牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 10:09
会社の後輩に美人のちび巨乳がいて半年前から狙ってる。 しかし、不倫になる上、セクハラ、パワハラのリスクが大きく手が出せない。
エロなしのいい先輩、いい上司を装って、さながら獲物が射程距離に入るまで動きを潜めるハンターのように待ち続けている。
先週、どうでもいい理由で向こうからお誘いがきて、飲みに行ってきた。 いい雰囲気にもなったがもう少し確実な距離まで引き寄せようと思う。
仕事が忙しくてほったらかしにしてたら、 ちび巨乳から「時間ありますか?」とメールが入った。 明日「おいしいものを食べに行こう」と約束をしたが、彼女自身もおいしくいただきたい。
成果が出たらまた書きます。
昨日、何度目かの食事に行ったあと、バーに飲みに行った。 カウンターでならんで飲んでいると、二の腕ではさみこんで胸の谷間を強調しながら上目遣いで話してくる。 昨今の暑さで薄着な上に、ブラウスのボタンがオフィスで見たときより一つ多く外れているとあっては、視線が泳いでしまいます。
「なんかエッチな視線を感じますよ。ふふふ。○○さん、みたいんですか?」 完全に見透かされてます。
「小悪魔的なこと言わない」 とまだとりつくろうと、 「だって見られてるとすぐわかりますよ」 と。
「囮捜査みたいなもんじゃん」 と見ていたことは認めてみる。
「だっていつも見ないように我慢してましたよね。かわいいなぁって」 とにっこり。 そうか最初からばれてたのか。ハンターを気取っていたのに。
「うーん。雲行き悪いし話しにくいな。ここ。出ようか?」 「いいですよ」 と。終始余裕の彼女。
エレベーターで二人っきりになり、扉がしまると同時に胸の谷間で私の腕を挟むように体をくっつけてくる。
「どこに行くんですか?」 と悪戯な笑顔で聞いてきます。
「事情聴取ができるところ」 「この場合、事情聴取は○○さんがされるんじゃないんですか?」 とにっこり。
「もう意地悪な娘だな」 と唇を奪う。
「うっうっ」 と軽く声を出しながらされるがままに答えてくれた彼女でしたが、エレベータのドアが開くと、どんどんと背中を叩いて 「もぅ。部屋に行きましょう。」 と落ち着いた感じで言います。
いつも部下として扱っていた彼女ですが、私の弱みを握って優位な気分なのかお姉さんキャラでいます。 絶対ドМのくせに、と思いながら言うとおりに部屋へと移動しました。
部屋に入り、 「部屋についたからもういいんだよね」 とだけ言ってまたディープキスをしながら抱きしめます。 うぐうぐ言いながらされるがままに舌を絡めてきて、流されやすさを露呈してもなお、 「服が、、、それにシャワーも」 と、軽く息が上がった感じで抵抗します。
「わかった。しわになると困るもんね。」 と言い、大きな鏡の前に彼女を押しつけるように立たせ、後ろからうなじや耳を責めながら、まずはスカートのファスナーを下げます。
「えっえっ。自分で脱ぎます。ま、待って。○○さんお願い。やだ。」 とは言うものの、耳や首も弱いらしく、エロさ満点。
「大丈夫だよ。脱がしてあげるから」 と首に吸いつくと 「あぁ」 と大きな声を出しながら震えています。
スカートを脱がし、ボタンがいつもより一つ多く開いているブラウスを脱がせ、下着だけの姿にします。期待通りすごい体だ。
「恥ずかしい私だけこんな格好で」 と鏡に映る自分から顔をそむけて言います。
「きれいだよ。さぁ、全部見せて」 というと、「ぅぅ」と恥ずかしさで声を詰まらせていますが、 体のラインをなぞるようになでまわながらお構いなしに脱がします。 まずは下を次にブラを。
全裸にした彼女を鏡越しに舐めるように見る。 オフィスで何度も妄想した以上だ。 やわらかくてたぷたぷしているのに、形のいいおっぱい。 乳輪大きめだけど、おっぱい自体が大きいからバランスはいい。 乳首はしっかり立っている。
後ろからあごに手を掛け、顔を鏡に向けてあげながら 「ほら見て御覧。全部見えているだろう。もう全部見られているんだよ」 と後ろからおっぱいをわしづかみにしながら言うと、 顔をそむけながらも、うすく眼を開いて軽く涙目になりながら鏡に映る私を見ます。
「はぁはぁ。もぅ、○○さんも脱いでくださぃ。はぁ。お願いします。」
やっぱりドМだ。膝をがくがくさせながら、もう興奮しきっている。
「わかったけど、そのままそこに立っているんだよ。よく見えるように。」 と言うと、体を離すと両手で胸を隠しながら体をねじって股間を隠しているようです。
服を脱ぎながら、どう恥ずかしがっているのかをなめるように見る。
「なんで体をねじっているの?どうやっても全部見えているのに。」 「その大きなおっぱいが隠せると思っているの?」
言葉を投げかけるたびに身をよじって「うぅ」と声が漏れる。 全裸になったところで何も隠しもせずに近づき、乱暴に腕を引きはがす。
「はぁぅぅ」とMっぽい小さな悲鳴がいい感じ。
ちび巨乳の目線を追い、 「しっかりオレのみているね。エッチだなぁ」 と言うと 「はぁはぁ。だって、だって、違うんです。」 と顔をしかめて言うのですが、 「でも、大きくて固くて....こんな....」 といって興奮に震えながら触ってきます。
男同士でたっているところを比べたことはないし、AVとか見ても自分は並か小さい方で取り立てて大きくはないと思うんだけどね。 たぶん、彼女は自分の台詞に興奮しているんだと思う。 でも、そのエロいさわり方と声に興奮してギンギンです。
おっぱいの形が変わるように左手でもみながら、右手の中指を奥まで入れて軽く言葉責め。
「かわいい顔してエロイ体だね。性格がエロイからこんな風に育ったの?」 「そ、そんな。ち、違います。エロくないし」 「そうなの?かわいい顔してこんなに大きなおっぱいだし、やらしい体だし。男に見られてるのわかっているでしょう?」 「ぅ、そ、それは」 「あ、自覚しているんだ。へー。じゃ、やらしい体つきだってことも自覚しているんだ」 「はぅぅ」
「もう、そんなに見ないでください」 「なんで?きれいだからよく見せてよ」 と後ろから彼女の両手首をつかみ、鏡に向かって大の字のように手を広げて全身を見渡します。
「駄目、ハズかしぃ、、」 「オレのあたっているのわかる?」 「はぃ」 「そうか。じゃあ、オレがどうしたいかもわかるよね」 と言いながら、ぐっと腰を引きつける。鏡についた手がきゅーっと音を立てながら下がって、腰を突き出した体勢になる。 もうがまんできないので、バックから入れます。
トロトロで気持ちがいい。根元までがっちり入れると、
「ぅぅぅう。きもちいいです。きもちいいです。はぁはぁ」 と髪を振り乱して喜びます。
ちょっと角度を変えると、鏡に映り、私がバックから入れているのが横から丸見えです。おっぱいもステキに丸くぶら下がっています。細く垂れないのが若い証拠か。
ゆっくりねっとり腰を動かしながら、横を向かせて
「ほら、よく見てごらん。どうなっているの?」 「ぃや。見ないで」 「なんで?よく見てごらん、どうなっているの?」 と言いながら強く腰を打ち付ける。
「はぁ、きもちいい。すごい。すごくきもちいい。」 「うぅっ。あー。だめだめだめだめだめ。でちゃうの。もうやめてお願い。やめて。でちゃぅ」 と叫ぶと、びくんびくんしながら大量に潮を吹いた。
潮を吹く女の子は初めてだし、ハンドタオル1枚では拭ききれないくらいいっぱい出てちょっとだけ驚いた。
涙目で 「ごめんなさい。○○さん嫌でしょう。でも、私、気持ちいいとでちゃうんです。ごめんなさい」 と。
「いいよ。ゆ○のなら平気だよ。気持ちよかったんだ。じゃあ、もっと気持ちよくなろうね。」 とへたり込んでいるゆ○の手を取ってベッドに移動。 今度は正常位で。かわいい顔と大きなおっぱいを見ながらつきまくる。
「あぁ、すごくいい。○○さんも気持ちいい?ねぇ。気持ちいい?私のカラダ気持ちいい?」
無言でうなずきながらつきまくる。すると、ゆ○も腰を動かし始めた。すごいな。時々正常位でも腰ふれる女の子いるけど、こいつもか。しかも、うまい。
「あぁ、きもちいい。出ちゃいそうだよ。そんなに激しく動いたら」 「中は絶対駄目ですよ。絶対駄目ですよ。」 と言いながら腰の動きは止めない。
「うぁぁ。ちょっ、駄目っ」 って私の方から慌てて抜きました。 まぁ、出したいのは山々ですが、会社の後輩ですからね。
それでも顔、体、声、髪、仕草、シチュエーション、全部最高なんでまだまだギンギン。 呼吸を整えて、上に載せてたっぷりした下乳を堪能する。
「全部見える。きれいだよ。」 「本当に?うれしい。」 「あぁ、嫌らしい腰の動きも全部見えてステキだ」 「嫌、そんな風に言わないで...」 「でも、腰振っちゃうんだ。いつでもやめられるのに」 「.......やめて欲しいんですか.......」 「ううん。やめないで。」 「私もやめられない」 とぐりぐり腰を振り続けます。
ちょいぽちゃぐらいで肉付きいいから、ちびのくせに重量感がちょうどいい。
「もうだめ。中に出しちゃうよ。そんなにすると。」 「中は絶対駄目なんです。ごめんなさい。」 「そうか、じゃあ、ゴムする?」 「えぇ、それは、、、」(生がいいんだ。ありがとうございます!) 「じゃあ、交代しよう。このままじゃオレ、いっちゃうよ」 「ふふ。気持ちよくしてくださいね」 と攻守交代。 ベッドにうつぶせにし、足を閉じているところへバックから挿入。
「あぁ、すごい。あたる。あたってる」
ちょっと長くやりすぎて感覚が鈍くなってきていたところに、きつい挿入感が戻ってきてこっちも気持ちいい。 レイプしているみたいな感じで、両手首を上から押さえつけて自由を奪い、上から腰を打ち付ける。
「あぁ、あぁ、あぁ、きもちいぃ。」
あえぎながら、首を左右に振る。 ノリノリだなぁ。ねじれる背中もエロいし。
「レイプしているみたいだね」 「そ、そんなこと言わないでぇ。ぅあああ」 とさらに興奮している感じです。
「このままオレが中出ししたら逃げられないね」 「えぇ!?そんなの絶対駄目です。駄目です。駄目です。」 と言いながらジタバタしている。
その動きを押さえつけるようにさらに上から腰を打ち付ける。
「ぅあぁ気持ちいぃ。でも、お願い中は駄目。中に出さないで」
無言でさらに激しく腰を動かす。絞まってきてやばいくらい気持ちいい。
「いぃ。いぃ。あーいぃ」 「いいの?」 「はぃ。すごくいいです」 「出してもいいの?」 「それはダメぇ、あぁ、でもいぃ」 「え?出してもいいんだ。」 「それはだめなんです」
私もいっちゃいそうなので入れたまま少し休憩。
「そうだよね、できたら困るしね」
手首から手を離し代わりに、うつ伏せで潰されているおっぱいを触る。たっぷり感が最高だ。乳首もまだコリコリだ。
最後は顔も体もたっぷり見れる正常位で。
「あぁ。まだ固い」 「誰がそうしているのかな?オレ一人の時はこんな固くならないよ。エッチなお姉さんがいるからだよね」 「エッチじゃないよぉ。エッチじゃないよぉ。ぁんぁんぁん」
つくたびに揺れるおっぱいがいい。 さすがにもう我慢できない。
「もういってもいい?」 「いいよ。でも中はダメだよ」 「わかったよ」 と、ラストスパート。 最後はおっぱいにかけて終了。
「すごいいっぱい出た。というか、顔まで飛んできたよ。」 「おかげさまで。お礼によくすりこんでおくよ」 とおっぱいにかかった精液を塗りたくると、きゃーきゃー言ってにげてました。
ということで、1回戦終了。 もう一戦したのですが、長いので割愛。 かなり濃厚に楽しんだあと、なんでオレとしたのかと聞いてみた。
彼女曰く、もうすぐ結婚退職を予定しているそうで、独身最後の遊びをしたかったんだそうです。彼氏の淡泊なセックスにも不満があったところに、私の目線に気がつき、エロ優先なセックスができそうだから誘ってみたとのこと。完全に見透かされていました。
これは結婚後もいけるかな?と思ったら、彼氏の職場にあわせて地方都市に引っ越すらしく、これでおしまいとなりました。
思い出すためにICレコーダ聞きながら書いたんだけど、途中何度か抜いてしまってかえって書くのが遅くなってしまった。でも、遠くに行ってくれて良かった。あのままだったらカラダが合いすぎて絶対破滅してた。
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