俺的に美味しかった飲み絡みの体験_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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俺的に美味しかった飲み絡みの体験

15-06-14 10:03

そんなにエロくなく申し訳ありませんが、俺的に美味しかった飲み絡みの体験です。

六年くらい前、新宿で100人飲み会みたいのがあって参加した。

基本は大学生の集まりなんだが、何人か企画側の後輩の女子高生が参加していた。

そこでNという現役女子高生に出会った。

ギャルを目指してる感じで肌は黒いが髪は厳しい私立なので黒髪。

身長156センチくらいで女子高生特有のムッチリした感じの肉付きがエロい子だった。

話していると地元がほんとに近くだとわかり

え~○○君とか知ってる?!

とかタメ語で話されながらも結構盛り上がった。


飲み会自体も学生ノリの一気などでかなり盛り上がっていたけど、Nにはヤンキー系の彼氏がいるみたいな事を言っていたので、とくにどうかしてやろうとは思っていなかった。

終電も間近の時間、二次会のカラオケに流れる事になり、外に出るとNが追いかけてきてプリクラ撮ろうよ!
と、腕を組んできた。

しかも明らかに酔っ払っている。





え~だり~よ~

とかいいながら内心カップル気分にドキドキし、向かいのゲーセンに入ってプリクラを撮った。

途中ふざけて抱きついて撮ってみるw

あれ、、、でかい。

明らかに腕に柔らかい感触が、、、

Nは女子高生ながらにEカップのおっぱいを持っていた。

でかさに興奮しているとなんと最後の一枚でNがキスをしてきた!

やべぇなんかいい感じ。

酒の力に任せ、調子に乗って舌を入れて見ると思いっきり絡めてきた。

ちょっと荒い息づかいになるNがエロい。

撮影終わってるのに五分くらいずっと個室の中で抱き合ってキスしていた。

しかしその日はそれでそのままカラオケへ。

Nは彼氏が車で迎えに来るというので途中で帰っていった。

もちろん番号交換してもう1人の女の子を交えた後日談がありますが、長くなりそうなのでまた書きます。



現役女子高生Nとの後日談です。

ちょっと少女系の話になってしまいますが俺はロリではありません。


出会いの飲み会から数日たった。

その日は俺の誕生日ということで地元の駅近の飲み屋で大学の友人が誕生会を開いてくれていた。

と、言っても男5人で(泣

野郎だけって事で俺はめちゃくちゃ飲まされた。

ワインをボトルで一気させらりたりしてベロベロになっていた。

吐くくらい。


しかしみんな冷たい事に11時くらいにはそろそろ解散するかと、いう雰囲気に。

どういう流れかハッキリ覚えてないが、そのあとNと駅で待ち合わせすることになった。

おそらく酔って誕生日だから祝ってくれ~みたいなずうずうしい電話をしたんだと思う。


みんなを駅まで送るとNがもう1人女の子を連れてきた。

後輩も一緒でいい?

二人じゃないのか~とちょっとガッカリ。


後輩は金髪に近い髪にスウェット上下にコートという、コンビニにたむろしてそうな子だった。

この子、今家出中で私のうちに住んでるの!

との事。

年は14歳。現役JCだった。

そしてそのまま某チェーン居酒屋いったんだが入口からドキドキだった。

店員の目線気にしまくり。

今だったらさすがにJC連れて居酒屋にはいかないと思うw

しかし以外とすんなり入れて半個室みたいな座敷席でビール注文。

JCもビール注文。飲めんのかよ?!

恐るべき平成生まれ。


Nはあんまり飲みたい気分じゃないのかカシオレとか頼んでた。

せまい座敷で隣にJC(名前は覚えてません)でテーブル挟んでNがいる形で飲みはじめた。

間近で見るとスッピンって言うのもあり、JCの顔は本当にまだ子供みたいだった。

体もおっぱいやお尻に肉付きはあるが、やっぱ発育中なちょいぽちゃな感じ。

ただ顔はスッピンなんだけどすげぇ可愛いかった。Nよりも。

結構あたし酒つよいんすよ~!と言って普通にガブガブ飲んでいた。


自分の事を子供だとは思っていないようで、一丁前なガールズトークをするJC。

普段から面倒見のいい先輩なんであろう、ツッコミ入れたりしながら姐さん風に見守るN。

Nがすごいしっかりした大人に見えた。

まぁNも多分平成生まれなんだけどねw


JCはボトルで焼酎頼んだ方が安いですよ!と言って頼み出した。

普段から居酒屋来ているのか?!

そしてだいぶ酒が回り、とうとう下ネタ話をJCが語り出した。

今の悩みは彼氏が前戯を全然してくれないで、すぐ入れたがるんですよ~だそうだ。

手マ○が好きとか、フェラってどうされるのが気持ちいいんすか?!

とか言ってやがる。

Nも少しだけ酔ってきたのか彼氏とのプレイ内容を語り出した。


これはこれだけで結構楽しい、、、

今の若いのはすごいなぁ~と大人ぶって話を聞いていると
JCが急に酔いが回ってきた~やばい~とフラフラになり俺に膝枕になる形で倒れこんできた。

Nと俺で大丈夫かよ~とか言いながら体にコートをかけてやった。


俺のち○この上でハァハァ言いながら結構苦しそう。

さすがに中坊には焼酎がキツかったようでNと2人での会話がはじまった。


JCは苦しそうに無言で俺のち○こ部分に顔をうずめている。

かわいそうなので背中をさすってやっていた。

Nと話ながらもコートの中に手を入れスリスリとスウェットごしだったけどJCの体温のぬくもりを感じていた。

たまに上のスウェットがはだけた部分から地肌に触れる。

めっちゃスベスベ!


寝たかな?と思い、悪戯心でだんだん背中をさする手が下に進む。

スウェットごしにお尻をスリスリ。

めっちゃ柔らかい!


Nにバレないようにたまに手を止めて、へ~そうなんだ~ってかNももっと飲めよ~

と、白々しい事言ってみたりw

向かいのNと目線をそらさず会話しながら優しく、そしてイヤらしく指を動かしてみる。


何分くらい焦らしただろう、とうとうはだけた部分からゆっくり下のスエットの中へ手を滑らせた。

中学生の生パンごしのお尻の感触やばっ!

抵抗はない。

コートを被せてるしテーブル挟んでるためNからは背中をさすってあげてるようにしか見えていないはず。結構長い時間パンツの上からケツを撫で回してた。

その時俺のち○この上で寝ているJCから温かい吐息を感じた。

コイツ起きてる!

ここで俺の中で何かが切れた。


目線はNから外さず、とうとうパンツの中へ指を滑らせた。

柔らかい桃尻の温もり。

ケツの割れ目を指でなぞってみる。

吐息が少し荒くなるのをジーパンごしのち○こが感じ取る。

俺のち○こもドンドン硬くなるのがわかる。


Nの話などもう何も聞いてない。

そしてどんどん指を更に下へ進めていく。

ア○ルをチョットだけ撫でる。

ビクッと動くJC。

これは危ない汗

さらに指を進めると薄めの茂みの感触。

十分にシメッてる。

ゆっくりゆっくり割れ目を撫でる。

どんどんお汁が溢れ出すのがわかる。

前戯を求めていたコイツが焦らされるのが好きな事は確信していた。


そしてとうとうヌチャッと指を一本IN。

やらしく出し入れを繰り返す。

ち○この上で声聞こえるんじゃないかってくらいハァハァ言っている。

激しく動かしたいが、さすがバレるのでかなり優しく責め続けた。


しかし、ふと冷静にNを見ると目線がたまにコートの方にいってる事に気づいた。

やばい、、、怪しんでる?!

一旦指を抜いてテキトーに背中をさすって誤魔化してみる。


するとJCが急に起き上がり

あ~寝ちゃってた~

おいおいお終いかよ泣


Nがそろそろ行こっかと言い出し居酒屋を後にした。

しかし俺のち○こはギンギン。

絶対こいつら逃さねぇ!とロックオンした。


長くなってしまったので続きはまた書きます。





[体験告白][エッチ][JC][手マン]


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