合コンで知り合った小さいけど胸の目立つ子をお持ち帰り_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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合コンで知り合った小さいけど胸の目立つ子をお持ち帰り

15-06-14 10:04

高校の友人(女の子)が浪人して同じ学科に入っていた。

合コンしようと最初は冗談半分に行っていたが、事は進み先日4対4(2年男と1年女)の合コンを開催した。

合コンと言ってもお酒はなしで、食事会的なかんじだった。
そこで佳菜ちゃんという子に目をつけた。身長は155くらいで小さいが胸が結構目立つ。ナチュラルメイクでパーカーを着てたりと冴えない感じだったが、なんだか好みだった。

良い感じの雰囲気になり、お開きちょい前にトイレから戻るときにちょうど佳菜ちゃんと会い、この後2人で少しいる約束を付けた。

解散後は、2人でアイスを食べに行くことにした。
しばらくして完全に団体と離れたことを確認して手を握る。佳菜ちゃんもしっかり握ってくれた。


アイスを食べ、店を出てまた手を繋ごうと手にしがみついてきた。
胸がすごく当たるのを感じ、伝えると「えへへ」確信犯のようだった。

空いている左手で胸を揉むと「こんなとこでダメですよー」と返される。

そこでホテルに行こうと提案すると「先輩、大胆ですね」と言うものの、そのままホテルに行くことになった。





佳菜ちゃんは初めてのラブホ(処女ではない)だったらしく、ダブルベッドなどにも驚いていた。

ダブルベッドに腰を掛けふつうの話をしながら、俺が佳菜ちゃんの肩に手を回し、その手を胸に運んだ。そのまま揉み大きさを聞くとDとのこと。そのまま触り続けると佳菜ちゃんが俺の股間を触り「先輩、胸だけで興奮するんですかー?」と言ってきた。

お望み通りスカートの中に手を入れるとしっかり濡れており、スカートをめくるとかわいいピンクのパンツが十分に濡れていた。

パーカーを脱がすとブラも同じくピンクでDカップとのことで、それなりに大きい。
俺は全裸になり佳菜ちゃんのパンツを下ろし愛撫をする。
結構濡れて来て喘ぎ始めたのでベッドに押し倒し正常位で挿入。

軽く突くごとに出る喘ぎ声がかわいい。ブラも外し大きく揺れる胸を見ながらピストンして、腹辺りに外出しした。

出た精子を拭き取ってあげると俺のチンコを舐めて掃除してくれた。

その後一緒にお風呂に入りたいと言うので、そのまま直行した。
洗い合いなどをして胸を触っていると、すぐにまた立ってしまった。

佳菜ちゃんは手こぎをしてくれて、しばらくするとしゃがみ何をするのかと思ったらおっぱいで挟んだ。

包み込むおっぱいと上目使いにやられ、パイズリで二度目の発射をしてしまった。佳菜ちゃんが無邪気に喜んでいたのが何かかわいかった。


お風呂から上がり備え付けてあったルームウェアを来て寝ることにしたが、まだヤりたくなり添い寝しながら弄る。佳菜ちゃんも俺の股間を触ったりしてくるし、また局部は濡れている。

パンツを下ろしすぐに挿入する。途中でバックや騎乗位に変えたりするも最終的には正常位に戻り外出しすると、ブラに思いっきりかかってしまった。

仕方なく佳菜ちゃんはノーブラで寝ることになり、乳首を弄ったりしながら二人は眠ってしまった。

翌朝になってもブラに精子が付いていたので、その日はノーブラでホテルを出た。

佳菜ちゃんは1限があるとのことで、そのまま学校に向かった。
パーカーだから乳首は浮かないと思うが、それにも興奮した。

その後メールのやり取りは続き、近々佳菜ちゃん(独り暮らし)の家にも行くことになったが、恋人ではなくセフレのような関係である。





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