狂女
15-06-14 10:03
巨乳を揺らしながら体を上下に動かしている芳美を、両手を腰に当てて眺めていると、「お願い・・・」とやるせない表情で催促した。「好きだな、おまえも」僕は苦笑して肉棒を一回だけ思い切り突き上げた。「あん!」それから少し間を空けて二回目の突き上げをする。「あん!」そんな調子をしばらく繰り返した後、ようやくリズミカルに律動を始めた。「ああ、いい・・・あん、あん、あん、あん・・・」僕の体も火が付いていつの間にか又夢中で芳美を攻めるのだった。「あん、あん、あん・・・行く・・・行きます・・・」彼女が二度目の絶頂を迎えようとしていた時、又もや携帯電話が鳴った。僕はそれを無視していたが、中々鳴りやまないのでさすがに腹が立ち、芳美と繋がったまま電話に出た。見ると加奈叔母さ! |
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