牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 10:06
とても長い話になりますが、中学のときに大好きだった先生がいた。 まぁその先生は彼女持ちだったんだけど。 その先生は3年のときに赴任してきた。
そのころは受験だし恋愛なんかしてる場合じゃないって思ってたんだけどね。 でも好きになってしまった。
その先生はKってあだ名みたいなのがあって。 私もそう呼んでたんだけど。 授業で係わることはないんだけど、Kは教育相談みたいな先生だったのね。
まぁ私は保健室っ子だったし、Kもよく保健室には来ていたからKと話す機会は結構あったんだけど。 やっぱりそれだけでもすごいうれしかったしね。
夏休みとか、会えなくて寂しいから、それとなくアドレスを聞いてメールしてたんだけど。 部活があったからたまに学校で見ることはあったけどね。 その時は決まってグチを聞いてもらってた。 やっぱり教育相談だね。 聞くのに慣れているみたいだった。 そんなときも楽しいと感じていた。
夏休みがあけてからもグチは聞いてもらってた。 部活を引退するまで。 まぁそれからも保健室では話をしてたんだけどね。 でも受験があるからね。 毎日授業をサボって話すというわけにはいかなかったんだよね。 Kの都合だってあるし。
そうしているうちに卒業する日が近づいてきたんだよね。 まぁ仕方ないんだけどね。 その頃になると、友達にもKのことが好きということはバレていたし。 告白しないのとか冷やかされたよ。 そうしようって気持ちはあったんだけど。 なんだかんだ言って告白しちゃったのね。 もちろんフラれたけど。 でもあんな気持ちのまま卒業したくなかったし、あれでよかったのかな。
高校行ってから私も彼氏が出来て、正直、Kへの気持ちは薄らいでた。 それでもよく中学へ行ってKと話してたんだけど。 ま、そのときには普通に彼氏が出来たってことも言えたし。 Kだけじゃなく、いろんな先生と話してたよ。
でも、半年くらいで彼とは別れたのね。 そのとき、別の学校へ行った友達に、Kが彼女と別れたという話を聞いた。 私は今さらながらにKへの気持ちを思い出しちゃったのね。
だからまた告白した。 そときもフラれたんだけど。 「○○(私)のことは好きだけど、恋愛対象には出来ない」って。
それから何ヶ月かして、下校のときに電車に乗り遅れた。 しかも次に来るのは1時間以上後。 仕方ないから近くの店で時間を潰そうと思って、そこにあった店に入った。 そんなに大きな店じゃなくて、コンビニみたいなかんじ。 そこに偶然Kが来た。 Kの家は近くて、たまたま来たらしい。
私はさりげなくKに着いていった。 どこか行きたいところあるかと聞いてきたから、私は何故か海に行きたいと行った。 そこからだと30分はかかるのに連れて行ってくれた。 そこにあった椅子のようなところに、2人で並んで座った。 中学の頃のように、話していた。
そしたら突然雨が降ってきた。 まぁ11月で寒かったし当たり前のような気もするけど。 急いでKの車に戻ったけどすごい濡れちゃって。 ここからだと、私の家は2時間以上かかる。 ・・・ということで、Kは自分の家に連れてった。 今思うと結構ヤバいんだけど。
もうそのときは冷たくて仕方がなかったから、ヤバイとかどうでもよくなっていた。 制服は濡れているし、Kの服を借りたんだけど。 結構大きいので、だぶだぶだった。 そんな服を着た私をKは直視できなかったみたいだけど。
しばらくストーブで暖まっていた。 TVを見ながら。 一向に雨はやむ気配がない。 ていうかそのときすでに8時になってたんだよね。 帰るに帰れないし。
でも退屈だったんだよね、実際。 だからちょっとからかってやろうと思ってキスした。 でもKはすごい本気になって・・・舌を絡めてくるわ、胸は触るわ。 まぁわたしから仕掛けたことなんだけど。
Kは「家に電話して友達の家に泊まる」と言っておけと言った。 さすがにやばいと思ったけど、私も結構乗り気になっちゃって・・・ ていうかそのときはまだ処女だったんだけど。 彼とはそこまでの関係にならなかったし。 それを言ったらKはわかったとだけ言った。 Kは自分のベッドまで私を連れて行った。
Kはもう全部私の着ていたものを脱がしたんだけど。 Kはもうヤル気満々だったみたい。 Kはキスをしながら片手で私の乳首をいじり始めた。 私の乳首はすごい勃っちゃったし、Kはそれを舌で転がすように舐め続けたの。 その間にもKの手は太ももあたりを触り続けてた。
やっぱそのうちにKも我慢できなくなったんだろうね。 突然指を入れてきた。 指を入れた痛みはなかったけど、爪が痛かった。 爪が痛いと言ったら、執拗にクリを攻め始めた。 もうその時点で濡れてたんだけど。
Kはフェラをするよう言った。 私はやったことがなかったからわからなかった。 教えてもらいながらやった。 Kは気持ちよさそうにしてた。 その後Kは出しちゃったんだけど。
いよいよというとき。 私もびしょびしょに濡れてたし、Kのモノも反り返っていた。 いくよとKはいれ始めた。 やっぱり痛かった。 亀頭を入れた状態で止まっていたらしい。 少しずつ入れていった。 本当はそのときには痛くて泣きそうだったけど。
全部入ったとき、Kは少しずつ腰を動かし始めた。 すっごい痛かった。 私は泣いてしまったけど、Kはお構いなしに腰を振り続けた。 しばらくすると、Kは私の中で果ててしまった。
そのあと一緒にお風呂に入って、流しっこした。 まぁそこでまたヤったんだけど。 泡にまみれてやったのでなんだか興奮しました。
そして一緒に抱き合って寝た。 暖かかった。 ま、翌日風邪を引いてしまって学校は休んだ。 私はKが帰るまでおとなしく寝ているしかなかった。
それからもKとの関係は続いた。 高校を卒業しても何度か会っていた。 そして、去年Kと結婚しました。 先生とこんな関係になるとは思ってもいなかったです。
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