ぼろい木造アパートの隣に住んでいたハンパなギャル_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ぼろい木造アパートの隣に住んでいたハンパなギャル

15-06-14 10:05

昔の話だけど、大学3年のGW過ぎた頃、ぼろい木造の2階に住んでいた。

隣には春から来た近くの専門学校生(以下A)がいた。
スペックは細身、高校卒業後にありがちなハンパなギャル。

午後からの授業の日の朝、玄関付近にいると外から声が聞こえてきた。

Aの友達が来ていて、自分はもう学校に行くが友達はしばらく部屋にいるらしい。

鍵はポストに入れていくとのこと。


しばらくして、友達が帰ったあとに外のポストを見ると鍵がある。

自分のカギと並べてみると、鍵の溝が非常に似ている。

自分のカギと重ねて記しつけ、ポストに戻した。


それから、隣の動向をチェックして自分のカギを削ってみた。

午前中は絶対に部屋に戻ってこないことがわかり、2週間後削ったカギを手にドアを開ける。

誰もいない部屋を物色。





使用済みの下着には興味なしだが、サイズは確認。

細身に見えて、ブラは75C。

部屋の壁には高校時代の写真が貼ってある。

小さな机にはノートが一冊、日記だった。

ベッドの下には雑誌のeggが転がっていた。

怖くなって初日は5分で退出。

しばらくすれば慣れてきて、すぐに飽きてきた。

下着は迷彩柄からレースまで多彩。基本上下セット。

一つだけ白の使い古された75Bのブラがあった。


一番面白かったのは日記。

田舎の方から出てきたようだ。

eggを読むような子だけど、何かと中途半端。

初体験は高2。

一年程度で別れる。

次はやり捨てのような経験されて、今は好きな男がいるらしい。

大半は友達との話だけど、内面が書いてあって飽きなかった。


7月には新しい水着があった。

パッドが分厚すぎ、紐が細すぎ。

隅に少し砂がついていた。

日記には好きな男と海に行って、付き合うことになったことが長々と書いてあった。


以降、夜にギシアン聞こえてくる日があった。

Aの部屋は角部屋で、隣は俺だけ。

俺が静かにしているせいで、どれだけ音が漏れやすいかしらない。


Hは短く入れてから3分くらい。

毎回、男のイッた時の声と、数秒後にクスクスと笑うAが印象的なセックスだった。


それでも、翌日に日記をみるとAは満足しているようだった。

Hも見たくなる訳で、Aの部屋側から加工することにした。

天井の隅のジプトーンの模様に沿って小さな穴を開けた。

俺の部屋の押入れの天井を外して、いろいろやってなんとか穴から覗けるようなった。

しかし、暗い部屋を覗いてもほとんど見えなかった。


この頃は7月の終わりで、Aは朝にもシャワーして学校にいく。

朝の明るい中で、Aの裸を見れたので穴は無駄にならなかった。


ブラはCだったが、胸は全然ない。

水着の日焼けが目立つ裸だった。


Aは夏休みに入る。

彼氏と会うために、帰省していないようだ。

当然、俺は日記が読めない。


8月も終わりごろ、A達の代わり映えしないセックスを聞くのも飽きてきた。


遠距離中の彼女が来たとき、朝からセックス開始。

彼女には、みんな帰省中だから声は大丈夫と言った上で、A側の壁に手を付けさせてバックで攻めた。

Aのような3分で終わるようなセックスではなく、ゆっくり動いてとにかくに長いセックスをした。

俺がイッたら、クリを舐める。

彼女はセックスではイキにくいけど、舐められるのは弱い。

言葉攻めしつつ、「イク、イク」と喘ぎながらイッたようだ。


その日以来、Aの部屋からギシアンは聞こえなくなった。


俺はAの夏休み明けが楽しみだった。

9月に入って、さっそく読む。

あの日のことが長々と書いてあった。

「隣はSだ」、「激しすぎ」、「自分も今まで聞かれていたかも」など。

そんな感じで、日記を覗くことが楽しい日々でした。





[体験告白][エッチ][覗き][セックス]


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