して、酔わせてから後はあなた次第だ。 レイプはダメだが、少し強引にいってみな~。 酔って同僚とするような前歴から考えると、それで堕ちる。
自分の部屋に戻って1時間程するとピンポーンとチャイムの音がしました。 覗いて見ると隣のお姉さんが立ってました。 遊びに来ちゃった。
なんて早い展開なんだ! 玄関に入って鍵を掛けるのを確認してから抱きつきおもむろにキス。 彼女の体から力が抜けて行くのが分かりました。
舌を絡めて行くと下半身がビンビンに硬くなっていき、彼女も気付い様子。 お姫様抱っこで彼女をソファーまで運んで行きました。 彼女は大きくなったねとジーンズの上から触ってきました。 そのままベルトを外しジーンズのチャックを開け、彼女の目の前にそそり勃つムスコを見せました。 彼女は上目遣いでそのままくわえてくれました。 このままイッてしまいたいくらい気持ち良かったです。
彼女の顔を掴み頭を撫でながら次第に首、背中を触って行きました。 あるべきモノがない! そう彼女はノーブラでした。
少しずつ手を胸に近づけて行くとダメと拒否されました。 ちょっとだけ触らせてとせがむと、ちょっとだけだからねと無抵抗になりました。
服の上から胸を撫でていると乳首が硬くなるのが分かりました。 おっぱいの感触を楽しみつつ、彼女にフェラされながら、手を少しずつ下半身の方へ移動。
ここでも驚くべき事実が判明。 下着を穿いていないのだ! スカート越しからすぐ分かったのだが下着の線がない。 いつもメークをばっちり決め、会社に颯爽と通勤して行くイメージがあっただけに、この状況がとんでもなく淫らに思ってしまった。
そうしている間にも彼女の執拗な口撃がムスコを刺激するので最大級に達してしまった。 あっイキそうだ。 次の瞬間彼女の口の中に出してしまった。
彼女は口の中に出される事が予想できなかったらしく、俺も一瞬の事で面食らいお互いに引いてしまった。 2人で顔を見合わせ笑ってしまった。 彼女は口に出されたものをそのまま飲み干し、まだ脈打ってる俺のムスコに付いたザーメンも口で綺麗に吸い取って飲んでくれた。 彼女は気持ち良かった?とトロンとした顔で聞いてきた。 俺はただ頷くだけ。 完全に彼女の手のひらで踊らされてしまった。
今度は彼女をイカせてやろうと服を脱がせ始めた。 だがイッたばかりで性欲が出ない。 30分以上掛けて彼女の体を舐め回してようやく性欲が戻ってきたところで、シックスナインしようと言った。
彼女が上になり俺は彼女のアソコを攻める。 彼女も俺の柔らかいムスコを口の中に入れしごき出す。 再び硬くなって行くのが分かった。
元気になったところでそろそろココに入れてみよっか?と彼女の濡れたアソコに口を付けながら言ってみたら、ああっと吐息が洩れた。 正常位の体勢で彼女のアソコに俺のムスコを押し付け軽く入れてみた。 もっと入れてー。 彼女は懇願するように言ってきたので一気に奥まで挿入。 ああっと一瞬でイッたらしい。 彼女の中は暖かくとても窮屈だった。 その後何度も彼女を突きまくった。 彼女と体を重ね合わせてると、中に出してって耳元で囁かれた。 その声に反応するかのように本日二度目フィニッシュ。
お互い裸で抱き合い30分くらい放心状態でした。 彼女はしばらくいて自分の部屋に戻るねって言って帰って行きました。 隣人とは関係を持つまいと決めていたのに、とうとう関係を持ってしまいました。 これからどうなるか分かりませんがまた何かあったらご報告させて頂きます。 では。。
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