母は皆このラジコンプレーが気に入ったのか皆で走らされていた。 ザーポ「千切れる、千切れるぅ~ダメぇー!!ど、どぴゅぅん~!!」
「母を救うためにはこのセメントの壁を頭突きで壊すのだ!」
そう言われる猪のように突っ込めと言われなすがままに突っ込んだ。しかし、やはり加減してしまった。それでもヤバいくらい痛い。
A「お前今加減したな。次加減したらこのクスリザーポに打っちゃうぞ。これは凄いよ~ww」
俺はもはや思考がおかしく壁を壊すしかないと思い全力でいった。きっと壊せる。そして突っ込んだ!
おわっ!そして気絶した。割りとすぐ目覚めると母はまたフェラをしていた。遠くから女達にエアガン打たれながら。
ザーポ「ジュポジュポジュポジュポ、ん、ん、あん、どぴゅ、どぴゅぅぅぅー」
らラジコンもまだ付いていて母は漏らしながら一心不乱にしゃぶっていた。
ザーポ「ちんぽちんぽ~おいしいれす~どぴゅどぴゅどぴゅぅ」
A「ごめん、打っちゃったwww」
ザーポ「なんでもいいからこのくそまんこに入れてぇ!!」
俺は何も言わずにまた壁にぶつかった。そしてふらふら歩いて倒れた。皆無視していたようで気づくと俺だけになっていた。 家に帰るといつものように、ご飯とおかずにザーメンをかけられて食べてる母と、何人かが母のご飯に痰を吐いたりしていた。俺は帰るなり頭に、金魚鉢を乗せられ固定された。
D「金魚飼うから水こぼすなよ。もし溢したりしたらザーポがひどい目にあうからな!」
俺は横になることも出来なくなった。
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