痴女の烙印
春だからだろうか?……その不思議な人妻に会ったのは、彼女とメールを重ね出張の帰りに愛知で途中下車して駅で待ち合わせ「初めまして……お食事でも……」勿論、食事で和んだ頃合いを見計らって場所を移動してと考えていたが彼女はいきなり「……静かな落ち着いた場所で……ゆっくり……」と俯いて黙った。 「じゃ……上で……」と上と言うのは駅上のステーションホテルで彼女も頷いた。エレベーターの中でも会話はないがコート姿の彼女の後ろ姿に魅せられながらスタイルは悪くない、どこか妖艶な立ち姿だ 彼女は部屋に入ってもコートを握りしめ緊張した面もちで立ち尽くしていた。私が「何処でも座って下さい……何か飲みますか?」と冷蔵庫を覗き込んだ時だ。私の背後でパサッと音がした 「何を飲まれますか?」と私が振り向くと彼女は泣き崩れる様にしゃがみ込んだ。私の目に飛び込んできたのはガーターベルトとガーターストッキングに全裸で縛られた彼女の姿だった 私は彼女にコートを掛ける様に抱き抱えベッドに座らせると横に座った。私の目はコートの開いた前の彼女の乳房と割れ目に食い込んだ縄に釘付けになった。露になった彼女の黒い茂みに豊満な乳房に彼女をベッドに押し倒しても良かった こんな上手い話があるのだろうか?怖い!!まだ彼女の名前も素性も知らないのだ、躊躇してしまった。そんな私に彼女は「……私の話を聞いて下さい……本当に、どんな話を聞いても驚きませんか?聞いてくれますか?」 状況を考えて貰いたい、面倒な事に巻き込まれるかも?しかし、なるようにしかならない!!「 彼女の名前は恵美、38歳で元教師の人妻だ!! 話はどうでも良かった、縄で張り出した乳房の先の乳首を摘まんで弄った。彼女は両腕をクロスにして胸を隠した。そこで私は彼女の股関に手を伸ばしたが、割れ目に食い込んだ股縄の結び目が邪魔で上手く触れない。彼女は美人局かも知れない?と思うと強引には……彼女の協力が必要で話を聞くしかなかった 話をしながら彼女も手で隠した腕の力が揺るんでいった。指と指が絡まり合い隙をみては彼女の乳房と掌の間に潜り込ませた。乳房を揉む私の手を彼女の手が覆う格好だ、どうやら彼女はおっぱいは私に揉ませてくれるらしい?と思うぐらい抵抗はなかった その間も彼女はモジモジと体をくねらせ話を続けた「……どうしょうと思っている間にも息子から連絡がきたの、息子もぎりぎりまで黙っていたから急で……返済日に息子の友人で若い男の車に乗せられた……大丈夫、心配はないからと息子を見ながら別れました……返済を待って貰えないか?と言う話し合いのつもりが……やはり待って貰う代わりに誠意を見せるしかありません……動き出した車の行き先はラブホテルで……頭を下げ尽くしたと言うのか話尽くしたと言うのでしょうか?考える事もなくその場から逃れる様に男の子に言われるがままに私は浴室でシャワーを浴びていました」と言いながら彼女は話ながらその時の事を思い出しているかの様だった 縄が邪魔だ「縄を解いてあげるよ」と言うと彼女は「もう少し私の話を聞いて下さい……今は駄目なんです……ここでは……」と話した |
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