主食がザーメンになった母39_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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主食がザーメンになった母39

15-06-14 10:04

あの日以来俺は良くいたぶられるようになった。中学一年のイキがりたての奴等はタイマンだとか言って母とタイマンさせられたりもしたが俺はもうあらゆる改造や暴力で手などは出せずにやられ放題だった。一定の力で頭を叩かれパンチドランカーを作る等といってやめるには母が皆をいかせなければならないのだが母は隣の部屋の小学生達に玩具にされていかせることなど出来ない状態だ。
ある時、廃校の体育館に夜中に連れてかれた。
母は先日の俺の死刑判定から家を出たりどっかに行くのを異常に恐れていた。
廃校には、また、知らない奴等もいて早速母で遊びだした。
乳首とクリと鼻とラビアのピアスに糸をつけてローラースケートを履かせ手足をしゃがむ状態になるように固定し糸はラジコンカーで引っ張るようにして首輪にもラジコンを取り付けた。乳首には別にヘリコプターのラジコンも着いている。そして、ローションを身体中に大量にかけられ浣腸をして詮をした。
そして俺はぐるぐる巻きに縛られイモムシ状態になった。
A「ではこれより、レースを行う。ガチンコだからな。八百長はないから賭け金とかのトラブルは一切無しで宜しく。」
「まってました!」
D「ちなみにザーポにはラジコン君と浣腸ジェットが搭載されてるぜww」
A「マサには、ファイヤー加速装置と女客達の黄色い声援が見方するよう頼んだよ。」
「マサくんふぁいとー!!ババァは後でエアガンごっこなww」
A「ではよーいどん!」
ザーポ「!!っい!ぃぃぃ~~!!くぅ~!」
「うわ、マジで走ってるwww」
「すげー!!」
A「おおっと!ここでクリラジコンが横に反れた~www」
ザーポ「ぃぃぃぃ痛いぃぃぃ!!ゆるじでくだざいどぴゅ~!」
「ここで乳首ラジコンも暴れだしたww」
ザーポ「ぃやぁーー!!痛い痛い!!やめてぇ~!!」
A「マサくん遅いねぇ!」
「レッツゴーファイヤー」
A「オッケー」
俺の足の方にライターオイルを足らされ火を付けられた。俺は急いでゴールに向かったがかなり遠くなので結局消えるまで燃えていた。
動く気力もない俺に容赦なく蹴りが飛んできて無理やり動かされた。母はローションのおかげかスイスイと体育館を動き回っていた。ゴールには、お互い向かう気配が無かった。
そしてようやくゴール手前まで来たが俺はまた加速ファイヤーをされ紐が溶けてくっつき進めなくなり母が止まることなくゴールしてそのまま壁にぶつかった。
負けた俺はお仕置きを食らう事になる。


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