牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 10:04
私が新人OLだった頃、同僚の2人に犯されたことがあります。 それもオフィスで・・。
残業を終えて帰ろうと更衣室に行ったときに、後ろから抱きつかれ、隣の休憩室に引きずり込まれました。 訳が分からず、抵抗しましたが怖くて声が出ません。
スカ-トをめくりあげられたときに「いやあっ」と這うように逃げようとしましたが髪の毛を引っ張られ手をしばられました。
「ひいっ・・なにするの」と半分泣きながら抵抗をしました。 上半身はあっというまにはぎ取られ、一人が私の乳首を舌でころがしはじめました。 クチュクチュと音を立てて乳首を吸います。
「気持ちいいだろ?」と胸を鷲掴みにします。 「いやっ・・いや」と足をばたつかせるともう一人が 「一度やってみたかったんだよな」 とストッキングをビリビリと破いたんです。
「すげえいやらしい下着はいてるな」とパンティのなかに手を入れてきました。 「だめっ」と抵抗をすると、今度は四つん這いにされお尻を叩いたんです。
「ひいっ痛いっ」と泣きながらやめてくれるように頼みました。 「ケツ赤くなってきたぞ」と笑います。 「めんどくさい、もう脱いじゃえよ」とパンティを剥ぎ取られました。
もう私の体にはスカ-トがめくられた状態で巻きついているだけでした。 「こっちのほうはおとなしめだな」とアソコに指を這わせてきました。 「指何本はいるかな-?」と指をねじ込んできます。
一人に足を広げられ、手はしばられているので抵抗できません。
「遊んでると思ったけどけっこうしまりいいな」と指を動かします。 「苦しいの・・やめていたい」と言ったところでやめてくれるはずはありませんでした。
「もっといじめたくなってきたな」と私をオフィスにつれていき、一人掛けのイスにすわらせ、足を開いた状態で足をしばられました。
「記念撮影だ」と私の姿をなんどもカメラで撮りました。 「ビデオも用意しとけばよかったな」といいながら、 「そろそろなめてもらおうかな-」と私の顔の前に立つと、フェラをさせられました。
「もっとうまそうにくわえろ」とか「舌使え、休むな」と命令します。 私がフェラしているあいだ、もう一人は私のアソコを指でかきまわします。
「そそろ入れててやるよ」と手と足をほどかれ、机に上半身をうつぶせにされ、バックで入れてきました。
「ひいっああっ」と突かれるたびに声が出てしまいます。
一人がおわっても「まだまだだよ」ともう一人が私を机の上で仰向けにし、入れてきました。
二人に犯された後も私に対しての辱めは終わりませんでした。 四つん這いにされ、「今度はバイブが相手だからな」とバイブをねじ込んできます。
「こんな太いの、入るのかよ」 「もっと色気のある声だせねえのかよ」 「根元までのみこんだぞ」 といやらしそうに笑います。 少しでも動かされると壊れてしまうんじゃないかとおもうくらい太いのです。
「抜いて・・お願い・・やめてえ」と頼みました。 二人はしばらく眺めながら、言葉で苛めてきました。
「苦しそうだな、つらいか?」 「結構遊んでると思ったけどそうでもないんだな」
そして、「このリモコン動かしたらお前はどうなっちゃうんだろうねー」 とバイブのスイッチを入れたんです。
「きゃあああっ止めて壊れちゃうっ止めて許して」と言っても 「ケツもっとつきあげろ」と頭を床につけます。
やっとバイブを抜かれた時には立てないくらいになっていました。
「いつまで寝てんだよ」と頬をたたかれ、「今度はオナニ-して見せろ」と言うんです。
「いつもやってんだろ?」と私の手をアソコに持って行きます。 私は少しずつクリを円をかくようにいじりました。
「いつもオナニーしすぎてクリでかくなってんじゃねの?」 「足閉じるな」 二人の言葉が私をもっと恥ずかしい気持ちにさせます。
そのうち「クチャクチャ」と音を立て始めました。 もうイキそうになったとき一人がアソコにしゃぶりついてきたんです。
「だめそんなことしたら・・いや」と言ってもアソコから汁が垂れてくるのが分かります。 そしてクリも舌で弄りだしたんです。
もう一人が「オレまた勃起してきた」私の口にねじこんできました。 「ちゃんと飲めよ」と口の中で出されました。
そしてクンニをしていた方の人はバックで私のなかに入ってきました。 「ケツの穴まで汁垂れてるぞ」と苛められながら・・・。 開放されたのは夜中でした。
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