牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 10:06
私の憧れの矢吹先生といけない関係になってしまったのはあの日の事です。
高②の冬休み私は、部活の為学校へ行きました。 矢吹先生は、バスケ部の顧問で部員からも人気がありました。 私は、バレー部でした。 ときどき体育館でコートが隣同士になるぐらいでした。
しかし、私が高②になったら矢吹先生は、英語の先生になったのです!! 前までは、高③の英語先生だったのです。
ある日矢吹先生から話しかけられました。
「君、バレー部の○○さんだよね。 いつも頑張ってるよね~。 バレー部強いんでしょ??これからも頑張ってね。」
私は、とても嬉しかった。 そして、英語係になった。 矢吹先生の授業は、わかりやすいし楽しい。 私は、英語の授業がある日は、毎日天国だった…。
放課後。 私が帰ろうとしていたら矢吹先生に呼び止められました。
「○○さん。ちょっとこれ英語教室まで運ぶの手伝ってもらってもぃぃかな??」 「はい!!」私は、運ぶのを手伝った。 英語教室に着いた。
「ここの机の上に置いて。ちょっと待っててもらえるかな??」 「はい。」待つしかなかった。 矢吹先生は、ドアを閉め、鍵も閉めた。 私は、緊張していた。 ここから逃げ出したかった。
「○○さん。オッパイ大きいよね」 「えっ!?」私は本当に矢吹先生なのか??と疑いました。
「矢吹先生…。何言ってるんですか??」 「揉ませて下さいよ。だめですか??」 「あの困ります。早く帰らなきゃいけないんで…。」
憧れの矢吹先生はこんな事しないと思っていたのでとても驚きました。 すると矢吹先生が私の胸を揉んできました。
「やっぱり若い子のオッパイはいいねぇ~」 「やめて下さい!!」
私は必死で手を払おうとしたが矢吹先生はなかなか離してくれません。
「この際さーSEXしません??僕上手なんで。」 「何言ってるんですか??」 「やってくれなきゃ帰しませんよ!!」
私は早く帰りたかったのでしかたなく
「いいですよ。上手なんですよね。」 「本当ですか??嬉しい♪んぢゃあ、早く服脱いで下さい。」 「はい」と言われ服を脱ぎ全裸になりました。
すると先生も全裸になっていました。 「まっ、俺に任せて下さい。」と言い先生は私の胸を舐めました。 私の乳首は立っていました。
そして矢吹先生は私のオマンコを舐めたり弄ったりしました。 私は、オナニーをした事があったのですぐに濡れてしまいました。
すると矢吹先生は 「入れたいから脚広げて下さい!!」 「えっ!?」 といったのですが、強制的に脚を開げさせられ、私のマンコの中にはチンコが入ってきました!!
腰を振り矢吹先生は「最高ですよ!!」 私は、痛くて泣きそうでした。
でもなぜか喘ぎ声が出てしまいました
「ぁっ・…ぁん…ぁぁぁぁぁっ…ぃゃっ・…」 「○○さん気持ちいいんですか??」 「ぁっ・・…ぁん・…ぃゃっ・……」 「やばいですよ。出そうなので中に出しますよ」
わけもわからず「はい」っと返事をしました。 するとにょろにょろと体の中に入ってきました。
「ぁっ!!ゴムするのわすれてました!!まっ、いいですよね」 「えっ!?先生やばいですよ」 「いいぢゃないですか。妊娠したら生んだらその時は結婚しましょうか」
私は赤面になりました。 私は赤面のままま服を着て先生に「さようなら」といって帰りました。
高③になりました。 私は妊娠してしましました。 先生は学校を退職して私も学校を辞めました。
両方の親にも初めは反対されたけど、子供がいると言ったら仕方ないと結婚を許してくれました。
そして3月31日(私の18歳の誕生日)に結婚式を挙げました。 その3ヵ月後の6月28日に女児が生まれました。 名前は「恵夢(えむ)」と名付けました。 その2年後の12月8日には「夢瑠(めもる)」と生まれました。
昔はあんな事があったと信じられませんが、今はとても幸せに家族4人で暮らしてます!! 最後まで見てくれてありがとうございました。
下手な文章ですけどこれは実話です♪
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