人妻万引き常習犯、麻里絵。凌辱される、(9)
するとアダルトショップの店長さんが私を煽る様に云った。 『ど淫乱の奥さん、此からどんな事をして欲しいのか大きな声で云って視ろやぁ~~!!♪』 『アア…駄目ぇ…そんな事……恥ずかしいぃ……お願い…赦して 『そんなに恥ずかしがら無くても良いだろぉ~奥さん~?! と云ってそのアダルトショップの店長さんは私を黒い革のソファーの上にM 字にすると歪なバイブの先端を振動させて激しく掻き回して居ました。 『アア…厭ぁ…厭ぁ…厭だぁ…奥を掻き回したらぁ…駄目ぇ~!! 『奥さん~?! どおだぁ~? 『アア…いい……気持ちがぁ…いい……アア…いい…凄いわぁ……! と云って私は全裸の躰をほんのりとサクラ色に染めながら痙攣と硬直を繰り返して居ました。 するとそんな淫らな私の姿を視ていた周りに居たセックスに餓えた御客達も興奮したのか私の火照った躰の彼方此方に振動する電マの先端を一斉に押し浸けて辱しめて居ました。 そしてアダルトショップの店長さんにバイブで火照って濡れた陰裂の奥を激しく掻き回される度に私の陰裂の奥の方からクチュ、クチュとやらしい音が微かに聴こえて居ました。 軈て店長さんはバイブの先端を引き抜くと 『ほらぁ~奥さん~こんなに濡れ濡れにしてぇ~奥さん~気持ちがいいんだねぇ~~ンン~奥 『アア…いい…凄い、凄い……いい…い、いい…凄くいい…気持ち…気持ち…いいですぅ…!』 と云って私は下腹部と太股の内側を無意識に奮わせて戦慄く濡れた陰裂から夥しい愛液を撒き散らして居ました。 すると私の周りに居たセックスに餓えた御客の独りが私が万引きした猥褻なスケスケの黒い穴あきのTバックパンティーを見付けると私に穿く様に云いました。 『い、厭ぁ…厭よぉ~!』 と私は思わず脚を綴じて抵抗しましたが男の力で無理矢理に穿かされてぱっくりと拓いた股布から戦慄く濡れた陰裂が露に成り益々男達を興奮させて居ました。 『おぉ~奥さん~!!♪ 凄く猥褻なパンティーだねぇ~~!!♪ 『ほらぁ…奥さん~~又あんたの戦慄く濡れた陰裂がバイブを欲しがって居るみたいだぜぇ~ と云ってアダルトショップの店長さんは私の戦慄く濡れた陰裂の奥に振動するバイブの先端を挿入すると激しく掻き回して居ました。 |
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