牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 10:03
それは数年前に会社に勤めていたときのこと。 期末ということで在庫数の確認作業があり、中小企業であり全員での作業になった。 ペアで作業にあたることになり、偶然にも、相手は加奈といい社内一かわいい、総務の女の子だった。
作業にはいり、僕らは広さで言えば縦長に2畳ほどの倉庫へと入った。 すれ違うには、どのように気をつけても触れ合うほどの狭さ。
すれ違うとき、僕は触れ合うのが気になり、お尻とお尻が触れ合うように控えめに通った。 その瞬間、なんだかお尻がこっちに来たような気がした。
だが、あまり気にすることもなく、再度すれ違う。 また、お尻が・・・。 その行為に僕の股間はムクムクとよからぬ方向へ。 この股間を加奈のお尻に擦り付けたいと思うようになり、向きを変えすれ違う。
アレ、お尻がこっちに来ない。。 残念に思い、少し股間を押し当ててみる。 彼女の動きが止まる。 ヤバッと思い、ごめん、なんか謝る・・・。 すると彼女が、なんかあたったね・・、もう一回あててもいいよ。って、???
加奈は以前より僕のことが気になり、想像し一人でオナしていたらしい。 そして、その時も総務である加奈が意図的に僕を相手に選び、作業場所も選択していた。
そして、加奈の股間に擦り付ける。 アッ・・・、うん。。 加奈が腰を振ってくる。
たまらず後ろから加奈の胸を両手で包み、ベストの中に手を入れる。 ?、ベストで分からなかったが、乳首らしきものが、どうやらハーフブラのようで、硬くなった乳首がすぐに分かった。
小さな体からは想像もできないくらいのヴォリュームのある胸だった。。 せまい2畳ほどの倉庫に2人の吐息がもれ、加奈が下も触っていいよって。 右手をそのままマムコへ滑り込ませる。
んッ、うんッ。 声が漏れる、それより驚いたのが、加奈のストッキングは腿までで、その上はパンティ・・・、しかも穴が開いている。 この時点で頭は真っ白になっていた。 こんな事が実際にあるなんて、と。
指を滑り込ませると、加奈のアソコはすでに大洪水だった。 頭は、エロ漫画状態で、ここに入れてほしいんでしょ、ってつい口に出てしまった。 く加奈はうなずく。
スカートをたくし上げ、そのままニュルル。。 狭い空間で、突き上げる、突き上げる。 小さな濡れ声が聞こえる。
思わぬ展開で、かなりの興奮状態にあったため、3分くらいで絶頂をむかえ、
「佐藤さん(加奈)出ちゃう・・・、どうしよう・・・」 頭の中では、いいよ中に出してって、言うのかと想像したのを覚えてる。がそこまではうまくいかず、
「待ってお口に頂戴・・・」って、それでも十分に想像を超える返答だった。 加奈の口に大量のザーメンを注ぎ込んだ。
加奈は丹念に股間を吸い、舐め続ける。 そして、一度口を離し、ザーメンを飲んだ。 そして、また股間に口を持っていく。
「少しなめててもいい?」って
えっ???と思い、加奈をみると、フェラしながらマムコをいじり始める。。 狭い空間で加奈のピチャピチャといういやらしい音が聞こえてくる。 ビクンッ、加奈の動きが変わる。 フェラをしながらいってしまった加奈。
ごめんね、こんな風になって。 恥ずかしそうに言う加奈に、いいよって話をする。 んが、興奮はおさまらず、帰りにホテルに行こうかと誘う。
加奈は小さくうなずき、作業に戻る。 その後は、通常の作業に戻るが、加奈のマムコが気になり、作業どころではなかった。
ホテルでは、今までにない程のHをした。 それはまた後ほどに書かせてもらいます。
最初で最後のシチュエーションに、今でも思い出し抜いてしまうことが。。 加奈は今は妻となってるが、たまに話をすると恥ずかしがり、そして怒ってしまう・・・。 Hの好きなもの同士っていいですね。
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