牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 10:05
「さて、まずは乾杯かな!A美も手伝って」 S子は自分のカバンからシャンパングラスを取り出し、俺達にわたし始めた。 A美は冷蔵庫から(S子の持ってきた)シャンパンを取り出すと、 S子がグラスを渡す先から、シャンパンを注いでいった。 A美がシャンパンを注ぐたびに男たちが感嘆の声を上げた。
最後に俺にシャンパンを注ぐA美。 「ちょー、恥ずかしいよ」 「みちがえたぞ、A美」 「・・・似合ってる?」 「世界最高にかわいい」 「えへへ・・・」
A美がグラスに注ぎ終えた後、S子とA美もそれぞれシャンパンを注ぎ、A美は俺の隣に、S子は3人の間に割って座った。
「全員グラス持った?じゃあ、かんぱーい!」 S子の乾杯の音頭で、一気に飲み干す俺達。
「んーーーっ、これ、初めて買ったんだけどオイシイね。A美、これね、池袋の地下にある・・わぷっ!」
S子はあっさりAに押し倒された。 すかさず、他の2人がS子に群がる。
「あんっ・・・少しくらい待てないのっ?・・・・んんっ」 「だって、いつもと違うし」 「大体、十分すぎるくらい待ったぜ、俺ら」 「罰ですな、これは」
そういいながら、テキパキとS子を剥いていく。 まるで役割が決まってるようなスムーズさだ。
俺はしばらくS子のカラミを見た後、 ふと隣のA美を見ると、A美と目が合った。 どうやら、ずっとこっちを見てたようだった。 訴えるような目で俺を見るA美。
「どした?」 「なんか・・・すごくドキドキする・・・・ ・・・・・・・・・・こんなにHな気分になったの初めてかも・・・」 「するか・・?」
A美は頷いた。 俺はかるくキスをした後、A美をあお向けに座らせ、白いパンティーの横から、アソコに向かって指を滑り込ませた。
既にパンティーは湿っていた。 さらに指を滑り込ませて、膣内に指を入れる。 ぐちゅ・・。と音がしたような気がした。
「あっ・・ん」 「お前、すっげー濡れてるな」 「だって・・・」
今までみたことないような切ない表情を浮かべるA美に我慢できなくなった俺は、A美を寝かせてパンティーを一気に剥ぎ取った。
少し開いたA美のアソコから、愛液したたっていた。 俺は、これ以上ないくらい勃起したペニスをA美のアソコに当て、膣内に差し入れた。 前戯抜きなのに、ぬるーーっと入っていく俺のペニス。
「はあぁ・・・ぁぁあん!!!」 A美の膣内に根元までペニスを入れたまま、しばらくその状態をキープ。
「すげー熱いぞ、お前の中。それになんか中でピクピクしてんな。 正月ん時よりすごくねー?」 「・・・だって・・はぁ・・・・しょうがないじゃん・・・・・・ ・・・・ね・・・うごいて・・」
潤んだ目。半開きの光った唇。紅潮した頬。そんなA美のおねだりで俺は、さらに一回り怒張したペニスを徐々に動かし始めた。
「あんっ・・・はぁっ!・・・やっ・・・あっ・・ああっ!!」
いつもより激しく反応するA美。俺もいつもならペニスの角度を変えたり、首筋や胸を同時に愛撫したりするところが、あまりの興奮と気持ちよさに前後運動しかできない。
すぐに前後運動がMAXまで激しくなり、10分と立たずにA美の膣内がきゅ、きゅぅーーー!と締まると同時に俺のペニスからA美の膣奥に精液が勢いよく放出された。
4度5度とペニスが膣内で痙攣し、A美の膣もそれに反応して収縮する。 まだ全然体力を消耗してないので、息はすぐに落ち着いたが、 ペニスはちっとも納まらなかった。
「○○・・・まだ、おっきい・・・・?」 「ああ、今度はA美が上な」 「・・うん」
俺はつながったまま、A美を起こし、俺の上にA美を乗せた。
「ほら、動いていいぞ」 「・・・・・」なかなか動こうとしないA美。 「???どした?」 「えへ・・・みんなが見てる前でするの恥ずかしいかも・・」
4人は俺の足先の方に居て、俺の位置からはA美がじゃまで4人の様子は見えなかった。ただ、S子のアエギ声は聞こえていたので 「見てないだろ。それに見られたっていいじゃん」と返事した。 「えー・・・だって」 「つべこべいうなって!お前がするっつったんだろっ」 そういうと俺はA美に下からズンっと腰を突き上げた。
「あんっ!!わかったよぅ・・」 A美はゆっくり腰を動かし始めた。 俺も腰を同調して動かし、A美の腰に手を添えてサポートすると、 すぐにA美は自分から激しく自分の腰をペニスに打ち付けるようになった。
「んっ、んっ、あんっ!・・・んぅっ、んっ・あっ・・・はんっ・・」
完全に乗ってきているA美。 シースルーでリズムよく揺れる胸や、色っぽい表情を浮かべるA美を堪能しながら、徐々に向上していく俺、そしてだんだん声が大きくなっていくA美。
「あああんっ!」 そのとき、不意にA美の胸が後ろからわしづかみされた。
「やっほー!はっげしーねーっ」 A美の顔の横からひょいっと首を出すS子。
「もー、二人だけの世界にいってちゃだめっしょー?」 「A美の声が大きいから、こっちが止まっちゃったよー?」 といいつつ、A美の後ろから胸を揉み続けるS子。
「はん・・・・S子・・・」 「なんか、顔真っ赤だよ?A美」 「最初から、こんなにトバしちゃ持たないよ?」
S子はA美の顔を見てそういうと、A美の後ろから俺の胸の前まで回りこんで、寝ている俺を跨いだ。
「えへへ・・・○○、してくれる?」
そういってS子の腰が徐々に俺の顔の前に降ろされた。 目の前に迫るS子のマンコ。正月の時と同じピンク色のマンコが今度はハッキリと見える。 だが、S子のマンコは正月のときと違っているところがあった。
「S子・・・・お前、毛がないじゃん・・」 「でしょー?○○、毛が無い方が好きなんだよねー?A美がそう言ってたよ。 だからねー、特別サービス」
「マジ?そこまでするわけ?」 「あはははっ!するわけ無いじゃんー!ホントはあのTとMとAのリクエスト。 でも、なんでみんなそうなわけー?無いとなんか落ちつかなくない?」 「それが男のロマンなんだよっ」 「変なロマンー。それっ」「んぐっ」
俺の口がS子のマンコにうずまった。 A美とは違う女の香りがする。 一回り勃起する俺のペニス。思わず動きが止まってるA美の腰を突き上げた。
「あんっ」と反応するA美。また腰を動かし始める。 同時にS子のマンコを舐め始めた。
S子のマンコは比較的小さくて、クリトリスも小さめだった。 しかし、はっきり位置がわかるほど、剥けていてタピオカのようにぷりぷりしていた。 俺はそのクリトリスを重点的に責めた。 上のほうでアエギ声がくぐもって聞こえた。
「あっ・・・はんっ・・・・○○・・うまいね・・A美の言ったとおり・・あっ」 (俺のこともつつぬけか・・・はぁ)俺はA美のスピーカーぶりに半ばあきれながら、S子のクリトリスを下でこねまわした。
「後ろも・・して」
S子はそういうと、A美の方に向き直り、再び尻を俺の顔の上にうずめた。 今度はS子のアナルが見える。S子はアナルもピンク色だった。 俺はS子の大陰唇を舌でかきわけ、入り口周辺を舐めると同時に、S子の愛液で十分濡らした指をS子のアナルに差し込んだ。
「はああんっ!あんっ!やんっ」 1トーン高くなるS子アエギ声。 A美は相変わらず俺のペニスをくわえ込んでいた。
「・・A美・・・キスしよ・・・」 俺にマンコとアナルを責められているS子がA美に言った。
「・・・・・んんっ」 俺からはS子の尻が見えるだけでわからないが、S子とA美はキスしているようだった。と同時にA美の動きがゆっくりになった。
「ん・・・んん・・・・はぁ・・・・んん・・・・」
長いキスだ。女同士のディープキス。しかもS子とA美。是非見たいが俺の視界はS子の尻と腿でいっぱいだった。 ちぇ・・・・と思った瞬間。
「んんんんっっっ!!!」
突然A美の膣内が収縮した! うわ、なんだ?状況を読めないまま、A美の膣の動きにペニスを勃起させてしまう俺。
「○○~。いいところで止めないでよー」
S子は尻をちょっと浮かせて、俺の鼻をマンコにこすりつけるように動かした。 俺は再びS子のマンコを舐め始めた。 A美はあいかわらずくくもった声を出している。 そして、A美の膣は不規則に俺のペニスを締めていた。 (S子の横に気配を感じるが、誰かA美にキスしてるのか?) そのとき、S子の声が聞こえた。
「A美、すっごいでしょー?ココも弄ってあげるね」 「んんんんんーー!プはっ・・・あああっ・・・あむっ・・・んんっ!」
A美の膣がさらに収縮した。 俺の下腹部にS子の手の甲とうごめく指を感じた俺は、S子がA美のクリトリスを弄ってるのがわかった。そして、明らかにA美はS子以外の誰かに唇を奪われていて、それに感じている。 そんなA美の膣内にいる俺のペニスは既に限界に近づいていた。
S子がA美のクリトリスを弄りながら俺に言った。 「○○っ、A美に動いてあげて、4人でA美をいかせちゃえ」
4人???どうなっているのかよくわからない。 わからないが、俺もやばいくらい限界だ。俺は腰を高速で突き上げ、S子のマンコを再び舌でこねくりまわした。
「ああっ!あん!あん!」 「んんっ!はああっ!やん!んあっ!はあっっ!ん!」 「やっ!いっ・・くっ・・・・・はん!」 「A美っ!私もっ・・いきそ・・っ・・・・・はんっ!」 「やああああっっっ!・・・・いっちゃ・・・ ・・・ああああああっっっ・・・・!!!!」 「うっ!!」
A美(と多分S子も)がイったと同時に俺のペニスから2発目の精液がA美の膣奥に放出された。 またも長い間断続的に精液をA美の中に注ぎ込む。
しばらくたって、S子とA美の息が落ち着いたころ、S子が口を開いた。 「じゃ、A美、交代しよっか」
と同時に「よっ」「せっ」という男の声がして、A美の両足が誰かに抱え上げられた(らしい)。 まだつながっていた俺のペニスは、ちゅぽんとA美の膣口から離され、 同時に「ああっん・・」というA美の声が聞こえた。 男の声の主は、MとTだった。
<続く>
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